JP2009229806A - 光変調器 - Google Patents

光変調器 Download PDF

Info

Publication number
JP2009229806A
JP2009229806A JP2008075161A JP2008075161A JP2009229806A JP 2009229806 A JP2009229806 A JP 2009229806A JP 2008075161 A JP2008075161 A JP 2008075161A JP 2008075161 A JP2008075161 A JP 2008075161A JP 2009229806 A JP2009229806 A JP 2009229806A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
mach
zehnder waveguide
phase
light
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2008075161A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshio Kataoka
利夫 片岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Osaka Cement Co Ltd
Original Assignee
Sumitomo Osaka Cement Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Osaka Cement Co Ltd filed Critical Sumitomo Osaka Cement Co Ltd
Priority to JP2008075161A priority Critical patent/JP2009229806A/ja
Publication of JP2009229806A publication Critical patent/JP2009229806A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Optical Modulation, Optical Deflection, Nonlinear Optics, Optical Demodulation, Optical Logic Elements (AREA)

Abstract

【課題】広帯域にわたって光変調器における出力光のパワーを均一にする。
【解決手段】メインマッハツェンダー導波路の各アームにそれぞれサブマッハツェンダー導波路を有し、該サブマッハツェンダー導波路を伝搬する光を変調して前記メインマッハツェンダー導波路から出力する光変調器において、前記サブマッハツェンダー導波路を伝搬する光を変調する変調信号の信号強度をモニタするモニタ手段と、前記モニタされた信号強度が一定値となるように前記変調信号の信号強度を制御する制御手段と、を備える。
【選択図】図1

