JP2656772B2 - 露出コンセント - Google Patents

露出コンセント

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JP2656772B2
JP2656772B2 JP62212511A JP21251187A JP2656772B2 JP 2656772 B2 JP2656772 B2 JP 2656772B2 JP 62212511 A JP62212511 A JP 62212511A JP 21251187 A JP21251187 A JP 21251187A JP 2656772 B2 JP2656772 B2 JP 2656772B2
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登喜男 田西
義光 塚脇
稔 佐野
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は露出コンセントに関する。
(従来の技術) 従来、露出コンセントの一例として第12図に示すもの
が知られている。このコンセント101は前面に2対の栓
刃挿入孔102を長手方向に配設したカバー103と、栓刃挿
入孔102に対応して2対の刃受ばねと端子部を一体的に
形成してなる端子金具を収めたボディ104とからなり、
各端子部にはそれぞれ錠ばねを嵌装し、カバー103とボ
ディ104の前記錠ばねに対応する位置に電線挿入孔105を
設けてあり、中央部には固定ねじ孔106を備え、カバー1
03とボディ104とは組立ねじにより一体的に組み立てら
れている。そして、ボディ104内には、錠ばねに隣設し
て電線はずし釦が内蔵されており、ボディ104に設けら
れた挿入孔からドラィバーを挿入し、電線はずし釦をド
ライバーで押し込んで錠ばねの鎖錠部を押動させ、鎖錠
部の電線へのくい込みを解除してから電線を引き抜いて
いた。
(発明が解決しようとする問題点) 上記従来の露出コンセントは、電線の接続、解除に際
し、電線1本づつ結線等を行なう必要があり手間がかか
るため、仮設現場等で使用される露出コンセントとして
施工性が問題であり不向きであった。
この発明は、上記の実状に着目して案出されたもの
で、施工性の良好は速結形の露出コンセントを提供する
ことを目的としている。
(問題点を解決するための手段) この発明にかかる露出コンセントは、前面に少くとも
2対の栓刃挿入孔が配設されたカバーと、前記栓刃挿入
孔に対応する少なくとも2対の刃受ばねと端子部を一体
的に形成してなる端子金具を収めたボディとからなり、
各端子部にはそれぞれ鎖錠部が前面側に位置するように
錠ばねを嵌装し、ボディの長手方向両端部には錠ばねに
対応して電線挿入孔を同一平面内に設け、前記カバーの
長手方向の両端部には前面外側から手動で操作しうる電
線接続解除釦を一端部を支点として揺動自在に嵌装し、
該解除釦の内端は前記錠ばねの鎖錠部に接触しかつ前面
側に常時付勢されて成るものである。
(作 用) この発明によれば、電線を露出コンセントに接続する
場合は、露出コンセントの電線挿入孔に電線を挿入する
と、電線が錠ばねの鎖錠部を押して端子部と鎖錠部間に
嵌入され、電線は端子部と錠ばねにより即座に固定され
て、もはや抜き出せない状態になる。そこで、結線を解
除するときは、手動で(指で)電線接続解除釦の操作部
を内方に押動すると、一端部を支点として揺動自在とさ
れた解除釦を内端押動部が錠ばねをその弾発力に抗して
電線との接触が断たれる方向に押すので、電線を引き抜
くと簡単に結線解除できる。そして、前記解除釦の操作
部から指を離すだけで、解除釦は錠ばねにより外方に押
されて旧状に復帰し、再度結線が可能な状態になる。し
かも、上記電線挿入孔がボディの長手方向両端部にそれ
ぞれ設けてあるから、複数個の露出コンセントを送り配
線することができ、仮設現場等において使用する場合で
も施工が容易になるものである。
(実施例) 以下、この発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明
する。
第1図〜第 図において、1は接地極付露出コンセン
トで、ボディ2とカバー3とからなり、ボディ2内には
3本1対の端子金具4,5,6及び錠ばね7が嵌装され、他
方カバー3には電線接続解除釦8,9が嵌装されて、両者
は組立ねじ10により連結固定されている。前記カバー3
には、前面中央に取付ねじ孔11が設けられ、その長手方
向の両側には横向きの栓刃挿入孔12が形成されると共
に、この栓刃挿入孔12の両外側に前記解除釦8,9が嵌装
される解除釦装着窓13が形成され、さらに、長手方向両
端壁には、電線挿入孔14(電源端子側と送り端子側)を
形成する上側凹部14Aが設けられている。なお、解除釦
嵌装窓13の前面周縁13Aはカバー前表面よりも低くせら
れ、前記解除釦8,9がカバー3の表面よりも沈むように
なっている。
