JP2663420B2 - 油圧式ラツシユアジヤスタを備えたエンジンのバルブ駆動装置 - Google Patents

油圧式ラツシユアジヤスタを備えたエンジンのバルブ駆動装置

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JP2663420B2
JP2663420B2 JP61184759A JP18475986A JP2663420B2 JP 2663420 B2 JP2663420 B2 JP 2663420B2 JP 61184759 A JP61184759 A JP 61184759A JP 18475986 A JP18475986 A JP 18475986A JP 2663420 B2 JP2663420 B2 JP 2663420B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は油圧式ラッシュアジャスタを備えたエンジン
のバルブ駆動装置に関するものである。 〔従来技術とその問題点〕 エンジンの吸気バルブ及び排気バルブのバルブステム
とこれを押えるロッカーアームとの間には、バルブが閉
じられたときに最適のクリアランスが確保されることが
必要である。このクリアランスが小さすぎると熱膨張の
ためバルブが完全に密閉されず、出力が低下することが
ある。また、上記クリアランスが大きすぎると騒音の原
因となることがある。 このため、従来より上記クリアランスを調整するため
に、ロッカーアームの支点を油圧式ラッシュアジャスタ
で支持する方法が知られている。しかしながら、この場
合にあっては、油圧式ラッシュアジャスタを吸・排気バ
ルブ用のバルブステムの外側に配置すると、吸気バルブ
及び排気バルブ用のカムシャフトも、バルブステムの外
側に位置するようになるので、エンジン頭部の形状が大
きくなってしまった。 そこで、例えば特開昭60−53605号公報に示すよう
に、油圧式ラッシュアジャスタを吸排気バルブ用のバル
ブステムの内側に配置することで、上記問題を解決して
いた。 しかし、単に油圧式ラッシュアジャスタを吸排気バル
ブ用のバルブステムの内側に配置しただけでは、第2図
に示すように、吸気バルブ及び排気バルブの軸心のなす
角度αが大きくなり、またバルブシート面も大きく傾斜
するため、燃焼室が大きくなって、エンジンの出力が低
下してしまうことがあった。 さらに、各油圧式ラッシュアジャスタにはオイル戻し
通路がそれぞれ形成されており、それらオイル戻し通路
が油圧式ラッシュアジャスタ同士の間に配置された構成
であったため、一層、吸気バルブ及び排気バルブの軸心
のなす角度αを大きくしていた。 〔発明の目的〕 本発明は上記事情に鑑みて考案されたものであって、
その目的は、吸気バルブと排気バルブとの間に油圧式ラ
ッシュアジャスタを配置したエンジンにおいて、吸気バ
ルブと排気バルブの軸心のなす角度αを極力小さくする
ことで、エンジンの出力の低下を防止することにある。 〔目的を達成するための手段〕 本考案は以上の目的を達成するものであって、次のよ
うなものである。すなわち、本考案は、吸・排気バルブ
の開閉運動をそれぞれ専用のカムシャフトで行い、かつ
前記吸・排気バルブの間に吸気バルブ用及び排気バルブ
用の油圧式ラッシュアジャスタをそれぞれ備えたエンジ
ンのバルブ駆動装置において、前記吸気バルブと排気バ
ルブとそれらの油圧式ラッシュアジャスタを前記カムシ
ャフトの軸方向と直交する方向において同列状態で、か
つ前記各油圧式ラッシュアジャスタの下端同士が収束す
るように当該各油圧式ラッシュアジャスタを傾斜配置す
るとともに、前記吸気バルブに係る油圧式ラッシュアジ
ャスタ、カムシャフト、バルブスプリングおよびバルブ
ガイド等のバルブ周り部材をそれぞれ前記排気バルブの
それらよりも高く配置し、かつこのように吸気バルブに
係るバルブ周り部材を排気バルブのそれらよりも高く配
置することによって、燃焼室に向かう吸気通路の曲がり
具合を排気通路のそれよりも緩やかにし、前記油圧式ラ
ッシュアジャスタ同士の間に当該各油圧式ラッシュアジ
ャスタに共通のオイル通路を設けたことを特徴とする油
圧式ラッシュアジャスタを備えたエンジンのバルブ駆動
装置に存ずる。 〔作用〕 したがって、本発明によれば、吸気バルブと排気バル
ブとそれらの油圧式ラッシュアジャスタを前記カムシャ
フトの軸方向と直交する方向において同列状態で配置し
たので、吸気バルブと排気バルブとそれらの油圧式ラッ
シュアジャスタは吸・排気バルブにそれぞれ係るカムシ
ャフト間において直線状に配列される。したがって、シ
リンダーにおけるそれらバルブや油圧式ラッシュアジャ
スタの配置されていない空間をまとめて有効利用し易く
なる。このため、燃焼室中央に点火プラグを配置し易く
なる。 また、吸気バルブに係る油圧式ラッシュアジャスタ
は、その下端同士が収束するように当該各油圧式ラッシ
ュアジャスタを傾斜配置するとともに排気バルブの油圧
式ラッシュアジャスタよりも高く配置したので、吸・排
気バルブに係る油圧式ラッシュアジャスタを単に傾斜配
置しただけであって、それらについての高低差のない配
置構造のものと比べ、油圧式ラッシュアジャスタ同士を
近接し得るので両者の間隔が一層小さくなる。したがっ
て、各油圧式ラッシュアジャスタは、これらを互いに干
渉することなく中央部へ寄せることができる。その場
合、バルブの頭部も中央部へ寄せることができるので、
装置全体のコンパクト化にもつながるため、吸気バルブ
及び排気バルブの軸心のなす角度αも小さくなって、燃
焼室を小さくできるとともにエンジンの出力の低下を防
止することができる。 さらに、吸気バルブに係るバルブ周り部材を排気バル
ブのそれらよりも高く配置することによって、燃焼室に
向かう吸気通路の曲がり具合を排気通路のそれよりも緩
やかにしたので、これによってもエンジンの出力の低下
を防止することができる。 そして、油圧式ラッシュアジャスタ同士の間に当該各
油圧式ラッシュアジャスタに共通のオイル戻し通路を設
けたので、油圧式ラッシュアジャスタごとにオイル通路
を設けたものと比べ、オイル通路が少ない分エンジンの
コンパクト化が可能である。 〔実施例〕 以下、図示した実施例に基づいて本発明油圧式ラッシ
ュアジャスタを備えたエンジンのバルブ駆動装置Aを詳
細に説明する。 シリンダヘッド1には、吸気通路2と燃焼室3及び排
気通路4と燃焼室3とを各々仕切る吸気バルブ4と排気
バルブ6が設けられている。 吸気バルブ5及び排気バルブ6は、バルブスプリング
75・76によってシリンダヘッド1に設けられているバル
ブシートに押し付けられており、その頭部がロッカーア
ーム85・86で作動され、バルブの開閉が行われる。 ロッカーアーム85・86は、それらの支点を吸・排気バ
ルブ5・6の各油圧式ラッシュアジャスタ95・96の頂部
に設けられた球面軸受で支えられ、背部が図示していな
いクランクシャフトと同期して回転する吸・排気バルブ
5・6の各専用カムシャフト105・106に応動して揺動す
る。 油圧式ラッシュアジャスタ95・96は、吸・排気バルブ
の間にカムシャフトの軸方向と直交する方向において同
列状態で、かつ各油圧式ラッシュアジャスタ95・96の下
端同士9a5・9a6が収束するように各油圧式ラッシュアジ
ャスタ95・96と傾斜配置してある。同時に吸気バルブ5
に係る油圧式ラッシュアジャスタ95、カムシャフト1
05、バルブスプリング75およびバルブガイド133等のバ
ルブ周り部材をそれぞれ排気バルブ6のそれら96・106
・76・136よりも高く配置し、かつこのように排気バル
ブ5に係る前記バルブ周り部材を排気バルブ6のそれら
よりも高く配置することによって、燃焼室3に向かう吸
気通路2の曲がり具合を排気通路4のそれよりも緩やか
な状態にして備えられている。なお、油圧式ラッシュア
ジャスタ95・96の内部断面は図示してないが、従来から
公知のものが用いられている。 そして、油圧式ラッシュアジャスタ95・96には、各オ
イル供給通路115・116からオイルが供給され、油圧式ラ
ッシュアジャスタ95・96の底部にリークしたオイルは、
油圧式ラッシュアジャスタ95・96に共通のオイル戻し通
路12を通して排出される。 しかして、このような構成のバルブ駆動装置Aによれ
ば、吸気バルブ5と排気バルブ6とそれらの油圧式ラッ
シュアジャスタ95・96をカムシャフト105・106の軸方向
と直交する方向において同列状態で配置したので、吸気
バルブ5と排気バルブ6とそれらの油圧式ラッシュアジ
ャスタ95・96は吸・排気バルブ5・6にそれぞれ係るシ
ャフト105・106間において直線状に配列される。したが
って、シリンダー1におけるそれらバルブ5・6や油圧
式ラッシュアジャスタ95・96の配置されていない空間部
分をまとめて有効利用し易くなる。 また、各油圧式ラッシュアジャスタ95・96の加担9a5
・9a6同士が収束するように各油圧式ラッシュアジャス
タ95・96を傾斜配置したので、油圧式ラッシュアジャス
タ95・96同士は上方に行くにつれてそれらの間隔が広が
ったV字形をしている。 すなわち、吸気バルブの油圧式ラッシュアジャスタと
排気バルブの油圧式ラッシュアジャスタとをカムシャフ
トの軸方向により沿って配列した場合には、燃焼室の上
部空間が、この両ラッシュアジャスタによって占有させ
るため、点火プラグを燃焼室の中央に配設しにくくな
り、点火プラグをシリンダの側部寄りに位置することと
なるが、本願発明では、燃焼室の上部にカムシャフトの
軸方向に沿って大きな空間が確保されるため、点火プラ
グを燃焼室3の中央に配置し易くなる。 また、吸・排気バルブ5・6に係る油圧式ラッシュア
ジャスタ95・96は、その下端9a5・9a6同士が収束するよ
うに各油圧式ラッシュアジャスタ95・96を傾斜配置する
とともに排気バルブ5の油圧式ラッシュアジャスタ95
りも高く配置したので、吸・排気バルブ5・6に係る油
圧式ラッシュアジャスタ95・96を単に傾斜配置しただけ
であって、それらについての高低差のない配置構造のも
のと比べ、油圧式ラッシュアジャスタ95・96同士の間隔
が一層小さくなる。したがって、各油圧式ラッシュアジ
ャスタ95・96は、これらを互いに干渉することなく中央
部へ寄せることができる。その場合、バルブ5・6頭部
も中央部へ寄せることができるので、全体のコンパクト
化にもつながるため、吸気バルブ5及び排気バルブ6の
軸心のなす角度αも小さくなって、燃焼室3を小さくで
きるとともにエンジンの出力の低下を防止することがで
きる。 さらに、吸気バルブ5に係るバルブ周り部材を排気バ
ルブ6のそれらよりも高く配置することによって、燃焼
室3に向かう吸気通路2の曲がり具合を排気通路4のそ
れよりも緩やかにしたので、これによってもエンジンの
出力の低下を防止することができる。 そして、油圧式ラッシュアジャスタ95・96同士の間に
当該各油圧式ラッシュアジャスタ95・96に共通のオイル
戻し通路12を設けたので、油圧式ラッシュアジャスタご
とにオイル通路を設けたものと比べ、オイル通路が少な
い分エンジンのコンパクト化が可能である。また、オイ
ル戻し通路12形成のための穴加工の削減ができるので楽
である。 〔発明の効果〕 本発明によれば、吸気バルブと排気バルブとの間に油
圧式ラッシュアジャスタを配置したエンジンにおいて、
吸気バルブと排気バルブの軸心のなす角度αを極力小さ
くすることで、エンジンの出力の低下を防止することが
できる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の一実施例を示す要部断面図、第2図は
従来の技術による実施例を示す要部断面図であり、本発
明の実施例と対応する部品に同一の符号を付してある。 (符号の説明) 1……シリンダヘッド、2……吸気通路、3……燃焼
室、4……排気通路、5……吸気バルブ、6……排気バ
ルブ、7……バルブスプリング、85……吸気用ロッカー
アーム・86……排気用ロッカーアーム、95……吸気用油
圧式ラッシュアジャスタ、9a5……吸気用油圧式ラッシ
ュアジャスタの下端、96……排気用油圧式ラッシュアジ
ャスタ、9a6……排気用油圧式ラッシュアジャスタの下
端、105……吸気用カムシャフト、106排気用カムシャフ
ト、12……オイル戻し通路、135……吸気用バルブガイ
ド、136……排気用バルブガイド。

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.吸・排気バルブの開閉運動をそれぞれ専用のカムシ
    ャフトで行い、かつ前記吸・排気バルブの間に吸気バル
    ブ用及び排気バルブ用の油圧式ラッシュアジャスタをそ
    れぞれ備えたエンジンのバルブ駆動装置において、前記
    吸気バルブと排気バルブとそれらの油圧式ラッシュアジ
    ャスタを前記カムシャフトの軸方向と直交する方向にお
    いて同列状態で、かつ前記各油圧式ラッシュアジャスタ
    の下端同士が収束するように当該各油圧式ラッシュアジ
    ャスタを傾斜配置するとともに、前記吸気バルブに係る
    油圧式ラッシュアジャスタ、カムシャフト、バルブスプ
    リングおよびバルブガイド等のバルブ周り部材をそれぞ
    れ前記排気バルブのそれらよりも高く配置し、かつこの
    ように吸気バルブに係るバルブ周り部材を排気バルブの
    それらよりも高く配置することによって、燃焼室に向か
    う吸気通路の曲がり具合を排気通路のそれよりも緩やか
    にし、前記油圧式ラッシュアジャスタ同士の間に当該各
    油圧式ラッシュアジャスタに共通のオイル戻し通路を設
    けたことを特徴とする油圧式ラッシュアジャスタを備え
    たエンジンのバルブ駆動装置。
JP61184759A 1986-08-06 1986-08-06 油圧式ラツシユアジヤスタを備えたエンジンのバルブ駆動装置 Expired - Lifetime JP2663420B2 (ja)

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JPS6341606A JPS6341606A (ja) 1988-02-22
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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