JP2931081B2 - ウェザーストリップの成型方法 - Google Patents

ウェザーストリップの成型方法

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JP2931081B2
JP2931081B2 JP2313490A JP31349090A JP2931081B2 JP 2931081 B2 JP2931081 B2 JP 2931081B2 JP 2313490 A JP2313490 A JP 2313490A JP 31349090 A JP31349090 A JP 31349090A JP 2931081 B2 JP2931081 B2 JP 2931081B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、車体側のフロントドア開口等の周縁に装着
される長尺状のウェザーストリップの成形方法に関する
ものである。
〔従来の技術〕
例えば、自動車のフロントドア開口に装着されるウェ
ザーストリップは、アンカー部と、このアンカー部に一
体成形される弾性変形可能な管状シール部とから成り、
全長にわたって同一断面形状ではなく、装着箇所によっ
てその断面形状が異なっている。
即ち、第1図に示されるように、ウエザーストリップ
のうち、車体側のフロントドア開口1の周縁のフロント
ピラー部2、及びルーフパネルのサイド部3(以下、こ
の二箇所を弾接部という)に装着される部分の断面形状
と、フロントドア開口1のその他の箇所に装着される部
分の断面形状とは、異なっている。
従来のウェザーストリップ40として、第17図及び第18
図に示されるものがあり、フロンドドア開口1の弾接部
に装着される部分の断面形状は、第17図に示されるよう
に、アンカー部41に管状シール部42が一体に成形されて
おり、その他の箇所に装着される部分の断面形状は、第
18図に示されるように、アンカー部41に一体成形された
管状シール部42が押し潰された形状になっている。
そして、弾接部においてのみ、管状シール部42がドア
のフレームに弾接して変形してシール作用を果たす。こ
のようにしてあるのは、主として、ドアを閉める際に必
要とされる力を小さくしてその閉り性を良好にするため
である。このように、管状シール部42を押し潰して、ド
アのフレームと弾接しない構造であると、以下のような
諸欠点がある。
(1)ウェザーストリップの押出成形後に、後加工によ
り金型を使用して管状シール部42を押し潰して接着する
場合には、工数が多くなると共に、金型費用がかかり、
しかも押し続し部が汚れて外観が悪くなる。
(2)ウェザーストリップの押出直後に、ローラにより
管状シール部42を押し潰すと、同時成形のために成形工
数の増大はないが、管状シール部42を押し潰した部分の
幅がアンカー部41の幅よりも広くなる(第18図におい
て、管状シール部42の押し潰しにより広くなった幅を
W′で示してある)。これにより、組付け時における作
業性が悪くなると共に、シール性にも悪影響を及ぼす。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明は、管状シール部が必要な部分と、これが不要
な部分との2つの部分が一体となっているウェザースト
リップを押出成形により成形可能にすることを課題とし
ている。
〔課題を解決するための手段〕
この課題を解決するための本発明は、アンカー部に中
空状の管状シール部一体成形された第1のウェザースト
リップ部と、管状シール部が成形されていなくてアンカ
ー部のみから成る第2のウェザーストリップ部とを連続
して成形する方法であって、押出成形口が設けられてい
る基本成形ダイに、前記管状シール部を変形させるため
の第1の可動成形ダイと、管状シール部を成形するため
の成形原料を分流させるための第2の可動成形ダイと
が、この順序で重ねられている成形装置を使用して、前
記第1及び第2の各可動成形ダイを押出方向と交差する
方向に移動させて、押出直後のウェザーストリップの走
行路に対して進入・退避させることにより、前記第1及
び第2の各ウェザーストリップ部を連続して押出成形す
ることを、その特徴としている。
〔発明の作用〕
第1及び第2の各可動成形ダイを基本成形ダイの押出
成形口から退避させた状態では、押出成形口からアンカ
ー部と管状シール部とが一体となって押出されて第1の
ウェザーストリップ部が成形される。この状態で、第1
の可動成形ダイを前進端まで前進させることにより、押
出直後のウェザーストリップの走行路に対して進入させ
て、成形途中の管状シール部をアンカー部の側に近づけ
て押し潰して変形させた後に、第2の可動成形ダイを前
進端まで前進させると、この管状シール部を成形するた
めの原料が、第2の可動成形ダイに設けられた原料排出
穴の側に分流させて該排出穴から排出されて、アンカー
部から分離され、その結果アンカー部のみから成る第2
のウェザーストリップ部が成形される。この第1のウェ
ザーストリップ部の成形から第2のウェザーストリップ
部の成形に移行する途中においては、管状シール部がア
ンカー部の側に近づくように押し潰されて、一旦中実状
に変形された後に、該管状シール部が消失する。この結
果、アンカー部に管状シール部が一体成形されている第
1のウェザーストリップ部と、アンカー部のみから成る
第2のウェザーストリップ部とが一体となったウェザー
ストリップを押出成形によって成形できる。
〔実施例〕
以下、実施例を挙げて、本発明を更に詳細に説明す
る。最初に、本発明の方法によって成形されたウェザー
ストリップ10の構造と、その装着状態について説明し、
次に本発明に係る成形方法について説明する。
本発明の方法により成形されるウェザーストリップ10
は、連続押出成形された長尺状の一体成形品であって、
例えば第2図に示されるように、断面U字状のアンカー
部11と、これに一体成形された中空状の管状シール部12
とから成る。アンカー部11は、半硬質のゴムで成形さ
れ、管状シール部12は、軟質のゴムで成形されて弾性変
形可能となっている。アンカー部11には、形状を保持す
るための芯金13が埋設されていると共に、相対向する内
周面にそれぞれ取付けリップ14が設けられている。
そして、ウェザーストリップ10のうち、第1図に示さ
れるフロントドア開口1の周縁のフロントピラー部2、
及びルーフパネルのサイド部3である弾接部に装着され
る第1のウェザーストリップ部10aは、第2図及び第3
図に示されるように、アンカー部11に管状シール部12が
一体成形されていて、フロントピラー部2、及びループ
パネルのサイド部3を構成している各車体フレーム15,1
6に設けられたフランジ17に取付けリップ14を介してア
ンカー部11が取付けられる。
ドアを閉めた際には、ウェザーストリップ10の管状シ
ール部12にドアフレーム18が弾接して、この管状シール
部12が弾性変形し、これにより当該部分のシールが図ら
れる。なお、第2図及び第3図において19は、ドアフレ
ーム18の周縁に装着された別のウェザーストリップであ
って、上記各フレーム15,16に弾接する。
これに対し、ウェザーストリップ10のうち、フロント
ドア開口1(第1図参照)の弾接部を除く箇所に装着さ
れる第2のウェザーストリップ部10bは、第4図及び第
5図に示されるように、アンカー部11のみとなってい
て、これに管状シール部12は一体成形されていない。即
ち、センターピラー部4においては、これらを構成して
いる車体フレーム21のフランジ17にアンカー部11が上記
と同様にして装着されている。このため、フロントドア
開口1の弾接部を除く箇所においては、ドアを閉めた際
において、ドアフレーム18とウェザーストリップ10とは
接触しない。
上記したような第1及び第2の各ウェザーストリップ
部10a,10bが一体となって連続しているウェザーストリ
ップ10は、以下の方法によって連続押出成形される。
第6図及び第7図において、基本成形ダイ31には、ア
ンカー部11と管状シール部12とを一体にして押出成形す
るための押出成形口32が設けられている。この押出成形
口32における管状シール部12を成形する部分32aには、
中芯33が配設されている。基本成形ダイ31には、前記押
出成形口32から押し出された直後の管状シール部12をア
ンカー部11の側に近づけて押し潰すことにより変形させ
るための第1の可動成形ダイ34と、管状シール部12を成
形するための成形原料を分流させて排出させるための第
2の可動成形ダイ35とが、この順序で重ね合わされてい
る。第1及び第2の各可動成形ダイ34,35は、いずれも
ウェザーストリップ10の押出方向と直交する方向に沿っ
て直線的に移動して、押出直後のウェザーストリップ10
の走行路に対して進入・退避する。第1の可動成形ダイ
34の先端面には、管状シール部12を成形するための成形
原料を案内しつつその流路を大きく変更させるための案
内部34aが設けられ、第2の可動成形ダイ35の先端部に
は、原料排出穴35aが設けられている。
第6図及び第7図は、第1及び第2の各可動成形ダイ
34,35がいずれも押出直後のウェザーストリップ10の走
行路から退避している状態である。この状態では、管状
シール部12を成形するための原料は、押出成形口32のう
ち当接部を成形する部分32aからそのまま押出されて、
アンカー部11に管状シール部12が一体成形された第1の
ウェザーストリップ部10aが成形される。
第8図及び第9図は、成形の移行部を示し、第1の可
動成形ダイ34が前進端まで前進して、押出直後のウェザ
ーストリップ10の走行路に進入している。このため、押
出成形口32から押出された管状シール部12を成形するた
めの原料は、第1の可動成形ダイ34の先端の案内部34a
に案内されて押出される。即ち、管状シール部12は、ア
ンカー部11の側に近づくように押し潰されて、一旦中実
状に変形される。
第10図及び第11図は、第1及び第2の可動成形ダイ3
4,35のいずれもが前進端まで前進して、押出直後のウェ
ザーストリップ10の走行路に進入し、管状シール部12を
成形するための原料は、第1の可動成形ダイ34の案内部
34aを通った後に、第2の可動成形ダイ35の原料排出穴3
5aの側に分流された後に、該排出穴35aから排出され
て、連続成形中のアンカー部11から分離される。このた
め、アンカー部11のみが連続して押出されて、管状シー
ル部12が全く成形されていない第2のウェザーストリッ
プ部10bが成形される。なお、原料排出穴35aから排出さ
れた原料は、原料供給口に戻される。
このため、第12図ないし第15図に示されるように、第
1のウェザーストリップ部10aと、第2のウェザースト
リップ部10bとが、移行部10cを介して連続して押出され
て、第1及び第2の両ウェザーストリップ部10a,10bが
一体成形される。このようにして連続押出成形されたも
のを所定箇所で切断して折り曲げると、第16図に示され
るように、車体側のフロントドア開口の周縁への装着形
状となったウェザーストリップ10が得られる。
〔発明の効果〕
本発明の成形方法によれば、アンカー部に管状シール
部が一体成形された第1のウェザーストリップ部と、ア
ンカー部のみから成る第2のウェザーストリップ部とが
一定となったウェザーストリップを押出成形により成形
可能となるので、従来のウェザーストリップのように、
押出成形後に管状シール部を押し潰して接着したり、或
いは押出成形直後に管状シール部をローラにより押し潰
す工程が不要となる。この結果、ウェザーストリップの
成形のための工数が削減されて、製造コストを低下させ
られると共に、車体側のフロントドア開口の弾接部を除
く箇所に装着される第2のウェザーストリップ部は、ア
ンカー部のみから成っているため、使用原料の節約とウ
ェザーストリップの軽量化が図られる。また、製品につ
いては、従来品のように管状シール部を押し潰した部分
がなくなるために、外観が高まると同時に、組付け時に
おける作業性、及びシール性の双方が良好となる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第16図は、本発明を説明するための図であ
って、第1図は、本発明に係わるウェザーストリップ10
を装着した自動車の側面図、第2図ないし第5図は、そ
れぞれ第1図におけるX2−X2線、X3−X3線、X4−X4線、
及びX5−X5線断面図、第6図は、第1のウェザーストリ
ップ部10aの成形時における装置の正面図、第7図は、
第6図のY−Y線断面図、第8図は、第1及び第2の各
ウェザーストリップ部10a,10bの移行状態における装置
の正面図、第9図は、第8図のY−Y線断面図、第10図
は、第2のウェザーストリップ部10bの成形時における
装置の正面図、第11図は、第10図のY−Y線断面図、第
12図は、ウェザーストリップ10の側面図、第13図ないし
第15図は、それぞれ第12図のZ1−Z1線、Z2−Z2線、及び
Z3−Z3線断面図、第16図は、車体側のフロントドア開口
の周縁への装着形状に折り曲げたウェザーストリップ10
の正面図である。 第17図及び第18図は、それぞれ従来のウェザーストリッ
プ40の異なる部分の断面図である。 本発明を構成している主要部分の符号の説明は以下の通
りである。 1:フロントドア開口、2:フロントピラー部 3:ルーフパネルのサイド部 4:センターピラー部 10:ウェザーストリップ 10a:第1のウェザーストリップ部 10b:第2のウェザーストリップ部 11:アンカー部、12:管状シール部 31:基本成形ダイ、32:押出成形口 32a:押出成形口における管状シール部の成形部分 34:第1の可動成形ダイ、34a:案内部 35:第2の可動成形ダイ、35a:原料排出穴
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B60R 13/06 B29C 47/12 B29C 47/02

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】アンカー部に中空状の管状シール部が一体
    成形された第1のウェザーストリップ部と、管状シール
    部が成形されていなくてアンカー部のみから成る第2の
    ウェザーストリップ部とを連続して成形する方法であっ
    て、 押出成形口が設けられている基本成形ダイに、前記管状
    シール部を変形させるための第1の可動成形ダイと、管
    状シール部を成形するための成形原料を分流させるため
    の第2の可動成形ダイとが、この順序で重ねられている
    成形装置を使用して、 前記第1及び第2の各可動成形ダイを押出方向と交差す
    る方向に移動させて、押出直後のウェザーストリップの
    走行路に対して進入・退避させることにより、前記第1
    及び第2の各ウェザーストリップ部を連続して押出成形
    することを特徴とするウェザーストリップの成形方法。
  2. 【請求項2】アンカー部に中空状の管状シール部が一体
    成形された第1のウェザーストリップ部と、管状シール
    部が成形されていなくてアンカー部のみから成る第2の
    ウェザーストリップ部とを連続して成形する方法であっ
    て、 管状シール部を成形する成形原料を分流させるための可
    動成形ダイを押出方向と交差する方向に移動させて、押
    出直後のウェザーストリップの走行路に対して進入・退
    避させて、 第1のウェザーストリップ部の成形から第2のウエザー
    ストリップ部の成形に移行する途中において、前記管状
    シール部をアンカー部の側に近づけることにより、押し
    潰すように変形させて、一旦中実状にした後に、前記成
    形ダイを進入させて、管状シール部に相当する成形原料
    を分流排出させることにより、該管状シール部を消失さ
    せて、前記第1及び第2の各ウェザーストリップ部を連
    続して押出成形することを特徴とするウェザーストリッ
    プの成形方法。
  3. 【請求項3】連続成形されるアンカー部の一部にのみ管
    状シール部を一体成形するたウェザーストリップの成形
    方法であって、 アンカー部と管状シール部とが一定となって連続成形さ
    れる工程と、 管状シール部をアンカー部の側に押し潰して、該管状シ
    ール部を中実状に変形させる工程と、 中実状に変形された管状シール部に相当する成形原料を
    分離させて、該管状シール部を消失させる工程と、 管状シール部に相当する部分が消失して、アンカー部の
    みが連続成形される工程と、 を含むことを特徴とするウェザーストリップの成形方
    法。
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