JP2670956B2 - 真空掃除機における吸引用補長管の接続機構 - Google Patents
真空掃除機における吸引用補長管の接続機構Info
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Description
引用可撓ホースやパイプの長さを補うために使用する吸
引用補長管の接続機構に関するものである。
除機は、掃除機本体に接続される吸引用可撓ホースに各
種形状の吸い込み口やノズルを接続可能とし、それによ
って利用範囲の拡大が図られているが、真空掃除機は基
本的に床面の清掃を対象としているものであるため、例
えば、天井、壁面等を清掃する場合、吸引用可撓ホース
及びパイプの全長が足りず、不便を感じるのが通例であ
る。このような問題に対処するためには、可撓ホースや
それに接続するパイプに、それらの長さを補う補長管を
接続することが考えられるが、その接続口の径や形状が
各メーカーや機種によって相違しているため、補長管を
汎用性のあるものとして提供することができない。
は、真空掃除機における可撓ホースやパイプ等の接続口
がほぼ共通的に円筒状内面を有することに着目し、その
円筒状内面を利用して、どのような機種の真空掃除機に
も簡単に接続できるようにした汎用性のある補長管を提
供し、それによって真空掃除機の可撓ホースやパイプの
長さ不足を解消することにある。
め、本発明の真空掃除機における吸引用補長管の接続機
構は、真空掃除機の吸入管の長さを補うための補長管本
体の端部に、真空掃除機の吸引側管端接続口に挿入でき
る外径をもった継手筒を設け、該継手筒に、筒状軟質体
で形成され、軸方向への圧縮により拡径して吸引側管内
面に気密に圧接する拡径部を有する、補長管の吸入管か
らの抜止手段を兼用する封止部材を外嵌させると共に、
該封止部材を軸方向に圧縮する操作子を設けたことを特
徴とするものである。
しては、真空掃除機の吸入管の長さを補うための補長管
本体の端部に、真空掃除機の吸引側管端接続口に挿入で
きる外径をもった継手筒を設け、該継手筒の先端側には
係止突起を設けると共に基端側外面にはねじを設け、該
ねじに筒状の操作子を螺挿し、更に係止突起と継手筒外
面のねじに螺挿した筒状の操作子との間には、筒状軟質
体で形成され、軸方向への圧縮により拡径する拡径部を
有する封止部材を外嵌させ、かつ該拡径部はその内面側
を切除して薄肉化することにより形成する、という構成
を採用することができる。
拡径する拡径部の複数を、その封止部材の軸方向に並設
することにより、補長管の接続を安定化し、あるいは、
継手筒のねじに螺挿した筒状の操作子に、補長管を接続
すべき真空掃除機の吸引側管端接続口に嵌入する嵌着部
を設け、その嵌着部を上記接続口側が細径化したテーパ
状に形成して、接続口内面への上記拡径部とこの嵌着部
との圧接により、補長管の接続を安定化することができ
る。
構において、補長管は、掃除機本体の吸引口、それに接
続する可撓ホース先端の接続口、あるいはその可撓ホー
スに接続するパイプ先端の接続口等、吸引側管端接続口
に接続して、可撓ホースやパイプの長さを補うものであ
る。この補長管の接続に際しては、補長管本体の端部に
設けた継手筒を接続対象である上記接続口に挿入し、そ
の状態で操作子を回転して、継手筒に外嵌した筒状軟質
体からなる封止部材を軸方向に圧縮すると、その封止部
材の拡径部が拡径して上記接続口内面に圧接し、これに
よって補長管が気密に接続される。
径部を、該封止部材の内面側を切除して薄肉化すること
により形成した構成は、封止部材の軸方向圧縮という簡
易な手段での補長管の接続を可能にするために極めて有
効なものである。また、封止部材に単一の拡径部を設け
て補長管を接続したのでは、その接続部で補長管が揺動
することになるが、複数の拡径部を並設してそれらの拡
径により補長管を接続すると、補長管の接続を安定化さ
せることができる。さらに、接続口内面への上記拡径部
と筒状操作子のテーパ状の嵌着部との圧接によっても補
長管の接続が安定化される。
の拡径部を拡径し、それを接続口内面に圧接して補長管
を接続すると、真空掃除機における可撓ホースやパイプ
等の接続口がほぼ共通的に円筒状内面を有しているた
め、その円筒状内面を利用してどのような機種の真空掃
除機にも簡単に補長管を接続でき、汎用性のある補長管
を提供して、真空掃除機の可撓ホースやパイプの長さ不
足を解消できる。
ては、真空掃除機の可撓ホースの先端に接続するパイプ
1を補長管2の接続対象とし、真空掃除機の吸入管(可
撓ホース及びパイプ)の長さを補うための補長管2とし
ては、補長管本体3が可撓性の蛇腹式のホースである場
合を示している。
長管本体3の端部に、真空掃除機のパイプ1の接続口に
挿入できる外径をもった継手筒4を設けている。この継
手筒4は、先端側に係止突起5を周設すると共に基端側
外面にねじ6を設けたものであり、該継手筒4における
上記係止突起5と継手筒外面のねじ6に螺挿した筒状操
作子7との間に、筒状軟質体で形成した封止部材8を外
嵌させている。この封止部材8は、操作子7の螺挿によ
る軸方向圧縮で拡径する筒状軟質体により形成したもの
で、図2に詳細に示すように、封止部材8の内面側の一
部を切除して薄肉化することにより拡径部9を形成して
いる。
続機構によれば、補長管本体3の端部に設けた継手筒4
を接続対象である接続口に挿入し、その状態で操作子7
