JP2662634B2 - ウェザーストリップの成形装置 - Google Patents

ウェザーストリップの成形装置

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誠 山田
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、リップ部の突出長が長
手方向に沿って徐変している完成品としてのウェザース
トリップを得るための中間品としてのウェザーストリッ
プの成形装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動車のドアー周縁部に装着されるウェ
ザーストリップは、装着場所によって、そのリップ部の
突出長を変化させねばならない場合がある。例えば、図
15ないし図17に示されるように、自動車の後方ドア
ー31のドアーフレーム32の平坦周面部32aと、前
方周縁部の突縁部32bとの間の長さLa,Lbは一定
ではなく、下方にゆくに従って漸次長くなっている。よ
って、ドアーフレーム32の平坦周面部32aに、リッ
プ部の突出長が全長にわたって等しいウェザーストリッ
プを装着した場合には、このリップ部が、前方ドアー3
4のドアーフレーム35に装着したウェザーストリップ
(図示せず)と当接して、シール性、ドアーの開閉性な
どが悪くなる。このため、図16に示されるように、後
方のドアーフレーム32の平坦周面部32aに装着され
るウェザーストリップ33のリップ部33aの突出長K
a,Kbは、上方から下方に向かって漸次長くする必要
がある。なお、図15において、36は、ドアー31,
34の見切線を示す。
【0003】従来においては、このような場合、突出長
が一定のリップ部を有するウェザーストリップを押出成
形し、そのリップ部を目的の突出長となるように切断し
て使用していたので、切断に手間を要すると共に、切断
能率が悪く、これが原因でウェザーストリップの製作コ
ストが嵩んでいた。
【0004】また、特開昭59−70528号公報に
は、基本成形ダイに設けられたウェザーストリップの横
断面形状に対応した押出開口部の一部を、基本成形ダイ
の前端面に摺動するように配置された可動成形ダイによ
って塞ぐことにより、ウェザーストリップのリップ部の
突出長を変更する技術が開示されている。しかし、この
技術には致命的な欠点がある。即ち、基本成形ダイから
連続して押し出されるウェザーストリップは、所定の引
張力で押出方向に引っ張られていて、このウェザースト
リップは、その横断面積が部分的に異なっているので、
この引張力が、ウェザーストリップにおける横断面積が
小さい部分に作用した場合には、この部分に応力集中が
生じ、これにより、当該部分が引き伸ばされて寸法精度
が損なわれ、目的とする形状のウェザーストリップが得
られない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記した従
来の技術の不具合に鑑み、押出成形後において寸法精度
が損なわれないようにして、リッブ部の突出長が長手方
向に沿って徐変しているウェザーストリップの成形がで
きる装置の提供を課題としてなされたものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明は、リップ部に切込み溝が、その突出方向に沿
った成形位置が徐変した状態でその長手方向に沿って連
続して設けられて、該リップ部における該切込み溝より
も外側の部分に除去予定部が設けられている構造のウェ
ザーストリップの成形装置であって、成形位置を変更可
能にして前記リップ部に前記切込み溝を設けるための可
動成形ダイを有し、該可動成形ダイには、該リップ部の
横断面形状に対応する横断面形状を有する押出開口部が
設けられていると共に、該押出開口部の相対向する内側
面の一方に切込み溝形成刃が設けられ、基本成形ダイか
ら連続して押出成形されるウェザーストリップの中間品
のリップ部の突出方向に沿って前記可動成形ダイが移動
するように、前記基本成形ダイの前端面に前記可動成形
ダイが摺動可能に装着されていることを特徴としてい
る。
【0007】
【発明の作用】基本成形ダイの前端面に可動成形ダイを
摺動可能に装着した状態では、基本成形ダイに設けられ
た押出開口部と、可動成形ダイに設けられた押出開口部
とは、互いに重なりあっている。ゴム生地は、基本成形
ダイ及び可動成形ダイの各押出開口部を通って押し出さ
れて、ウェザーストリップが成形される。可動成形ダイ
の押出開口部の相対向する一方の内側面には、切込み溝
形成刃が設けられており、ゴム生地が可動成形ダイの押
出開口部から押出される際に、ウェザーストリップのリ
ップ部となる部分に切込み溝形成刃によって切込み溝が
連続して形成されると共に、成形中において、可動成形
ダイをリップ部の突出方向に沿って移動させると、リッ
プ部に形成される切込み溝の位置が自在に変更される。
基本成形ダイ及び可動成形ダイから押出成形されたウェ
