JP2007276720A - 自動車用軽量フロアーマット - Google Patents

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Izumi Ozaki
泉 尾崎
Takenobu Okujima
武宣 奥島
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Abstract

【課題】 軽量で、滑り防止性に優れた自動車用フロアーマットを提供することを課題とするものである。【解決手段】合成繊維で構成された不織布にフロッキー加工(電気植毛加工)によってナイロン短繊維が植毛された緻密な短繊維群を有する滑り止め繊維シートを、ナイロン短繊維が植毛された面を床との接着面にして、自動車用フロアーマットの裏面に滑り止め層として使用することにより、軽量で、滑り防止性に優れた自動車用フロアーマットが得られることを見出した。【選択図】図1

Description

本発明は、予め自動車の床に敷設されたタフテッドカーペット、ニードルパンチカーペットの上に配置して使用する自動車用フロアーマットに係る技術である。
従来から、自動車内においては、靴などに付着した土、砂、泥、砂利、或いは雨水などが自動車の床に敷設されたタフテッドカーペット、ニードルパンチカーペットに付着して、自動車室内が汚れるのを防止するために、自動車用フロアーマットが敷かれている。
この自動車用フロアーマットとして、特許文献1において開示されているように、カーペットなどの表面材と、この表面材を支持する合成樹脂やゴムなどの裏材とからなるものが知られている。このようなフロアーマットにおいては、裏材によって耐久性が付与されるとともに、裏材に突起物を多数設けることにより、滑り止めの効果を付与するものである。
しかし、この従来の自動車用フロアーマットにおける合成樹脂やゴムからなる滑り止め層は1mあたり1,200〜1,500gと重いため、自動車室内に配置した場合には自動車の燃費が悪くなり、結果として環境に対して多大な負荷をかけることになる。
さらに、この従来の自動車用フロアーマットは合成樹脂やゴムからなり、その裏面に突起物が設けられ、前記従来の自動車用フロアーマットをタフテッドカーペット、またはニードルパンチカーペットの上に配置した場合、本来ならば人が踏み込むことによって、パイル内に突起物がくい込んで滑りを止める働きをする筈であったが、近年では自動車内装材の外観品位に高品位が求められ、前記のタフテッドカーペット、またはニードルパンチカーペットが細い糸を使った高密度商品になってきたために、突起物がくい込みにくくなってきている。このため、合成樹脂製やゴムの裏材を有する自動車用フロアーマットが滑りやすく、さらに自動車用フロアーマットが滑りだすと、床に配置された前記タフテッドカーペット、またはニードルパンチカーペットとの接触部位が突起物の頂点のみとなりやすく、接触面積が減少するため、却って滑りが助長され、事故に繋がる可能性もある。
特公平4−856号公報
本発明は前記の問題点の環境に負荷をかける重量及び事故に繋がる滑り易さを解決するためになされたものであり、軽量で、滑り防止性に優れしかも環境に対して優しい自動車用フロアーマットを提供することを目的とする。
前記課題を達成するために、本発明は以下の手段を提供する。
[1]上層カーペットと滑り止め繊維シートと接着層からなる自動車用フロアーマットにおいて、前記滑り止め繊維シートを合成繊維不織布からなるベース層にナイロン短繊維が植毛された緻密な植毛短繊維群を有する繊維構造物で構成し、前記上層カーペットのパイル面と前記滑り止め繊維シートのナイロン短繊維が植毛された面を外面にして接着層で貼り合わせたことを特徴とする自動車用フロアーマット。
[2]前記滑り止め繊維シートが、ポリエステル繊維で構成された重量が80〜120g/mの不織布に、合成繊維からなる短繊維が80〜120g/mの割合で、フロッキー加工(電気植毛加工)によって植毛された緻密な植毛短繊維群を有し、総重量160〜240g/mと非常に軽量な滑り止め繊維シートであることを特徴とする前項[1]記載の自動車用フロアーマット。
[3]前記滑り止め繊維シートにフロッキー加工(電気植毛加工)によって植毛される短繊維が、長さ0.4〜1.0mm、太さ0.7〜2.0デシテックスのナイロンからなる短繊維である前項[2]または[3]記載の自動車用フロアーマット。
フロッキー加工(電気植毛加工)とは、織布、不織布等からなるベース層に接着剤を塗布し、静電気を利用して、パイルとよばれる短繊維を、垂直に吸着させ植えつける繊維製品の表面仕上げ加工である。
〔1〕の発明によれば、本発明の自動車用フロアーマットを構成する滑り止め繊維シートの植毛された緻密な短繊維群により、自動車の床に予め施設されたタフテッドカーペット、ニードルパンチカーペット等を構成する繊維との摩擦抵抗が高くなり滑り防止性が向上した自動車用フロアーマットとなる。
