JP2656372C - - Google Patents

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JP2656372C
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Duskin Co Ltd
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【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は波うちを防止したレンタル用マットに関するもので、より詳細には長
期にわたって使用再生を反復した場合にもマット面の波うち現象が防止されたレ
ンタル用マットに関する。 (従来の技術) 従来、戸外のダスト類が靴底等に付着して、屋内に侵入するのを防止するため
、ダストコントロール用マットが広く使用されている。このダストコントロール
用マットは、一定期間を限って需要者に貸与されて、玄関等の人の出入する場所
に敷設して使用された後、回収され、洗浄、油剤処理等により再生され、再び需
要者に貸与されるレンタルシステムで運用されている。 レンタル用マットには、特公昭59−7450号公報に記載されている通り、
ゴム製の額縁状ベースにパイルの有るマットを着脱自在に取り付けたセパレート
型のものと、パイルのあるマットの裏側にゴムシートを固着させた一体化型のも のとが知られているが、後者のものが見栄えの点で好まれる傾向にある。 (発明が解決しようとする問題点) 上記一体化型マットはマットとゴムシートとの結合が強固であり、通常の使用
や洗濯に際して剥離や破損を生じることはないが、比較的短期間のレンタルサイ
クルでマット面に波うちを生じ、レンタルマットの商品価値を損ない、マット上
の歩行性や除塵性能を損なうという問題がある。 即ち、従来の一体化マットでは、長期使用中におけるマット基布とゴムシート
との剥離やパイルの抜け落ちを防止するため、専ら基布とゴムとの接着を強固に
することに努力が払われているが、基布とゴムシートとは化学組成も物性も著し
く相違することから、製造中や使用中或は再生中に寸法差を生じやすく、これが
波うちの原因となるのである。例えばマット基布にゴムシートを熱融着させる際
ゴムシートは既に熱で伸びており、この熱で伸びた分だけが製造後に縮むので、
両者の間に寸法差を生じ、波うちを生じる。また、洗浄時にもゴムは非収縮であ
るのにたいして、基布は収縮して寸法差を生じ、やはり波うちを生じることにな
る。この寸法差は熱、光、水蒸気ないし水が作用する使用条件下でも同様に生じ
ることになる。 従って、本発明の目的は、従来の一体化マットにおける上記欠点を解消し、製
造中は勿論のこと、使用中や洗浄、再生中での寸法差による波うちの発生を防止
したレンタル用一体化マットを提供するにある。 本発明の他の目的は、製造中、使用中、再生処理中に於ける波うちの発生がマ
ット基布とゴムシートとの剥離やパイルの抜け落ち等を生じることなしに防止す
ることが可能となるレンタル用マットを提供するにある。 (問題点を解決するための手段) 本発明によれば、基布と、該基布にタフト化されたマットパイルと、基布の非
パイル面に熱接着により施されたゴムシートのバッキングとから成るレンタル用
マットにおいて、該基布がポリエステルフイルム状ヤーンの織布と繊維がフイラ
メントタイプまたはスパンタイプからなる綿状層とを有し且つ綿状層が前記織布
を通してニードルパンチングされて成る複合体であり且つゴムバッキングと前記
複合体との接着面において、ニードルパンチング部とゴム部が接する点状に多数 分布した 強接着域と、織布部とゴム部が接するそれ以外の弱接着域とを形成させ
たことを特徴とする波うちを防止したレンタル用マットが提供される。 (作用) 本発明のレンタル用マットでは、パイルを有する基布とゴムシートとが一体化
されて成るが、この基布としてポリエステルフイルム状ヤーンの織布と繊維がフ
イラメントタイプまたはスパンタイプからなる綿状層とを有し且つ綿状層が前記
織布を通してニードルパンチングされて成る複合体を用いることが一つの特徴で
ある。ポリエステルフイルム状ヤーンの織布は、通常の織布に比して変形性や伸
縮性に富んでいると共にゴム類との接着性が低いという特徴を有している。一方
、繊維がフイラメントタイプまたはスパンタイプからなる綿状層を前記織布にた
いしてニードルパンチングを行うと、ニードルパンチングが容易に行われるばか
りではなく、この綿状層は著しくバルキーな状態で前記織布に固着され、しかも
この綿状層はその比表面積が著しく大きいことから、ゴムと強固に接着するとい
う作用がある。 このため、本発明によると、マットパイルをタフト化した基布とゴムシートと
を熱接着させるとゴムバッキングと前記複合体の基布との接着面には、ニードル
パンチング部とゴム部が接する点状に多数分布した強接着域と、織布部とゴム部
が接するそれ以外の弱接着域とが形成されるという極めて特異な接着構造が形成
される。この接着構造と複合体の基布の物性とにより、マットパイルをタフト化
した基布とゴムシートとの間には強固な接着構造が導入されると共に、基布とゴ
ムシートとの間に、前述した原因で寸法差を生じたときには、フイルムヤーンの
織布とゴムシートとの間で剥離を生じて前記寸法差が緩和され、波うちの発生が
防止されることになる。 (発明の好適態様) 本発明のレンタル用一体化マットの一例を示す第一図において、このマットは
、基布1と、該基布1にタフト化されたマットパイル2と、基布の非パイル面3
に施されたゴムバッキング4とから成っている。基布の断面構造を示す第二図に
おいて、この基布はポリエステルフイルム状ヤーンの織布5と繊維がフイラメン
トタイプまたはスパンタイプからなる綿状層6が前記織布を通してニードルパン
チ ング7(引照数字7は全体としてニードルパンチの一剌しを示す、以下同様)
れて成る複合体からなっている。基布及びバッキングの接着面の断面を説明する
ための第三図において、ゴムバッキング4と前記複合体基布1との接着面には、
ニードルパンチング部7とゴム部4が接する点状に多数分布した強接着域9と、
織布部5とゴム部4が接するそれ以外の弱接着域8とが存在している。 基布を構成するポリエステルフイルム状ヤーンとしては、高分子量の熱可塑性
ポリエステル、特にポリエチレンテレフタレート、或はエチレンテレフタレート
を主体とする熱可塑性コポリエステルフイルムを強延伸してその引っ張り強度を
向上させ、一定の幅にスリットしたものが使用される。このフイルム状ヤーンは
、幾分フイブリル化していてもよいが、過度にはフイブリル化していないことが
好ましい。このフイルム状ヤーンは、一般に10ないし5000μmの厚みを有
し、その幅は一般に0.1乃至20mmの範囲にあることが好ましい。 織布の織り組織は特に制限はないが、平織りで十分であるが、所望によっては
、綾織り、その他の変形織り等であっても何等差しつかえない。織布の目付け量
は、マットの重量等によっても相違するが、一般に30乃至500g/平方米の
範囲に有るのが好ましい。ニードルパンチングを容易にするために、フイルム状
ヤーンに滑剤を含有させることができ、またフイルム状ヤーンを所望の色調に染
色乃至着色することができる。 綿状層は、上記と同様のポリエステルから成る繊維でフイラメントタイプまた
はスパンタイプのウエッブから成る。このウエッブの少なくとも一層をポリエス
テルフイルム状ヤーン織布の上側、下側、或いは両側に重合させ、それ自体公知
の手段により、ニードルパンチングをを行うことによりフイルム状ヤーン織布と
綿状層との一体化が行われる。このウエッブは、著しくバルキーな状態であり、
ニードルパンチング後にもその状態は維持されている。 上記綿状層を構成するポリエステル繊維は一般に0.5乃至100デニール、
特に3乃至20デニールの単糸の繊度を有することが好ましく、構成単繊維はい
わゆるマルチフイラメントでもよいし、ステープル繊維であってもよい。綿状層
は、ガーデイングウエッブが好ましいが、スパンボンドウエッブであってもよい
。綿状層の目付け量は、一般に10ないし300グラム/平米の範囲にあるのが
好 ましく、ニードルパンチングの密度は一般にゴムとの接着性を維持するため10
00万個/平米以上に有るのが好ましく、パンチング作業効率から100万個以
下が好ましい。 本発明においては、綿状層を構成する繊維として、通常の紡織繊維を使用する
他に、いわゆる機能繊維、例えば吸水性繊維、吸油性繊維、導電性繊維、抗菌性
繊維、抗かび性繊維、防臭性繊維、芳香性繊維、その他の機能繊維を使用してそ
れに固有の機能を発現させることもできる。例えば、吸水性繊維を綿状層として
利用することにより、その後打ち込まれたパイルが非吸水性繊維であっても、外
観を変えずに吸水性を付与することが可能となる。 基布に打ち込むパイル糸としては、木綿繊維、レーヨン繊維、ポリビニルアル
コール繊維、アクリル繊維、ナイロン繊維、その他の合成繊維の一種或は二種以
上からなる紡績糸やマルチフイラメント糸を用いることができる。タフト化され
たパイル長は一般に3乃至20mmの範囲にあるのがよく、パイルの種類はカッ
トパイルでもループパイルでもよく、また捲縮でも、未捲縮でもよく、パイル長
も一定でも互いに異なっていてもよく、例えば、ハイカット−ロウループ等であ
ってもよい。パイルの繊度も大幅に変化でき、パイルトータルデニールとして5
00乃至10000デニールの範囲にある。パイルの打ち込み条件は公知のもの
でよく、ゲージ1インチ当たり2乃至20、ステッチは1インチ当たり4乃至2
0の範囲にあるのがよい。 バッキングとなるゴムシートとしては、各種エラストマー重合体、例えばニト
リル−ブタジエンゴム(NBR),スチレン−ブタジエンゴム(SBR)、クロ
ロプレンゴム(CR)、ポリブタジエン(BR)、ポリイソプレン(IIB)、
ブチルゴム、天然ゴム、エチレン−プロピレンゴム(EPR)、エチレン−プロ
ピレン−ジエンゴム(EPDM)、ポリウレタン、塩素化ポリエチレン、塩素化
ポリプロピレン、軟質塩化ビニル樹脂等をもちいることができる。耐油性、耐侯
性等の見地からは、ニトリル−ブタジエンゴム(NBR)が好ましい。ゴムシー
トを形成するに当たって、それ自体公知の配合剤、例えば硫黄系或は有機系の加
硫剤、加硫促進剤、軟化剤、老化防止剤、充填剤、分散剤、可塑剤、着色剤等を
それ自体公知の配合量で配合することができる。 一体化マットの製造に際しては、上記ゴム組成物をロール、バンバリーミキサ
ー等を用いて混練し、この組成物をシートに成形し、このシートにタフト化マッ
トを重ね合わせ、加圧型中及び公知の吸引減圧型中で加熱、加圧して、接着と加
硫とを同時に行う。ゴムシートと基布との接着を高めるために、基布の非パイル
面にゴムシートと同種のゴムのラテックスを塗布したり、エチレン酢酸ビニル共
重合体等の接着剤或は接着促進剤を予め塗布しておくことができる。ゴムシート
の目付け量は、500乃至3000g/平米の範囲にあるのがよく、ゴムシート
の端縁が基布の端縁よりも若干外側にはみ出すように両者を一体化してもよい。
加硫接着は120乃至185℃の温度で且つ0.5乃至10kg/平方粍の圧力
で行なうのがよい。 本発明のマットのパイル糸は、靴底等に付着するダスト類を吸着し、保持する
作用をおこなう。この作用を一層高めるために、パイル糸にダスト吸着性油剤を
塗布乃至含浸させておくことができる。ダスト吸着性液体としては、流動パラフ
イン、スピンドル油、アルキルベンゼン油、ジエステル油、ひまし油等の鉱物油
、合成油、植物油系の油剤や、特公昭53−1019号公報、特公昭53−37
471号公報等に記載されている水性ダスト吸着剤をあげることができる。吸着
剤の塗布量は一般に20乃至500g/平米の範囲がよい。 (発明の効果) 本発明によれば、基布として、ポリエステルフイルム状ヤーンの織布と繊維が
フイラメントタイプまたはスパンタイプからなる綿状層とを有し且つ綿状層が前
記織布を通してニードルパンチングされて成る複合体を用いることにより、マッ
トパイルをタフト化した基布とゴムシートとを熱接着させると、ゴムバッキング
と前記複合体の基布との接着面には、ニードルパンチング部とゴム部が接する
状に多数分布した強接着域と、織布部とゴム部が接するそれ以外の弱接着域と
形成されているという極めて特異な接着構造が形成される。この接着構造と複合
体の基布の物性とにより、マットパイルをタフト化した基布とゴムシートとの間
には強固な接着構造が導入されると共に、基布とゴムシートとの間に、前述した
原因で寸法差を生じたときには、フイルムヤーンの織布とゴムシートとの間で剥
離を生じて前記寸法差が緩和され、波うちの発生が防止されることになる。 また、本発明のマットにおいては、基布とゴムとが全面接着でなく、一様に分
布した点状接着であることから、マットの柔軟性が確保され易く、折り曲げ癖、
巻癖等の癖を生じにくく、レンタル用マットとして最適の風合いを保ち、商品価
値を高めることができる。更に、マットに柔軟性が付与されることにより、マッ
ト上を歩行したときマットが床面を異動するというトラブルも有効に解消される
ことになる。 (実施例) 実施例1 パイル BCFナイロン ステッチ 6/インチ ゲージ 5/32 パイル高さ 9mm 目付け 880g/m2 カットパイル 基 布 A ポリエステル平織布 目付け 200g/m2 B ポリエステルフィルムヤーン平織布 目付け 150g/m2 パンチング−ポリエステルフィラメント糸 目付け 120g/m2 単糸デニール 5d 密度 10000個/m2 トータル 700d プレコート NBRラテックス 200g/m2 (固型分) 加硫剤(硫黄) 1重量% 配合 上記材料のマットを作製し、プレコート層を150℃、20分乾燥した。 これらのマットA,Bをそれぞれ70×85cmに切断して次の要領で一体化
マットを作製した。 加硫剤(硫黄)1重量%及び加硫促進剤(2−メルカプトベンゾチアゾール)
1重量%を配合した厚さ4mmの未加硫NBRシート上に上記寸法で切断したマ
ットをのせ、150℃で15分間5Kg/cm2の圧力でプレスを行うことによ
り接着、加硫を行い、ナイロンパイルの一体化マットA,Bを作製した。 これらマットを通行人数3000人/日の場所に3日間敷設した後、通常の一
体化マットの洗浄再生処理を行う。 この操作を20回繰り返し行った後、パイル抜糸強度、基布−ゴム間の接着強
度を測定した結果を表1に示す。 また使用前及びレンタル洗浄再生20回後のマット波打ちの程度を波打ちの高
さ(mm)及び個数で表1に表した。尚、抜糸強度及び接着強度(基布−ゴム間
)の試験は JIS L 1021 パイル糸引き抜き強さ、裏張り材の剥離強さの項に従っ
て行った。 実施例2 パイル ビニロン 100% ステッチ 8.5/インチ ゲージ 1/8 パイル高さ 10mm 目付け 800g/m2 基 布 C ポリエステル平織布 目付け 120g/m2 D ポリエステルフィルムヤーン平織布 目付け 150g/m2 パンチング−ポリエステルスパン糸 目付け 120g/m2 単糸デニール 3d パンチング密度 15000個/m2 トータルデニール 7d プレコート NBRラテックス 60g/m2 (固型分) 架橋剤 水溶性メラミン樹脂 3重量% 上記の材料のマットでプレコート層を150℃で10分間乾燥した後実施例1
と同様に一体化マットC,Dを作製した。これらのマットについて実施例1と同
様の試験を行いパイル抜糸強度を測定した。測定結果を表1に示す。 実施例3 パイル アクリル系繊維 100% ステッチ 8.5/インチ ゲージ 5/32 パイル高さ 10mm 目付け 700g/m2 基 布 E ポリエステル平織布 目付け 130g/m2 F ポリエステルフィルムヤーン平織布 目付け 130g/m2 パンチング−ポリエステルフィラメント糸 目付け 120g/m2 単糸デニール 30d パンチング密度 2000個/m2 プレコートなし 上記材料マットを実施例1と同様にプレス加工を行い、一体化マットE,Fを
作製した。これらのマットについて実施例1と同様の試験を行い、パイル抜糸強
度を測定した。測定結果を表1に示す。 以上実施例1〜3で示したように原布とゴム部との接着強度、抜糸強度がいず
れの繊維を用いた場合も良好で且つ波うちの発生を防止することができた。
【図面の簡単な説明】 第1図は、本発明のレンタル用一体化マットの一例を示し、 第2図は、基布の断面構造を示し、 第3図は、基布及びバッキングの接着面の断面を示す。 1・・・基布、2・・・マットパイル、4・・・ゴムバッキング、5・・・織布、6・・・綿
状層、7・・・ニードルパンチング、8・・・弱接着域、9・・・強接着域。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1) 基布と、該基布にタフト化されたマットパイルと、基布の非パイル面に
    熱接着により施されたゴムシートのバッキングとから成るレンタル用マットにお
    いて、 該基布がポリエステルフイルム状ヤーンの織布と繊維がフイラメントタイプま
    たはスパンタイプからなる綿状層とを有し且つ綿状層が前記織布を通してニード
    ルパンチングされて成る複合体であり且つゴムバッキングと前記複合体との接着
    面において、ニードルパンチング部とゴム部が接する点状に多数分布した強接着
    域と、織布部とゴム部が接するそれ以外の弱接着域とを形成させたことを特徴と
    する波うちを防止したレンタル用マット。

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