JP2665155B2 - 連続用紙切断装置 - Google Patents
連続用紙切断装置Info
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- JP2665155B2 JP2665155B2 JP6168136A JP16813694A JP2665155B2 JP 2665155 B2 JP2665155 B2 JP 2665155B2 JP 6168136 A JP6168136 A JP 6168136A JP 16813694 A JP16813694 A JP 16813694A JP 2665155 B2 JP2665155 B2 JP 2665155B2
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J11/00—Devices or arrangements of selective printing mechanisms, e.g. ink-jet printers or thermal printers, for supporting or handling copy material in sheet or web form
- B41J11/66—Applications of cutting devices
- B41J11/70—Applications of cutting devices cutting perpendicular to the direction of paper feed
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H35/00—Delivering articles from cutting or line-perforating machines; Article or web delivery apparatus incorporating cutting or line-perforating devices, e.g. adhesive tape dispensers
- B65H35/10—Delivering articles from cutting or line-perforating machines; Article or web delivery apparatus incorporating cutting or line-perforating devices, e.g. adhesive tape dispensers from or with devices for breaking partially-cut or perforated webs, e.g. bursters
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- Handling Of Sheets (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、連続用紙を使用するサ
ーマルプリンタの連続用紙切断装置に関し、特に、弾性
を有しかつ摩擦係数の高い材料で形成されたプラテンを
回転させて連続用紙を搬送するサーマルプリンタの連続
用紙切断装置に関する。
ーマルプリンタの連続用紙切断装置に関し、特に、弾性
を有しかつ摩擦係数の高い材料で形成されたプラテンを
回転させて連続用紙を搬送するサーマルプリンタの連続
用紙切断装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】連続用紙を使用する従来のサーマルプリ
ンタは、サーマルヘッドと、このサーマルヘッドに対向
して設けられ弾性を有しかつ摩擦係数の高い材料で形成
されたプラテンとを備えており、ステッピングモータに
よってギアを介してプラテンを回転させることによって
連続用紙を搬送するように構成されている。サーマルヘ
ッドは、固定の回転軸を中心として回動可能であり、ス
プリングによってプラテンに対して付勢されている。連
続用紙は、切断によって分離し易いように、一定間隔で
ミシン目が設けられており、プラテンの後方に設けてあ
る用紙格納部に収容され、サーマルヘッドとプラテンと
の間に挿入され、プラテンの回転によって搬送される。
プラテンと用紙格納部との間には、連続用紙のミシン目
を検出するためのセンサが設けられている。
ンタは、サーマルヘッドと、このサーマルヘッドに対向
して設けられ弾性を有しかつ摩擦係数の高い材料で形成
されたプラテンとを備えており、ステッピングモータに
よってギアを介してプラテンを回転させることによって
連続用紙を搬送するように構成されている。サーマルヘ
ッドは、固定の回転軸を中心として回動可能であり、ス
プリングによってプラテンに対して付勢されている。連
続用紙は、切断によって分離し易いように、一定間隔で
ミシン目が設けられており、プラテンの後方に設けてあ
る用紙格納部に収容され、サーマルヘッドとプラテンと
の間に挿入され、プラテンの回転によって搬送される。
プラテンと用紙格納部との間には、連続用紙のミシン目
を検出するためのセンサが設けられている。
【０００３】プラテンの前方には、鋭利な刃先を有する
上部カッタおよび下部カッタが設けられており、サーマ
ルヘッドとプラテンとによって印字された連続用紙は、
ミシン目が上部カッタおよび下部カッタの位置にきたと
きに停止する。センサは、連続用紙のミシン目が通過す
るのを検出し、印字された連続用紙のミシン目が正しく
上部カッタおよび下部カッタの位置で停止するように信
号を送出する。
上部カッタおよび下部カッタが設けられており、サーマ
ルヘッドとプラテンとによって印字された連続用紙は、
ミシン目が上部カッタおよび下部カッタの位置にきたと
きに停止する。センサは、連続用紙のミシン目が通過す
るのを検出し、印字された連続用紙のミシン目が正しく
上部カッタおよび下部カッタの位置で停止するように信
号を送出する。
【０００４】連続用紙を切断して分離するときは、オペ
レータは、ミシン目が上部カッタおよび下部カッタの位
置で停止している連続用紙を斜め上方または斜め下方に
引張る。連続用紙は、その後部がサーマルヘッドとプラ
テンとに挟まれて保持されているため、上部カッタおよ
び下部カッタの鋭利な刃先によってミシン目で切断され
て分離される。
レータは、ミシン目が上部カッタおよび下部カッタの位
置で停止している連続用紙を斜め上方または斜め下方に
引張る。連続用紙は、その後部がサーマルヘッドとプラ
テンとに挟まれて保持されているため、上部カッタおよ
び下部カッタの鋭利な刃先によってミシン目で切断され
て分離される。
【０００５】切断された後の連続用紙は、後続部分の第
一行印字位置がサーマルヘッドの位置にくるように搬送
されて停止し、次の印字動作を待つ。
一行印字位置がサーマルヘッドの位置にくるように搬送
されて停止し、次の印字動作を待つ。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】上述したような従来の
サーマルプリンタの連続用紙切断手段は、鋭利な刃先を
有するカッタによって連続用紙の切断を行っているため
に刃先が摩耗する。このため、定期的にカッタに交換し
なければならないという欠点を有している。また、連続
用紙のミシン目を精度よくカッタの位置に停止させる必
要があり、このため、サーマルヘッドとカッタの刃先と
の間隔の精度を管理しなければならない。従ってサーマ
ルプリンタの構成および制御が複雑となり、また関連部
品の加工精度も高い精度を維持しなければならないた
め、サーマルプリンタの製造コストが上昇するという問
題点も有している。連続用紙のミシン目が精度よくカッ
タの位置に停止しないと、ミシン目以外の部分で連続用
紙が切断されてしまうというトラブルが発生する。
サーマルプリンタの連続用紙切断手段は、鋭利な刃先を
有するカッタによって連続用紙の切断を行っているため
に刃先が摩耗する。このため、定期的にカッタに交換し
なければならないという欠点を有している。また、連続
用紙のミシン目を精度よくカッタの位置に停止させる必
要があり、このため、サーマルヘッドとカッタの刃先と
の間隔の精度を管理しなければならない。従ってサーマ
ルプリンタの構成および制御が複雑となり、また関連部
品の加工精度も高い精度を維持しなければならないた
め、サーマルプリンタの製造コストが上昇するという問
題点も有している。連続用紙のミシン目が精度よくカッ
タの位置に停止しないと、ミシン目以外の部分で連続用
紙が切断されてしまうというトラブルが発生する。
【０００７】
【課題を解決するための手段】本発明の連続用紙切断装
置は、サーマルヘッドと、前記サーマルヘッドに対向し
て設けられ弾性を有しかつ摩擦係数の高い材料で形成さ
れたプラテンとを備え、前記プラテンを回転させて連続
用紙を搬送するプリンタの連続用紙切断装置であって、
両端部に切込み部を設けたミシン目を有する連続用紙を
使用し、前記プラテンの前方の連続用紙の上下にそれぞ
れ上部分離器および下部分離器を設け、前記上部分離器
および前記下部分離器の前方の先端のエッジを円弧状に
形成したことを含むものであり、さらに、前記ミシン目
が前記上部分離器および前記下部分離器の先端から所定
の距離だけ進んだ位置に連続用紙を停止させることを含
むものである。
置は、サーマルヘッドと、前記サーマルヘッドに対向し
て設けられ弾性を有しかつ摩擦係数の高い材料で形成さ
れたプラテンとを備え、前記プラテンを回転させて連続
用紙を搬送するプリンタの連続用紙切断装置であって、
両端部に切込み部を設けたミシン目を有する連続用紙を
使用し、前記プラテンの前方の連続用紙の上下にそれぞ
れ上部分離器および下部分離器を設け、前記上部分離器
および前記下部分離器の前方の先端のエッジを円弧状に
形成したことを含むものであり、さらに、前記ミシン目
が前記上部分離器および前記下部分離器の先端から所定
の距離だけ進んだ位置に連続用紙を停止させることを含
むものである。
【０００８】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【０００９】図１は本発明の一実施例を示す図で、
（ａ）は平面図、（ｂ）は正面図である。
（ａ）は平面図、（ｂ）は正面図である。
【００１０】図１において、サーマルヘッド１は、加熱
によって連続印字用紙（用紙）１０に対して印字を行
う。プラテン２は、サーマルヘッド１に対向して設けら
れており、弾性を有しかつ摩擦係数の高い材料で形成さ
れている。ステッピングモータ８は、ギア６および７を
介してプラテン２に連結されており、その回転によって
プラテン２を駆動する。サーマルヘッド１は、固定の回
転軸１４を中心として回動可能であり、スプリング１３
によってプラテン２に対して付勢されている。従ってサ
ーマルヘッド１とプラテン２との間に挿入された用紙１
０は、プラテン２の回転によって搬送される。
によって連続印字用紙（用紙）１０に対して印字を行
う。プラテン２は、サーマルヘッド１に対向して設けら
れており、弾性を有しかつ摩擦係数の高い材料で形成さ
れている。ステッピングモータ８は、ギア６および７を
介してプラテン２に連結されており、その回転によって
プラテン２を駆動する。サーマルヘッド１は、固定の回
転軸１４を中心として回動可能であり、スプリング１３
によってプラテン２に対して付勢されている。従ってサ
ーマルヘッド１とプラテン２との間に挿入された用紙１
０は、プラテン２の回転によって搬送される。
【００１１】プラテン２の後方には用紙格納部９が設け
られており、用紙１０は、ここに収容されてサーマルヘ
ッド１とプラテン２との間に供給される。この用紙１０
には、切断によって分離し易いように、一定間隔でミシ
ン目１１が設けられており、各ミシン目１１の両端部に
は、切込み部１２が設けられている。
られており、用紙１０は、ここに収容されてサーマルヘ
ッド１とプラテン２との間に供給される。この用紙１０
には、切断によって分離し易いように、一定間隔でミシ
ン目１１が設けられており、各ミシン目１１の両端部に
は、切込み部１２が設けられている。
【００１２】プラテン２と用紙格納部９との間には、用
紙１０のミシン目１１を検出するためのセンサ５が設け
られている。また、プラテン２の前方には、用紙１０の
上下に、それぞれ上部分離器３および下部分離器４が設
けられている。
紙１０のミシン目１１を検出するためのセンサ５が設け
られている。また、プラテン２の前方には、用紙１０の
上下に、それぞれ上部分離器３および下部分離器４が設
けられている。
【００１３】上部分離器３および下部分離器４の前方の
先端のエッジは、鋭利な刃先は設けられておらず、円弧
状に形成されている。
先端のエッジは、鋭利な刃先は設けられておらず、円弧
状に形成されている。
【００１４】次に、上述のように構成された連続用紙切
断装置の動作について説明する。
断装置の動作について説明する。
【００１５】サーマルヘッド１とプラテン２とによって
印字された用紙１０は、ミシン目１１が上部分離器３お
よび下部分離器４の先端から距離Ａだけ進んだ位置で停
止する（距離Ａは０〜３mm）。センサ５は、用紙１０の
ミシン目１１が通過するのを検出し、印字された用紙１
０のミシン目１１が正しく上部分離器３および下部分離
器４の先端から距離Ａだけ進んだ位置で停止するように
信号を送出する。
印字された用紙１０は、ミシン目１１が上部分離器３お
よび下部分離器４の先端から距離Ａだけ進んだ位置で停
止する（距離Ａは０〜３mm）。センサ５は、用紙１０の
ミシン目１１が通過するのを検出し、印字された用紙１
０のミシン目１１が正しく上部分離器３および下部分離
器４の先端から距離Ａだけ進んだ位置で停止するように
信号を送出する。
【００１６】用紙１０を切断して分離するときは、オペ
レータは、ミシン目１１が上部分離器３および下部分離
器４の先端から距離Ａだけ進んだ位置で停止している用
紙１０を斜め上方または斜め下方に引張る。これによ
り、用紙１０の後部がサーマルヘッド１とプラテン２と
に挟まれて保持されているため、用紙１０にねじれを伴
う引離し力が働くが、この引離し力は、ミシン目１１の
両端部に設けてある切込み部１２に集中するするため、
用紙１０は切込み部１２から分離を開始され、ミシン目
１１に沿って分離される。この場合、距離Ａは、ある程
度の幅（０〜３mm）で変動することが許容される。
レータは、ミシン目１１が上部分離器３および下部分離
器４の先端から距離Ａだけ進んだ位置で停止している用
紙１０を斜め上方または斜め下方に引張る。これによ
り、用紙１０の後部がサーマルヘッド１とプラテン２と
に挟まれて保持されているため、用紙１０にねじれを伴
う引離し力が働くが、この引離し力は、ミシン目１１の
両端部に設けてある切込み部１２に集中するするため、
用紙１０は切込み部１２から分離を開始され、ミシン目
１１に沿って分離される。この場合、距離Ａは、ある程
度の幅（０〜３mm）で変動することが許容される。
【００１７】分離された後の用紙１０は、後続部分の第
一行印字位置がサーマルヘッド１の位置にくるように搬
送されて停止し、次の印字動作を待つ。
一行印字位置がサーマルヘッド１の位置にくるように搬
送されて停止し、次の印字動作を待つ。
【００１８】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の連続用紙
切断装置は、プラテンの前方の用紙の上下にそれぞれ上
部分離器および下部分離器を設け、上部分離器および下
部分離器の前方の先端のエッジに鋭利な刃先を設けずに
円弧状に形成し、ミシン目の両端部に切込み部を設けた
連続用紙を用い、ミシン目が上部分離器および下部分離
器の先端から所定の距離だけ進んだ位置で停止させるこ
とにより、鋭利な刃先を有するカッタを使用せずに連続
用紙をミシン目の位置から分離することが可能になると
いう効果があり、従ってカッタを刃先の摩耗がないた
め、カッタの交換が不要となるという効果がある。ま
た、連続用紙のミシン目の停止位置がある程度の幅で変
動することが許容されるため、サーマルプリンタの構成
および制御が簡単となり、また関連部品の加工精度も高
い精度を維持する必要がなくなるため、サーマルプリン
タの製造コストを低減できるという効果もある。
切断装置は、プラテンの前方の用紙の上下にそれぞれ上
部分離器および下部分離器を設け、上部分離器および下
部分離器の前方の先端のエッジに鋭利な刃先を設けずに
円弧状に形成し、ミシン目の両端部に切込み部を設けた
連続用紙を用い、ミシン目が上部分離器および下部分離
器の先端から所定の距離だけ進んだ位置で停止させるこ
とにより、鋭利な刃先を有するカッタを使用せずに連続
用紙をミシン目の位置から分離することが可能になると
いう効果があり、従ってカッタを刃先の摩耗がないた
め、カッタの交換が不要となるという効果がある。ま
た、連続用紙のミシン目の停止位置がある程度の幅で変
動することが許容されるため、サーマルプリンタの構成
および制御が簡単となり、また関連部品の加工精度も高
い精度を維持する必要がなくなるため、サーマルプリン
タの製造コストを低減できるという効果もある。
【図１】本発明の一実施例を示す図で、（ａ）は平面
図、（ｂ）は正面図である。
図、（ｂ）は正面図である。
１ サーマルヘッド ２ プラテン ３ 上部分離器 ４ 下部分離器 ５ センサ ６・７ ギア ８ ステッピングモータ ９ 用紙格納部 １０ 連続印字用紙（用紙） １１ ミシン目 １２ 切込み部 １３ スプリング １４ 回転軸
Claims (2)
- 【請求項１】 サーマルヘッドと、前記サーマルヘッド
に対向して設けられ弾性を有しかつ摩擦係数の高い材料
で形成されたプラテンとを備え、前記プラテンを回転さ
せて連続用紙を搬送するプリンタの連続用紙切断装置で
あって、両端部に切込み部を設けたミシン目を有する連
続用紙を使用し、前記プラテンの前方の連続用紙の上下
にそれぞれ上部分離器および下部分離器を設け、前記上
部分離器および前記下部分離器の前方の先端のエッジを
円弧状に形成したことを含む特徴とする連続用紙切断装
置。 - 【請求項２】 サーマルヘッドと、前記サーマルヘッド
に対向して設けられ弾性を有しかつ摩擦係数の高い材料
で形成されたプラテンとを備え、前記プラテンを回転さ
せて連続用紙を搬送するプリンタの連続用紙切断装置で
あって、両端部に切込み部を設けたミシン目を有する連
続用紙を使用し、前記プラテンの前方の連続用紙の上下
にそれぞれ上部分離器および下部分離器を設け、前記上
部分離器および前記下部分離器の前方の先端のエッジを
円弧状に形成し、前記ミシン目が前記上部分離器および
前記下部分離器の先端から所定の距離だけ進んだ位置に
前記連続用紙を停止させることを含む特徴とする連続用
紙切断装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6168136A JP2665155B2 (ja) | 1994-07-20 | 1994-07-20 | 連続用紙切断装置 |
| US08/942,827 US5961233A (en) | 1994-07-20 | 1997-10-02 | Continuous paper cutting device for a thermal printer |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6168136A JP2665155B2 (ja) | 1994-07-20 | 1994-07-20 | 連続用紙切断装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0825731A JPH0825731A (ja) | 1996-01-30 |
| JP2665155B2 true JP2665155B2 (ja) | 1997-10-22 |
Family
ID=15862508
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6168136A Expired - Fee Related JP2665155B2 (ja) | 1994-07-20 | 1994-07-20 | 連続用紙切断装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5961233A (ja) |
| JP (1) | JP2665155B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6932528B2 (en) * | 2003-12-08 | 2005-08-23 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Cutter position control in a web fed imaging system |
| JP5867430B2 (ja) * | 2013-03-14 | 2016-02-24 | ソニー株式会社 | 医療用プリンタ |
| JP6394284B2 (ja) * | 2014-10-31 | 2018-09-26 | セイコーエプソン株式会社 | 印刷装置および切断補助部材 |
| JP6398617B2 (ja) * | 2014-10-31 | 2018-10-03 | セイコーエプソン株式会社 | 印刷装置および印刷装置の制御方法 |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE1436807A1 (de) * | 1964-08-11 | 1969-05-29 | Meto Gmbh Oskar Kind | Etikettenband,das aus einem Traegerband und in Reihe darauf haftenden Selbstklebeetiketten besteht |
| DE3176422D1 (en) * | 1981-09-15 | 1987-10-15 | Thord Kling | Dispenser for containing and dispensing a premoistened web of material |
| JPS6019573A (ja) * | 1983-07-13 | 1985-01-31 | Tokyo Electric Co Ltd | プリンタのペ−パ−切傷防止装置 |
| AT380434B (de) * | 1984-05-16 | 1986-05-26 | Itt Austria | Vorrichtung zur papierausgabe in schreib- oder druckeinrichtungen |
| JP2595552B2 (ja) * | 1987-08-24 | 1997-04-02 | ブラザー工業株式会社 | プリンタの印字用紙送り制御装置 |
| JPH0353960A (ja) * | 1989-07-21 | 1991-03-07 | Nec Corp | 連続プリンタ用紙における自動用紙位置決め装置 |
| EP0475625B1 (en) * | 1990-08-31 | 1996-05-22 | New Oji Paper Co., Ltd. | Printer having a sheet cutter |
| US5358140A (en) * | 1994-01-31 | 1994-10-25 | Pellegrino Mark J | Adhesive bandage dispensing system |
| US5464289A (en) * | 1994-08-24 | 1995-11-07 | Beaudry; Wallace J. | Electrographic label printing system |
-
1994
- 1994-07-20 JP JP6168136A patent/JP2665155B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1997
- 1997-10-02 US US08/942,827 patent/US5961233A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0825731A (ja) | 1996-01-30 |
| US5961233A (en) | 1999-10-05 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19970610 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |