JP2655880B2 - タブレット付着粉の洗浄装置 - Google Patents

タブレット付着粉の洗浄装置

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JP2655880B2
JP2655880B2 JP15705288A JP15705288A JP2655880B2 JP 2655880 B2 JP2655880 B2 JP 2655880B2 JP 15705288 A JP15705288 A JP 15705288A JP 15705288 A JP15705288 A JP 15705288A JP 2655880 B2 JP2655880 B2 JP 2655880B2
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彰良 東山
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Matsushita Electric Works Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B30PRESSES
    • B30BPRESSES IN GENERAL
    • B30B15/00Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
    • B30B15/0082Dust eliminating means; Mould or press ram cleaning means

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Cleaning In General (AREA)
  • Glanulating (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、タブレット付着粉の洗浄装置に関するも
のである。さらに詳しくは、この発明は、タブレットの
品質を向上させ、後工程の装置の汚れ、異常動作の発生
や室内環境の悪化を防ぐことのできる成形タブレット付
着粉を高効率で除去することのできるタブレット付着粉
の洗浄装置に関するものである。
(従来の技術) 従来より、タブレットにエアを吹付けて洗浄する洗浄
装置が知られている。
この従来のタブレット付着粉の洗浄装置としては、た
とえば第7図(a)(b)(c)に示したものを例示す
ることができる。
この従来例においては、第7図(a)(b)(c)の
平面図、立面図および側面図に各々示したように、ベル
トコンベア(ア)によって移送するタブレット(イ)を
洗浄装置(ウ)内において洗浄するにあたり、タブレッ
ト(イ)の上側面に設けた複数のノズル(エ)より図中
に矢印で示したようにタブレット(イ)に洗浄用エアを
吹付けて、付着粉を集塵用フード(オ)方向に吹出して
除去している。図中の破線矢印もエアの流れを示してい
る。タブレット(イ)は、ベルトコンベア(ア)によっ
て移送するが、タブレットガイド(カ)によって案内し
てもいる。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、このような従来のタブレット付着粉の
洗浄装置においては、洗浄用エアを吹付けるノズル
(エ)がタブレット(イ)の進行方向に直角に、かつ上
下に45゜程度の角度の方向に設置されているために、タ
ブレット(イ)全体の洗浄は困難であり、また集塵用フ
ードの設置が1ヶ所のみで、洗浄装置(ウ)の入口
(キ)および出口(ク)が開放されているために、タブ
レット付着粉の除去効率は悪く、洗浄された付着粉が洗
浄装置外へ入口(キ)および出口(ク)より飛散し、室
内環境を悪化させるという欠点があった。
このため、従来の洗浄装置の場合には、タブレットの
品質の向上は難しく、後工程の装置の汚れ、異常動作を
防止すること、さらには室内環境の悪化を防ぐことも困
難であった。
またさらに従来の装置の場合には、洗浄エアの供給を
手動バルブでON,OFFしているため、バルブの閉め忘れが
あり、洗浄装置の効率的な安定した作動を妨げていた。
この発明は、以上の通りの事情に鑑みてなされたもの
であり、従来のタブレット付着粉の洗浄装置の欠点を解
消し、タブレットの品質を向上させ、後工程の汚れ、異
常動作および室内環境の悪化を防止することのできる改
