JP2651991B2 - トンネル用防水シート配設台車 - Google Patents

トンネル用防水シート配設台車

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JP2651991B2
JP2651991B2 JP5220716A JP22071693A JP2651991B2 JP 2651991 B2 JP2651991 B2 JP 2651991B2 JP 5220716 A JP5220716 A JP 5220716A JP 22071693 A JP22071693 A JP 22071693A JP 2651991 B2 JP2651991 B2 JP 2651991B2
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真司 正田
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、掘削されたトンネル内
壁面に一次的に吹付けた薄層のコンクリートの表面に防
水シートを配設させるための台車に関するものである。
【0002】
【従来の技術】元来、掘削されたトンネル内壁面へのコ
ンクリート打設において、まず掘削されていない岩盤側
からの水分の浸出防止および岩盤の補強のため、トンネ
ルの内壁面に一次的に薄層のコンクリートを吹付けた
後、本コンクリート側への水分の浸出防止のため、コン
クリート吹付面に防水シートを介在させて厚層の本コン
クリート打設を行うのが一般的である(図6および図7
参照)。
【0003】この薄層のコンクリート吹付面に配設させ
る防水シートは幅1.6m〜4m程度、長さはトンネル
の内周長と同等、重量は20kg〜100kgのもの
で、図8〜図11に示すものが知られている。
【0004】図8および図9の例は、不織布の一側に合
成樹脂製シートを貼着させたものであり、図10および
図11の例は、不織布の一側に合成樹脂製シートを貼着
させ、不織布の他側の適所に打釘案内具が設けられたも
のである。
【0005】この種の防水シートを薄層のコンクリート
吹付面に配設させるための本発明のような特別な機構を
備えた台車は存在せず、単なる移動式作業台があった。
【0006】従って、薄層のコンクリート吹付面への防
水シートの配設は、トンネル内に移動自在に設けられた
作業台を使用して全て作業員により以下の3種の方法で
行われていた(図5および図7参照)。
【0007】その1は、まず作業台上にロール状に巻回
された防水シートを載置させ、複数の作業員により防水
シートの長さ方向の中央部分をトンネルの幅方向の中央
部に固定し、順次両側下方へ固定することにより、配設
させる。
【0008】次に、トンネルの掘削側(図7において左
側)に作業台を移動させて別の防水シートを前記配設さ
れた防水シートと重ね合わせて前記作業同様に固定する
ことにより、配設させる。
【0009】この作業を繰り返し行うことによりトンネ
ルの堀削側へ順次防水シートを配設させる。
【0010】その2は、トンネルの幅方向の一側の下端
に防水シートの一端を固定し、トンネルの幅方向の中央
部を経てトンネルの幅方向の他側の下端へ移動しながら
固定することにより配設させ、トンネルの掘削側に作業
台を移動させて次の防水シートを順次重ね合わせ、同様
作業により配設させる。
【0011】その3は、トンネルの幅方向の両側の下端
から防水シートをそれぞれ固定させ、トンネルの幅方向
の中央部で両防水シートを連結固定することにより配設
させ、トンネルの掘削側に作業台を移動させて次の防水
シートを順次重ね合わせ、同様作業により配設させる。
【0012】また、防水シートの固定は打釘により行
い、各防水シートの重ね合わせ部分は打釘により不織布
をトンネル内壁面に固定させると共に、合成樹脂製シー
トを溶着させることにより行う(図9および図11参
照)。
【0013】なお、図5〜図11中、50はトンネル、
52はトンネル内壁面、54は薄層のコンクリート吹付
面、56は防水シート、60は不織布、62は合成樹脂
製シート、64は打釘の際に釘を案内する打釘案内具、
66は作業台、68は作業員、70は本コンクリート、
72は打釘、74は溶着部、76は岩盤を示す。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】従来は前記の通り、防
水シートをトンネル内壁面側へ押圧する作業員、防水シ
ートを保持する作業員、防水シートをトンネル内壁面に
固定する作業員がそれぞれ必要であり、作業を分担して
行うため、多数の作業員が必要となり、また各作業員に
係る負担が多大であり、また人力であるため、防水シー
トの垂れ緩み等が発生し易く、防水効果が良くないこと
が問題となっていた。
【0015】本発明は、このような欠点に鑑み、少数の
作業員により容易に防水シートを配設できる台車を提供
することを目的とするものである。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明は、トンネル内に
移動自在に設けられた基台の上部に、昇降自在の防水シ
ート用載置部材が設けられ、基台の移動方向と直交する
両側に、トンネル内壁面に対応し、かつ防水シートに対
応する幅を有する昇降自在の防水シート用押圧部材がそ
れぞれ設けられてなるものであり、必要に応じて防水シ
ート用押圧部材に防水シート保持部を形成させてなるも
のである。
【0017】
【作用】本発明の作用を説明する。
【0018】本発明に係るトンネル用防水シート配設台
車を使用してトンネル内壁面の一次コンクリート吹付面
に防水シートを配設させる際、まずトンネル用防水シー
ト配設台車をトンネルの所定位置まで移動させる。
【0019】次に、トンネル用防水シート配設台車の上
部の防水シート用載置部材上に、長さ方向の両側から中
央に向けて内側に巻回された防水シートを載置させる。
【0020】次に、トンネルの幅方向の中央部に防水シ
ートの長さ方向の中央部を固定させるため、防水シート
を長さ方向の両側に所定長展開させ、防水シート用載置
部材に防水シートの長さ方向の中央部のみを載置させる
と共に、展開させた残りの巻回された防水シートを基台
の両側の防水シート用押圧部材あるいは基台上に載置さ
せる。この際、防水シート用押圧部材上に載置させた防
水シートは作業員により保持する。
【0021】次に、防水シート用載置部材を基台から上
昇させ、トンネル内壁面に防水シート用載置部材上の防
水シートを位置させ、作業員によりこの防水シートをト
ンネル内壁面に固定した後、作業の支障とならないよう
に防水シート用載置部材を下降させる。
【0022】次に、トンネルの幅方向の両側上部から下
部に向けて防水シートを固定させるため、基台の両側の
防水シート用押圧部材上に、巻回された防水シートを保
持させ、防水シートを所定長展開させ、防水シート用押
圧部材を基台から上昇させ、トンネル内壁面に防水シー
ト用押圧部材上の展開させた防水シートを位置させ、作
業員によりこの防水シートをトンネル内壁面に固定す
る。この際、展開させた残りの巻回された防水シートは
防水シート用押圧部材上あるいは基台上に作業員により
保持する。
【0023】次に、防水シート用押圧部材を下降させ、
防水シート用押圧部材上に保持させ、防水シートを再び
所定長展開させ、前記同様展開させた防水シートを固定
する。
【0024】この作業を順次繰り返し行い、トンネルの
幅方向の中央部から幅方向の両側上部から下部に向けて
防水シートを固定させることにより、トンネル用防水シ
ート配設台車に対応する位置のトンネル内壁面に防水シ
ートを配設させる。
【0025】次に、トンネルの堀削側にトンネル用防水
シート配設台車を移動させ、その位置で別の防水シート
を配設させる。この際、既に配設させた防水シートと配
設させるべき防水シートとを重ね合わせることが必要で
ある。
【0026】また、防水シートの固定は打釘により行
い、各防水シートの重ね合わせ部分は打釘により不織布
をトンネル内壁面に固定させると共に、合成樹脂製シー
トを溶着させることにより行う。
【0027】また、防水シート用押圧部材に防水シート
保持部が形成されている場合は、この防水シート保持部
に展開途中の巻回された防水シートを保持させることが
でき、防水シート保持における作業員の負担を激減させ
ることができる。
【0028】また、予めトンネル用防水シート配設台車
上に多数の巻回された防水シートを載置させることによ
り、防水シートの供給回数を削減できる。
【0029】また、防水シート用載置部材および防水シ
ート用押圧部材の昇降は作業員の作業状況に応じて適宜
昇降させる。
【0030】
【実施例】本発明に係るトンネル用防水シート配設台車
は、図1〜図3に示すように、以下の構成からなるもの
である。
【0031】図1において、中央から左側に後述の防水
シート用載置部材20および防水シート用押圧部材28
の下降状態を示し、中央から右側に防水シート用押圧部
材28の上昇状態を示してある。
【0032】トンネル10内に移動自在に基台12が設
けられている。本実施例において、基台12は二対の脚
14と、二対の脚14の上部間に構設された複数の架台
16と、脚14および架台16の適所に設けられた足場
18とにより枠状に形成されている。
【0033】基台12の上部に、昇降自在の防水シート
用載置部材20が設けられている。本実施例において、
防水シート用載置部材20の昇降手段はシリンダー22
によるものである。
【0034】基台12の移動方向と直交する両側(図1
において左右側)に、トンネル内壁面24に対応し、か
つ防水シート26に対応する幅を有する防水シート用押
圧部材28がそれぞれ設けられている。本実施例におい
て、防水シート用押圧部材28は、下部をトンネル内壁
面24に押圧させ易くさせると共に、防水シート26と
トンネル内壁面24との間の空間を調整させるため、上
下二分割され、ヒンジ15により連結されている。
【0035】また、防水シート用押圧部材28は略1/
4円弧状であり、昇降手段は二個のシリンダー30,3
2および一個のジャッキ34によるものである。
【0036】防水シート用押圧部材28に防水シート保
持部36を形成させてある。本実施例において、防水シ
ート保持部36は凹状のもので、各防水シート用押圧部
材28にそれぞれ三個ずつ形成させてある。
【0037】また、防水シート用載置部材20、防水シ
ート用押圧部材28および防水シート保持部36はそれ
ぞれパイプ材から構成されている。
【0038】また、図4に別の実施例が示してある。
【0039】本実施例は、前記実施例の防水シート保持
部36を防水シート用押圧部材28に形成させてない他
は全て前記実施例と同様である。
【0040】また、本発明に係るトンネル用防水シート
配設台車により配設させる防水シート26は、従来例の
防水シート58と同様のものであり(図8〜図11参
照)、長さ方向の両側から中央に向けて内側に巻回させ
ておくことが望ましい。
【0041】なお、図中76は岩盤、38はトンネル1
0の前後方向に移動するための走行レール、40は防水
シート26の吊上げ手段であるクレーン、42はトンネ
ル10内の汚損した空気を排気させるための風管、44
は被動ローラーあるいは駆動ローラーであり、被動ロー
ラーの場合は手動で、駆動ローラーの場合は自動で、そ
れぞれトンネル用防水シート配設台車を移動させる。
【0042】また、本明細書中、作用には従来例の防水
シート配設作業の第1の方法を記載してあるが、従来例
の防水シート配設作業の第2、第3の方法でも良いこと
は自明である。
【0043】また、本発明において、防水シート26は
図8〜図11に示すものに限定されることはなく、防水
効果がある素材のものであればよい。
【0044】また、防水シート用載置部材20および防
水シート用押圧部材28はパイプ材に限定されることは
なく、板材、角材等、他の素材でもよい。
【0045】また、防水シート用押圧部材28は上下二
分割させることなく、一体物としてもよい。
【0046】また、防水シート用載置部材20および防
水シート用押圧部材28の昇降手段はシリンダーに限定
されることはなく、ジャッキ他の昇降可能な手段であれ
ばよい。
【0047】また、脚14に昇降手段、例えば昇降シリ
ンダー等を装着させることは自由である。
【0048】
【発明の効果】本発明に係るトンネル用防水シート配設
台車によれば、防水シート用載置部材に防水シートを載
置させ、防水シートを基台の両側に展開させると共に、
防水シート用載置部材を上昇させることにより、防水シ
ート用載置部材上の防水シートを、トンネルの幅方向の
中央部のトンネル内壁面に固定させた後、防水シート用
押圧部材上に防水シートを展開させると共に、防水シー
ト用押圧部材を上昇させることにより、防水シート用押
圧部材上の防水シートをトンネルの幅方向の両側上部か
ら下部のトンネル内壁面に固定させ、この作業を順次行
うことにより、トンネル内壁面に防水シートを順次配設
させることができるため、作業が容易となるため、作業
能率の向上を図ることができる。
【0049】また、作業員ではなく、防水シート用載置
部材および防水シート用押圧部材により防水シートを保
持するため、防水シート保持が確実に行え、従って防水
シートの垂れ緩み等が発生することなく、均一に防水シ
ートを配設させることができるので、防水効果が良い。
【0050】また、防水シート用押圧部材に防水シート
保持部を形成させることにより、防水シート保持におけ
る作業員の負担を激減させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るトンネル用防水シート配設台車の
正面図。
【図2】同、側面図。
【図3】同、要部拡大平面図。
【図4】同、別の実施例の要部斜視図。
【図5】従来例を示す正面図。
【図6】トンネルの内部構造を示す正面図。
【図7】従来のトンネルの防水シート配設作業を示す側
面図。
【図8】防水シートの正面図。
【図9】同、連結部分の拡大正面図。
【図10】別の防水シートの正面図。
【図11】同、連結部分の拡大正面図。
【符号の説明】
10 トンネル 12 基台 20 防水シート用載置部材 24 トンネル内壁面 26 防水シート 28 防水シート用押圧部材 36 防水シート保持部
フロントページの続き (72)発明者 岩田 光司 岐阜県本巣郡真正町十四条144番地 岐 阜工業株式会社内 (56)参考文献 特開 平4−339998(JP,A) 特開 平5−59898(JP,A)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トンネル(10)内に移動自在に設けられた
    基台(12)の上部に、昇降自在の防水シート用載置部材(2
    0)が設けられ、基台(12)の移動方向と直交する両側に、
    トンネル内壁面(24)に対応し、かつ防水シート(26)に対
    応する幅を有する昇降自在の防水シート用押圧部材(28)
    がそれぞれ設けられてなるトンネル用防水シート配設台
    車。
  2. 【請求項2】 トンネル(10)内に移動自在に設けられた
    基台(12)の上部に、昇降自在の防水シート用載置部材(2
    0)が設けられ、基台(12)の移動方向と直交する両側に、
    トンネル内壁面(24)に対応し、かつ防水シート(26)に対
    応する幅を有する昇降自在の防水シート用押圧部材(28)
    がそれぞれ設けられ、防水シート用押圧部材(28)に防水
    シート保持部(36)を形成させてなるトンネル用防水シー
    ト配設台車。
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