Description

本発明は光変調器に関する。
光変調器の一つに、入力光をRF(Radio Frequency)信号で変調した際に基本波周波数の+側と−側に発生する側波帯の片方を抑圧し、単一の側波帯からなる出力光を得ることができるSSB(Single Side Band)変調器がある(例えば、特許文献1参照)。SSB変調器は、RF信号の周波数を変えることで出力光の波長を変化させることが可能であり、例えば光波長シフタとして利用することができる。
特開2007−199110号公報
しかしながら、従来のSSB変調器は、実効的に光素子に印加されるRF信号の信号レベル(強度)が変化することによって、出力光のパワーも変化してしまうという問題があった。例えば、SSB変調器には入力RF信号を位相が90°異なるRF信号に変換する部品である位相シフタが用いられるが、RF信号が高い周波数(例えば10GHz程度)になると、一般に位相シフタのような電気部品のゲインが低下し、実効的なRF信号の信号レベルも低下してしまう。これにより、光の波長シフト量を大きくするためにRF信号の周波数を上げると、波長シフト量の増加とともに出力光パワーが低下するという現象が生じることになる。
本発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、その目的は、広帯域にわたって出力光のパワーを均一にすることが可能な光変調器を提供することにある。
本発明は上記の課題を解決するためになされたものであり、メインマッハツェンダー導波路の各アームにそれぞれサブマッハツェンダー導波路を有し、該サブマッハツェンダー導波路を伝搬する光を変調して前記メインマッハツェンダー導波路から出力する光変調器において、前記サブマッハツェンダー導波路を伝搬する光を変調する変調信号の信号強度をモニタするモニタ手段と、前記モニタされた信号強度が一定値となるように前記変調信号の信号強度を制御する制御手段と、を備えることを特徴とする。
この構成によれば、変調信号の信号強度をモニタして信号強度が一定値となるように制御するので、出力光のパワーも一定に保つことができる。よって、変調信号の周波数によらず、広帯域にわたって出力光のパワーを均一にすることが可能である。
また、本発明は、上記の光変調器において、前記制御手段によって信号強度が制御された変調信号を互いに位相が90°異なる2つの変調信号に変換する位相シフタと、前記変換された各変調信号により前記サブマッハツェンダー導波路を伝搬する光をそれぞれ変調する変調手段と、前記サブマッハツェンダー導波路の各アームを伝搬する光に位相差180°を与える第1の位相差付与手段と、前記メインマッハツェンダー導波路の各アームを伝搬する光に位相差90°又は−90°を与える第2の位相差付与手段と、を備えることを特徴とする。
この構成によれば、広帯域にわたってパワーが均一な単一の側波帯からなる出力光を得ることができる。
また、本発明は、上記の光変調器において、前記変換された各変調信号の少なくとも一方の位相を調整する位相調整手段を備えることを特徴とする。
この構成によれば、2つのサブマッハツェンダー導波路を伝搬するそれぞれの光を、位相が正確に90°異なる変調信号で変調することができる。
また、本発明は、上記の光変調器において、前記第2の位相差付与手段により付与する位相差を90°又は−90°のいずれか一方に固定し、入力光を前記変調信号の変調周波数に応じて周波数シフトさせた出力光を出力することを特徴とする。
この構成によれば、広帯域にわたって出力光のパワーが均一なSSB変調器を実現可能である。
また、本発明は、上記の光変調器において、前記第2の位相差付与手段により付与する位相差を90°と−90°とで選択可変とし、該選択された位相に従って出力光の周波数を切り換えることを特徴とする。
この構成によれば、広帯域にわたって出力光のパワーが均一なFSK変調器を実現可能である。
本発明によれば、光変調器において、広帯域にわたって出力光のパワーを均一にすることが可能である。
以下、図面を参照しながら本発明の実施形態について詳しく説明する。
図1は、本発明の一実施形態による光変調器の構成図である。光変調器は、同図(A)に示す光素子部120と、同図(B)に示す制御回路部200とからなる。
光素子部120は、メインマッハツェンダー導波路121の各アームにそれぞれ第1と第2のサブマッハツェンダー導波路122,123を配置した導波路構成を有しており、また、これら各メインおよびサブマッハツェンダー導波路121〜123上には、電圧印加によって伝搬光の位相を変化させる(後述の図3参照)ための電極124〜126が装荷されている(但し、図には簡略化のためアース電極は示していない)。
メインマッハツェンダー導波路121には、周波数f0の光波が入力される。この入力光は、分岐後に2つのサブマッハツェンダー導波路122,123に導入されて、変調を受ける。変調された光は、再びメインマッハツェンダー導波路121で合波され、出力される。
第1サブマッハツェンダー導波路122上のDC電極126aには、当該サブマッハツェンダー導波路を構成している各アームを伝搬する光波の位相差がπとなるようにDC電圧を印加し、RF電極125aには、変調周波数fmのRF電圧(変調信号RFa)を印加する。また、第2サブマッハツェンダー導波路123上のDC電極126bには同様のDC電圧を印加し、RF電極125bには、変調信号RFaに対する位相差がπ/2となるように図1(B)の90°位相シフタ202によって位相が調整された変調周波数fmのRF電圧(変調信号RFb)を印加する。更に、メインマッハツェンダー導波路121上の電極124には、サブマッハツェンダー導波路123の伝搬光に対するサブマッハツェンダー導波路122の伝搬光の位相差がπ/2または−π/2となるようなDC電圧を印加する。
図2は、光素子部120の導波路の各点(図1(A)中の点A〜点G)における光波の周波数スペクトルと位相を示したものである。但し、電極124のDC電圧によって与える位相差はπ/2とする。同図において横軸は周波数を表す。また、周波数軸上の矢印はその周波数のスペクトルを表し、矢印の向きは位相を表している。位相の値は、上向き矢印が0、右斜め上向き矢印がπ/2、下向き矢印がπ、左斜め下向き矢印が3π/2であるとする。
点Aと点Bでは、周波数f0の基本光は、DC電極126aに印加されたDC電圧によって互いに逆位相(位相差π)となっている。また、周波数fmの変調信号RFaで位相変調を与えたことによって、基本光の周波数f0を中心として周波数fm間隔で高周波成分が発生する。但し、ここでは2次以上の高次成分は無視して±1次の成分だけを考える。このとき、+1次の変調光(周波数f0+fm)及び−1次の変調光(周波数f0−fm)は、いずれも点Aと点Bにおいて同位相(位相差0)となっている。
第1サブマッハツェンダー導波路122の各アーム上の点A,Bでこのような位相関係を持った伝搬光が点Eで合波されると、逆位相である基本光は打ち消しあって無くなり、±1次の変調成分だけが残存することになる。
また、第2サブマッハツェンダー導波路123の各アーム上の点C,Dにおける伝搬光の位相関係も上記と同様であり、点Fでは±1次の変調成分だけが残存する。
ここで、電極124によってサブマッハツェンダー導波路122の伝搬光はサブマッハツェンダー導波路123の伝搬光に対して位相差π/2が付与されるため、点Eと点Fでは+1次の変調光は同位相、−1次の変調光は逆位相となっている。その結果、メインマッハツェンダー導波路121の出力側にある点Gにおいて、合波された光波は+1次の変調成分のみ有することとなる。電極124のDC電圧によって与える位相差を−π/2とした場合には、点Gにおいて残存するのは−1次の変調成分となる。
このように、本光変調器の出力光は、基本光と一方の側波帯が抑圧されて単一の側波帯からなるスペクトルを有する。+側と−側のどちらの単一側波帯となるかは、電極124に印加するDC電圧によって選択することができる。
次に、図1(B)に示した制御回路部200について説明する。制御回路部200は、信号レベル制御回路201と、90°位相シフタ202と、電圧検出回路203と、分岐部204と、位相調整部205と、を有している。
信号レベル制御回路201には、周波数fmのRF信号が入力される。信号レベル制御回路201は、入力されたRF信号の信号レベル(強度)を電圧検出回路203からの制御信号に従って制御して、信号レベルが一定のRF信号を90°位相シフタ202へ出力する。具体的には、後述するように電圧検出回路203によって検出される電圧が低下すると、電圧検出回路203からの制御信号は「信号レベル増加」を指示するものとなり、この場合、信号レベル制御回路201は出力するRF信号の信号レベルを増加させるように制御を行う。また、電圧検出回路203の検出電圧が上昇すると、電圧検出回路203からの制御信号は「信号レベル減少」を指示するものとなり、この場合、信号レベル制御回路201は出力するRF信号の信号レベルを減少させるように制御を行う。
この制御により、信号レベル制御回路201からは信号レベルが常時一定のRF信号が出力されることになる。RF信号の周波数fmが高く(例えば10GHz程度)なると、一般に90°位相シフタ202等の部品のゲイン(信号の入力レベルに対する出力レベルの比)が小さくなってしまうが、上記の信号レベル制御によって、制御回路部200の最終出力である変調信号RFa及びRFbの信号レベルを一定値に維持することができる。例えば本光変調器の出力光の波長を変化させるためにRF信号の周波数fmを掃引した場合でも、周波数fmの変化によらず、変調信号RFa及びRFbの信号レベルは一定値となる。
90°位相シフタ202は、信号レベル制御回路201から入力されたRF信号を、互いに位相が90°異なる2つのRF信号に変換し、変換された各RF信号を分岐部204と位相調整部205へ出力する。これにより、変調信号RFaとRFbの位相差がπ/2に設定される。