善されたタブレット付着粉の洗浄装置を提供することを
目的としている。
(課題を解決するための手段) この発明は、上記の課題を解決するために、コンベア
移送するタブレット上面と側面に洗浄用エアを吹付ける
複数のノズルと、装置上部とコンベア下部とに集塵用フ
ードを配設した洗浄装置において、ノズルをタブレット
進行方向に複数配列し、各々のノズルの列の配置位置を
ずらし、かつノズルをタブレット進行方向に傾けて配し
てなることを特徴とするタブレット付着粉の洗浄装置を
提供する。
またさらに、この発明は、洗浄装置の出入口に蝶番を
用いた付着粉の飛散防止用ハネ板を設置した洗浄装置、
タブレットの移動を検知するセンサを入口部に設けた洗
浄装置、および/またはレギュレータとスピコンを配し
て洗浄エアの供給を調節、安定化する洗浄装置をも好ま
しい態様として提供するものである。
(作 用) この発明の洗浄装置では、複数のノズルをタブレット
の上面および側面に左右および上下に位置をずらして設
置しているのでタブレットの全体に洗浄用エアを吹付け
ることができ、しかも洗浄用エアをタブレットの進行方
向に傾けて吹付け、装置上部とコンベア下部とに集塵フ
ードを配しているため、付着粉の集塵効率は従来に比べ
て著しく向上する。
装置出入口にハネ板を配することにより、装置外への
付着粉の飛散は防止され、センサおよびレギュレータ等
の装置により、確実に安定した洗浄と、バルブの閉め忘
れなども効果的に防止する。
(実施例) 以下、添付した図面に沿ってこの発明のタブレット付
着粉の洗浄装置について詳しく説明する。
第1図、第2図および第3図は、この発明の一実施例
を全体として平面図、立面図そよび側面図に示したもの
である。
この例においては、タブレット(1)はチェーンコン
ベア(2)に載せて移送する。このタブレット(1)に
洗浄用エアを吹付ける上面部のノズル(3)と側面部の
ノズル(4)、装置上部の集塵用フード(5)とチェー
ンコンベア(2)下部の集塵用フード(6)とを備えた
洗浄装置(7)において、ノズル(3)(4)より吹出
した洗浄用エアによってタブレット(1)付着粉の洗浄
を行う。
この装置には、タブレットガイド(8)を設けてもい
る。
タブレット(1)としては、たとえばφ70×50H程度
までの大きさとし、ノズル(3)の直径はφ1で、上面
部のノズル(3)として2穴×3列、側面部のノズル
(4)として2穴×3列を、第1図および第2図に示し
たように、列相互の左右、または上下の位置をずらして
設置している。このように位置をずらしてノズル(3)
(4)を設けることにより、タブレット付着粉をタブレ
ット全体から完全に除去する。
またこの例においては、上面部のノズル(3)は、タ
ブレット(1)の進行方向に洗浄用エアを吹付けるよう
に傾けて設置している。この角度としては、たとえば15
゜程度とすることができる。このノズル(3)の傾斜に
よって、飛び散った付着粉を一方向へ、すなわちタブレ
ット(1)の進行方向へ移行させることができ、集塵効
率の向上を図ることができる。
この集塵効率の向上は、上部の集塵用フード(5)
と、チェーンコンベア(2)の下部の集塵用フード
(6)の2ヶ所のフード設置によってさらに促進され
る。チェーンコンベア(2)の隙間から飛び出した付着
粉も、下部の集塵用フード(6)によって効果的に集め
ることができる。
洗浄装置(7)の入口および出口には、蝶番を利用し
たハネ板(9)(10)を設けており、タブレット(1)
がチェーンコンベア(2)によって移送されて入口に入
る時だけハネ板(9)が開き、洗浄された付着粉が入口
より洗浄装置(7)の外に飛び出ないようにしている。
また、出口においても同様にタブレット(1)が出る時
だけハネ板(10)が開くようにしている。
第4図および第5図は別の例を示した平面図と立面図
である。この例においては、2列のチェーンコンベア
(2a)(2b)によってタブレット(1a)(1b)を移送し
ており、タブレット(1a)(1b)の各々に洗浄用エアを
吹付ける上面部のノズル群(3a)(3b)と、側面のノズ
ル群(4a)(4b)とを洗浄装置(7)に設けている。こ
の場合もノズル群(3a)(3b)の出口は、上記の通り、
進行方向に傾けてある。
ノズル群(3a)(3b)(4a)(4b)とは、洗浄用エア
供給管(11)(12)によって連通している。
また、この洗浄装置(7)の入口部には、タブレット
(1a)(1b)の移送を検知する光電管センサ(13a)(1
3b)を設けており、このセンサ(13a)(13b)によって
タブレット(1a)(1b)の洗浄装置(7)入口への進入
を検知し、その信号により、洗浄装置(7)への洗浄用
エアの供給を開始する。
洗浄用エアの供給は、入口部センサ(13a)(13b)に
よる信号を受けて供給を開始した後に所定の時間に停止
することもできる。このセンサ系の設置によって、確実
な、効率的洗浄が可能となる。
洗浄装置(7)は、第5図に示したように、上部にフ
タ(14)を設け、ノズル部の修理・補修のために開閉自
在としてもよい。
たとえばこの第4図および第5図に示した例の装置に
用いることのできる洗浄用エアの供給系を例示したもの
が第6図である。
この供給系では、洗浄用エア供給源メスカプラ(20)
に対してカプラ(21)を配し、これに接続してコイルチ
ューブ(22)、F.R.ユニット(23)、電磁弁(24)、ス
ピードコントローラ(25)を設け、エア配管(26)を、
バルクヘッド(27)、Y形チーズ(28)を介して上記ノ
ズル群(3a)(3b)(4a)(4b)、さらに(4c)へと接
続している。
この系のレギュレータとスピコンの機構によって、タ
ブレット(1a)(1b)への洗浄用エアの吹付けは安定化
され、かつ手動ON,OFFとは異って、上記のセンサ信号系
との連結によりバルブの閉め忘れもない。省エネ、安定
化洗浄システムが実現される。
もちろんこの発明は以上の例によって限定されるもの
ではない。洗浄装置の構造、形状、制御系、エア供給系
について様々な細部の態様が可能であることはいうまで
もない。
(発明の効果) この発明の洗浄装置によって、タブレット表面の付着
粉が完全に除去され、タブレットの品質を向上させると
ともに、付着粉による後工程の装置の汚れ、異常動作、
室内環境の悪化も防止できる。
また、ノズル吹出し方向の傾斜、ハネ板の設置により
集塵効率を向上させ、センサ系およびレギュレータ、ス
ピコンによるエア供給系によって、確実に、安定した洗
浄と、バルブの閉め忘れのない省エネ型の洗浄装置が実
現される。
さらにこの発明は、より広範囲なプラスチック成形品
の切り子払い、バリ取り、バフがけ工程の洗浄にも有効
な付着粉の洗浄装置を提供する。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図および第3図は、この発明の一実施例を
示した平面図、立面図および側面図である。 第4図および第5図は、別の例を示した平面図および立
面図である。 第6図は、エア供給系の例を示した配置図である。 第7図(a)(b)(c)は、各々従来の洗浄装置の例
を示した平面図、立面図および側面図である。 1……タブレット、2……チェーンコンベア 3,4……ノズル、5,6……集塵用フード 7……洗浄装置、8……タブレットガイド 9,10……ハネ板

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】コンベア移送するタブレット上面と側面に
    洗浄エアを吹付ける複数のノズルと、装置上部とコンベ
    ア下部とに集塵用フードを配設した洗浄装置において、
    ノズルをタブレット進行方向に複数配列し、各々のノズ
    ルの列の配置位置をずらし、かつノズルをタブレット進
    行方向に傾けて配してなることを特徴とするタブレット
    付着粉の洗浄装置。
  2. 【請求項2】洗浄装置の出入口に蝶番を用いた付着粉の
    装置外への飛散防止用ハネ板を設置した請求項1記載の
    タブレット付着粉の洗浄装置。
  3. 【請求項3】タブレット通過時に洗浄エア吹付け機構を
    作動させるタブレット移動検知センサを入口部に設けた
    請求項1または2記載のタブレット付着粉の洗浄装置。
  4. 【請求項4】レギュレータとスピードコントローラを配
    して洗浄エアの供給を調節、安定化する請求項1、2ま
    たは3記載のタブレット付着粉の洗浄装置。
JP15705288A 1988-06-25 1988-06-25 タブレット付着粉の洗浄装置 Expired - Lifetime JP2655880B2 (ja)

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