JP2660946B2 - 壁パネル上部の取付け構造 - Google Patents

壁パネル上部の取付け構造

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JP2660946B2 JP24878992A JP24878992A JP2660946B2 JP 2660946 B2 JP2660946 B2 JP 2660946B2 JP 24878992 A JP24878992 A JP 24878992A JP 24878992 A JP24878992 A JP 24878992A JP 2660946 B2 JP2660946 B2 JP 2660946B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、建物のいわゆるカー
テンウォール構法において、壁パネルを鉄骨フレームな
どの建物構造体に取り付けるための構造であって、特に
は、壁パネル上部の取付け構造に関する。
【0002】
【従来の技術】いわゆるカーテンウォール構法における
取付け構造としては、たとえば、特公昭63−5410
1号公報や特開平1−29550号公報に示すものがあ
る。(なお、後者は前者の出願から分割されたものであ
り、実施例は同様のものである。)これらは、いずれも
梁などの建物構造体に定規アングルと称する支持アング
ルを固定し、この支持アングルに壁パネルの上下部に取
り付けた所定形状の金物を係合して取付けられている。
【0003】添付図面の図5および図6は、特公昭63
−54101号公報に記載されている取付け構造を示す
斜視図と側部断面図であるが、これらの図によって従来
構造の一例を説明する。図5および図6において、鉄骨
軸組を構成する梁101の上面には、L形の支持アング
ル102が溶接などの手段によって取り付けられてい
る。また、上層の壁パネルAの下部には、上記L形支持
アングル102の立片102aに一端側が係止固定され
る下部取付け部材103がボルト固定されている。一
方、下層の壁パネルBの上部には、次述する係止金物1
05とL形支持アングル102の立片102aの間で一
端側が支持される上部取付け部材104がボルト固定さ
れている。
【0004】符号105で示される係止金物は平面略コ
字形の金物であり、その両側板105a,105aには
下方から切込み溝105cが形成されている。この切込
み溝105c,105cをL字形支持アングル102の
立片102aに噛み合わせるとともに、この立片102
aと係止金物105の立片105bとの間には、前記上
部取付け部材104の上片部を差し込むことができる空
隙106が形成される。符号107は上層の壁パネルA
の荷重を支持する荷重受けアングルであり、L形支持ア
ングル102に取り付けられている。
【0005】上記構造において、下層の壁パネルBの上
部取付け部材104の差込部分の厚み幅を空隙106の
幅より小さくすることにより、該空隙106内で上部取
付け片104が面方向と平行にスライドできるようにな
っている。これは、地震等の建物構造体の振動時に壁パ
ネルBの上部が梁101に対して相対的にスライドして
層間変位に追従させるためである。
【0006】上述したようなカーテンウォール構法の建
物は、一般に、壁パネルを取り付ける構造体としてH形
鋼などの梁材、柱材等を多用しているが、これらの鋼材
には、部材としての直線度、平坦度等の精度にばらつき
があることはよく知られているところである。それゆ
え、壁パネルの取付けは、梁上で位置調整が可能な支持
アングル102を介して行うようにしているのである。
【0007】また、壁パネル自体も、これを平面度で見
ると、特にプレキャストコンクリート板によるパネルの
場合は、大板になるほど物理的影響を受けてたわみ、平
面度等に若干のばらつきを生ずることが避けられない。
【0008】このような状況において、壁パネルの上部
がスライドするカーテンウォール構法にあっては、前記
従来例の場合でみれば、建物構造体の振動時における上
部取付け片104のスムーズなスライドを確保するた
め、および上部取付け片104のパネル面方向への不要
なガタツキを防止するためには、当該上部取付け片を収
容する空隙106の間隔幅を一定の範囲に収める必要が
ある。
【0009】しかしながら、空隙106を一定値(例え
ば上部取付け片104の板厚よりも1mm程度大きい寸
法)に収める設計とした場合、壁パネル等に前記したよ
うな平面度等の精度にばらつきがあると、上部取付け片
104の当該空隙106への収容が困難になったり、あ
るいは係止金物105との接触により上部取付け片10
4のスムーズなスライドを妨げられたりするなどの不都
合が生ずる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、上記した
状況に鑑み提案されたものであって、壁パネルを簡単か
つ容易に効率よく取付けることができ、壁パネル等にお
ける平面精度あるいは取付部における各種金物類の精度
上の誤差を調整し、もってカーテンウォール構法におけ
る壁パネル上部の確実なスライド性を確保することがで
きる壁パネル上部の取付け構造を提供するものである。
【0011】また、この発明は、壁パネルの上部におけ
るその面方向の前後位置の調整(いわゆる出入り調整)
を容易に行なうことができる取付け構造を提供するもの
である。
【0012】さらにまた、この発明は、壁パネル上部に
おける取付部の固定を確実にすることができ、その剛性
も高めることができる構造を提供しようとするものであ
る。
【0013】
【課題を解決するための手段】すなわち、この発明は、
底片および立片を有する側面略L字形の支持部材が前記
底片を介して建物構造体に固着され、下方に開口する係
止空隙部を有する箱体部と、下部に前記支持部材の立片
に係合する係合溝が形成された係合片を有する平面略T
字形の係止部材が、前記係合溝を介して前記支持部材の
立片に係合されており、一方、背板およびその上部に前
記係止部材の箱体部の係止空隙部にスライド可能に係合
収容される差込板を有する取付部材が前記背板を介して
壁パネル上部に固着されたものであって、前記係止部材
の係合片の係合溝の溝幅が前記支持部材の立片の板厚よ
り広く形成されており、前記係止部材の箱体部と前記支
持部材の立片との間隙にはスペーサが介装されて位置調
整がなされているとともに、前記位置調整された係止部
材はその係合片に前記支持部材との固定部を有する固定
部材が螺着されることによって該支持部材に固定されて
いることを特徴とする壁パネル上部の取付け構造に係
る。
【0014】
【作用】建物構造体には、底片および立片を有する側面
略L字形の支持部材が前記底片を介して固着されてい
る。一方、壁パネル上部には、背板および差込板を有す
る取付部材が前記背板を介して固着されている。係止部
材は、平面略T字形状に形成されていて、前記取付部材
の差込板をスライド可能に係合収容するための下方に開
口する係止空隙部を有する箱体部と、下部に前記支持部
材の立片に係合する係合溝が形成された係合片を有す
る。
【0015】そして、前記係止部材の係合片の係合溝の
溝幅は、位置調整が可能なように、前記支持部材の立片
の板厚より広く形成されており、前記係止部材の箱体部
と前記支持部材の立片との間隙にスペーサを介装するこ
とによってその位置決めがなされている。位置調整され
た係止部材は、その係合片に前記支持部材との固定部を
有する固定部材が螺着されることによって該支持部材に
固定されている。
【0016】
【実施例】以下添付の図面に従ってこの発明を詳細に説
明する。図1はこの発明構造の一実施例を示す要部の縦
断面図、図2はその2−2線における断面図、図3は図
1の符号3矢視図、図4はこの発明構造に用いられるス
ペーサの一例を示す斜視図である。
【0017】図1およびその2−2線における断面図で
ある図2ならびに符号3矢視図である図3に示したよう
に、この発明に係る壁パネル上部の取付け構造は、H鋼
などの建物構造体Hに固着された支持部材10に位置調
整自在に固定された係止部材20を介して、壁パネルP
の上部に取り付けられた取付部材40を連係させてなる
ものである。
【0018】そして、壁パネルPの上部に取り付けられ
た取付部材40上部の差込板42は、係止部材20の箱
体部21の係止空隙部22にスライド可能に係合収容さ
れていて、壁パネルPの上部がスライド可能に保持され
ている。なお、図1の符号Puは上層側の壁パネルであ
る。
【0019】以下、各構成について詳述すると、まず、
支持部材10は、図1のように、底片11および該底片
11の端部から上方に突設された立片12とからなる側
面略L字形状に形成されていて、その底片11を介して
H鋼等からなる建物構造体Hに溶接固着されている。
【0020】係止部材20は、図1および図2のよう
に、箱体部21と該箱体部21の背板21a中程から後
部側へ突設された板状の係合片25とからなる平面略T
字形状に形成されてなる。箱体部21は下方に開口する
所定幅dの係止空隙部22を有している。
【0021】また、係合片25は、その箱体部21寄り
の下部に前記支持部材10の立片12に係合する係合溝
26が形成されている。この係合片25の係合溝26の
溝幅は支持部材10の立片12の板厚よりも大きく形成
されている。実施例では、支持部材10の立片12の板
厚が9mmで、係合溝26の溝幅はこれより6mm大き
い15mmに形成されている。
【0022】一方、取付部材40は、図1のように、背
板41および差込板42を有する板状体よりなり、前記
背板41においてボルトCを壁パネルPにあらかじめ埋
設された埋め込みナットNに螺着することによって、該
壁パネルPに固着されている。
【0023】差込板42は、前記したように、係止部材
20の箱体部21の係止空隙部22に下方より差し込ま
れスライド可能に係合収容される。なお、この実施例で
は、係止空隙部22の幅dが13mmに対し、取付部材
40の差込板42の板厚は12mmに形成されていて、
両者間には1mmの適正間隙が形成され、壁パネルPの
スムーズなスライドが確保されるようになっている。
【0024】次に、係止部材20の支持部材10に対す
る固定構造について説明する。先に述べたように、係止
部材20は、その係合片25下部の係合溝26を支持部
材10の立片12に係合することによって一旦係止され
る。この状態において、前記のように、係合溝26の溝
幅は立片12の板厚より大きく形成されているものであ
るから、係止部材20の立片12に対する位置調整、つ
まり壁パネルPの面方向に対する前後位置の調整を行な
うことができる。
【0025】この場合における位置決めは、係止部材2
0の箱体部21と支持部材10の立片12の間にスペー
サ50を介装することによって行われる。
【0026】すなわち、このスペーサ50は、好ましく
は、図4に図示したように、段階的に厚みの異なる板厚
部52を有する板状物より構成される。
【0027】実施例のスペーサ50は、大きさを段階的
に変えた厚さ2mmの鋼板51を4枚、適宜の幅間隔が
形成されるように一体に重合し溶接して、全体として、
2、4、6、8mm厚の板厚部52を形成したものであ
る。
【0028】そして、図1ないし図3に示すように、支
持部材10の立片12と係止部材20の箱体部21との
間隙に、当該間隙の大きさに応じて、スペーサ50の板
厚部52の所定厚み部分を選択して装着される。スペー
サ50は図3のように係止部材20の箱体部21の係止
片25の両側に装着されて箱体部21の壁パネルPに対
する傾きが防止される。
【0029】このような位置調整を行なう必要性は、前
記従来技術の説明で述べたように、壁パネルPにおける
平面精度あるいは取付部における各種金物類の精度上の
誤差を調整しつつ、前記係止部材20の係止空隙部22
に下方より差し込まれた取付け部材40の差込板42の
スムーズなスライドを確保するためである。
【0030】さらにまた、係合溝26の溝幅が立片12
の板厚より大きく形成されていることによって、壁パネ
ルPの吊り下ろし係合時に、その係合作業が簡単容易に
行なうことができるという利点がある。これは、特に、
他位置における取付部との間にズレなどがある場合に有
利である。
【0031】係止部材20の立片12に対する位置調整
が完了した後に、当該係止部材20が支持部材10に固
定される。この固定に際しては、固定部材30が用いら
れる。固定部材30は、図3の矢視図からわかるよう
に、前記支持部材10の底片11上に載置され溶接によ
って該支持部材底片11に固着される固定部31と、該
固定部31の一端から上方へ突設された合着部32とか
らなる側面略L字形状を有し、前記合着部32において
図2のように係止部材20の係合片25とボルト35に
よって一体に合着螺着される。
【0032】そして、固定部材30の合着部32のボル
ト孔部36はボルト35のねじ軸径より充分大きく形成
されていて、係止部材20との合着時には、当該固定部
材30の合着部32の前側端縁部32Aを支持部材10
の立片12に突き当てて固定するようになっている。図
2において、符号29は係合片25のボルト孔部、37
はボルト35の締付ナットである。
【0033】固定部材30は、このように、その合着部
32において係止部材20の係合片25と一体に合着さ
れ、かつ、支持部材10の立片12に対しては所定の調
整位置で固定され、その後その固定部31が溶接によっ
て支持部材底片11に固着される。この固定部材30に
よって、係止部材20の支持部材10に対する固着は極
めて強固にかつ確実になされる。
【0034】以上のように、固定部材30の支持部材底
片11への固着によってすべての固定が完了するのであ
るが、この後に前記スペーサ50を取り外すこともでき
る。前記スペーサ50を取り外しても前記の通り固定部
材30によって所定の調整位置が保持されるからであ
る。取り外したスペーサ50は再利用することができ
る。もちろん、取り外すことなく、そのまま装着してお
くことも可能である。
【0035】
【発明の効果】以上図示し説明したように、この発明の
壁パネル上部の取付け構造によれば、係止部材の係合片
の係合溝の溝幅が支持部材の立片の板厚より広く形成さ
れているので、係合部材の立片に対する位置調整、つま
り壁パネルの面方向に対する前後位置の調整(いわゆる
出入り調整)を行なうことができる。
【0036】特に、この発明によれば、この出入り調整
はスペーサ、特には段階的に変化する板厚部を有するス
ペーサを用いることによって、作業者の熟練、技能を必
要とすることなく、簡便に行うことがができるのであ
る。
【0037】このような壁パネルの面方向に対する前後
位置の調整は、壁パネルにおける平面精度あるいは取付
部における各種金物類の精度上の誤差を調整するととも
に、これによって、係止部材の係止空隙部に差し込まれ
た取付け部材の差込板のスムーズなスライドを確保し、
もって、この種カーテンウォール構法における壁パネル
上部の確実なスライド性が確保される。換言すれば、係
止部材の立片に対する位置調整を可能とすることによっ
て、係止空隙部と差込板との間におけるスライド機能上
の適正間隙を確実に保持することができるのである。
【0038】また、あわせて、係合溝の溝幅が立片の板
厚より大きく形成されていることによって、壁パネルの
吊り下ろし係合時における係合作業の際に、他位置にお
ける取付部との間にズレなどがある場合にも、この係合
を簡単かつ容易に効率よく行なうことができる。
【0039】さらに、この発明構造にあっては、係止部
材の係合片に支持部材との固定部を有する固定部材が螺
着されるので、係合部材の支持部材に対する位置決めお
よび固着は極めて強固にかつ確実になされる。
【0040】このように、この発明は、この種カーテン
ウォール機構の取付構造において、極めて大きなかつ実
際的な有用性をもった構造を提供することができるもの
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明構造の一実施例を示す要部の縦断面図
である。
【図2】図1の2−2線における断面図である。
【図3】図1の符号3矢視図である。
【図4】この発明構造に用いられるスペーサの一例を示
す斜視図である。
【図5】従来の取付構造の一例を示す斜視図である。
【図6】図5の縦断面図である。
【符号の説明】
10 支持部材 11 底片 12 立片 20 係止部材 21 箱体部 22 係止空隙 25 係合片 26 係合溝 30 固定部材 31 固定部 32 合着部 35 ボルト 40 取付部材 41 背板 42 差込板 50 スペーサ 52 板厚部 P 壁パネル H 建物構造体

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 底片および立片を有する側面略L字形の
    支持部材が前記底片を介して建物構造体に固着され、 下方に開口する係止空隙部を有する箱体部と、下部に前
    記支持部材の立片に係合する係合溝が形成された係合片
    を有する平面略T字形の係止部材が、前記係合溝を介し
    て前記支持部材の立片に係合されており、 一方、背板およびその上部に前記係止部材の箱体部の係
    止空隙部にスライド可能に係合収容される差込板を有す
    る取付部材が前記背板を介して壁パネル上部に固着され
    たものであって、 前記係止部材の係合片の係合溝の溝幅が前記支持部材の
    立片の板厚より広く形成されており、 前記係止部材の箱体部と前記支持部材の立片との間隙に
    はスペーサが介装されて位置調整がなされているととも
    に、 前記位置調整された係止部材はその係合片に前記支持部
    材との固定部を有する固定部材が螺着されることによっ
    て該支持部材に固定されていることを特徴とする壁パネ
    ル上部の取付け構造。
  2. 【請求項2】 請求項1において、スペーサが段階的な
    板厚部を有する壁パネル上部の取付け構造。
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