分岐部204は、入力信号を2つに分岐して出力するカプラである。分岐された一方の信号は、変調信号RFbとして図1(A)の第2サブマッハツェンダー導波路123に設けられたRF電極125bに印加される。もう一方の信号は、電圧検出回路203に入力される。
電圧検出回路203は、入力された信号の電圧を検出し、その検出値に応じて「信号レベル増加」又は「信号レベル減少」を指示する制御信号を信号レベル制御回路201へ出力する。具体的には、変調信号RFbの信号レベルが増加した場合、電圧検出回路203によって検出される電圧値は上昇し、このとき、電圧検出回路203は「信号レベル減少」を指示する制御信号を出力する。また、変調信号RFbの信号レベルが減少した場合、電圧検出回路203の検出電圧値は低下し、このとき、電圧検出回路203は「信号レベル増加」を指示する制御信号を出力する。
なお、上記の制御信号の具体的態様は特に限定されるものではない。例えば、変調信号RFbの制御目標値からのずれに比例する電圧信号を、上記の制御信号とすることが考えられる。この場合、信号レベル制御回路201は、制御信号(電圧信号)の電圧の大小に応じてRF信号の信号レベルの増加量又は減少量を変化させることができる。また、電圧検出回路203による検出電圧値が変調信号RFbの制御目標値より小さいときHレベルとなり、検出電圧値が制御目標値より大きいときLレベルとなる2値信号を、上記の制御信号としてもよい。この場合、信号レベル制御回路201は、Hレベルの制御信号が入力されている間はRF信号の信号レベルを増加させ、Lレベルの制御信号が入力されている間はRF信号の信号レベルを減少させる制御を行う。
位相調整部205は、90°位相シフタ202から入力されたRF信号に所定量の位相を付与し、位相付与後のRF信号を出力する。この出力信号は、変調信号RFaとして図1(A)の第1サブマッハツェンダー導波路122に設けられたRF電極125aに印加される。ここで、位相調整部205が付与する位相の所定量は、位相調整部205からRF電極125aまでの配線長と分岐部204からRF電極125bまでの配線長との差、あるいは分岐部204自体の信号遅延量等を考慮して、実際にRF電極125aに印加される変調信号RFaとRF電極125bに印加される変調信号RFbとの位相差が正確にπ/2となるように、設定すればよい。なお、変調信号RFaの経路上の位相調整部205とともに、又はこれに代えて、変調信号RFbの経路上に同様の位相調整部を設けてもよい。
図3は、図1(A)に示した光素子部120の断面構造(光の伝搬方向に垂直な断面)を示した図である。基板131には、電気光学効果を有する強誘電体結晶として、例えばニオブ酸リチウム(LiNbO;LN)を用いる。導波路132は、チタン(Ti)を基板内部に熱拡散させることによって形成される。基板131表面には、電極133が金(Au)メッキにより形成される。この電極133に上述したDC電圧やRF電圧(変調信号RFa,RFb)を印加することで、基板131内の導波路132部分に電界が印加され、電気光学効果によって当該部分の屈折率が変化し、導波路132を伝搬する光の位相が変化する。この断面図はマッハツェンダー導波路のアーム部を表したものであるが、各アームは電極の中間部に配置し、印加された電界が2つのアームの導波路に対して均等になるようにする。
以上のように、本実施形態によれば、周波数fmが変わっても変調信号RFa及びRFbの信号レベルが一定値となるよう制御したので、広帯域にわたって出力光のパワーを均一にすることができる。
以上、図面を参照してこの発明の一実施形態について詳しく説明してきたが、具体的な構成は上述のものに限られることはなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲内において様々な設計変更等をすることが可能である。
例えば、電極124のDC電圧によって与える位相差をπ/2又は−π/2のどちらかに固定すれば、入力光を変調信号の周波数fmだけ+側あるいは−側にシフトさせるSSB変調器となる。また、電極124のDC電圧によって与える位相差を、送信データの「0」と「1」に対応させてπ/2と−π/2とで切り換えるようにすれば、出力光の周波数でデータ変調を行うFSK(Frequency Shift Keying:周波数偏移変調)変調器となる。本発明は、SSB変調器とFSK変調器のいずれにも適用可能である。
本発明の一実施形態による光変調器の構成図である。 図1の光変調器において光波の周波数スペクトルと位相の挙動を示した図である。 図1の光変調器の導波路断面構造図である。
符号の説明
120…光素子部 121…メインマッハツェンダー導波路 122…第1サブマッハツェンダー導波路 123…第2サブマッハツェンダー導波路 124〜126…電極 131…基板 132…導波路 133…電極 200…制御回路部 201…信号レベル制御回路 202…90°位相シフタ 203…電圧検出回路 204…分岐部 205…位相調整部

