JP2745045B2 - ウェザーストリップ - Google Patents

ウェザーストリップ

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JP2745045B2
JP2745045B2 JP9267683A JP26768397A JP2745045B2 JP 2745045 B2 JP2745045 B2 JP 2745045B2 JP 9267683 A JP9267683 A JP 9267683A JP 26768397 A JP26768397 A JP 26768397A JP 2745045 B2 JP2745045 B2 JP 2745045B2
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JP
Japan
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tubular seal
weatherstrip
anchor
weather strip
seal portion
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英俊 有馬
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Tokai Kogyo Co Ltd
Toyota Motor Corp
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Tokai Kogyo Co Ltd
Toyota Motor Corp
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  • Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
  • Seal Device For Vehicle (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、自動車の
車体側のフロントドア開口の周縁などに装着される長尺
状のウェザーストリップに関するものである。
【0002】
【従来の技術】このウェザーストリップは、装着機能を
果たすアンカー部と、このアンカー部に一体成形され
て、弾性変形してシール機能を果たす管状シール部とか
ら成り、全長にわたって同一断面形状ではなく、装着箇
所によって、その断面形状が異なっている。
【0003】例えば、自動車の車体側のフロントドア開
口に装着されるウェザーストリップにおいては、図1に
示されるように、車体側のフロントドア開口1の周縁の
フロントピラー部2、及びルーフパネルのサイド部3
(以下、この二箇所を弾接部という)に装着される部分
の断面形状と、フロントドア開口1のその他の箇所に装
着される部分の断面形状とは、異なっている。従来のウ
ェザーストリップ40として、図17及び図18に示さ
れるものがあり、フロントドア開口1の弾接部に装着さ
れる部分の断面形状は、図17に示されるように、アン
カー部41に管状シール部42が一体に成形されてお
り、その他の箇所に装着される部分の断面形状は、図1
8に示されるように、アンカー部41に一体成形された
管状シール部42が押し潰された形状になっている。そ
して、弾接部においてのみ、管状シール部42がドアの
フレームに弾接して変形してシール作用を果たす。この
ようにしてあるのは、主として、ドアを閉める際に必要
とされる力を小さくして、その閉り性を良好にするため
である。
【0004】上記のように、管状シール部42を押し潰
して、ドアのフレームと弾接しない構造であると、以下
のような諸欠点がある。(1)ウェザーストリップの押
出成形後に、後加工により金型を使用して管状シール部
42を押し潰して接着する場合には、工数が多くなると
共に、金型費用がかかり、しかも押し潰し部が汚れて外
観が悪くなる。(2)ウェザーストリップの押出直後
に、ローラにより管状シール部42を押し潰すと、同時
成形のために成形工数の増大はないが、管状シール部4
2を押し潰した部分の幅がアンカー部41の幅よりも広
くなる(図18において、管状シール部42の押し潰し
により広くなった幅をW’で示してある)。これによ
り、組付け時における作業性が悪くなる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、シール機能
を果たす管状シール部を備えている部分と、これを備え
ていない部分とが連続しているウェザーストリップにお
いて、後加工を一切不要にすることにより、その外観と
組付け作業性との双方を高めることを課題としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
の本発明は、装着機能を果たすアンカー部と、弾性変形
してシール機能を果たす管状シール部とから成るウェザ
ーストリップであって、管状シール部が、アンカー部よ
り突出して一体成形された第1ウェザーストリップ部
と、横断面形状において、アンカー部よりの突出量が漸
次小さくなっている管状シール部が、該アンカー部より
突出して一体成形された移行ウェザーストリップ部と、
管状シール部が全く成形されていなくて、アンカー部の
みから成る第2ウェザーストリップ部との3つの部分か
ら成って、前記第1及び第2の各ウェザーストリップ部
は、前記移行ウェザーストリップ部を介して連続成形さ
れていることを、その特徴としている。
【0007】本発明に係るウェザーストリップは、その
押出成形中において、管状シール部を成形する部分の原
料をアンカー部から分離させて排除することにより、従
来品の管状シール部を押し潰した部分に相当する第2ウ
ェザーストリップ部を、管状シール部を全く備えていな
くて、アンカー部のみで構成することができる。このた
め、後加工を一切行わないで、管状シール部を備えた一
般部である第1ウェザーストリップ部と、この管状シー
