JP2670449B2 - 通信装置 - Google Patents

通信装置

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JP2670449B2
JP2670449B2 JP63202447A JP20244788A JP2670449B2 JP 2670449 B2 JP2670449 B2 JP 2670449B2 JP 63202447 A JP63202447 A JP 63202447A JP 20244788 A JP20244788 A JP 20244788A JP 2670449 B2 JP2670449 B2 JP 2670449B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は、通信装置、特に内線と外線の切替えの指示
の方式が夫々異なる種々の構内交換機に接続可能な通信
装置に関する。
[従来技術] 従来、例えば構内交換機(PBX)に接続されているフ
ァクシミリ装置から外線を通してファクシミリ通信を行
う場合、その構内交換機に対して、ダイヤルを行う前に
内線から外線に切り換えるための制御を行う必要があ
る。その制御をファクシミリ装置のオートダイヤル機能
で実行しようとした場合、たとえば特殊コード(“0"発
信等)で切り換えを行うタイプの交換機の場合は、実際
の電話番号の前に、その特殊コードを付加してダイヤル
することにより内線、外線の切り換えを行っていた。
[発明が解決しようとしている問題点] しかしながら上記従来例では、ワンタッチダイヤル等
に登録して使用する場合、その特殊コードを電話番号の
一部として登録することになる。その為に実際の電話番
号とは異り混乱を招く恐れがあり、さらにこの特殊コー
ドが変更になると電話番号も再登録しなければならず非
効率であった。また内線、外線の切り換え制御方式には
この特殊コードを用いて行うものの他に一定時間2線電
話回線のうち片方、あるいはその両方をアース電位に落
とす方式(以下アース方式)と一定時間回線を開放する
方式(以下フラッシュ方式)とが一般的に知られていて
その方式によう交換機が存在している。しかしながら、
従来のファクシミリ装置では、このすべての方式に対応
することができずファクシミリを制御するプログラムを
格納したROMの交換等で対応しているのが実情である。
またこの制御方式の中には、その制御を行うタイミング
等で同じ制御方式であっても動作しない場合もあり、そ
の度に前述のROM変換による対応をしなければならない
という欠点があった。
[問題点を解決するための手段及び作用] 上記問題を解決するための本発明は、内線と外線の切
替え制御の方式が夫々異なる種々の構内交換機(特殊コ
ード方式、アース方式、フラッシュ方式)に接続して
も、予め記憶されている方式の中から接続されている構
内交換機に適した方式を選択するだけで良くし、構内交
換機に対して内線と外線の切替え指示を行うための制御
プログラムを格納するROM等を交換する必要をなくし、
さらに、オペレータが構内交換機の内線と外線の切替え
制御の方式を意識することなく、内線通信の指示をする
か、外線通信の指示をするかで構内交換機にあった発呼
制御で発呼(ダイヤル送出)することが行えるようにす
ることを目的とする。
上記目的を達成するために本願発明は、発呼時の内線
と外線の切替えの制御の方式が夫々異なる種々の構内交
換機に接続可能な通信装置において、前記種々の構内交
換機の制御方式の夫々に対応し、前記通信装置から前記
通信装置に接続される構内交換機に対して内線と外線の
切替え指示を行うために用いられる複数種類の制御デー
タを予め記憶した記憶手段と、前記通信装置が接続され
ている。構内交換機に対して通信相手のダイヤル番号を
送出する送出手段と、内線通信を行うか、外線通信を行
うか選択的に指示するためのキーと、前記記憶手段に記
憶された内線と外線の切替え指示のために用いられる制
御データを選択する選択手段と、前記送出手段により前
記ダイヤル番号を送出する際に、前記キーにより内線通
信が指示されていると、前記接続されている構内交換機
が内線通信を行うための発呼制御を行い、前記キーによ
り外線通信が指示されていると、前記選択手段で選択さ
れた内線と外線切替え指示のために用いられる制御デー
タに従って前記接続されている構内交換機が外線通信を
行うための発呼制御を行う発呼制御手段を有することを
特徴とする通信装置を提供する。
本願発明によれば、内線と外線の切替えの制御の方式
が夫々異なる種々の構内交換機(特殊コード方式、アー
ス方式、フラッシュ方式)に接続しても、予め記憶され
ている方式の中から接続されている構内交換機に適した
方式を選択すればよいので、構内交換機に対して内線と
外線切替え指示を行うための制御プログラムを格納する
ROM等を交換する必要がなく、さらに、登録されている
通信相手のダイヤル番号を変更しなくてもダイヤル番号
を送出する際に内線通信の指示や外線通信の指示を行え
ば、構内交換機に対して内線と外線切替えの指示の制御
を自動的に行ってくれるので、オペレータは構内交換機
の内線と外線の切替え制御の方式を意識することなく、
発呼することができる。
また、内線通信を行うか、外線通信を行うかを選択的
に指示するためのキーを内線通信を指示するための内線
指示キーにすることによって、オペレータが外線通信を
したいときには特殊な操作を行う必要がなく、公衆網に
