JP2670311B2 - 水性塗料の塗装方法 - Google Patents

水性塗料の塗装方法

Info

Publication number
JP2670311B2
JP2670311B2 JP25149788A JP25149788A JP2670311B2 JP 2670311 B2 JP2670311 B2 JP 2670311B2 JP 25149788 A JP25149788 A JP 25149788A JP 25149788 A JP25149788 A JP 25149788A JP 2670311 B2 JP2670311 B2 JP 2670311B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
coating
water
paint
base
heating
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP25149788A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0299173A (ja
Inventor
敏文 小笠原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mazda Motor Corp filed Critical Mazda Motor Corp
Priority to JP25149788A priority Critical patent/JP2670311B2/ja
Publication of JPH0299173A publication Critical patent/JPH0299173A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2670311B2 publication Critical patent/JP2670311B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、水希釈性の水性塗料を用いて2コート1ベ
ーク方式により上塗り塗装を行う方法、即ち水性塗料の
塗装方法に関するものである。
(従来の技術) 一般に、美的外観が重要視される自動車の外板等は、
平滑性、鮮映性、耐候性などの塗膜性能に優れた塗膜が
形成できる有機溶剤希釈型熱硬化性塗料で仕上げ塗装さ
れてきている。この塗装方式としては、着色塗料および
(あるいは)メタリック顔料を配合した有機溶剤希釈型
熱硬化性エナメル塗料を塗装し、風乾燥後有機溶剤希釈
型熱硬化性透明クリア塗料を塗り重ねて、両塗膜を同時
に硬化せしめる2コート1ベーク方式が多用されてきて
いる。
ところが近年に至って、塗装外観向上の要求が更に強
くなるとともに、塗装作業環境における有機溶剤の揮発
が問題となってきつつあるところから、クリア塗料との
なじみ性に優れ且つ有害揮発成分を有しない水希釈性の
水性ベース塗料を用いた2コート1ベーク方式による上
塗り塗装が採用されるようになってきている(例えば、
特開昭62−193676号公報参照)。
(発明が解決しようとする課題) 上記の如く、水希釈性の水性ベース塗料を用いて上塗
り塗装を行う場合、クリア塗装を行う前に水性ベース塗
料中に含まれる水分をある程度除去してやる必要がある
ところから、ベース塗装工程とクリア塗装工程との間に
温風乾燥炉等によるプレヒート工程を設けて、被塗装物
の塗膜からの水分除去が行なわれるのが通例である。と
ころが、プレヒート工程に設置される温風乾燥炉等は、
装置自体も大型であるとともに、消費される熱エネルギ
ーも大きいという問題があり、その小型化が省スペー
ス、省エネルギーを要求される塗装工程において解決を
要する重要問題となってきつつある。
本発明方法は、上記の点に鑑みてなされたもので、ベ
ース塗装工程における塗料吹付時において、被塗装物に
付着する前の水性ベース塗料中からある程度の水分を飛
ばし得るようにし、以って次工程であるプレヒート工程
の短縮化を図ることを目的とするものである。
(課題を解決するための方法) 請求項1の発明では、上記課題を解決するための方法
として、水希釈性の水性ベース塗料を塗装するベース塗
装工程、水性ベース塗料中の水分を除去するプレヒート
工程、クリア塗料を塗装するクリア塗装工程および焼付
乾燥工程を順次配列してなる上塗り塗装工程により被塗
装物に対して塗装を行う塗装方法において、前記ベース
塗装工程における水性ベース塗料を所定温度に加温した
状態で被塗装物に吹付けるようにしている。
この場合、ベース塗装工程における水性ベース塗料を
所定温度に加温した状態で被塗装物に吹付けるようにす
しているため、水性ベース塗料の表面張力が低下して、
吹付時における塗料の微粒化が促進されることとなり、
被塗装物へ付着する前に塗料中の水分がある程度蒸発気
化されることとなる。従って、次工程であるプレヒート
工程において除去されるべき水分量が少なくなるところ
から、プレヒート工程の短縮化を図り得ることとなるの
である。
請求項2の発明では、上記課題を解決するための方法
として、前記請求項1記載の水性塗料の塗装方法におい
て、前記水性ベース塗料の加温を、前記ベース塗装工程
において使用される自動塗装装置へ供給される前の水性
ベース塗料が貯溜されるサーキュレーションタンクを温
水タンクにより加熱することにより行うようにしてい
る。
この場合、サーキュレーションタンクを温水タンクに
より加熱するようにしているため、水性ベース塗料が過
熱状態となるおそれなく最適温度に加温されることとな
る。
請求項3の発明では、上記課題を解決するための方法
として、前記請求項1記載の水性塗料の塗装方法におい
て、前記水性ベース塗料の加温を、前記ベース塗装工程
において使用される自動塗装装置へ供給される前の水性
ベース塗料が貯溜されるサーキュレーションタンクから
前記自動塗装装置へ至る配管を温水ヒータにより加熱す
ることにより行うようにしている。
この場合、温水ヒータにより配管を加熱するだけで、
水性塗料の加温が得られるところから、装置の簡略化を
図り得るとともに、配管部分における温度低下を考慮す
る必要がなくなる。
請求項4の発明では、上記課題を解決するための方法
として、前記請求項1ないし請求項3のいずれか一項記
載の水性塗料の塗装方法において、前記水性ベース塗料
の加温温度を、20℃〜50℃としている。
この場合、水性ベース塗料に含まれる水分の蒸発気化
量が理想状態となるとともに、適度な表面張力低下によ
る塗料の微粒化が得られる。なお、加温温度を20℃以下
にすると、塗料の表面張力低下効果が薄れ、50動作以上
にすると、水分蒸発が進み過ぎて乾き塗膜(即ち、肌荒
れ現象)が生ずる。
(発明の効果) 請求項1の発明によれば、ベース塗装工程における水
性ベース塗料を所定温度に加温した状態で被塗装物に吹
付けるようにしたので、水性ベース塗料の表面張力が低
下して、吹付時における塗料の微粒化が促進されること
となり、被塗装物へ付着する前に塗料中の水分がある程
度蒸発気化されることとなる。従って、次工程であるプ
レヒート工程において除去されるべき水分量が少なくな
るところから、プレヒート工程の短縮化、即ちプレヒー
ト工程における省スペース化および省エネルギー化を図
り得るという優れた効果がある。
請求項2の発明によれば、水性ベース塗料の加温を、
前記ベース塗装工程において使用される自動塗装装置へ
供給される前の水性ベース塗料が貯溜されるサーキュレ
ーションタンクを温水タンクにより加熱することいより
行うようにしているので、水性ベース塗料が過熱状態と
なるおそれなく最適温度に加温されることとなり、水性
ベース塗料の加温温度調節が容易となる。
請求項3の発明によれば、水性ベース塗料の加温を、
前記ベース塗装工程において使用される自動塗装装置へ
供給される前の水性ベース塗料が貯溜されるサーキュレ
ーションタンクから前記自動塗装装置へ至る配管を温水
ヒータにより過熱することにより行うようにしているの
で、装置の簡略化を図り得るとともに、配管部分におけ
る温度定低下を考慮する必要がなくなり、水性ベース塗
料の加温温度調節がより容易となる。
請求項4の発明によれば、水性ベース塗料の加温温度
を20℃〜50℃としているので、水性ベース塗料に含まれ
る水分の蒸発気化量が理想状態となるとともに、適度な
表面張力低下による塗料の微粒化が得られる。
(実施例) 以下、添付の図面を参照して本発明の好適な実施例を
説明する。
本実施例は、第2図図示の如き工程により行なわれる
自動車用ボディへの塗装における上塗り塗装方法にかか
るものである。
一般に、自動車用ボディへの塗装工程は、下塗り塗装
工程A、中塗り塗装工程Bおよび上塗り塗装工程Cを順
次配備して行なわれる。
前記下塗り塗装工程Aは、防錆を目的として行う工程
であり、公知の電着塗装法により行なわれる。
前記中塗り塗装工程Bは、下塗り面のピンホールや小
さな凹凸を埋め、上塗り仕上がり外観向上のための表面
調整を行うとともに、外的衝撃に対する下塗り膜の保
護、上塗り塗膜を通過してくる水分の下への侵入防止、
上塗りと下塗りとの付着性の向上を図るために行なわれ
る工程であり、エイスプレー法あるいは静電塗装法によ
り行なわれる。
前記上塗り塗装工程Cは、ベース塗装工程C1、プレヒ
ート工程C2、クリア塗装工程C3および焼付乾燥工程C4
らなる上塗り塗装ラインにより構成されており、これら
の工程間を被塗装物(即ち、乗用車用ボディ)Wが搬送
手段により適宜スピード(例えば、4m/分)で搬送され
るようになっている。
前記ベース塗装工程C1においては、第1図図示の如
く、二つの自動塗装装置1,2による塗装と、作業者Mに
よる補正塗装とが行なわれるようになっている。
該ベース塗装工程C1において使用されるベース塗料
は、次のような成分組成を有する水性メタリックベース
塗料とされている。
水性アクリル樹脂ワニス(NV30%) 125.0部 樹脂ミクロゲル溶液(ミクロゲル含有量20%) 12.5部 ヘキサトキシメチルメラミン(NV100%) 12.5部 アルミニウムペースト(アルミ含有量20%) 11.5部 P−トルエンスルホン酸のジメチルアミノエタノール塩
20%溶液 1.0部 脱イオン水 105.0部 ここで、前記水性アクリル樹脂ワニスとしては、メタ
クリル酸メチル、アクリル酸ブチル、メタクリル酸2−
ヒドロキシエチルおよびアクリル酸を共重合し、ジメチ
ルアミノエタノールで中和して得られる水性ワニスが採
用されている。
しかして、このベース塗装工程C1において、自動塗装
装置1,2に供給される水性ベース塗料は、予じて所定温
度に加温されるようになっている。即ち、水性ベース塗
料が貯溜されているサーキュレーションタンク3を温水
タンク4によって所定温度(本実施例の場合、約30℃)