Claims (5)

  1. メインマッハツェンダー導波路の各アームにそれぞれサブマッハツェンダー導波路を有し、該サブマッハツェンダー導波路を伝搬する光を変調して前記メインマッハツェンダー導波路から出力する光変調器において、
    前記サブマッハツェンダー導波路を伝搬する光を変調する変調信号の信号強度をモニタするモニタ手段と、
    前記モニタされた信号強度が一定値となるように前記変調信号の信号強度を制御する制御手段と、
    を備えることを特徴とする光変調器。
  2. 前記制御手段によって信号強度が制御された変調信号を互いに位相が90°異なる2つの変調信号に変換する位相シフタと、
    前記変換された各変調信号により前記サブマッハツェンダー導波路を伝搬する光をそれぞれ変調する変調手段と、
    前記サブマッハツェンダー導波路の各アームを伝搬する光に位相差180°を与える第1の位相差付与手段と、
    前記メインマッハツェンダー導波路の各アームを伝搬する光に位相差90°又は−90°を与える第2の位相差付与手段と、
    を備えることを特徴とする請求項1に記載の光変調器。
  3. 前記変換された各変調信号の少なくとも一方の位相を調整する位相調整手段を備えることを特徴とする請求項2に記載の光変調器。
  4. 前記第2の位相差付与手段により付与する位相差を90°又は−90°のいずれか一方に固定し、入力光を前記変調信号の変調周波数に応じて周波数シフトさせた出力光を出力することを特徴とする請求項2又は請求項3に記載の光変調器。
  5. 前記第2の位相差付与手段により付与する位相差を90°と−90°とで選択可変とし、該選択された位相に従って出力光の周波数を切り換えることを特徴とする請求項2又は請求項3に記載の光変調器。
JP2008075161A 2008-03-24 2008-03-24 光変調器 Pending JP2009229806A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008075161A JP2009229806A (ja) 2008-03-24 2008-03-24 光変調器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008075161A JP2009229806A (ja) 2008-03-24 2008-03-24 光変調器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2009229806A true JP2009229806A (ja) 2009-10-08

Family

ID=41245273

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008075161A Pending JP2009229806A (ja) 2008-03-24 2008-03-24 光変調器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2009229806A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012077337A1 (ja) * 2010-12-06 2012-06-14 日本電気株式会社 光信号制御装置及び光信号制御方法
CN106100752A (zh) * 2016-05-23 2016-11-09 华中科技大学 一种光学调制模块
JP2020510882A (ja) * 2017-03-01 2020-04-09 ポイントクラウド インコーポレイテッドPointcloud Inc. モジュラー三次元光学検知システム
CN113126332A (zh) * 2021-04-29 2021-07-16 中国科学院上海微系统与信息技术研究所 马赫曾德尔电光调制器及调制方法
JP2021529989A (ja) * 2018-07-02 2021-11-04 ノースロップ グラマン システムズ コーポレーション 共通駆動電気光学位相変調器アレイ

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0541630A (ja) * 1991-08-07 1993-02-19 Mitsubishi Electric Corp 移相回路
JP2005215196A (ja) * 2004-01-28 2005-08-11 Nippon Hoso Kyokai <Nhk> 光変調装置及び光変調方法
JP2005274806A (ja) * 2004-03-24 2005-10-06 National Institute Of Information & Communication Technology 光ssb変調器
JP2006339760A (ja) * 2005-05-31 2006-12-14 Hitachi Communication Technologies Ltd 光伝送装置および集積回路装置

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0541630A (ja) * 1991-08-07 1993-02-19 Mitsubishi Electric Corp 移相回路
JP2005215196A (ja) * 2004-01-28 2005-08-11 Nippon Hoso Kyokai <Nhk> 光変調装置及び光変調方法
JP2005274806A (ja) * 2004-03-24 2005-10-06 National Institute Of Information & Communication Technology 光ssb変調器
JP2006339760A (ja) * 2005-05-31 2006-12-14 Hitachi Communication Technologies Ltd 光伝送装置および集積回路装置

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012077337A1 (ja) * 2010-12-06 2012-06-14 日本電気株式会社 光信号制御装置及び光信号制御方法
US9391710B2 (en) 2010-12-06 2016-07-12 Nec Corporation Optical signal control device and optical signal control method
CN106100752A (zh) * 2016-05-23 2016-11-09 华中科技大学 一种光学调制模块
CN106100752B (zh) * 2016-05-23 2018-12-28 华中科技大学 一种光学调制模块
JP2020510882A (ja) * 2017-03-01 2020-04-09 ポイントクラウド インコーポレイテッドPointcloud Inc. モジュラー三次元光学検知システム
JP7140784B2 (ja) 2017-03-01 2022-09-21 ポイントクラウド インコーポレイテッド モジュラー三次元光学検知システム
US11585899B2 (en) 2017-03-01 2023-02-21 Pointcloud Inc. Modular three-dimensional optical sensing system
JP2021529989A (ja) * 2018-07-02 2021-11-04 ノースロップ グラマン システムズ コーポレーション 共通駆動電気光学位相変調器アレイ
JP7320007B2 (ja) 2018-07-02 2023-08-02 ノースロップ グラマン システムズ コーポレーション 共通駆動電気光学位相変調器アレイ
CN113126332A (zh) * 2021-04-29 2021-07-16 中国科学院上海微系统与信息技术研究所 马赫曾德尔电光调制器及调制方法
CN113126332B (zh) * 2021-04-29 2023-02-03 中国科学院上海微系统与信息技术研究所 马赫曾德尔电光调制器及调制方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4549980B2 (ja) 光変調器
JP4771216B2 (ja) 超平坦光周波数コム信号発生器
JP5773440B2 (ja) 光変調器
JP4524482B2 (ja) 光ssb変調器
JP2008116865A (ja) ネスト型変調器
JP6048410B2 (ja) キャリア抑圧光発生装置
JP4527993B2 (ja) 光変調装置及び光変調方法
US7570843B2 (en) Optical modulation element module
JP2009506381A (ja) テラヘルツ波及びその他の高周波信号を発生、変調するための光学装置
JP2009229806A (ja) 光変調器
JP4494347B2 (ja) 光変調装置
US20100254420A1 (en) Photonic integrated circuit having variable length mach-zehnder modulators
US20110164844A1 (en) Optical modulator
JP2010237497A (ja) 光変調器
JP2009229926A (ja) 光変調器の半波長電圧の測定方法
JP2006047781A (ja) 光周波数コム発生装置及びそれを用いた多波長光源
JP4544467B2 (ja) 光変調器
JP2004085602A (ja) 低雑音光周波数変換装置
JP4510576B2 (ja) 光送信装置及び光送信方法
JP5622293B2 (ja) ネスト型変調器
JP2010002850A (ja) 光変調器のバイアス制御方法および光変調器
JPWO2006100719A1 (ja) 光デバイス
JPH03131825A (ja) 光周波数シフタ
JP2015191130A (ja) 光発生装置、及び光発生装置の制御方法
JP4544542B2 (ja) 光素子

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110322

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110329

A521 Written amendment

Effective date: 20110530

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20111004

A521 Written amendment

Effective date: 20111205

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20120410