〔2〕の発明によれば、本発明の自動車用フロアーマットは滑り止め層に重量のある合成樹脂やゴムに代えて繊維からなる重量が160〜240g/mの軽量な滑り止め繊維シートを使用したことにより、従来のフロアーマットよりも非常に軽量な自動車用フロアーマットにすることができる。さらに軽量化することにより自動車の燃費が悪くなることは無く、環境に対する負荷の小さい自動車用フロアーマットとなる。
〔3〕の発明によれば、前記滑り止め繊維シートにフロッキー加工(電気植毛加工)によって植毛される短繊維が、長さ0.4〜1.0mm、太さ0.7〜2.0デシテックスのナイロンからなる短繊維を使用することにより、現存するフロッキー加工機で製造可能となり、短繊維自身が屈曲する事無く、剛性のある立毛状態となり、滑り防止性が向上した自動車用フロアーマットとなる。
以下この発明に係わる自動車用フロアーマットの一実施形態を図面を参照しつつ説明する。本実施形態の自動車用フロアーマットは、予め自動車の床に敷設されたタフテッドカーペット、ニードルパンチカーペットの上に配置して使用する自動車用フロアーマットである。図1は、本実施形態の自動車用フロアーマットの一部を拡大して示す模式的断面図である。(1)は上層カーペット、(2)は接着層、(3)はベース層、(4)は植毛接着剤層、(5)は短繊維群、(6)は滑り止め繊維シートである。
前記上層カーペット(1)はタフテッドカーペット機により製織されたタフテッドカーペット、緞通、フックカーペット、ウィルトンカーペット、アキスミンスターカーペット、ニードルパンチカーペットなどを使用することができるが、意匠性、経済性からタフテッドカーペットが好ましい。
前記上層カーペット(1)のパイルはポリエステル、ナイロン、ポリプロピレン等が使用することができる。
なお、上層カーペット(1)における繊維の脱落を防止するために、上層カーペット(1)の下面にスチレン−ブタジエンゴム等のラテックス層を設けて繊維を固定しパイル抜けを防止する。
また、滑り止め繊維シートの短繊維群(5)のパイルとして、ナイロン、ポリプロピレン等を使用する事ができるが、静電気を利用することから、ナイロン短繊維を使用することが好ましい。
前記ナイロン短繊維の長さは0.4〜1.0mm、太さは0.7〜2.0デシテックスのナイロン繊維が用いられ、この短繊維の長さと太さの効果が相俟って、前記滑り止め繊維シート(6)の密集した短繊維群が剛性のある立毛状態となり、本発明の自動車用フロアーマットを自動車の床に予め施設されたタフテッドカーペット、ニードルパンチカーペットの上に前記滑り止め繊維シート(6)を当接するように配置すると、短繊維群の先端部が前記タフテッドカーペット、ニードルパンチカーペット等を構成するパイルに引っ掛かり、摩擦抵抗が高くなる結果として、滑り防止性が向上する。
前記ナイロン短繊維の長さは0.4mm未満の長さでは自動車の床に予め施設されたタフテッドカーペット、ニードルパンチカーペットのパイルにくい込むことが出来ず、十分な滑り止めの効果が得られない。また1.0mmを超える長さおよび、0.7デシテックス未満の太さではでは、その短繊維自身が屈曲することにより十分な滑り止めの効果が得ることが出来ず、さらに2.0デシテックスを超える太さでは、自動車の床に予め施設されたタフテッドカーペット、ニードルパンチカーペット等のパイルとの接触面積が小さくなり、十分な滑り止めの効果が得られない。
また、滑り止め繊維シート(6)の短繊維を植毛するベース層(3)にはポリエステル繊維、ナイロン繊維、ポリプロピレン繊維等の織布、不織布を用いることが出来る。好ましくは、耐熱性があり、寸法安定性のあるポリエステル繊維からなる不織布である。
前記滑り止め繊維シート(6)はポリエステル繊維で構成されたベース層(3)に前記ナイロン短繊維をフロッキー加工(電気植毛加工)によって植毛することによって構成する。植毛の密度は80〜120g/mの割合が好ましく、80g/m未満では緻密さが足らず、十分な滑り止めの効果が得られず、120g/mを超えると緻密過ぎて、自動車の床に予め施設されたタフテッドカーペット、ニードルパンチカーペットのパイル等にくい込むことが出来ず、十分な滑り止めの効果が得られない。
本実施形態では、上層カーペット(1)と滑り止め繊維シート(6)との一体化は、上層カーペット(1)と滑り止め繊維シート(6)を構成する繊維に悪影響を及ぼさない温度で、溶融する熱溶融シートを、上層カーペット(1)と滑り止め繊維シート(6)の間に配置し、前記熱溶融シートのみを融着できる温度で熱処理を行い接着層(2)を設ける方法がある。
また、上層カーペット(1)と滑り止め繊維シート(6)を一体化する方法として、Tダイ型押出し機により、上層カーペット(1)と滑り止め繊維シート(6)を構成する繊維に悪影響を及ぼさない温度で溶融するポリエチレン樹脂フィルムを、上層カーペット(1)と滑り止め繊維シート(6)との間に押し出し圧着冷却により接着層(2)を設け一体化する方法がある。
一体化時に使用する前記熱溶融シートは自動車用フロアーマットを焼却する場
合には、有害ガスを発生しないポリエチレンなどのポリオレフィン系樹脂からなるのが好ましい。
なお、上層カーペット(1)と滑り止め繊維シート(6)とを一体化しマットサイズに裁断した場合、その周縁部が見苦しかったり、繊維の脱落が生じる場合があるため、オーバーロックミシンを使った、糸による縁取り加工(オーバーロック加工)により一体化したマットの周縁部を覆い隠したり、布または樹脂製のテープによる縁取り加工(テープロック加工)により周縁部を覆い隠すのが好ましい。
以下に、本発明の実施例を記載するが、本発明は以下の実施例に限定されるものではない。
(実施例1)上層カーペットとして、単糸繊度が40デシテックスのフィラメントで構成される繊度2400デシテックスのポリエステル糸を、タフティングカットパイル機にて、ポリエステル繊維からなる不織布(重量:100g/m2)に1/10ゲージ(ヨコ密度:39本/10cm)、30ステッチ(タテ密度:30本/10cm)、パイル長8mmでタフティングをおこない、カットパイルが形成されたタフテッドカーペット(パイル重量:600g/m2)を用意した。なお、カーペットの裏面にはフィラメント糸の脱落を抑制するために、乾燥質量:100g/mのスチレン−ブタジエンゴムラテックスを塗布し上層カーペットとした。
他方、滑り止め繊維シートとして、単糸繊度が1.5デシテックス、長さ0.7mmのナイロン短繊維を、フロッキー加工(電気植毛加工)にて、ポリエステル繊維からなる不織布(重量:100g/m)に植毛短繊維重量が100g/mの緻密な短繊維群を植毛した繊維シートを用意した。
次いで、前記上層カーペット(ラテクックス塗布側)と滑り止め繊維シート(短繊維が植毛されていない面)との間に、ポリエチレン30g/mからなる熱溶融シートを配置し、熱処理を行い一体化した。次いで、この一体化物を自動車用フロアーマットの大きさに裁断し、ポリエステルからなる糸でオーバーロック加工を施して、重量1、030g/mの自動車用フロアーマットを製造した。
(実施例2)滑り止め繊維シートにおいて、単糸繊度が0.8デシテックスのナイロン短繊維を使用したこと以外実施例1と全く同様にして、自動車用フロアーマットを製造した。
(実施例3)滑り止め繊維シートにおいて、単糸繊度が1.8デシテックスのナイロン短繊維を使用したこと以外実施例1と全く同様にして、自動車用フロアーマットを製造した。
(実施例4)滑り止め繊維シートにおいて、長さ0.5mmのナイロン短繊維を使用したこと以外実施例1と全く同様にして、自動車用フロアーマットを製造した。
(実施例5)滑り止め繊維シートにおいて、長さ1.0mmのナイロン短繊維を使用したこと以外実施例1と全く同様にして、自動車用フロアーマットを製造した。
(実施例6)滑り止め繊維シートにおいて、植毛短植毛短繊維重量が85g/mのナイロン短繊維を使用したこと以外実施例1と全く同様にして、自動車用フロアーマットを製造した。
(実施例7)滑り止め繊維シートにおいて、植毛短植毛短繊維重量が115g/mのナイロン短繊維を使用したこと以外実施例1と全く同様にして、自動車用フロアーマットを製造した。
(比較例1)滑り止め繊維シートの代わりに合成樹脂からなる1,700g/m2のシートを使用し、総重量2、500g/mの自動車フロアーマットを製造したこと以外は実施例1と全く同様にして、自動車用フロアーマットを製造した。
(比較例2)滑り止め繊維シートにおいて、単糸繊度が5.0デシテックスのナイロン短繊維を使用したこと以外実施例1と全く同様にして、自動車用フロアーマットを製造した。
(比較例3)滑り止め繊維シートにおいて、長さ2.0mmのナイロン短繊維を使用したこと以外実施例1と全く同様にして、自動車用フロアーマットを製造した。
(比較例4)滑り止め繊維シートにおいて、植毛短繊維重量が200g/mのナイロン短繊維を使用したこと以外実施例1と全く同様にして、自動車用フロアーマットを製造した。
前記のようにして得られた各自動車用フロアーマットに対して下記評価法に基づいて滑り防止性を調べた。その結果を表に示す。
(滑り防止性試験)実施例1〜7及び比較例1〜4の自動車用フロアーマット(100mm×140mm)のそれぞれを、自動車の床に敷設された一般的なニードルパンチカーペット上に、自動車用フロアーマットの滑り止め繊維シートが当接するように載置した。次いで、自動車用フロアーマットの上層カーペット上に1kgの荷重を加えた状態で、自動車用フロアーマットをニードルパンチ不織布の表面に対して水平方向に引張り速度100mm/分で引っ張り、自動車用フロアーマットを滑らせた時の摩擦抵抗力を測定した。この結果は表1に示す通りであった。なお、この摩擦抵抗力は5回測定した値の平均値である。実際の自動車室内に自動車用フロアーマットを配置した場合を想定し、摩擦抵抗力25N以上を滑り防止性に優れた自動車用フロアーマットと判定した。
表1から明らかなように、実施例1〜7で示される本発明の自動車用フロアーマットは軽量で、静摩擦抵抗力が大きく、滑り防止性に優れた自動車用フロアーマットであることがわかった。
これに対し、比較例1は非常に重量のある自動車用フロアーマットとなり、比較例2〜4では滑り防止性が確保できなかった。
本発明の一実施形態に係わる自動車用フロアーマットの概略断面図である。
符号の説明
1………上層カーペット2………接着層3………ベース層4………植毛接着剤層5………短繊維群6………滑り止め繊維シート

Claims (3)

  1. 上層カーペットと滑り止め繊維シートと接着層からなる自動車用フロアーマットにおいて、前記滑り止め繊維シートを合成繊維不織布からなるベース層にナイロン短繊維が植毛された緻密な植毛短繊維群を有する繊維構造物で構成し、前記上層カーペットのパイル面と前記滑り止め繊維シートのナイロン短繊維が植毛された面を外面にして接着層で貼り合わせたことを特徴とする自動車用フロアーマット。
  2. 前記滑り止め繊維シートが、ポリエステル繊維で構成された重量が80〜120g/mの不織布に、合成繊維からなる短繊維が80〜120g/mの割合で、フロッキー加工(電気植毛加工)によって植毛された緻密な植毛短繊維群を有し、総重量160〜240g/mと非常に軽量な滑り止め繊維シートであることを特徴とする請求項1に記載の自動車用フロアーマット。
  3. 前記滑り止め繊維シートにフロッキー加工(電気植毛加工)によって植毛される短繊維が、長さ0.4〜1.0mm、太さ0.7〜2.0デシテックスのナイロンからなる短繊維である請求項1または2に記載の自動車用フロアーマット。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011084205A (ja) * 2009-10-16 2011-04-28 Orix Interior Corp 繊維製自動車足元マット

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