に加温するようにしている。このようにして加温された
水性ベース塗料は、サーキュレーションタンク3と自動
塗装装置1,2との間の配管5を通る間に若干温度低下す
るが、本実施例の場合、吹付時の塗料温度は、約27℃と
なり、吹付時における塗料の微粒化促進による水分の蒸
発気化量を理想状態となし得る。つまり、水性ベース塗
料の加温による表面張力の低下によって、吹付時におけ
る塗料の微粒化促進が図られるのであるが、温度上昇に
よる水分の蒸発が過度に進んだ場合における乾き塗膜の
形成(即ち、肌荒れ現象)を回避するためには、前記の
如く吹付時温度を約27℃とするのが望ましいのである。
ここで、吹付時塗料温度の上限許容範囲は、50℃程度と
され、それ以上の温度の場合水分蒸発が進み過ぎて乾き
塗膜となる。また、吹付時塗料温度の下限許容範囲は、
20℃程度とされ、それ以下の温度の場合、塗料の表面張
力低下効果が薄れてしまう。
上記したように、水性ベース塗料を加温する方法とし
て、上記の如くサーキュレーションタンク3を温水タン
ク4で加温する方法を採用した場合、水性ベース塗料が
過熱状態となるおそれなく最適温度に加温されることと
なり、水性ベース塗料の加温温度調節が容易となる。な
お、水性ベース塗料を加温する方法としては、上記の方
法の他に、サーキュレーションタンク3から自動塗装装
置1,2へ通ずる配管5を温水ヒータ(図示省略)等によ
り加温する方法を用いることもできる。この場合、装置
の簡略化を図り得るとともに、配管部分における温度低
下を考慮する必要がなくなるところから、水性ベース塗
料の加温温度調節がより容易となる。
さらに、本実施例においては、ベース塗装工程C1にお
いて、自動塗装装置1,2のそれぞれの直後にホットエア
を吹き出すためのエアノズル6,6・・が付設されてい
る。そして、該エアノズル6,6・・から吹き出されるホ
ットエアにより自動塗装装置1,2によって被塗装物W表
面に形成された塗膜からの水分除去を促進するようにし
ている。
前記プレヒート工程C2においては、該プレヒート工程
C2に設置された温風乾燥炉7内を通過する過程で、前記
ベース塗装工程C1において被塗装物W表面に形成された
水性メタリックベース塗膜中に含まれる水分の適量が加
温除去されるようになっている。なお、本実施例の場
合、前工程であるベース塗装工程C1において、塗料吹付
時にある程度の水分除去がなされているため、プレヒー
ト工程C2における水分除去量が少なくてもよいこととな
り、プレヒート工程C2(即ち、温風乾燥炉7)を短縮す
ることができる。
前記クリア塗装工程C3においては、ベース塗装工程C1
にて水性メタリックベース塗膜が形成され、プレヒート
工程C2にて水分の加温除去がなされた被塗装物Wに対し
て、自動塗装装置8によるクリア塗装と、作業者Mによ
る補正塗装とが行なわれるようになっている。
該クリア塗装工程C3において使用されるクリア塗料
は、次のような成分組成を有している。
アクリル樹脂ワニス(NV50%) 70.00部 n−ブチルエーテル化メラミン 25.00部 アクリル系添加剤 0.15部 シリコン系添加剤 0.02部 紫外線吸収剤 1.00部 ソルベッソ100 17.00部 エクソン製ソルベッソ150 7.00部 ここで、前記アクリル樹脂ワニスとしては、スチレ
ン、メタクリル酸n−ブチル、メタクリル酸ラウリル、
メタクリル酸2−ヒドロキシエチルおよびメタクリル酸
を共重合させてなるワニスが採用されている。
このクリア塗装工程C3におけるクリア塗装は、被塗装
物W表面のメタリックベース塗膜における水分量が極め
て良好な状態に調節されたものがプレヒートC2から搬送
されてくるようになっているため、極めて良好な状態で
行われることとなり、かくして得られた上塗り塗膜は、
極めて優れた美観を呈し耐候性にも優れたものとなる。
前記焼付乾燥工程C4においては、公知の焼付乾燥炉
(図示省略)による塗膜焼付が行なわれる。
上記した如く、本実施例によれば、ベース塗装工程C1
の自動塗装装置1,2に供給される水性ベース塗料を予じ
め所定温度(例えば、30℃)に加温するようにしている
ため、水性ベース塗料の表面張力が低下せしめられるこ
ととなり、吹付時における塗料の微粒化が促進される結
果、被塗装物Wへ付着する前に塗料中の水分の所定量が
蒸発気化することとなる。また、本実施例では、被塗装
物Wに形成された水性ベース塗膜は、エアノズル6,6・
・・からのホットエアによって加温され、余分な水分の
蒸発気化が促進される。従って、ベース塗装工程C1を出
る被塗装物Wに形成された水性ベース塗膜は、ある程度
水分を除去された状態のものとなるところから、次工程
であるプレヒート工程C2において除去されるべき水分量
が著しく低減されることとなり、プレヒート工程C2の短
縮化を図ることが可能となるのである。つまり、塗装ラ
インにおける省スペース化、省エネルギー化に大いに寄
与することとなるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法に適用される上塗り塗装工程を示す
概略平面図、第2図は本発明方法が適用される塗装ライ
ンのブロック図である。 1,2……自動塗装装置 3……サーキュレーションタンク 4……温水タンク 5……配管 C……上塗り塗装工程 C1……ベース塗装工程 C2……プレヒート工程 C3……クリア塗装工程 C4……焼付乾燥工程 W……被塗装物

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】水希釈性の水性ベース塗料を塗装するベー
    ス塗装工程、水性ベース塗料中の水分を除去するプレヒ
    ート工程、クリア塗料を塗装するクリア塗装工程および
    焼付乾燥工程を順次配列してなる上塗り塗装工程により
    被塗装物に対して塗装を行う塗装方法であって、前記ベ
    ース塗装工程における水性ベース塗料を所定温度に加温
    した状態で被塗装物に吹付けるようにしたことを特徴と
    する水性塗料の塗装方法。
  2. 【請求項2】前記水性ベース塗料の加温は、前記ベース
    塗装工程において使用される自動塗装装置へ供給される
    前の水性ベース塗料が貯溜されるサーキュレーションタ
    ンクを温水タンクにより加熱することにより行われるこ
    とを特徴とする前記請求項1記載の水性塗料の塗装方
    法。
  3. 【請求項3】前記水性ベース塗料の加温は、前記ベース
    塗装工程において使用される自動塗装装置へ供給される
    前の水性ベース塗料が貯溜されるサーキュレーションタ
    ンクから前記自動塗装装置へ至る配管を温水ヒータによ
    り加熱することにより行われることを特徴とする前記請
    求項1記載の水性塗料の塗装方法。
  4. 【請求項4】前記水性ベース塗料の加温温度は、20℃〜
    50℃とされていることを特徴とする前記請求項1ないし
    請求項3のいずれか一項記載の水性塗料の塗装方法。
JP25149788A 1988-10-04 1988-10-04 水性塗料の塗装方法 Expired - Fee Related JP2670311B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25149788A JP2670311B2 (ja) 1988-10-04 1988-10-04 水性塗料の塗装方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25149788A JP2670311B2 (ja) 1988-10-04 1988-10-04 水性塗料の塗装方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0299173A JPH0299173A (ja) 1990-04-11
JP2670311B2 true JP2670311B2 (ja) 1997-10-29

