JP2670181B2 - 油圧エレベータのジヤツキ取付構造 - Google Patents
油圧エレベータのジヤツキ取付構造Info
- Publication number
- JP2670181B2 JP2670181B2 JP20817990A JP20817990A JP2670181B2 JP 2670181 B2 JP2670181 B2 JP 2670181B2 JP 20817990 A JP20817990 A JP 20817990A JP 20817990 A JP20817990 A JP 20817990A JP 2670181 B2 JP2670181 B2 JP 2670181B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- jack
- hydraulic elevator
- support seat
- mounting structure
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Types And Forms Of Lifts (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、昇降路内に立設されるジヤツキの取付けを
行なう油圧エレベータのジヤツキ取付構造に係り、特
に、昇降路内でのジヤツキ取付作業の効率向上を図るの
に好適な油圧エレベータのジヤツキ取付構造に関する。
行なう油圧エレベータのジヤツキ取付構造に係り、特
に、昇降路内でのジヤツキ取付作業の効率向上を図るの
に好適な油圧エレベータのジヤツキ取付構造に関する。
[従来の技術] 第4図は油圧エレベータのジヤツキ取付構造の従来例
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
この第4図に示す油圧エレベータのジヤツキ取付構造
は、昇降路1下部に設置されるジヤツキスタンド2と、
このジヤツキスタンド2の上端に固設され、昇降路1内
に立設されるジヤツキ3を受ける板体4と、ジヤツキ3
の下端を固定するL字形の支持片5と、ジヤツキスタン
ド2およびジヤツキ3を昇降路1の壁部に取付ける取付
具6とを有している。
は、昇降路1下部に設置されるジヤツキスタンド2と、
このジヤツキスタンド2の上端に固設され、昇降路1内
に立設されるジヤツキ3を受ける板体4と、ジヤツキ3
の下端を固定するL字形の支持片5と、ジヤツキスタン
ド2およびジヤツキ3を昇降路1の壁部に取付ける取付
具6とを有している。
このジヤツキ取付構造にあつては、昇降路1内でジヤ
ツキ3を取付ける際に、ジヤツキスタンド2上端の板体
4上にジヤツキ3を立設して芯出しした後、複数の支持
片5の一方の部分をジヤツキ3下端の外周面に当接さ
せ、他方の部分を板体4の上面に溶接するようになつて
いた。なお、この種の装置として関連するものには、例
えば特開昭58−140965号公報に示されるものが挙げられ
る。
ツキ3を取付ける際に、ジヤツキスタンド2上端の板体
4上にジヤツキ3を立設して芯出しした後、複数の支持
片5の一方の部分をジヤツキ3下端の外周面に当接さ
せ、他方の部分を板体4の上面に溶接するようになつて
いた。なお、この種の装置として関連するものには、例
えば特開昭58−140965号公報に示されるものが挙げられ
る。
[発明が解決しようとする課題] ところで、上述した従来技術にあつては、ジヤツキ3
を立設して芯出しする際、ジヤツキスタンド2上端の板
体4上で芯出し位置を求めるのにかなりの時間がかかる
という問題があつた。また、ジヤツキ3の芯出し後に支
持片5の溶接を行なう必要があり、すなわち油圧エレベ
ータの据付現場で溶接作業を要し、煩わしいという問題
があつた。
を立設して芯出しする際、ジヤツキスタンド2上端の板
体4上で芯出し位置を求めるのにかなりの時間がかかる
という問題があつた。また、ジヤツキ3の芯出し後に支
持片5の溶接を行なう必要があり、すなわち油圧エレベ
ータの据付現場で溶接作業を要し、煩わしいという問題
があつた。
本発明はこのような従来技術における実情に鑑みてな
されたもので、その目的は、ジヤツキの芯出しが容易で
あるとともに、溶接作業を要することなくジヤツキの取
付けを行なうことのできる油圧エレベータのジヤツキ取
付構造を提供することにある。
されたもので、その目的は、ジヤツキの芯出しが容易で
あるとともに、溶接作業を要することなくジヤツキの取
付けを行なうことのできる油圧エレベータのジヤツキ取
付構造を提供することにある。
[課題を解決するための手段] この目的を達成するために本発明は、昇降路下部に設
置されるジヤツキスタンドと、このジヤツキスタンドの
上端に固設され、上記昇降路内に立設されるジヤツキを
受ける板体とを有し、上記ジヤツキの取付けを行なう油
圧エレベータのジヤツキ取付構造において、上記ジヤツ
キの下端が嵌入される穴を有し、上記板体の上部に載置
される支持座と、この支持座を上記板体に締結する締結
具とを設けた構成にしてある。
置されるジヤツキスタンドと、このジヤツキスタンドの
上端に固設され、上記昇降路内に立設されるジヤツキを
受ける板体とを有し、上記ジヤツキの取付けを行なう油
圧エレベータのジヤツキ取付構造において、上記ジヤツ
キの下端が嵌入される穴を有し、上記板体の上部に載置
される支持座と、この支持座を上記板体に締結する締結
具とを設けた構成にしてある。
[作用] 本発明は上記のように構成したので、昇降路内にジヤ
ツキを立設する際には、まずはじめに、ジヤツキの取付
け予定位置に、下端に錘を有するピアノ線を垂下させる
ことが行なわれる。次にジヤツキスタンドを、このジヤ
ツキスタンドに備えられる板体の所定の中央位置が上述
の錘の下端に一致するように位置決めし、一致した状態
でジヤツキスタンドを固定する。この状態で板体の上に
支持座を載置し、この支持座の穴にジヤツキの下端を嵌
入した状態で、締結具によって支持座を板体に締結させ
る。このようにして、ジヤツキを容易に芯出しでき、ま
た溶接作業を要することなく取付けることができる。
ツキを立設する際には、まずはじめに、ジヤツキの取付
け予定位置に、下端に錘を有するピアノ線を垂下させる
ことが行なわれる。次にジヤツキスタンドを、このジヤ
ツキスタンドに備えられる板体の所定の中央位置が上述
の錘の下端に一致するように位置決めし、一致した状態
でジヤツキスタンドを固定する。この状態で板体の上に
支持座を載置し、この支持座の穴にジヤツキの下端を嵌
入した状態で、締結具によって支持座を板体に締結させ
る。このようにして、ジヤツキを容易に芯出しでき、ま
た溶接作業を要することなく取付けることができる。
[実施例] 以下、本発明の油圧エレベータのジヤツキ取付構造の
実施例を図に基づいて説明する。
実施例を図に基づいて説明する。
第1図は油圧エレベータのジヤツキ取付構造の一実施
例を示す斜視図、第2図は第1図に示すジヤツキのIII
−III線に沿う横断面図、第3図は第1図に示すジヤツ
キ下端の部分の正面図である。なお、第1図ないし第3
図において、前述した第4図に示すものと同等のものは
同一符号を付してある。
例を示す斜視図、第2図は第1図に示すジヤツキのIII
−III線に沿う横断面図、第3図は第1図に示すジヤツ
キ下端の部分の正面図である。なお、第1図ないし第3
図において、前述した第4図に示すものと同等のものは
同一符号を付してある。
第1図に示す本実施例では、板体4の上部に支持座11
が設けられている。この支持座11は、第2図に示すよう
に、円盤状に形成され、ジヤツキ3の下端が嵌入される
穴12を有するとともに、第3図に示すように、4つの貫
通穴13を有する。上述した板体4にも、これらの貫通穴
13のそれぞれに連通する4つの貫通穴14を形成してあ
る。
が設けられている。この支持座11は、第2図に示すよう
に、円盤状に形成され、ジヤツキ3の下端が嵌入される
穴12を有するとともに、第3図に示すように、4つの貫
通穴13を有する。上述した板体4にも、これらの貫通穴
13のそれぞれに連通する4つの貫通穴14を形成してあ
る。
また、本実施例では、支持座11を板体4に締結する締
結具15を備えている。この締結具15は、支持座11の貫通
穴13と板体4の貫通穴14のうちの互いに連通されるもの
のそれぞれに遊嵌される4本のボルトと、これらの4本
のボルトのそれぞれに螺合され、支持座11を板体4に締
結するナツトとから構成されている。
結具15を備えている。この締結具15は、支持座11の貫通
穴13と板体4の貫通穴14のうちの互いに連通されるもの
のそれぞれに遊嵌される4本のボルトと、これらの4本
のボルトのそれぞれに螺合され、支持座11を板体4に締
結するナツトとから構成されている。
このように構成した実施例では、以下のようにジヤツ
キ3の取付けが実施される。
キ3の取付けが実施される。
すなわち、はじめにジヤツキ3の取付け予定位置、つ
まりジヤツキ3の軸心が位置すべきところに、昇降路1
内の上方位置から、下端に錘を有するピアノ線を垂下さ
せる。
まりジヤツキ3の軸心が位置すべきところに、昇降路1
内の上方位置から、下端に錘を有するピアノ線を垂下さ
せる。
次に、支持座11を備えたジヤツキスタンド2を上述し
た錘の直下まで運び、板体4の所定の中央位置が錘の下
端に一致するように位置決めし、一致した状態でジヤツ
キスタンド2を固定する。
た錘の直下まで運び、板体4の所定の中央位置が錘の下
端に一致するように位置決めし、一致した状態でジヤツ
キスタンド2を固定する。
さらに、ジヤツキスタンド2の上端に固設されている
板体4の上に支持座11を載置し、支持座11の貫通穴13の
それぞれと、板体4の貫通穴14のそれぞれとを適合さ
せ、この状態で締結具15を構成するボルトをそれぞれ挿
入し、これらのボルトに締結具を構成するナツトをそれ
ぞれ螺合させる。このとき、ナツトは緩く締めておき、
板体4の上で支持座11が水平方向に微動可能な状態にし
ておく。
板体4の上に支持座11を載置し、支持座11の貫通穴13の
それぞれと、板体4の貫通穴14のそれぞれとを適合さ
せ、この状態で締結具15を構成するボルトをそれぞれ挿
入し、これらのボルトに締結具を構成するナツトをそれ
ぞれ螺合させる。このとき、ナツトは緩く締めておき、
板体4の上で支持座11が水平方向に微動可能な状態にし
ておく。
この状態から錘及びピアノ線を除き、支持座11の穴12
にジヤツキ3の下端を嵌入させる。これにより、ジヤツ
キ3がほぼ芯出しされた状態となる。このときのジヤツ
キ3の据付け位置が、所望の芯出し位置であると許容さ
れる場合には、この状態で締結具15のナツトを締め付け
て支持座11を板体4に固定する。
にジヤツキ3の下端を嵌入させる。これにより、ジヤツ
キ3がほぼ芯出しされた状態となる。このときのジヤツ
キ3の据付け位置が、所望の芯出し位置であると許容さ
れる場合には、この状態で締結具15のナツトを締め付け
て支持座11を板体4に固定する。
また、上述のようにジヤツキ3がほぼ芯出しされた状
態であつても、所望の芯出し位置よりもわずかにずれて
据付けられていると判断されるときには、貫通穴13,14
のそれぞれに締結具15のボルトを挿入させた状態のま
ま、支持座11を板体4上で微動させる。これにより、ジ
ヤツキ3の下端を少し動かし、このジヤツキ3を所望の
芯出し位置に据え付ける微調整を行なうことができる。
その後に、締結具15のナツトを締付けて支持座11を板体
4に固定する。
態であつても、所望の芯出し位置よりもわずかにずれて
据付けられていると判断されるときには、貫通穴13,14
のそれぞれに締結具15のボルトを挿入させた状態のま
ま、支持座11を板体4上で微動させる。これにより、ジ
ヤツキ3の下端を少し動かし、このジヤツキ3を所望の
芯出し位置に据え付ける微調整を行なうことができる。
その後に、締結具15のナツトを締付けて支持座11を板体
4に固定する。
このように構成した実施例では、支持板11を備えたジ
ヤツキスタンド2を諸定位置に固定した状態において、
ジヤツキ3の下端支持座11の穴12に嵌入させることによ
り、ジヤツキ3の下端がほぼ芯出し位置に配置される。
したがつてジヤツキ3の芯出し作業が容易である。ま
た、ジヤツキ3の下端を支持座11の穴12に嵌入してこの
支持座11を板体4に締結することにより、ジヤツキ3下
端の水平方向の移動を規制することができることから、
溶接作業を要することなくジヤツキ3の取付けを行なう
ことができる。
ヤツキスタンド2を諸定位置に固定した状態において、
ジヤツキ3の下端支持座11の穴12に嵌入させることによ
り、ジヤツキ3の下端がほぼ芯出し位置に配置される。
したがつてジヤツキ3の芯出し作業が容易である。ま
た、ジヤツキ3の下端を支持座11の穴12に嵌入してこの
支持座11を板体4に締結することにより、ジヤツキ3下
端の水平方向の移動を規制することができることから、
溶接作業を要することなくジヤツキ3の取付けを行なう
ことができる。
[発明の効果] 本発明は以上のように構成したので、ジヤツキの芯出
し作業が容易であるとともに、溶接作業を要することな
くジヤツキの取付けを行なうことができ、したがって、
油圧エレベータの据付現場でのジヤツキ取付作業の効率
向上を図ることができるという効果がある。
し作業が容易であるとともに、溶接作業を要することな
くジヤツキの取付けを行なうことができ、したがって、
油圧エレベータの据付現場でのジヤツキ取付作業の効率
向上を図ることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】 第1図は油圧エレベータのジヤツキ取付構造の一実施例
を示す斜視図、第2図は第1図に示すジヤツキのIII−I
II線に沿う横断面図、第3図は第1図に示すジヤツキ下
端の部分の正面図、第4図は油圧エレベータのジヤツキ
取付構造の従来例を示す斜視図である。 1……昇降路、2……ジヤツキスタンド、3……ジヤツ
キ、4……板体、11……支持座、12……穴、13,14……
貫通穴、15……締結具。
を示す斜視図、第2図は第1図に示すジヤツキのIII−I
II線に沿う横断面図、第3図は第1図に示すジヤツキ下
端の部分の正面図、第4図は油圧エレベータのジヤツキ
取付構造の従来例を示す斜視図である。 1……昇降路、2……ジヤツキスタンド、3……ジヤツ
キ、4……板体、11……支持座、12……穴、13,14……
貫通穴、15……締結具。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中田 次彦 東京都千代田区神田錦町1丁目6番地 日立エレベータサービス株式会社内 (56)参考文献 特開 昭60−106781(JP,A) 特開 平1−285574(JP,A) 特公 昭56−37148(JP,B2) 実公 昭58−54458(JP,Y2)
Claims (1)
- 【請求項1】昇降路下部に設置されるジヤツキスタンド
と、このジヤツキスタンドの上端に固設され、上記昇降
路内に立設されるジヤツキを受ける板体とを有し、上記
ジヤツキの取付けを行なう油圧エレベータのジヤツキ取
付構造において、上記ジヤツキの下端が嵌入される穴を
有し、上記板体の上部に載置される支持座と、この支持
座を上記板体に締結する締結具とを設けたことを特徴と
する油圧エレベータのジヤツキ取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20817990A JP2670181B2 (ja) | 1990-08-08 | 1990-08-08 | 油圧エレベータのジヤツキ取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20817990A JP2670181B2 (ja) | 1990-08-08 | 1990-08-08 | 油圧エレベータのジヤツキ取付構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0494390A JPH0494390A (ja) | 1992-03-26 |
JP2670181B2 true JP2670181B2 (ja) | 1997-10-29 |
Family
ID=16551972
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20817990A Expired - Lifetime JP2670181B2 (ja) | 1990-08-08 | 1990-08-08 | 油圧エレベータのジヤツキ取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2670181B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR200285606Y1 (ko) * | 2002-05-29 | 2002-08-13 | (주)이지인더스 | 유압구동식 주차설비의 승강구동장치 |
JP5758529B1 (ja) | 2014-06-26 | 2015-08-05 | 三菱日立パワーシステムズ株式会社 | ガスタービンの部品の取付又は取外し方法、この方法を実行する装置、この装置の設置方法 |
-
1990
- 1990-08-08 JP JP20817990A patent/JP2670181B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0494390A (ja) | 1992-03-26 |
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