を回転して、継手筒4に外嵌した封止部材8を軸方向に
圧縮すると、図1に示すように、その封止部材8の拡径
部9が拡径して上記接続口内面に圧接し、これによって
補長管2が気密に接続される。従って、上記封止部材8
は継手筒4の抜止手段をも兼ねるものである。この場合
に、上述のように封止部材8の内面側を薄肉化して形成
した拡径部9は、操作子7の螺挿による軸方向圧縮とい
う簡易な手段により容易に拡径し、しかもその拡径量を
比較的大きくすることができるので、パイプ1内面への
圧接による封止に極めて有利なものである。
ている。この封止部材18は、その軸方向に複数の薄肉
化した拡径部19を並設したものであり、そのため、操
作子7により封止部材18を軸方向に圧縮してそれらの
拡径部19を拡径させると、それらが複数個所において
パイプ1の内面に圧接し、両者間が封止される。
部材における単一の拡径部9がパイプ内面に圧接するの
みであるから、その接続部を中心として継手筒4が揺動
することになる。この継手筒4の揺動が、特に機能的に
支障を来すことにはならないが、図3に示すように複数
の拡径部19を有する封止部材18を用いると、それら
の拡径により継手筒4の接続を安定化させることができ
る。
場合において、図3の実施例と同様に接続の安定化を図
るには、図1に示しているように、筒状操作子7のパイ
プ1側に、先端がパイプ1の接続口に嵌入する嵌着部7
aを設け、その嵌着部7aを上記接続口側が細径化され
たテーパ状に形成するのが望ましい。この場合には、パ
イプ1の接続口内面へ拡径部9を圧接すると共に、筒状
操作子7のテーパ状嵌着部7aを管端接続口に圧接する
ことにより、継手筒4の連結を安定化することができ
る。
口に圧接して継手筒4をパイプ1に連結する場合には、
その連結に際して、先ず、テーパ状嵌着部7aをパイプ
1の管端接続口に圧接し、その状態で継手筒4を筒状操
作子7に対して回転させて封止部材8を軸方向に圧縮す
ればよく、それによって封止部材8の拡径部9を拡径さ
せれば、該拡径部9及び筒状操作子7の嵌着部7aをパ
イプ1に圧接して、連結を安定化することができる。こ
のような操作を行うためには、継手筒4を補長管本体3
との接続部4aにおいて回転可能に連結しておくのが好
ましい。
によれば、真空掃除機本体の吸引口、それに接続する可
撓ホース先端の接続口、あるいはその可撓ホースに接続
するパイプ先端の接続口等がほぼ共通的に円筒状内面を
有していることを利用し、どのような機種の真空掃除機
にも簡単に補長管を接続して、可撓ホースやパイプの長
さを補うことができ、したがって、汎用性のある補長管
を提供して真空掃除機の可撓ホースやパイプの長さ不足
を解消することができる。なお、上記補長管本体の他端
には、適宜の吸い込み口等を設けることもできるが、同
様の接続機構によって真空掃除機本来の吸い込み口等を
接続可能にすることもできる。
おける可撓ホースやパイプ等の接続口における円筒状内
面を有効に利用して、どのような機種の真空掃除機にも
簡単に接続できる汎円性のある補長管を提供することが
でき、特に、補長管の端部の継手筒に軸方向への圧縮に
より拡径する抜止手段兼用の封止部材を取付け、上記継
手筒を上記接続口内に挿入した状態で操作子により該封
止部材を圧縮し、それを拡径させることにより、該封止
部材の拡径部が接続口内面に圧接して該接続口と補長管
とが気密にしかも抜止状態に速結されるようにしたの
で、抜止手段とシール手段とを別々に設ける場合に比
べ、接続機構の構成が簡単で、接続及び分離のための操
作も操作子を回すだけで良いため簡単且つ迅速に行うこ
とができる。
る補長管の接続状態を示す断面図である。
面図である。
Claims (4)
- 【請求項1】真空掃除機の吸入管の長さを補うための補
長管本体の端部に、真空掃除機の吸引側管端接続口に挿
入できる外径をもった継手筒を設け、該継手筒に、筒状
軟質体で形成され、軸方向への圧縮により拡径して吸引
側管内面に気密に圧接する拡径部を有する、補長管の吸
入管からの抜止手段を兼用する封止部材を外嵌させると
共に、該封止部材を軸方向に圧縮する操作子を設けたこ
とを特徴とする真空掃除機における吸引用補長管の接続
機構。 - 【請求項2】真空掃除機の吸入管の長さを補うための補
長管本体の端部に、真空掃除機の吸引側管端接続口に挿
入できる外径をもった継手筒を設け、該継手筒の先端側
には係止突起を設けると共に基端側外面にはねじを設
け、該ねじに筒状の操作子を螺挿し、更に係止突起と継
手筒外面のねじに螺挿した筒状の操作子との間には、筒
状軟質体で形成され、軸方向への圧縮により拡径する拡
径部を有する封止部材を外嵌させ、かつ該拡径部はその
内面側を切除して薄肉化することにより形成したことを
特徴とする真空掃除機における吸引用補長管の接続機
構。 - 【請求項3】封止部材の軸方向圧縮により拡径する拡径
部の複数を、その封止部材の軸方向に並設したことを特
徴とする請求項1または2に記載の真空掃除機における
吸引用補長管の接続機構。 - 【請求項4】継手筒のねじに螺挿した筒状の操作子に、
補長管を接続すべき真空掃除機の吸引側管端接続口に嵌
入する嵌着部を設け、その嵌着部を前記接続口側が細径
化したテーパ状に形成したことを特徴とする請求項2に
記載の真空掃除機における吸引用補長管の接続機構。
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