直接接続される通信装置と同様な操作で外線通信をする
ことができる。
[実施例] 以下図面を参照して本発明の一実施例を詳細に説明す
る。
尚以下の実施例では通信装置として自動発呼機能(オ
ートダイヤル機能)を有するファクシミリ装置を例に説
明する。
第1図は、本実施例のファクシミリ装置の概略構成を
示したブロック図である。
図において1は、装置の状態、発呼する相手先の電話
番号、呼び時刻時報等の各種の情報を表示する表示部で
ある。該表示部1は、液晶表示器及びLED等の表示器よ
り構成されている。
2は、リードオンリメモリ(ROM)であり、該ROM2に
はマイクロコンピュータ等により構成されている制御部
5の制御プログラムが格納されている。
3は、ランダムアクセスメモリ(RAM)であり、該RAM
3には電話番号情報(ダイヤルデータ)や自動発呼のパ
ラメータ等のデータが格納されている。
4は、原稿を読み取る読取部である。
5は、装置全体の制御を行なう制御部であり、ROM2に
格納されている制御プログラムに従って制御動作を実行
する。又該制御部5は画信号の符号化及び復号化も実行
する。
6は、画信号の画像記録を行なう記録部である。
7は、装置の操作を行なう為の操作部であり、複数の
キー入力スイッチ及びキー入力スイッチの操作回路等よ
り構成されている。本実施例では、該走査部7の所定の
キー入力スイッチにより、RAM3に格納されている自動発
呼のパラメータを選択する。
8は、画信号の変調及び復調を行なうモデムである。
9は、回線10の捕捉等を行なう網制御装置(NCU)で
ある。又該NCU9には、制御部5より出力されるダイヤル
データに従って回線10に発呼を行なう自動発呼装置(オ
ートダイヤラー)が設けられている。
以上の構成に基づいて、第2図の概略フローチャート
図に示した様にオートダイヤルによる通信、特に内線、
外線切り換えを行う場合は、その内線、外線切り換えを
接続されている溝内交換機の方式(接続される交換網の
特性)にあわせて自動発呼のパラメータを選択する。
例えば特殊コードによる切り換えの場合は、実際の電
話番号の前にその特殊コードを発呼する。この時パルス
方式の交換機の場合はNCU9から、またトーン方式の交換
機の場合はモデム8、あるいはNCU9等から特殊コードを
出力する。又アース方式、あるいはフラッシュ方式によ
る切り換えの場合はNCU9にてリレー等を駆動させ、交換
機に切り換えを知らせる。この際、回線を捕捉してから
切り換え制御を行うまでの時間、及び切り換え制御を行
ってから電話番号を送出するまでの時間等のパラメー
タ、さらに切り換え制御の方式等のデータは、前述した
RAM3に格納されており、制御部5はそのデータに従って
切り換え制御を行う。このため、ワンタッチダイヤル、
あるいは短縮ダイヤル等の登録の際にはこの制御方式を
考慮に入れる必要がない。仮に交換機が変って、内線、
外線の切り換え方式が変更になったとしても、第3図
(a),(b)にあるように操作部7のキー入力スイッ
チにより、内線、外線の切り換え方式、およびその方式
に関するデータを変更するだけで対応可能であり、すで
に登録されている電話番号を訂正する必要がない。
ファクシミリ装置はその後電話番号の送出を行い、送
信の場合は読取部4で読み取った画像データを符号化
し、モデム8で変調してNCU9を介して受信側に送出す
る。又受信の場合はNCU9を介して受信した画像データを
モデム8で復調し、復号化して記録部6で印字出力を行
う。
以上の実施例より特に制御方式の変更方法およびオー
トダイヤル時内線、外線切り換えを行うか行わないかの
チェック方式について述べる。
制御方式の変更を行う場合、例えば第3図(b)の様
にあらかじめそれぞれのビットに制御方式を意味づけ、
所望の制御方式に対応するビット“1"(“0"はその制御
方式を行なわい、“1"は行うの意味)にする。これは操
作部7のキー入力スイッチより表示部1でビット位置等
を確認しながら行う。さらに引き続いて各称タイミング
等の数値データを同様に入力してゆくが、特に特殊コー
ドによる切り換え制御方式の場合は第4図に示した様に
複数桁登録可能としている。これは現在1桁のコードで
切り換えを行う交換機が殆んどであるが、将来複数桁の
コードによる切り換え方式にも対応可能としてものであ
る。以上のオペレーションにより所望の切り換え制御方
式、およびその制御方式に対するパラメータに変更され
る。
次にオートダイヤル時の内線、外線切り換えに対する
イニシャルチェック、すなわち第2図のフローチャート
のS1に対応する処理について第5図のフローチャートを
参照して説明する。尚第5図は制御部5の制御動作を示
したフローチャート図である。まず最初に操作部7の内
線キー(不図示)が押下されているかどうかのチェック
を行う(S1)。このキーは構内交換機に接続されたファ
クシミリ装置から同構内交換機に接続されている端末に
対して発呼を行う際に押下するものとする。ここでこの
内線キーが押下されている場合、上記した様に同構内に
交換機間の交信があるので内線、外線の切り換えを行う
必要がなく、通常のダイヤルを行う。また内線キーを押
下されていない場合は外部交換機を介して交信を行う場
合であり、内線、外線切り換え制御を行う必要がある。
この場合第3図(b)に示した様にそれぞれの制御方式
に対応するビットを順次チェックしてゆき、“1"になっ
ているビットを見つけると、そのビットに対応する制御
方式で、その制御に対するパラメータ(例えば第4図の
コード)を参照して切り換えを行う。即ち、S2にて特殊
コードによる切り換え、S3にてアース方式による切り換
え、S4にてフラッシュ方式による切り換えの有無を判断
する。この時各制御方式に対応するビットがすべて“0"
であった場合はS4の様に通常のオートダイヤルへと処理
を移し切り換え制御を行わない。そしてステップS5,S6,
S7にて各方式の発呼のパラメータをRAM3より参照し、以
降そのパラメータに従って自動発呼を行なう。また複数
個“1"になっていた場合は第5図のフローチャート図に
示されている様にチェックを行う順番すなわちこの実施
例においては特殊コードによる切り換え制御方式が最も
優先順位が高く、続いてアース方式、フラッシュ方式と
なっている。
以上説明したように、内線、外線切り換えに関するデ
ータを実際オペレータが入力する電話番号の他に持ち、
ダイヤルを行う前にそのデータに従って内線、外線切り
換えを行うことにより、交換機の変更等で内線、外線の
制御方式が変ってもその内線、外線切り換えに関するデ
ータの変更のみで対応が可能でワンタッチダイヤルや短
縮ダイヤル等に登録されている電話番号を変更する必要
がないため、対応が容易であるという効果がある。
尚以上の説明では内線、外線の切り換えを例に説明し
たが、内線、外線の切り換えに限らず、本発明は接続さ
れる交換網によって発呼の形式が異なるものには全て適
用できる。又本発明は、ファクシミリ装置に限るもので
もなく複数の交換網に接続可能で自動発呼機能を有する
通信装置には全て適用できる。
[効果] 本願発明によれば、内線と外線の切替えの制御の方式
が夫々異なる種々の構内交換機(特殊コード方式、アー
ス方式、フラッシュ方式)に接続しても、予め記憶され
ている方式の中から接続されている構内交換機に適した
方式を選択すればよいので、構内交換機に対して内線と
外線切替え指示を行うための制御プログラムを格納する
ROM等を交換する必要がなく、さらに、登録されている
通信相手のダイヤル番号を変更しなくてもダイヤル番号
を送出する際に内線通信の指示や外線通信の指示を行え
ば、構内交換機に対して内線と外線切替えの指示の制御
を自動的に行ってくれるので、オペレータは構内交換機
の内線と外線の切替え制御の方式を意識することなく、
発呼することができる。
また、内線通信を行うか、外線通信を行うかを選択的
に指示するためのキーを内線通信を指示するための内線
指示キーにすることによって、オペレータが外線通信を
したいときには特殊な操作を行う必要がなく、公衆網に
直接接続される通信装置と同様な操作で外線通信をする
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本実施例のファクシミリ装置の構成を示したブ
ロック図、 第2図は、本実施例の自動発呼の概略動作を示したフロ
ーチャート図、 第3図(a),(b)は、本実施例による内線、外線の
切り換えに関するデータ登録されているRAM3の内容を示
した図、 第4図は、表示例を示した図、 第5図は、発呼形式の選択の詳細なフローチャート図で
ある。 1は表示部、2はROM、3はRAM、4は読取部、5は制御
部、6は記録部、7は操作部、8はモデム、9はNCU、1
0は回線である。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】発呼時の内線と外線の切替えの制御の方式
    が夫々異なる種々の構内交換機に接続可能な通信装置に
    おいて、 前記種々の構内交換機の制御方式の夫々に対応し、前記
    通信装置から前記通信装置に接続される構内交換機に対
    して内線と外線の切替え指示を行うために用いられる複
    数種類の制御データを予め記憶した記憶手段と、 前記通信装置に接続されている構内交換機に対して通信
    相手のダイヤル番号を送出する送出手段と、 内線通信を行うか、外線通信を行うかを選択的に指示す
    るためのキーと、 前記記憶手段に記憶された内線と外線の切替え指示のた
    めに用いられる制御データを選択する選択手段と、 前記送出手段により前記ダイヤル番号を送出する際に、
    前記キーにより内線通信が指示されていると、前記接続
    されている構内交換機が内線通信を行うための発呼制御
    を行い、前記キーにより外線通信が指示されていると、
    前記選択手段で選択された内線と外線切替え指示のため
    に用いられる制御データに従って前記接続されている構
    内交換機が外線通信を行うための発呼制御を行う発呼制
    御手段を有することを特徴とする通信装置。
  2. 【請求項2】請求項(1)において、 前記キーは、内線通信を指示するための内線指示キーで
    あることを特徴とする通信装置。
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6266766A (ja) * 1985-09-18 1987-03-26 Toshiba Corp フアクシミリ装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6266766A (ja) * 1985-09-18 1987-03-26 Toshiba Corp フアクシミリ装置

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