ザーストリップのリップ部には、切込み溝が、その長手
方向に沿って連続して形成され、この切込み溝の部分で
リップ部の内側部とその外側部(除去予定部)とが接合
されているので、このリップ部を含んだウェザーストリ
ップの横断面形状及び横断面積は、全ての部分において
同一になっている。よって、基本成形ダイ及び可動成形
ダイから連続して押し出されるウェザーストリップが、
押出成形中において所定の引張りで引っ張られても、特
定の部分に引張力による応力が集中して、その部分が過
度に引き伸ばされるということはない。このため、成形
されたウェザーストリップは、高い寸法精度を有してい
る。成形後において、リップ部に形成された切込み溝の
部分において、このリップ部における切込み溝よりも外
側の除去予定部を除去すると、その突出長が長手方向に
沿って徐変したリップ部を有するウェザーストリップが
簡単に得られる。
【0008】
【実施例】以下、実施例を挙げて、本発明を更に詳細に
説明する。最初に、本発明に係る成形装置により成形さ
れるウェザーストリップの中間品の構造について説明
し、しかる後に、この中間品を成形するための装置につ
いて説明する。なお、以下の説明において、ウェザース
トリップの完成品を「S」で表示した場合において、除
去予定部が残っている成形中、或いは成形後のウェザー
ストリップの中間品は「S’」で表示し、成形途中のウ
ェザーストリッブの中間品S’の各部分には、その完成
品Sの各部分の符号に「’」を付して、両者を区別す
る。図1ないし図3に、本発明に係る装置により成形さ
れたウェザーストリップの中間品S’が示されてい
る。この中間品S’は、中空受台部1に中空シール部
2が接続して一体に設けられ、更に中空シール部2にリ
ップ部3が設けられ、このリップ部3に切込み溝4が長
さ方向に沿って連続して形成された構造のものである。
この切込み溝4は、その成形位置が該リップ部3の突出
方向に沿って徐変して長手方向に沿って連続して設けら
れているため、リップ部3の基部と切込み溝4との間隔
は、該中間品S’の長手方向に沿って変化している。
このリップ部3における切込み溝4の外側の部分は、除
去可能な除去予定部3aとなっている。
【0009】そして、図1に示されるように、リップ部
3に形成された切込み溝4の部分において、リップ部3
の除去予定部3aを引き剥がして除去すると、目的の突
出長のリップ部3を有するウェザーストリップの完成品
が得られる。リップ部3の基部と切込み溝4との間
隔は、ウェザーストリップの完成品Sの長手方向に沿
って連続して変化しているので、除去予定部3aを引き
剥がした残りのリップ部3の突出長は、ウェザーストリ
ップの完成品Sの長手方向に沿って連続して変化(徐
変)している。
【0010】図4において部分的に示されるウェザース
トリップの完成品Sのリップ部5は、局部的に突出長
の短い部分を有している。ウェザーストリップの中間品
S’のリップ部5の基部と切込み溝6との間隔は、殆
どの部分において同一であるが、局部的に狭い部分が形
成されている。よって、ウェザーストリップの中間品
S’のリップ部5における切込み溝6よりも外側の除
去予定部5aを引き剥がして除去すると、目的の突出長
のリップ部5を有するウェザーストリップの完成品S
が得られる。
【0011】図5ないし図12に、上記したウェザース
トリップの中間品S’を成形するための成形装置が示
されている。図5及び図6に示されるように、押出ヘッ
ド7の前端部には基本成形ダイ8が装着されており、こ
の基本成形ダイ8には、ウェザーストリップの中間品
S’の横断面形状に対応した形状の押出開口部9(図
6参照)が形成されている。図10に示される可動成形
ダイ11は、押出成形中において、成形位置を徐変させ
てウェザーストリップの中間品S’のリップ部3’に
切込み溝4’を設けるための成形ダイである。この可動
成形ダイ11には、下端面に開口した押出開口部12が
上下方向に沿って設けられ、この押出開口部12の相対
向する一方の内側面12aの下端部に、切込み溝形成刃
13が突設されている。押出開口部12の横断面形状
は、ウェザーストリップの中間品S’のリップ部3の
それに対応させてある。
【0012】基本成形ダイ8の前端面8aに一対の案内
ブロック14が取付けられ、この案内ブロック14の間
に可動成形ダイ11が摺動自在に嵌め込まれている。こ
の可動成形ダイ11は、ロッド15を介して駆動装置
(図示せず)によって駆動されて、押出成形されるウェ
ザーストリップの中間品S’のリップ部3’の突出方
向に沿って移動するようになっている。
【0013】そして、可動成形ダイ11が上昇端に位置
している状態(図6)から、駆動装置によって、この可
動成形ダイ11を、図7に示される位置まで下降させ
る。この状態において、基本成形ダイ8の押出開口部
9、及び可動成形ダイ11の押出開口部12からゴム生
地を押出すと、ウェザーストリップの中間品S’が成
形される。ここで、可動成形ダイ11の押出開口部12
の相対向する一方の内側面12aの下端部には、切込み
溝形成刃13が突設されているので、この切込み溝形成
刃13によって、可動成形ダイ11から押出成形される
ウェザーストリップの中間品S’のリップ部3’に切
込み溝4’が連続して形成され、該リップ部3’におけ
る該切込み溝4’よりも外側の部分が除去予定部3’a
となる。そして、リップ部3’に形成される切込み溝
4’の位置を変更するには、可動成形ダイ11を、成形
中のウェザーストリップの中間品S’のリップ部3’
の突出方向に沿って移動させればよい。
【0014】基本成形ダイ8及び可動成形ダイ11の各
押出開口部9,12から押出成形されたウェザーストリ
ップの中間品S’のリップ部3’には、上記のように
して切込み溝4’が連続して形成されるが、リップ部
3’を含んだウェザーストリップの中間品S’の横断
面形状及び横断面積は、全ての部分において同一であ
る。このため、基本成形ダイ8から押し出された成形中
のウェザーストリップの中間品S’には、所定の引張
力が作用しているが、その横断面形状が全ての部分で同
一であるために、特定部分に応力集中が生ずることはな
い。よって、ウェザーストリップの中間品S’の特定
の部分が大きく引き伸ばされることがなく、このため成
形されたウェザーストリップの中間品S’は、高い寸
法精度を有している。
【0015】既に述べたように、ウェザーストリップの
中間品S’のリップ部3に形成された切込み溝4の部
分において、その除去予定部3aを引き剥がして除去す
ると、その突出長が長手方向に沿って徐変しているリッ
プ部3を有する目的のウェザーストリップの完成品S
が得られる。
【0016】
【発明の効果】本発明に係るウェザーストリップの成形
装置は、押出成形されるウェザーストリップの中間品の
リップ部の突出方向に沿って可動成形ダイを移動させる
ことにより、リップ部に形成される切込み溝の位置を変
更(徐変)させることができるので、ウェザーストリッ
プの中間品の成形後において、この中間品のリップ部に
おける切込み溝よりも外側の除去予定部を除去すると、
突出長が長手方向に沿って徐変しているリップ部を有す
るウェザーストリップの完成品を簡単で、しかも安価に
成形できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るウェザーストリップの中間品S’
の斜視図である。
【図2】図1のX−X線断面図である。
【図3】図1のX−X線拡大断面図である。
【図4】本発明に係る別のウェザーストリップの中間品
S’の斜視図である。
【図5】本発明に係るウェザーストリップの中間品の成
形装置の斜視図である。
【図6】可動成形ダイ11が上昇端に位置している状態
における成形装置の正面図である。
【図7】可動成形ダイ11が下降端に近い部分に位置し
ている状態における成形装置の正面図である。
【図8】可動成形ダイ11が中間位置に近い部分に位置
している状態における成形装置の正面図である。
【図9】成形装置の側面図である。
【図10】可動成形ダイ11の斜視図である。
【図11】図7のY−Y線断面図である。
【図12】図7における可動成形ダイ11の切込み溝形
成刃13の部分の拡大縦断面図である。
【図13】図9のZ−Z線断面図である。
【図14】図13の切込み溝4の部分の拡大図である。
【図15】図17におけるA−A線、及びB−B線拡大
断面図を上下に配置した図である。
【図16】ウェザーストリップ33の横断面図である。
【図17】自動車の側面図である。
【符号の説明】
,S:ウェザーストリップの完成品 S’,S’:ウェザーストリップの中間品 3,5:リップ部 3a,5a:除去予定部 4,6:切込み溝 8:基本成形ダイ 8a:基本成形ダイの前端面 11:可動成形ダイ 12:押出開口部 13:切込み溝形成刃

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リップ部に切込み溝が、その突出方向
    に沿った成形位置が徐変した状態でその長手方向に沿っ
    て連続して設けられて、該リップ部における該切込み溝
    よりも外側の部分に除去予定部が設けられている構造の
    ウェザーストリップの成形装置であって、 成形位置を変更可能にして前記リップ部に前記切込み溝
    を設けるための可動成形ダイを有し、該可動成形ダイに
    は、該リップ部の横断面形状に対応する横断面形状を有
    する押出開口部が設けられていると共に、該押出開口部
    の相対向する内側面の一方に切込み溝形成刃が設けら
    れ、基本成形ダイから連続して押出成形されるウェザー
    ストリップの中間品のリップ部の突出方向に沿って前記
    可動成形ダイが移動するように、前記基本成形ダイの前
    端面に前記可動成形ダイが摺動可能に装着されているこ
    とを特徴とするウェザーストリップの成形装置。
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