Family

ID=17223683

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP25149788A Expired - Fee Related JP2670311B2 (ja) 1988-10-04 1988-10-04 水性塗料の塗装方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2670311B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4870463B2 (ja) * 2006-04-07 2012-02-08 デルタ工業株式会社 車両用シートバックのロック構造
DE102009059838A1 (de) * 2009-12-21 2011-06-22 Huf Hülsbeck & Fürst GmbH & Co. KG, 42551 Schlossanordnung, insbesondere für Türen und Klappen an Fahrzeugen

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0299173A (ja) 1990-04-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2670314B2 (ja) 塗装方法
US20090074968A1 (en) Wet-on-wet two-tone painting
JP2670311B2 (ja) 水性塗料の塗装方法
JP2670313B2 (ja) 塗装方法
JP2670315B2 (ja) 水性塗料の塗装方法
JP4599990B2 (ja) 水系塗料の塗装方法及び塗装システム
JP4850989B2 (ja) 塗膜形成方法
JPH02115078A (ja) 水性塗料の塗装方法
JP4734919B2 (ja) 塗装方法及び塗装装置
JP2003340361A (ja) 塗膜乾燥方法
JP2023140292A (ja) 塗装方法および塗装システム
JPH0295474A (ja) 水性塗料の塗装方法
JP2004322029A (ja) 塗装方法
JP4916618B2 (ja) 溶射金属層表面の塗装方法
JP4075871B2 (ja) 塗装方法
JPH01203081A (ja) 塗膜形成方法
JPS6214586B2 (ja)
JP2005177680A (ja) 塗装方法及び該塗装方法に用いられる装置
JPH0326371A (ja) 水性塗料の塗装方法
JPH03217279A (ja) 飲料缶内面の塗装方法
JP2006181498A (ja) 塗装方法及び塗装システム
JP2004321895A (ja) 塗装方法
JP4124177B2 (ja) 塗装方法
JP2005118621A (ja) 屋外設置箱体の塗装処理方法
JPH03262570A (ja) 塗膜乾燥方法

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees