JP2653167B2 - コーヒーミル - Google Patents
コーヒーミルInfo
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- JP2653167B2 JP2653167B2 JP9820489A JP9820489A JP2653167B2 JP 2653167 B2 JP2653167 B2 JP 2653167B2 JP 9820489 A JP9820489 A JP 9820489A JP 9820489 A JP9820489 A JP 9820489A JP 2653167 B2 JP2653167 B2 JP 2653167B2
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- resistor
- capacitor
- voltage
- comparator
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- Apparatus For Making Beverages (AREA)
- Food-Manufacturing Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、コーヒーの豆を粉砕するコーヒーミルに関
するものである。
するものである。
従来の技術 従来のコーヒーミルは第3図のような構成となってい
た。すなわち、交流電源1が印加されていても、スイッ
チ2がNC側であればミルモータ3には電圧は印加されな
い。使用者が、スイッチ2をNO側にするとミルモータ3
に交流電源1が印加される。また、抵抗4で制限された
電流がダイオード5で整流されて、コンデンサ6に供給
され、コンデンサ6は充電される。一方、ネオンランプ
7は放電開始電圧(Ezとする)になるまではオープン状
態のため、コンデンサ6はEzまで充電される。コンデン
サ6の端子電圧がEzになるとネオンランプ5は放電を開
始し、抵抗8を通じてコンデンサ6の電荷を放電し発光
する。ネオンランプ7の電圧が放電維持電圧(Ebとす
る)まで低下すると、ダイオード3により半波の間コン
デンサ6に充電されない期間が存在するために、この期
間内に抵抗8を通じてコンデンサ6の電荷がさらに放電
され、ネオンランプ7の放電は停止する。ネオンランプ
7の放電が停止するとネオンランプ7はオープン状態と
なり再び充電が開始される。これが繰り返されてネオン
ランプ5は点滅する。コンデンサ6の端子電圧を第4図
に示す。なお、スイッチをNC側からNO側に切り換えてか
らネオンランプが放電するまでの時間が、コーヒー豆1
杯分を挽く最適時間と一致し、ネオンランプの放電周期
が、N杯分を挽く最適時間とN−1杯分を挽く最適時間
との差と一致するように、抵抗4、8の抵抗値、コンデ
ンサ6の容量、ネオンサンプ7の放電開始電圧,放電維
持電圧を設定すれば、ネオンランプの発光回数を数える
ことでミルの動作終了時点が判断できる。ミルの動作終
了時点と判断してスイッチ2をンNO側からNC側に切り換
えれば、ミルモータ3には電圧が印加されなくなりミル
モータ3の回転は停止する。また、コンデンサ6の電荷
は抵抗8を通じて完全に放電される。
た。すなわち、交流電源1が印加されていても、スイッ
チ2がNC側であればミルモータ3には電圧は印加されな
い。使用者が、スイッチ2をNO側にするとミルモータ3
に交流電源1が印加される。また、抵抗4で制限された
電流がダイオード5で整流されて、コンデンサ6に供給
され、コンデンサ6は充電される。一方、ネオンランプ
7は放電開始電圧(Ezとする)になるまではオープン状
態のため、コンデンサ6はEzまで充電される。コンデン
サ6の端子電圧がEzになるとネオンランプ5は放電を開
始し、抵抗8を通じてコンデンサ6の電荷を放電し発光
する。ネオンランプ7の電圧が放電維持電圧(Ebとす
る)まで低下すると、ダイオード3により半波の間コン
デンサ6に充電されない期間が存在するために、この期
間内に抵抗8を通じてコンデンサ6の電荷がさらに放電
され、ネオンランプ7の放電は停止する。ネオンランプ
7の放電が停止するとネオンランプ7はオープン状態と
なり再び充電が開始される。これが繰り返されてネオン
ランプ5は点滅する。コンデンサ6の端子電圧を第4図
に示す。なお、スイッチをNC側からNO側に切り換えてか
らネオンランプが放電するまでの時間が、コーヒー豆1
杯分を挽く最適時間と一致し、ネオンランプの放電周期
が、N杯分を挽く最適時間とN−1杯分を挽く最適時間
との差と一致するように、抵抗4、8の抵抗値、コンデ
ンサ6の容量、ネオンサンプ7の放電開始電圧,放電維
持電圧を設定すれば、ネオンランプの発光回数を数える
ことでミルの動作終了時点が判断できる。ミルの動作終
了時点と判断してスイッチ2をンNO側からNC側に切り換
えれば、ミルモータ3には電圧が印加されなくなりミル
モータ3の回転は停止する。また、コンデンサ6の電荷
は抵抗8を通じて完全に放電される。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、このような従来の構成では、交流電源
1の電圧変動によりコンデンサ6への充電電流が変化す
る。また、ネオンランプの放電開始電圧(Ez)および放
電維持電圧(Eb)のばらつきが大きく、これらが点滅周
期のばらつきを大きくする要因となっていた。なお、Ez
とEbのばらつきを小さくするにはネオンランプ7を選別
すれば良いが、高価になり実用的でなかった。
1の電圧変動によりコンデンサ6への充電電流が変化す
る。また、ネオンランプの放電開始電圧(Ez)および放
電維持電圧(Eb)のばらつきが大きく、これらが点滅周
期のばらつきを大きくする要因となっていた。なお、Ez
とEbのばらつきを小さくするにはネオンランプ7を選別
すれば良いが、高価になり実用的でなかった。
本発明は、このような課題を解決したコーヒーミルを
提供することを目的とするものである。
提供することを目的とするものである。
課題を解決するための手段 上記課題を解決するために、本発明のコーヒーミル
は、抵抗とコンデンサで構成した充放電回路の充電の基
準電位と放電の基準電位を抵抗による分圧で発生させ、
それをオープンコレクタ型のコンパレータで比較すると
ともに、充放電回路のコンデンサの放電用ダイオードに
発光ダイオードを使用して、コンデンサの放電電流で発
光ダイオードを発光させる構成とした点滅回路を備えて
いる。
は、抵抗とコンデンサで構成した充放電回路の充電の基
準電位と放電の基準電位を抵抗による分圧で発生させ、
それをオープンコレクタ型のコンパレータで比較すると
ともに、充放電回路のコンデンサの放電用ダイオードに
発光ダイオードを使用して、コンデンサの放電電流で発
光ダイオードを発光させる構成とした点滅回路を備えて
いる。
作用 本発明のコーヒーミルは、上記構成としているため、
トーテムポール出力のオペアンプをコンパレータとして
使用した場合に発生する、最大出力電圧のばらつきによ
る基準電圧のばらつきが発生せず、また、放電用の抵抗
の影響を基準電圧側(非反転入力)が受けるのを防止す
るために使用するダイオードに発光ダイオードを使用し
て、放電電流で発光ダイオードを発光させており、発光
ダイオードへの電流を直流電源から供給する必要がない
ため、点滅周期に対して発光時間が充分短かい場合(た
とえば、点滅周期2秒に対して発光時間0.1秒)には直
流電源の出力電流を非常に少なくすることができる。し
かも、高精度で安価に入手できる部品で構成できるので
実用性が高い。
トーテムポール出力のオペアンプをコンパレータとして
使用した場合に発生する、最大出力電圧のばらつきによ
る基準電圧のばらつきが発生せず、また、放電用の抵抗
の影響を基準電圧側(非反転入力)が受けるのを防止す
るために使用するダイオードに発光ダイオードを使用し
て、放電電流で発光ダイオードを発光させており、発光
ダイオードへの電流を直流電源から供給する必要がない
ため、点滅周期に対して発光時間が充分短かい場合(た
とえば、点滅周期2秒に対して発光時間0.1秒)には直
流電源の出力電流を非常に少なくすることができる。し
かも、高精度で安価に入手できる部品で構成できるので
実用性が高い。
実 施 例 以下、本発明の一実施例を第1図,第2図にもとづい
て説明する。第1図において、11は交流電源、12はスイ
ッチ、13はミルモータでスイッチ12のNO側にミルモータ
13に接続されている。14は直流電源で、抵抗14a,14b、
ダイオード14c、コンデンサ14d、定電圧ダイオード14e
より構成されている。15はオープンコレクタ型のコンパ
レータ、16は抵抗16a,16bで構成された分圧回路で、コ
ンパレータ15の非反転入力に接続されている。17は抵抗
17a,コンデンサ17bで構成された充放電回路で、コンパ
レータ15の反転入力に接続されている。18は充放電回路
17のコンデンサ17bの放電用の抵抗、19はコンデンサ17b
の放電電流で発光する発光ダイオードで、抵抗18と発光
ダイオード19との接続点をスイッチ12のNC側に接続して
いる。20は分圧回路16の基準電位を変える帰還抵抗であ
る。
て説明する。第1図において、11は交流電源、12はスイ
ッチ、13はミルモータでスイッチ12のNO側にミルモータ
13に接続されている。14は直流電源で、抵抗14a,14b、
ダイオード14c、コンデンサ14d、定電圧ダイオード14e
より構成されている。15はオープンコレクタ型のコンパ
レータ、16は抵抗16a,16bで構成された分圧回路で、コ
ンパレータ15の非反転入力に接続されている。17は抵抗
17a,コンデンサ17bで構成された充放電回路で、コンパ
レータ15の反転入力に接続されている。18は充放電回路
17のコンデンサ17bの放電用の抵抗、19はコンデンサ17b
の放電電流で発光する発光ダイオードで、抵抗18と発光
ダイオード19との接続点をスイッチ12のNC側に接続して
いる。20は分圧回路16の基準電位を変える帰還抵抗であ
る。
次に上記実施例における動作を説明する。交流電源11
が印加されると直流電源14の出力に電圧が発生する(こ
の電圧をEとする)。しかしながら、スイッチ12がNC側
のときはミルモータ13に電圧が印加されず、また、コン
デンサ17bも抵抗18を通じて放電されている。使用者が
スイッチ12をNO側にすると、ミルモータ13は回転し、抵
抗17a(抵抗値をR17aとする)によりコンデンサ17b(容
量をCとする)が充電される(コンデンサ17bの電圧をV
Cとし、コンパレータ15の反転入力をa点とする)。な
お、スイッチ12がNCからNOに切り換えってからの経過時
間をt1とすると、 となる。一方、抵抗16aの抵抗値をR16a,抵抗16bの抵抗
値をR16bとすると、分圧回路16の基準電位(この部分を
b点とする)はE×R16b/(R16a+R16b)となる(この
電位をV1とする)。VCがV1よりも低い間はコンパレータ
15の出力はオープン状態であるが、コンデンサ17bが充
電されてV1に達すると、コンパレータ15の出力はLOW
(ここではOVとする)となり、抵抗20の抵抗値をR20と
するとb点の電位はE×R16b×R20/(R16b+R20)/
((R16b×R20/(R16b+R20))+R16a,となる(この電
位をV2とする)。また、コンパレータ15の出力はLOWな
ので、抵抗18および発光ダイオード19を通じてコンデン
サ17bの電荷が放電され、発光ダイオード19は発光す
る。なお、放電を開始してからの経過時間をt2、抵抗18
の抵抗値をR18、発光ダイオード19の電圧をVFとする
と、 となる。コンデンサ17bが放電されてV2に達すると、コ
ンパレータ15の出力はオープンとなり、コンデンサ17b
の放電が停止して、発光ダイオード19の発光も停止し、
発光ダイオード19は逆バイアスとなって、b点の電位は
V1となる。この場合、抵抗17aによりコンデンサ17bが充
電される。この場合、充電を開始してからの経過時間を
t3とすると、 となる。後は今までに説明した動作を繰り返す。a点と
b点の電圧波形を第2図に示す。なお、スイッチ12をNO
からNCに戻せば、ミルモータ13は停止し、コンデンサ17
bも抵抗18を通じて放電し、発光ダイオード19の点滅は
停止する。ここで、スイッチ12をNC側からNO側に切換え
てから発光ダイオード19が発光するまでの時間をT1、発
光している時間をT2、発光間隔をT3にするのであれば、
式(1)のVCをV1にt1をT1とし、式(2)のVCをV2にt2
T2とし、式(3)のVCをV1にt3をT3とすることにより、
回路定数を決定することができる。なお、コーヒー1杯
分の豆を挽く時間がT1となり、N杯分の豆を挽く時間と
N−1杯分の豆を挽く時間の差がT2+T3となる。通常T1
=5秒,T2=0.1秒、T3=1.9秒程度である。なお、点滅
周期(約2秒)に対して発光時間は0.1秒程度で良いの
で、点滅周期に与える発光ダイオード19のVFの影響は非
常に小さくなり、時間精度は抵抗とコンデンサでほぼ決
定される。
が印加されると直流電源14の出力に電圧が発生する(こ
の電圧をEとする)。しかしながら、スイッチ12がNC側
のときはミルモータ13に電圧が印加されず、また、コン
デンサ17bも抵抗18を通じて放電されている。使用者が
スイッチ12をNO側にすると、ミルモータ13は回転し、抵
抗17a(抵抗値をR17aとする)によりコンデンサ17b(容
量をCとする)が充電される(コンデンサ17bの電圧をV
Cとし、コンパレータ15の反転入力をa点とする)。な
お、スイッチ12がNCからNOに切り換えってからの経過時
間をt1とすると、 となる。一方、抵抗16aの抵抗値をR16a,抵抗16bの抵抗
値をR16bとすると、分圧回路16の基準電位(この部分を
b点とする)はE×R16b/(R16a+R16b)となる(この
電位をV1とする)。VCがV1よりも低い間はコンパレータ
15の出力はオープン状態であるが、コンデンサ17bが充
電されてV1に達すると、コンパレータ15の出力はLOW
(ここではOVとする)となり、抵抗20の抵抗値をR20と
するとb点の電位はE×R16b×R20/(R16b+R20)/
((R16b×R20/(R16b+R20))+R16a,となる(この電
位をV2とする)。また、コンパレータ15の出力はLOWな
ので、抵抗18および発光ダイオード19を通じてコンデン
サ17bの電荷が放電され、発光ダイオード19は発光す
る。なお、放電を開始してからの経過時間をt2、抵抗18
の抵抗値をR18、発光ダイオード19の電圧をVFとする
と、 となる。コンデンサ17bが放電されてV2に達すると、コ
ンパレータ15の出力はオープンとなり、コンデンサ17b
の放電が停止して、発光ダイオード19の発光も停止し、
発光ダイオード19は逆バイアスとなって、b点の電位は
V1となる。この場合、抵抗17aによりコンデンサ17bが充
電される。この場合、充電を開始してからの経過時間を
t3とすると、 となる。後は今までに説明した動作を繰り返す。a点と
b点の電圧波形を第2図に示す。なお、スイッチ12をNO
からNCに戻せば、ミルモータ13は停止し、コンデンサ17
bも抵抗18を通じて放電し、発光ダイオード19の点滅は
停止する。ここで、スイッチ12をNC側からNO側に切換え
てから発光ダイオード19が発光するまでの時間をT1、発
光している時間をT2、発光間隔をT3にするのであれば、
式(1)のVCをV1にt1をT1とし、式(2)のVCをV2にt2
T2とし、式(3)のVCをV1にt3をT3とすることにより、
回路定数を決定することができる。なお、コーヒー1杯
分の豆を挽く時間がT1となり、N杯分の豆を挽く時間と
N−1杯分の豆を挽く時間の差がT2+T3となる。通常T1
=5秒,T2=0.1秒、T3=1.9秒程度である。なお、点滅
周期(約2秒)に対して発光時間は0.1秒程度で良いの
で、点滅周期に与える発光ダイオード19のVFの影響は非
常に小さくなり、時間精度は抵抗とコンデンサでほぼ決
定される。
発明の効果 上記実施例の説明から明らかなように本発明は、オー
プンドレイン型のコンパレータを使用し、発光ダイオー
ドを充電特に分圧回路の影響を充放電回路が受けるのを
防止するためのダイオードとして使用するとともに、放
電電流で発光ダイオードを発光させており、点滅回路を
安価に構成できるうえに、時間精度は抵抗とコンデンサ
でほぼ決定されるので、精度が良くその実用性は高いも
のである。
プンドレイン型のコンパレータを使用し、発光ダイオー
ドを充電特に分圧回路の影響を充放電回路が受けるのを
防止するためのダイオードとして使用するとともに、放
電電流で発光ダイオードを発光させており、点滅回路を
安価に構成できるうえに、時間精度は抵抗とコンデンサ
でほぼ決定されるので、精度が良くその実用性は高いも
のである。
第1図は本発明の一実施例であるコーヒーミルの回路
図、第2図は同主要部波形図、第3図は従来例のコーヒ
ーミルの回路図、第4図は同主要部波形図である。 13……ミルモータ、15……コンパレータ、16……分圧回
路、17……充放電回路、18……抵抗、19……発光ダイオ
ード、20……帰還抵抗。
図、第2図は同主要部波形図、第3図は従来例のコーヒ
ーミルの回路図、第4図は同主要部波形図である。 13……ミルモータ、15……コンパレータ、16……分圧回
路、17……充放電回路、18……抵抗、19……発光ダイオ
ード、20……帰還抵抗。
Claims (1)
- 【請求項1】出力がオープンコレクタ型のコンパレータ
の非反転入力に、抵抗で構成した分圧回路を接続し、前
記コンパレータの反転入力に抵抗とコンデンサで構成し
た充放電回路を接続し、前記コンパレータの出力と反転
入力に抵抗と発光ダイオードの直列回路を接続し、前記
コンパレータの出力と非反転入力に帰還抵抗を接続して
構成した点滅回路と、ミルモータと、ミルモータが動作
している間は前記点滅回路が点滅し、ミルモータが停止
している間は点滅回路の動作が停止するように構成した
コーヒーミル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9820489A JP2653167B2 (ja) | 1989-04-18 | 1989-04-18 | コーヒーミル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9820489A JP2653167B2 (ja) | 1989-04-18 | 1989-04-18 | コーヒーミル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02277422A JPH02277422A (ja) | 1990-11-14 |
JP2653167B2 true JP2653167B2 (ja) | 1997-09-10 |
Family
ID=14213466
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9820489A Expired - Fee Related JP2653167B2 (ja) | 1989-04-18 | 1989-04-18 | コーヒーミル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2653167B2 (ja) |
-
1989
- 1989-04-18 JP JP9820489A patent/JP2653167B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02277422A (ja) | 1990-11-14 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |