JP2678227B2 - リードフレームのディゲート方法及びリードフレームのディゲート装置 - Google Patents

リードフレームのディゲート方法及びリードフレームのディゲート装置

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    • B29C45/17Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C45/38Cutting-off equipment for sprues or ingates
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はリードフレームのディゲート方法及びリード
フレームのディゲート装置に関する。
(従来の技術) 第9図に樹脂モールドしたリードフレーム10、12の正
面図を、第10図にはその平面図を示す。
両図に示すリードフレーム10、12は成形金型から取り
出された状態であり、2枚平行に配され、両リードフレ
ーム10、12はスクラップ28……であるカル48……、ゲー
ト24……等によって互いに繋がれたままの状態である。
リードフレーム10、12を打ち抜いて個々の半導体装置に
形成するトリミング工程へ移行するためには、前記ゲー
ト24……等のスクラップ28……をリードフレーム10、12
から分離しなければならない。このスクラップを分離す
ることをディゲートといい、従来は例えばカル48……部
分を上下方向から挾持して固定し、リードフレーム10、
12下方にリードフレーム10、12と略同一の長さの板部材
(不図示)を設け、その板部材を上方へ押上げて各ゲー
ト24……をリードフレーム10、12から分離していた。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記のディゲート方法には次のような
課題が有る。
同時に全てのスクラップを除去するため、大きな力が
必要となる。またスクラップに大きな力がかかるためス
クラップによっては中途の弱い部分で折損してしまいリ
ードフレームのバリとして残ってしまうことが有る等の
課題が有る。
従って、本発明は小さな力で確実にスクラップをリー
ドフレームから分離可能なリードフレームのディゲート
方法及びその方法の実施に好適なリードフレームのディ
ゲート装置を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するため本発明は次の構成を備える。
すなわち、リードフレームのディゲート方法は、パッ
ケージ部が長さ方向に複数形成されたリードフレームか
らゲート等のスクラップを分離するリードフレームのデ
ィゲート方法において、前記リードフレームが所定の位
置に固定された際に、リードフレームの長さ方向へ移動
可能であると共に、リードフレームの一方の面と当接し
て当該当接部分を他方へ押動可能な押動手段を設け、少
なくとも分離しようとする前記スクラップ部を固定する
ことにより前記リードフレームを前記所定の場所へ固定
する工程と、前記押動手段を前記リードフレームの長さ
方向へ移動させ、リードフレームの前記一方の面の当接
部分を他方へ押動して順次各スクラップ部を分離する工
程とを具備することを特徴とし、そのディゲート方法を
実施するに好適なリードフレームのディゲート装置は、
ゲート等のスクラップが残されたままのリードフレーム
を載置するための載置台と、該載置台の所定の位置に前
記リードフレームが固定された際に、リードフレームの
長さ方向へ移動可能であると共に、リードフレームの一
方の面と当接して当該当接部分を他方へ押動可能な押動
手段と、少なくとも前記リードフレームから分離しよう
とするスクラップ部分を固定する固定手段と、前記押動
手段を移動させるための駆動手段とを具備することを特
徴とする。
(作用) 作用について説明する。
押動手段がリードフレームの長さ方向へ移動する際に
押動手段はリードフレームの一方の面の当接部分他方へ
を押動するのでゲート等のスクラップは1箇所ずつリー
ドフレームから順次除去される。従って、スクラップを
リードフレームから分離させる力は小さくて済む。ま
た、スクラップを1箇所ずつ比較的小さな力で分離する
ためスクラップの中途での折損を抑制できバリの発生も
抑制可能となる。
(実施例) 以下、本発明の好適な実施例について添付図面と共に
詳述する。
まず第1図及び第2図と共に本実施例のリードフレー
ムのディゲート方法を説明する。
平行に配された1対のリードフレーム10(一方は不図
示)のカル28を固定手段16、18で上下方向から保持して
リードフレーム10を固定する。そして、リードフレーム
10の長さ方向へ不図示の駆動手段によって移動可能であ
ると共に、リードフレーム10の下面に当接して、その当
接部分を上方へ押動する一対の押動手段20(一方は不図
示)を第2図のように矢印Aの方向へ移動させる。する
と押動手段20と当接するリードフレーム10のパッケージ
部22……はBに示す量、上方へ押動される。この押動に
よりリードフレーム10は第1図に示すようにゲート24部
分から分離する。この分離が各ゲート24部分について順
次行われリードフレーム10から全てのスクラップ28が分
離される。
次に第3図から第8図を参照してこのリードフレーム
のディゲート方法を実施するに好適なリードフレームの
ディゲート装置について説明する。
まず構成について説明する。
第3図はリードフレーム10、12を載置する載置台26の
平面図である。リードフレーム10、12は樹脂モールドを
施された後、スクラップ28……によって繋がれたままの
状態で載置台26の所定位置に搬送される。第3図に2点
鎖線で示す位置が所定位置である。このリードフレーム
10、12も2枚平行に配されて樹脂モールドが施されてい
る。載置台26にはスロット30、32、34が長さ方向へ開設
されており、スロット30、32の中を後述する押動手段た
るローラ36、38が上部を突出させて矢印C方向へ移動可
能になっている。一方、スロット34内にはスクラップ28
……が位置し、後述する固定手段たる支持部40が矢印C
方向へ移動可能になっている。またスロット34内にはス
クラップ28……の形状に対応した切欠42……が刻設され
ており、第4図の側面断面図によく示されるようにリー
ドフレーム10、12と分離されたスクラップ28……は載置
台26から落下可能になっている。なお、第4図には図示
しないが載置台26下方には落下したスクラップ28……を
収容するスクラップボックスが設けられている。
第4図において44は固定手段たる押圧部であり、載置
台26の上方に設けられ、リードフレーム10、12の長さ方
向へ長尺に形成された板体である。この押圧部44はスク
ラップ28により繋がれたままのリードフレーム10、12が
載置台26上の所定位置にセットされた場合、カル48の上
面に当接するようになっている。また、押圧部44はシリ
ンダ装置46に連結されており、シリンダ装置46が駆動さ
れることにより矢印D方向へ下動可能になっている。こ
の押圧部44がカル48の上面に当接した状態で前記支持部
40がカル48下方に位置した際に当該カル48は押圧部44と
支持部40との間に保持される。
第3図と第4図において、ローラ36、38等は矢印Cの
方向へ移動してリードフレーム10、12からスクラップ28
……を除去するがそのローラ36、38等が取り付けられた
走行体50を第5図(平面図)と第6図(正面図)に示
す。
第5図と第6図において、52はベースであり、上面に
は2個の垂設片54、56が設けられ、この垂設片54、56に
ローラ36、38が回動自在に軸着されている。前述した支
持部40は両ローラ36、38の間に立設されており、支持部
40の上面前部には傾斜面58が形成され、リードフレーム
10、12のスクラップ部28……下面に当接し易くなってい
る。もちろんローラ36、38と支持部40の配置位置は載置
台26のスロット30、32、34に対応した位置である。
60、62は排出部であり、ローラ36、38の前方に配され
ており、通常はスプリング64……の付勢力により実線に
示す位置に有る。この通常状態において排出部60、62の
最上部はローラ36、38の最上部より下方に位置してい
る。排出部60、62はスクラップ28……が分離された後リ
ードフレーム10、12を載置台26から排出して次工程へ送
るために設けられており、リードフレーム10、12を排出
する際にはシリンダ装置66によりロッド68……がスプリ
ング64……の付勢力に抗して伸長され、2点鎖線に示す
位置、つまりローラ36、38の最上部より上方へ上動され
る。そして、排出部60、62もスロット30、32内を通過し
得るようになっており、上動した状態のまま第3図の矢
印Cの方向へ走行体50が移動するとリードフレーム10、
12を矢印Cの方向へ排出可能となる。
次に第7図と第8図を参照して走行体50の駆動機構に
ついて説明する。
第7図は走行体50の駆動機構の左側面図であり、第8
図はその正面図である。なお、走行体50の一部構成部材
は説明の都合上図示しない。
70はレールであり、載置第26の下側であって長手方向
縁部で本体72に固定されている。レール70の内壁面には
凸条部74が長手方向に形成されている。走行体50のベー
ス52の側部には下方へ延びる連結片76が固定されてい
る。この連結片76の前記レール70内壁と対向する面には
前記凸条部74と嵌合可能な凹溝78を有する嵌合片80が固
定されている。また、連結片76の下端には取付具82……
を介して駆動手段であるシリンダ装置84が固定されてい
る。このシリンダ装置84のロッド86は先端がアングル88
を介して本体72へ固定されている。従って、シリンダ装
置84が作動してロッド86が伸縮することにより連結片76
はレール70に沿って矢印E方向に移動し、連結片76に固
定された走行体50が一体となって矢印E方向へ移動可能
となる。この実施例では駆動手段としてシリンダ装置84
を用いたがシリンダ内部のマグネットで動作させるロッ
ドレスシリンダを駆動手段として用いてもよい。なお、
図面では走行体50の一方の側部に連結片76を設けたが、
両側に設け、レール70も両側に設けてもよいのはもちろ
んである。
次に、このリードフレームのディゲート装置の動作に
ついて説明する。
樹脂モールドされ、スクラップ28……を介して連繋さ
れたままのリードフレーム10、12が載置台26の所定位置
に置かれる。その際に押圧部44はカル48……の上面へ当
接する。押圧部44の当接状態を維持したままシリンダ装
置84のロッド86が伸長する。すると走行体50は矢印C方
向へ進む。その際、排出部60、62はスプリング64……の
付勢力により下降した通常状態である。走行体50が前進
すると、まず支持部40は傾斜面58が最初のカル48の下方
へ入り次第に支持部40上面が当該カル48下面と当接す
る。これによりカル48は押圧部44と支持部40との間で保
持される。この状態でローラ36、38が前進してリードフ
レーム10、12のパッケージ部22……を上方へ押動すると
リードフレーム10、12はゲート24部分においてスクラッ
プ28と分離される。この分離を順次矢印Cの方向へ各ス
クラップ28……について行いリードフレーム10、12はス
クラップ28……と分離される。そしてローラ36、38が前
進端まで進んだらシリンダ装置46が駆動されロッド90の
伸長により押圧部44は矢印D方向へ下動してスクラップ
28……を確実に分離する。分離されたスクラップ28……
はスロット34から落下してスクラップボックス内に溜ま
る。一方、リードフレーム10、12はスロット30、32上に
跨がった状態で残る。次にシリンダ装置84のロッド86を
短縮すると走行体50はリードフレーム10、12の下方を矢
印Cと逆方向に移動して従前位置に戻る。そしてシリン
ダ装置66を作動させて排出部60、62を上動させ、再び走
行体50を矢印C方向へ移動させると載置台26上に残され
たリードフレーム10、12を排出部60、62の先端が矢印C
の方向へ押動して載置台26から排出し次工程へ送る。走
行体50を再度従前位置に戻せば次のリードフレームのデ
ィゲートが可能となる。
以上、本発明の好適な実施例について種々述べて来た
が、本発明は上述の実施例に限定されるのではなく、例
えば押動手段が押動するのはリードフレームのパッケー
ジ部以外でもよく、また固定手段は同時にに全てのスク
ラップを同時に固定してもよい等、発明の精神を逸脱し
ない範囲でさらに多くの改変を施し得るのはもちろんで
ある。
(発明の効果) 本発明に係るリードフレームのディゲート方法及びリ
ードフレームのディゲート装置を用いると、リードフレ
ームとスクラップの分離は各スクラップ毎に行われるの
で分離に要する力が少なくて済む。また、各スクラップ
毎に小さい力で行うので比較的脆弱な部分がスクラップ
の中途部分にあっても当該部分から折損することを抑制
でき、リードフレームにバリが残ることを抑制できると
いう効果が有る。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明に係るリードフレームのディゲート方法
の実施例を説明した正面図、第2図はその側面図、第3
図は本発明に係るリードフレームのディゲート装置の実
施例を示した平面図、第4図はその左側面図、第5図は
走行体の平面図、第6図は走行体の正面図、第7図は駆
動機構の左側面図、第8図は駆動機構の正面図、第9図
は樹脂モールドしたリードフレームの側面図、第10図は
樹脂モールドしたリードフレームの平面図。 10,12……リードフレーム、16,18……固定手段、20……
押動手段、24……ゲート、26……載置台、28……スクラ
ップ、36,38……ローラ、40……支持部、44……押圧
部。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】パッケージ部が長さ方向に複数形成された
    リードフレームからゲート等のスクラップを分離するリ
    ードフレームのディゲート方法において、 前記リードフレームが所定の位置に固定された際に、リ
    ードフレームの長さ方向へ移動可能であると共に、リー
    ドフレームの一方の面と当接して当該当接部分を他方へ
    押動可能な押動手段を設け、 少なくとも分離しようとする前記スクラップ部を固定す
    ることにより前記リードフレームを前記所定の場所へ固
    定する工程と、 前記押動手段を前記リードフレームの長さ方向へ移動さ
    せ、リードフレームの前記一方の面の当接部分を他方へ
    押動して順次各スクラップ部を分離する工程とを具備す
    ることを特徴とするリードフレームのディゲート方法。
  2. 【請求項2】ゲート等のスクラップが残されたままのリ
    ードフレームを載置するための載置台と、 該載置台の所定の位置に前記リードフレームが固定され
    た際に、リードフレームの長さ方向へ移動可能であると
    共に、リードフレームの一方の面と当接して当該当接部
    分を他方へ押動可能な押動手段と、 少なくとも前記リードフレームから分離しようとするス
    クラップ部分を固定する固定手段と、 前記押動手段を移動させるための駆動手段とを具備する
    ことを特徴とするリードフレームのディゲート装置。
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