前記端子金具4,5は電源端子、端子金具6はアース端
子で、長手方向の一端には電源供給側端子部15,16,17を
他端には送り側の端子部18,19,20をそれぞれ備え、さら
に、2対を構成する電源刃受ばね21,22及びアース刃受
ばね23を前記栓刃挿入孔12に対応して横向きに備えてい
る。なお、刃受ばね21,22,23には栓刃と接触する対向面
の一方に、第6図に示すような、横なみだ形の抜止め用
ダボ24が、打出し成形されており、仮設工事現場等で使
用した場合でも、プラグが抜ける恐れがなく、安心して
使えるようにしてある。
また、端子金具4〜6には、長手方向中央部よりも一
端寄りの下部に、ボディ2の内底面に形成されたリブ
(図示省略)を両側から挾着する切欠状の挾着部25が形
成されており、その上方に切欠された挾着部25により不
足する導電面積分を突出された端子金具押圧固定用の突
起部26が形成されている。
前記端子部15〜20には、上下に対向状に端子板15A,15
B〜20A,20Bが形成され、その端縁が端子金具4,6は互に
対向内方に向けられ、真中の端子金具5の端子部16は端
子部15に対向せられると共に端子部19は端子部20に対向
するように逆向きとせられており、錠ばね7がそれぞれ
鎖錠部7Aが上側に向くように嵌装されている。そして、
各端子金具4〜6の上側の端子板15A〜20Aには、切欠き
27がそれぞれ設けられて、鎖錠部7Aの一部が上方から押
動しうるようになっている。
前記ボディ2は、上部開口の略箱形で、中央部に取付
ねじ孔28及びそのボス部29を備え、2列の隔壁30,31が
設けられ、各端子金具嵌入凹部32,33,34が形成され、長
手方向両端部には電線挿入孔14を形成する下側凹所(14
B)が設けられている。
35は組立ねじ10の挿入孔である。
前記電線接続解除釦8,9は、外側すなわちカバー3の
前面側から操作部8A,9A、係止鍔部8B,9B及び押動部8C,9
Cが形成され、操作部8A,9Aが、前記解除釦嵌装窓13に嵌
入されると共に係止鍔部8B,9の外側面が前記嵌装窓13の
内側寄係止面13Bに係止され、一端部を支点として揺動
自在となっている。そして、押動部8C,9Cのカバー3の
長手方向両端側に向いた端面8D,9Dは、電線挿入孔上側
凹部14A内端に当接せられると共に、押動部8C,9Cの端面
8D,9Dの反対側面8E,9Eには、前記錠ばね7の鎖錠部7Aが
接触せしめられ、該解除釦8,9はこの錠ばね7により、
常時前面側外方に付勢され、姿勢が保持されている。
また、電線接続解除釦8,9の押動部8C,9Cは、第10〜11
図に示されているように、3つの錠ばね7の結線解除が
同時に行ないうるように形成されると共に、端子部15〜
20のうち端子部間が接近する2つの端子部を押動する各
押動部8C,9C間には、絶縁距離Sを確保すると共に各端
子部が接近しないように突起36が突設されており、短絡
の恐れはない。
なお、電線接続解除釦8,9は、端子金具5の端子部16,
19が互に逆向きに形成されているために、同一形状、寸
法のものが共通使用でき、部品点数が削減できる。
この発明の実施例によれば、コンセント1に電線を接
続する場合は、電線を挿入孔14に3本同時に挿入する
と、電線は錠ばね7の鎖錠部7Aと上側端子板15A〜20Aと
の間に嵌入係止状態となり、鎖錠部7Aが電線にくい込ん
で、電線を引き抜こうとしても引抜き得ない結線状態が
確保される。なお、電線挿入時に、電線接続解除釦8,9
の操作部8A,9Aを指で押したまゝで電線を挿入すると、
電線は所定の深さまで容易に挿入することができる。そ
こで、結線を解除する場合は、前記解除釦8,9の操作部8
A,9Aを指で押したまゝで、電線を引抜くと、錠ばね7の
鎖錠部7Aの電線へのくい込みが開放されるため、電線は
極めて容易に抜き出すことができる。そして、前記解除
釦8,9は、その操作部8A,9Aから指を離すと、錠ばね7の
弾発力により前面から外方に向けて押し上げられ、即
時、電線を挿入しうる旧状に復帰する。しかも、電線挿
入孔14がボディ2の長手方向両端部にそれぞれ設けてあ
るから、複数個の露出コンセントを送り配線することが
でき、仮設現場等において使用する場合でも施工が容易
になるものである。
また、コンセント1には、第5図に例示されているよ
うに、横口接地プラグ37が2個同時に接続でき、端子配
列も、順次電圧側極(端子部15,18)、接地側極(端子
部16,19)、及び接地極(端子部17,20)と、電線の組合
せ色(黒、白、赤)に対応させてあるため、結線の作業
性が良好である。さらに、端子金具4〜6には、挾着部
25を設けてあり、ボディ2への仮固定はもとより、端子
金具4〜6の浮き上がりがなくガタツキの全くない組立
て易いものとなり、さらに突起部26によって押圧せられ
るので全くガタツキのない安定した高品質の商品とする
ことができる。加えて、送り端子部18〜20が設けられて
いるので、施工性が大幅に向上させることができる。そ
して、刃受ばね21〜23には、抜止め用ダボ24が設けられ
ているため、仮設工事現場等のコンセントやプラグある
いは電線に無理に引張るような場合でも、プラグの抜け
ることが防止され、安心してコンセントを使うことがで
きる。
なお、本実施例では接地極付の露出コンセントについ
て説明したが、接地極を持たない露出コンセントにも本
発明の技術的思想は適用可能である。また、栓刃挿入孔
も2対に限らず3対以上としてもよい。あるいは、第12
図に示した従来例のように、2対の栓刃挿入孔をカバー
の長手方向に沿った縦向き配設するようにしてもよい。
(発明の効果) この発明にかかる露出コンセントは、上述のように、
カバーの前面外側から手動で操作しうる電線接続解除釦
を一端部を支点として揺動自在に嵌装しているので、電
線接続及びその取外し解除が迅速かつ容易にしてしかも
確実に行なうことができ、さらに電線挿入孔がボディの
長手方向両端部にそれぞれ同一平面内に設けられている
ために施工性が良好であり、しかも、電線挿入孔がボデ
ィの長手方向両端部にそれぞれ設けてあるから、複数個
の露出コンセントを送り配線することができ、仮設現場
等において使用する場合でも施工が容易になる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第11図はこの発明の実施例を示すもので、第1
図は分解斜視図、第2図はカバーを一部破断した平面
図、第3図は第2図のA−A線矢視断面図、第4図は正
面図、第5図は横口プラグを接続した状態の斜視図、第
6図は刃受ばねの拡大側面図、第7図は第6図のB−B
線断面図、第8〜9図は端子金具の挾着部切欠形状の他
の実施例を示す部分正面図、第10図は電線接続解除釦の
裏面斜視図、第11図は電線接続解除釦と錠ばね及び端子
部との位置関係を示す断面図、第12図は従来例の斜視
図、第13図は横口接地プラグの1例を示す斜視図であ
る。 1……コンセント、2……ボディ、3……カバー、4,5,
6……端子金具、7……錠ばね、7A……鎖錠部、8,9……
電線接続解除釦、8C,9C……押動部、12……栓刃挿入
孔、13……解除釦嵌装窓、14……電線挿入孔、15〜20…
…端子部、21〜23……刃受ばね。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−66582(JP,A) 特開 昭54−19195(JP,A) 実開 昭61−202887(JP,U) 実公 昭49−39434(JP,Y1)

Claims (8)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】前面に少くとも2対の栓刃挿入孔が配設さ
    れたカバーと、前記栓刃挿入孔に対応する少なくとも2
    対の刃受ばねと端子部を一体的に形成してなる端子金具
    を収めたボディとからなり、各端子部にはそれぞれ鎖錠
    部が前面側に位置するように錠ばねを嵌装し、ボディの
    長手方向両端部には錠ばねに対応して電線挿入孔を同一
    平面内に設け、前記カバーの長手方向の両端部には前面
    外側から手動で操作しうる電線接続解除釦を一端部を支
    点として揺動自在に嵌装し、該解除釦の内端は前記錠ば
    ねの鎖錠部に接触しかつ前面側に常時付勢されて成るこ
    とを特徴とする露出コンセント。
  2. 【請求項2】少なくとも2対の栓刃挿入孔がカバーの長
    手方向に沿った縦向きに配設されて成る特許請求の範囲
    第1項に記載の露出コンセント。
  3. 【請求項3】少なくとも2対の栓刃挿入孔がカバーの長
    手方向と直交する横向きに配設されて成る特許請求の範
    囲第1項に記載の露出コンセント。
  4. 【請求項4】前記端子金具のボディの底面側端縁に、ボ
    ディ内底に形成したリブを両側から挟着する挟着部が形
    成されると共にその反対側にカバーにより押圧固定され
    る突起部が形成されている特許請求の範囲第1項に記載
    の露出コンセント。
  5. 【請求項5】前記端子金具は、長手方向両端部に、端子
    部が形成され一方は送り端子部とされている特許請求の
    範囲第1項に記載の露出コンセント。
  6. 【請求項6】前記刃受ばねに抜け止め用ダボが形成され
    ている特許請求の範囲第1項に記載の露出コンセント。
  7. 【請求項7】前記電線接続解除釦は3端子同時操作可能
    とせられ、各錠ばね押動部間に絶縁距離を確保する突起
    が形成されている特許請求の範囲第1項に記載の露出コ
    ンセント。
  8. 【請求項8】前記端子金具のうち中央に配置される端子
    金具の長手方向両端に設けられている端子部は、その向
    きが互に逆向きに形成されている特許請求の範囲第7項
    に記載の露出コンセント。
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