ル部を備えていなくて、アンカー部のみから成る第2ウ
ェザーストリップ部とを、移行ウェザーストリップ部を
介して連続成形できて、ウェザーストリップとしての外
観が良好になると同時に、組付け時における作業性も高
まる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、実施例を挙げて、本発明を
更に詳細に説明する。本発明に係るウェザーストリップ
10は、後述の成形方法によって連続押出成形された長
尺状の一体成形品であって、例えば図2に示されるよう
に、断面U字状のアンカー部11と、これに一体成形さ
れた中空状の管状シール部12とから成る。アンカー部
11は、半硬質のゴムで成形され、管状シール部12
は、軟質のゴムで成形されて弾性変形可能となってい
る。アンカー部11には、形状を保持するための芯金1
3が埋設されていると共に、相対向する内周面にそれぞ
れ取付けリップ14が設けられている。
【0009】そして、ウェザーストリップ10のうち、
図1に示されるフロントドア開口1の周縁のフロントピ
ラー部2、及びルーフパネルのサイド部3である弾接部
に装着される第1ウェザーストリップ部10aは、図2
及び図3に示されるように、アンカー部11に管状シー
ル部12が一体成形されていて、フロントピラー部2、
及びルーフパネルのサイド部3を構成している各車体フ
レーム15,16に設けられたフランジ17に取付けリ
ップ14を介してアンカー部11が取付けられる。ドア
を閉めた際には、ウェザーストリップ10の管状シール
部12にドアフレーム18が弾接して、この管状シール
部12が弾性変形し、これにより当該部分のシールが図
られる。なお、図2及び図3において19は、ドアフレ
ーム18の周縁に装着された別のウェザーストリップで
あって、上記各フレーム15,16に弾接する。
【0010】これに対し、ウェザーストリップ10のう
ち、フロントドア開口1(図1参照)の弾接部を除く箇
所に装着される第2ウェザーストリップ部10bは、図
4及び図5に示されるように、アンカー部11のみとな
っていて、これに管状シール部12は一体成形されてい
ない。即ち、センターピラー部4においては、これらを
構成している車体フレーム21のフランジ17にアンカ
ー部11が上記と同様にして装着されている。このた
め、フロントドア開口1の弾接部を除く箇所において
は、ドアを閉めた際において、ドアフレーム18とウェ
ザーストリップ10とは接触しない。
【0011】上記したような第1及び第2の各ウェザー
ストリップ部10a,10bが一体となって連続してい
るウェザーストリップ10は、以下の方法によって連続
押出成形される。図6及び図7において、基本成形ダイ
31には、アンカー部11と管状シール部12とを一体
にして押出成形するための押出成形口32が設けられて
いる。この押出成形口32における管状シール部12を
成形する部分には、中芯33が配設されている。基本成
形ダイ31には、アンカー部11からの管状シール部1
2の突出量を漸次小さくするための第1可動成形ダイ3
4と、該第1可動成形ダイ34の移動により、中空部が
消失した状態の管状シール部12に相当する成形原料を
前記アンカー部11から分離させるための第2可動成形
ダイ35とが、この順序で重ね合わされている。第1及
び第2の各可動成形ダイ34,35は、いずれも直線的
に移動して押出成形口32に対して進入・退避する。
【0012】また、図6及び図7に示されるように、第
1可動成形ダイ34の先端面には、管状シール部12を
成形するための成形原料を案内しつつ、その流路を大き
く変更させて、同時成形されているアンカー部11の側
に寄せ集めるための案内部34aが設けられている。ま
た、第2可動成形ダイ35の先端部には、中空部が消失
した状態の管状シール部12に相当する部分の成形原料
を排出させて、同時成形されているアンカー部11から
分離させるための原料排出穴35aが設けられている。
【0013】図6及び図7は、第1及び第2の各可動成
形ダイ34,35がいずれも押出成形口32から退避し
ている状態である。この状態では、管状シール部12を
成形するための原料は、押出成形口32のうち当該部を
成形する部分32aからそのまま押出されて、アンカー
部11に管状シール部12が突出状態で一体成形された
第1ウェザーストリップ部10aが成形される。
【0014】また、図8及び図9は、成形の移行部を示
し、第1可動成形ダイ34が進入端まで進入して、第2
可動成形ダイ35が進入を開始する直前の状態である。
この第1可動成形ダイ34は、図6及び図7に示される
位置から、所定の進入速度で、押出成形中の管状シール
部12の部分に進入する。これにより、押出成形中の管
状シール部12は、第1可動成形ダイ34の先端面に形
成されている案内部34aによって押し潰されるため、
押出成形口32から押出された管状シール部12を成形
するための原料は、第1可動成形ダイ34の先端の案内
部34aに案内されて、同時成形されているアンカー部
11の側に漸次寄せ集められる。従って、第1可動成形
ダイ34が管状シール部12に対して進入するに従っ
て、アンカー部11からの管状シール部12の突出量
は、漸次小さくなって、図示の状態は、管状シール部1
2を成形するための原料が最もアンカー部11の側に寄
せ集められた状態であって、管状シール部12の中空部
は消失している。
【0015】更に、図10及び図11に示される状態
は、図8及び図9に示される状態において、第2可動成
形ダイ35が押出成形中の管状シール部12に対して進
入を開始して、第1及び第2の可動成形ダイ34,35
のいずれもが進入端まで進入した状態である。管状シー
ル部12を成形するための原料は、第1可動成形ダイ3
4の案内部34aに案内されて、アンカー部11の側に
急激に寄せ集められて、この成形原料は、アンカー部1
1の側に最も寄せ集められた状態において、第2可動成
形ダイ35の原料排出穴35aに導かれ、この排出穴3
