JP2676736B2 - 情報信号時間軸圧縮回路 - Google Patents

情報信号時間軸圧縮回路

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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、複数種の時間軸圧縮率のうちの何れかの圧
縮率に従って情報信号を時間軸圧縮する情報信号時間軸
圧縮回路に関する。 〔従来の技術〕 時間圧縮回路が利用される装置の一つに音声記録対応
のスチル・ビデオ記録装置がある。スチル・ビデオ記録
装置では、約5秒、約10秒、約20秒の音声信号をそれぞ
れ1/320,1/640,1/1280の圧縮率で圧縮し、スチル・ビデ
オ・ディスクに記録する。その時間圧縮回路は、基本的
には、ディスクの1トラックに記録可能な圧縮を収容で
きる容量のメモリを用意し、そのメモリへの書込時のサ
ンプリング・クロックと読出速度との比を調整すること
により実現されていた。従って、原則として、圧縮率は
事前に定めておく必要がある。 また、圧縮率を事後的に、即ち記録しようとする音声
信号の長さに応じて決定できる圧縮回路も公知である。
しかし、その回路では、複数の圧縮率の内の、最低圧縮
率が事後的に選択されたとしても、満足な圧縮が可能な
ように、最大記録可能時間に相当する量の信号を最低圧
縮率で圧縮した場合に必要なメモリ容量を用意しなけれ
ばならない。例えば、上記スチル・ビデオの場合には、
最大20秒であり、最低圧縮率では5秒分であるので、4
トラック分の記憶容量が必要になる。 〔発明が解決しようとする問題点〕 しかし圧縮率を事前に設定する従来例では、圧縮率を
1/320(約5秒)や1/640(約10秒)に設定した場合、僅
かに記録可能時間を越えても1トラックに記録すること
は不可能であるため、圧縮率を切り換えてメモリに書き
込み直すか、又はそのままの圧縮率で2つ以上のトラッ
クに跨がって記録するかの何れかである。2トラック以
上に跨がって記録するのは利用効率が極めて悪く、好ま
しい方法ではない。 また、圧縮率を事後的に選択できる上記従来例では、
必要なメモリ容量が多いので、効率的ではない。 そこで本発明は、入力される情報信号の量に応じて、
複数種の時間軸圧縮率のうち、最適な時間軸圧縮率に従
って情報信号の時間軸を圧縮することができ、情報信号
の時間軸圧縮に使用するメモリの記憶容量を削減するこ
とができる情報信号時間軸圧縮回路を提示することを目
的とする。 〔問題点を解決するための手段〕 本発明に係る情報信号時間軸圧縮回路は、複数種の時
間軸圧縮率のうちの何れかの圧縮率に従って情報信号を
時間軸圧縮する回路であって、前記情報信号を一時記憶
するメモリ手段と、前記複数種の時間軸圧縮率のうち、
最も低い圧縮率を示す第1の圧縮率に対応した第1のサ
ンプリング・レートで入力される情報信号をサンプリン
グし、前記メモリ手段に記憶していき、前記メモリ手段
に記憶される情報信号が所定量に達したら、前記第1の
サンプリング・レートを前記第1の圧縮率よりも高い圧
縮率を示す第2の圧縮率に対応した第2のサンプリング
・レートに変更し、変更された第2のサンプリング・レ
ートで入力される情報信号をサンプリングし、前記メモ
リ手段に記憶するメモリ記憶制御手段と、前記複数種の
時間軸圧縮に夫々対応した複数種の読み出しレートを有
し、前記メモリ手段から前記第1の圧縮率に対応した第
1のサンプリング・レートでサンプリングされ記憶され
た情報信号を読み出す場合には、前記第1の圧縮率に対
応した第1の読み出しレートに従って前記メモリ手段に
記憶されている情報信号を読み出し、前記メモリ手段か
ら前記第2の圧縮率に対応した第2のサンプリング・レ
ートでサンプリングされ記憶された情報信号を読み出す
場合には、前記第2の圧縮率に対応した前記第1の読み
出しレートよりも高い第2の読み出しレートに従って前
記メモリ手段に記憶されている情報信号を読み出すメモ
リ読み出し制御手段とを備えることを特徴とする。 〔作用〕 上述の構成により、入力される情報信号の量に応じ
て、複数種の時間軸圧縮率のうち、最適な時間軸圧縮率
に従って情報信号の時間軸を圧縮することができ、情報
信号の時間軸圧縮に使用するメモリの記憶容量を削減す
ることができる。 〔実施例〕 以下図面を参照して本発明の実施例を説明する。第1
図は音声記録対応のスチル・ビデオ記録装置に適用した
実施例の構成ブロック図を示す。 10は記録しようとするディスクである。CPU12は圧縮
率選択信号をメモリ制御回路14に印加し、メモリ制御回
路14はその選択信号の圧縮率に応じたサンプリング・ク
ロックをA/D変換器18に印加し、プレフィルタ16のカッ
トオフ周波数がサンプリング定理を満たす帯域になるよ
うにする。15は例えば約28.64MHz(8fsc)のクロックを
発生する発振回路である。音声信号の入力の初期時に
は、CPU12は、最も周波数帯域の広い記録が可能な最低
圧縮率1/320を選択する。これにより、プレフィルタ16
のカットオフ周波数は約10KHz、A/D変換器18へのサンプ
リング・クロックは約22.4KHzである。なお、圧縮率1/3
20,1/640,1/1280のとき、A/D変換器18へのクロックの周
波数はそれぞれ、約22.4KHz、11.2KHz、5.6KHzであり、
プレフィルタ16のカットオフ周波数は、約10KHz、約5KH
z、約2.5KHzである。 この初期設定状態から、メモリ制御回路14によるアド
レス信号に従い、音声データが逐次、メモリ20に書き込
まれる。最短の記録可能時間である約5秒分の音声デー
タがメモリ20に書き込まれるまでは同じ圧縮率である。
約5秒分の音声データがメモリ20に書き込まれると、CP
U12は圧縮率を1/640に変更する。この変更に応じて、A/
D変換器18に供給されるサンプリング・クロックの周波
数は約1.2KHzになり、プレフィルタ16のカットオフ周波
数は約5KHzに変更される。圧縮率1/640における1トラ
ック記録可能時間は約10秒であるが、既に、圧縮率1/32
0でメモリ20に約5秒分が書き込まれているので、残り
は約5秒分(つまり通算約10秒分)までは、圧縮率1/64
0でメモリ20への書込みを行う。 入力信号が通算で圧縮率1/640における1トラック記
録可能時間(約10秒)を越えると、圧縮率を1/1280に変
更し、これに応じてプレフィルタ16のカットオフ周波数
を約2.5KHz、A/D変換器18へのサンプリング・クロック
の周波数を約5.6KHzにする。A/D変換器18の出力は約5.6
KHzのクロックでメモリ20に書き込まれる。この圧縮率1
/1280では1トラック当たりの記録可能時間は約20秒で
あるが、既に圧縮率1/320で約5秒分、圧縮率1/640で約
5秒分、合計約10秒分がメモリ20に書き込まれているの
で、残りは約10秒分メモリ20に書き込む余裕がある。 勿論、音声信号の入力が終了すれば、その段階で書込
動作は終了する。 要約すると、先ず、最も圧縮率の低い状態でメモリ20
への書込を行い、当該圧縮率での記録可能時間を越えた
入力がある場合には、築地、圧縮率を上げて、対応する
記録可能時間分になるまでメモリ20への書込を許容す
る。 以上の、メモリ20への書込動作のフローチャートを第
3図に示した。twは設定された圧縮率に対応する記録可
能時間を示し、Twはメモリ20への書込通算時間を示す。 次にメモリ20から音声データを読み出すことになる。
ディスク10の回転に同期してメモリ制御回路14はアドレ
ス信号を出力し、メモリ20は音声データを出力する。そ
の音声データはディジタル・ロー・パス・フィルタ(LP
F)21により必要に応じて帯域制限される。LPF21の出力
はD/A変換器22でアナログ信号に変換されるが、そのク
ロックは2fsc(約7.16MHz)であり、メモリ制御回路14
から供給される。このクロック周波数は22.4KHz、11.2K
Hz、5.6KHzのそれぞれ320倍、640倍、1280倍に相当す
る。補間フィルタ24はD/A変換器22の出力から時間軸圧
縮されたベースバンド成分を取り出し、加算器26に供給
する。補間フィルタ24のカットオフ周波数は約3MHzであ
る。 加算器26はCPU40からのフラグ及びコントロール・コ
ードを加算し、その出力はプリエンファシス回路28、FM
変調器30及び記録アンプ32を介して磁気ヘッド34に印加
され、ディスク10に記録される。このようにして音声信
号が記録される。 メモリ20への書込が通算5秒分以内の場合、A/D変換
器18でのサンプリングは約22.4KHzで行われ、D/A変換器
22のクロックが約7.16MHzであるから1/320の圧縮率にな
る。プレフィルタ16により約10KHzに帯域制限された入
力音声信号は、時間軸圧縮率1/320では約3.2MHzに帯域
制限されたことになり、サンプリング定理を満たしてい
る。従って、補間フィルタ24は単なる通過特性でよい。 メモリ20への書込が通算で5秒を越え、10秒以内であ
る場合、つまりA/D変換器18でのサンプリングが始めの
5秒は約22.4KHzで行われ、残りは約11.21KHzで行われ
た場合、D/A変換器22のクロックが約7.16MHzであるか
ら、始めの5秒は1/320の圧縮率、その後が1/640の圧縮
率となる。この音声データを1トラックに記録するため
には、全データを1/640の圧縮率にする必要がある。こ
のためには、始めの5秒間については、2点毎に2点サ
ブサンプリングして、サンプリング周期を約22.4KHzの
半分である約11.2KHzにしなければならない。しかし、
始め5秒間のデータは、プレフィルタ16のカットオフ周
波数を約10KHzにしているので、時間軸を1/640に圧縮す
ると約6.4MHzの帯域制限に相当してしまう。これを防ぐ
ために、LPF44により帯域制限をする。即ち、LPF44には
元のサンプリング・クロック約22.4KHzの640倍である4f
sc(約14.32MHz)のクロックが供給され、このクロック
によりカットオフ周波数約3MHzのロー・パス特性を実現
する。この結果、サンプリング定理が満たされる。 始め5秒分についての2点に1点のサブサンプリング
は、メモリ20のアドレス操作により容易に実現できる。
以上により、最初から圧縮率1/640で圧縮したのと同じ
音声データが得られる。 メモリ20への書込が通算で10秒を越える場合、つま
り、最初の5秒は約22.4KHzのサンプリング、次の5秒
は約11.2KHzのサンプリング、残りは約5.6KHzでサンプ
リングされた場合、D/A変換器22へのクロックは約7.16M
Hzであるから、それぞれ1/320、1/640、1/1280の圧縮率
に相当する。この音声データを1トラックに記録するに
は、全てを圧縮率1/1280にする必要がある。このために
は、始めの5秒間分については、4点毎に1点、次の5
秒間分については2点毎に1点サブサンプリングするこ
とにより、実質的なサンプリング周波数を約5.6KHzにし
なければならない。しかし、それぞれにプレフィルタ16
のカットオフ周波数が約10KHz、約5KHzであり、時間軸
圧縮率1/1280で換算すると、それぞれ約12.8MHz、約6.4
MHzに相当し、従ってこのままサブサンプリングすると
折り返し歪みが発生する。これを防ぐために、メモリ制
御回路14はLPF21に、書込時のサンプリング・クロック
の周波数約22.4KHz、約11.2KHzの1280倍である8fsc(約
28.64MHz)、4fsc(約14.32MHz)を印加し、LPF21をカ
ットオフ周波数約3MHzのロー・パス特性にする。LPF21
によりサンプリング定理は満たされ、サンブサンプリン
グが可能になる。 このように、最初の5秒間分については4点に1点の
サンブサンプリング、次の5秒間分については2点に1
点のサンブサンプリングを行って、メモリ20から音声デ
ータを読み出すことにより、当初から圧縮率1/1280で圧
縮したのと同じ時間圧縮データが得られる。 メモリ20からの読出時の動作フローチャートを第4図
に示した。但し、メモリ20からの読出通算時間tRは、書
込時の時間に換算して使用しており、読出時間TRも同様
である。 なお、通算5秒以内の場合、LPF21は通過特性である
と説明したが、勿論、約3.2MHzに帯域制限してもよい。
その場合には、元のサンプリング・クロック周波数約2
2.4KHzの320倍である約7.16MHz(2fsc)がメモリ制御回
路42からLPF21に印加される。 圧縮率が例えば、1/320、1/640、及び1/1280のように
2の倍数で連続する場合、連続する圧縮率の種類の数を
nとすると、本発明では、メモリ20として本来必要なメ
モリ量を1とすると、〔1+(n−1)/2〕/2n-1倍の
メモリ量で同じ機能を実現できる。例えば、連続する圧
縮率の種類が1/320、1/640及び1/1280の3種類であれ
ば、n=3であるので、本来必要なメモリ量の〔1+
(3−1)/2/23-1=1/2倍となり、また、1/320、1/64
0、1/1280及び1/2560の4種類であれば、n=4である
ので、本来必要なメモリ量の〔1+(4−1)/2〕/2
4-1=5/16倍でよい。すなわち、連続する圧縮率の種類
の数nが大きい程、メモリ量節減効果が大きい。 第1図の実施例では、LPF21によりサンプリング定理
を満足させているが、D/A変換器22へのクロック周波数
を変化させることで、LPF21と同等の作用を達成でき
る。この場合には、LPF21は不要である。この変更例を
第2図に示し、メモリ20からの読出時の動作フローチャ
ートを第5図に示す。補間フィルタ24のカットオフ周波
数は、約3.2MHzにする。 メモリ20への書込が通算5秒以内の場合、D/A変換器2
2には約22.4MHzのクロックが印加され、第1図の場合と
同様に動作する。 メモリ20への書込通算時間が5秒を越え、10秒以内で
ある場合、始めの5秒については、D/A変換器22に、始
めの5秒では約14.32MHz、残りには約7.16MHzのクロッ
クを印加する。このクロックに同期して、メモリ20にア
ドレス信号を印加し、データを読み出す。D/A変換器22
から出力される信号のベースバンド成分は始めの5秒分
では帯域が約6.4MHz、残りは帯域が約3.2MHzと異なる
が、補間フィルタ24によりカットオフが約3.2MHzの一様
帯域の信号になる。 メモリ20への書込が通算10秒を越える場合、始めの5
秒分には約28.64MHz、次の5秒分には約14.32MHz、残り
には約7.16MHzのクロックをD/A変換器22に印加する。こ
のクロックに同期してメモリ20にアドレス信号を印加
し、データを読み出すと、メモリ20の出力は圧縮率1/12
80の信号になっている。D/A変換器22の出力信号のベー
スバンド成分の帯域は、上記と同様に異なるが、補間フ
ィルタ24により、一様帯域の信号になる。 〔発明の効果〕 以上の説明から容易に理解出来るように、本発明によ
れば、入力される情報信号の量に応じて、複数種の時間
軸圧縮率のうちの最適な時間軸圧縮率に従って情報信号
の時間軸を圧縮でき、情報信号の時間軸圧縮に使用する
メモリの記憶容量を削減できる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の一実施例の構成ブロック図、第2図は
本発明の別の実施例の構成ブロック図、第3図及び第4
図は第1図の回路の動作フローチャート、第5図は第2
図の回路の動作フローチャートである。 10……ディスク、12……CPU、14……メモリ制御回路、1
5……発振回路、20……メモリ、34……磁気ヘッド

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.複数種の時間軸圧縮率のうちの何れかの圧縮率に従
    って情報信号を時間軸圧縮する回路であって、 前記情報信号を一時記憶するメモリ手段と、 前記複数種の時間軸圧縮率のうち、最も低い圧縮率を示
    す第1の圧縮率に対応した第1のサンプリング・レート
    で入力される情報信号をサンプリングし、前記メモリ手
    段に記憶していき、前記メモリ手段に記憶される情報信
    号が所定量に達したら、前記第1のサンプリング・レー
    トを前記第1の圧縮率よりも高い圧縮率を示す第2の圧
    縮率に対応した第2のサンプリング・レートに変更し、
    変更された第2のサンプリング・レートで入力される情
    報信号をサンプリングし、前記メモリ手段に記憶するメ
    モリ記憶制御手段と、 前記複数種の時間軸圧縮に夫々対応した複数種の読み出
    しレートを有し、前記メモリ手段から前記第1の圧縮率
    に対応した第1のサンプリング・レートでサンプリング
    され記憶された情報信号を読み出す場合には、前記第1
    の圧縮率に対応した第1の読み出しレートに従って前記
    メモリ手段に記憶されている情報信号を読み出し、前記
    メモリ手段から前記第2の圧縮率に対応した第2のサン
    プリング・レートでサンプリングされ記憶された情報信
    号を読み出す場合には、前記第2の圧縮率に対応した前
    記第1の読み出しレートよりも高い第2の読み出しレー
    トに従って前記メモリ手段に記憶されている情報信号を
    読み出すメモリ読み出し制御手段 とを備えることを特徴とする情報信号時間軸圧縮回路。
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