5aの前端部から排出される。これにより、管状シール
部12を成形するための原料は、押出成形中のアンカー
部11から完全に分離されて排除される。このため、ア
ンカー部11のみが連続して押出され、管状シール部1
2が全く成形されていなくて、アンカー部11のみから
成る第2ウェザーストリップ部10bが成形される。な
お、原料排出穴35aから排出された原料は、原料供給
口に戻される。
【0016】このため、図12ないし図15に示される
ように、アンカー部11に管状シール部12が突出され
た一般部である第1ウェザーストリップ部10aと、管
状シール部12を備えていなくて、アンカー部11のみ
から成る第2ウェザーストリップ部10bとが、移行ウ
ェザーストリップ部10cを介して連続して押出され
て、第1及び第2の両ウェザーストリップ部10a,1
0bが連続成形される。このようにして連続押出成形さ
れたものを所定箇所で切断して折り曲げると、図16に
示されるように、車体側のフロントドア開口の周縁への
装着状態となったウェザーストリップが得られる。
【0017】
【発明の効果】本発明に係るウェザーストリップは、そ
の押出成形中において、管状シール部を成形する部分の
原料をアンカー部から分離させて排除することにより、
従来品の管状シール部を押し潰した部分に相当する第2
ウェザーストリップ部を、管状シール部を全く備えてい
なくて、アンカー部のみで構成することができる。この
ため、後加工を一切行わないで、管状シール部を備えた
一般部である第1ウェザーストリップ部と、この管状シ
ール部を備えていなくて、アンカー部のみから成る第2
ウェザーストリップ部とを、移行ウェザーストリップ部
を介して連続成形できて、ウェザーストリップとしての
外観が良好になると同時に、組付け時における作業性も
高まる。また、使用原料の節約と、ウェザーストリップ
の軽量化も同時に図られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わるウェザーストリップ10を装着
した自動車の側面図である。
【図2】図1のX2 −X2 線断面図である。
【図3】図1のX3 −X3 線断面図である。
【図4】図1のX4 −X4 線断面図である。
【図5】図1のX5 −X5 線断面図である。
【図6】第1ウェザーストリップ部10aの成形時にお
ける装置の正面図である。
【図7】図6のY−Y線断面図である。
【図8】第1及び第2の各ウェザーストリップ部10
a,10bの移行状態における装置の正面図である。
【図9】図8のY−Y線断面図である。
【図10】第2ウェザーストリップ部10bの成形時に
おける装置の正面図である。
【図11】図10のY−Y線断面図である。
【図12】本発明に係るウェザーストリップの概略側面
図である。
【図13】図12のZ1 −Z1 線断面図である。
【図14】図12のZ2 −Z2 線断面図である。
【図15】図12のZ3 −Z3 線断面図である。
【図16】車体側のフロントドア開口の周縁への装着形
状に折り曲げたウェザーストリップ10の正面図であ
る。
【図17】従来のウェザーストリップ40の横断面図で
ある。
【図18】同じく管状シール部42を押し潰した従来の
ウェザーストリップ40の横断面図である。
【符号の説明】
10:ウェザーストリップ 10a:第1ウェザーストリップ部 10b:第2ウェザーストリップ部 10c:移行ウェザーストリップ部 11:アンカー部 12:管状シール部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−173318(JP,A) 特開 平4−185419(JP,A) 特開 昭61−215145(JP,A) 特開 昭62−121030(JP,A) 特開 平1−242226(JP,A) 特開 平2−34450(JP,A) 実開 昭63−37365(JP,U)

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 装着機能を果たすアンカー部と、弾性変
    形してシール機能を果たす管状シール部とから成るウェ
    ザーストリップであって、 管状シール部が、アンカー部より突出して一体成形され
    た第1ウェザーストリップ部と、 横断面形状において、アンカー部よりの突出量が漸次小
    さくなっている管状シール部が、該アンカー部より突出
    して一体成形された移行ウェザーストリップ部と、 管状シール部が全く成形されていなくて、アンカー部の
    みから成る第2ウェザーストリップ部と、 の3つの部分から成って、前記第1及び第2の各ウェザ
    ーストリップ部は、前記移行ウェザーストリップ部を介
    して連続成形されていることを特徴とするウェザースト
    リップ。
  2. 【請求項2】 移行ウェザーストリップ部において、管
    状シール部の横断面形状が押し潰されるように扁平化し
    ていることを特徴とする請求項1に記載のウェザースト
    リップ。
  3. 【請求項3】 移行ウェザーストリップ部において、管
    状シール部が押し潰され、中空部が消失している部位が
    存在することを特徴とする請求項2に記載のウェザース
    トリップ。
  4. 【請求項4】 移行ウェザーストリップ部において、更
    に、中空部が消失した管状シール部のアンカー部よりの
    突出量が漸次小さくなっていることを特徴とする請求項
    3に記載のウェザーストリップ。
  5. 【請求項5】 アンカー部が、横断面略U字状に形成さ
    れていることを特徴とする請求項1に記載のウェザース
    トリップ。
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JPH1086767A JPH1086767A (ja) 1998-04-07
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