JP2651451B2 - パチンコ玉貸機のレート変換機構 - Google Patents

パチンコ玉貸機のレート変換機構

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JP2651451B2
JP2651451B2 JP1061805A JP6180589A JP2651451B2 JP 2651451 B2 JP2651451 B2 JP 2651451B2 JP 1061805 A JP1061805 A JP 1061805A JP 6180589 A JP6180589 A JP 6180589A JP 2651451 B2 JP2651451 B2 JP 2651451B2
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sprocket wheel
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一郎 伊藤
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、遊技島に多数整列配置されたパチンコ台の
各台間に配設される薄型のパチンコ玉貸機のレート変換
機構に関し、さらに詳しくは、経済的変動及び物価上昇
等で硬貨1個に対して貸出すパチンコ玉の数量が変わっ
た場合に、パチンコ玉貸機の計数機構を早急に変更して
遊技店の支障なき営業活動を続行する必要が生じる。そ
の要求に応える為のパチンコ玉貸機のレート変換機構に
関するものである。
(従来の技術) 遊技島の各パチンコ台間に設けられる薄型で機械式の
パチンコ玉貸機は、通常パチンコ台とほぼ同数の台数が
設置されている。該パチンコ玉貸機によって貸出すパチ
ンコ玉は経済的変動及び物価上昇等によって、硬貨1個
当たりの貸出玉数の変更が生じた時の対応としては、パ
チンコ玉貸機内部の高価な計数機構を設計変更して交換
する方法や新規の噛合歯車を金型で製作し直して新旧の
噛合歯車を嵌め替えて貸出玉数を変更する方法等のパチ
ンコ玉貸機のレート変換機構が種々提案されている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記のような高価な計数機構を設計変
更して交換する方法は得策ではない。また、新規の噛合
歯車を製作するための余分な金型費用がかかってしま
い、さらに設計変更した計数機構をパチンコ台とほぼ同
数の台数分交換する面倒な作業や新規の金型製作のため
には多くの時間を要してしまうため、早急に対応出来
ず、その間遊技店の営業活動に支障をきたしてしまって
いた。
本発明は、このような従来のパチンコ玉貸機のレート
変換機構の問題点を解消することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記、目的を達成するため請求項1に記載の玉貸機の
レート変換機構は、パチンコ玉が流下する玉通路と、投
入された硬貨が落下する硬貨通路と、該硬貨通路に落下
した硬貨の重量によって一端側が下降回動する起動レバ
ーと、前記玉通路から供給されたパチンコ玉の重量で回
転してパチンコ玉を所定数計量するスプロケットホイー
ルと、該スプロケットホイールの回転を伝達する中間歯
車と、スプロケットホイールが玉出し回転する間、前記
起動レバーの戻りを阻止して前記スプロケットホイール
の回転を維持するように起動レバーの他端側と係合する
主歯車と、前記起動レバーの上下回動を該起動レバーの
他端側より連なる伝達手段を介してスプロケットホイー
ルに停止又は解除動作させるリンク機構と、該スプロケ
ットホイールの回転を中間歯車と主歯車の輪列手段に伝
達するギァ機構とから成し、投入硬貨に応じた額のパチ
ンコ玉を払出すパチンコ玉貸機に於いて、前記所定数計
数するスプロケットホイールの軸部に歯数の異なる異径
歯車を上下に設け、該異径歯車の何れかと択一的に選択
した噛合歯車を噛み合わせ、歯数の異なる異径歯車の回
転数を中間歯車を介して主歯車に伝達することによって
主歯車1回転に対するスプロケットホイールの回転数が
可変可能に成る構成としたものである。
また、請求項2記載のパチンコ玉貸機のレート変換機
構は、請求項1記載のパチンコ玉貸機のレート変換機構
において、パチンコ玉を所定数計数するスプロケットホ
イールの軸部に歯数の異なる異径歯車を上下に設け、該
異径歯車の回転をギァ機構を介して主歯車に伝達する噛
合歯車を嵌装する回転軸を異なる芯間の位置に軸支した
レート切替板を設け、該レート切替板に軸支された回転
軸はレート額に応じて位置を換装し、何れかの回転軸に
選択した噛合歯車を異径歯車と中間歯車の間に嵌装させ
てスプロケットホイールの回転を中間歯車と噛み合う主
歯車に伝達させることによって、投入された硬貨1個当
たりの玉貸出数の変更が同一の噛合歯車で可能に成る構
成としたものである。
(作 用) 硬貨通路内に硬貨が投入されると、落下した硬貨が起
動レバーの先端に当接して起動レバーが下方に回動し、
この起動レバーに連結されたリンク機構のロックレバー
によってスプロケットホイールから停止爪を離脱させ、
その回転停止を解除し玉通路内のパチンコ玉の流下が開
始する。そして、この投入した硬貨分の玉出し状態をこ
の起動レバーに係合するカム板を有する主歯車が1回転
動作する間、即ち、スプロケットホイールが投入した硬
貨分玉出し回転する間維持し、硬貨分玉出し終了後に起
動レバーを通常状態に戻してロックレバーを硬化させ停
止爪に係合動作させることにより、スプロケットホイー
ルの回転が停止されるように成している。これによって
投入された硬化に基づく玉貸出数は、スプロケットホイ
ール1回転に対して流下する玉数と、主歯車1回転に対
するスプロケットホイールの回転数で決まる。
本発明のレート変換機構においては、前記主歯車に連
動する噛合歯車をスプロケットホイールの軸部の上下に
一体に設けた歯数の異なる異径歯車の何れかに噛み合わ
せ、噛合相手方、異径歯車の回転比率を変えることによ
って主歯車1回転に対するスプロケットホイールの回転
数を変化させ、投入硬貨に対する玉貸出数、即ちレート
を遊技店の営業活動に支障をきたすことなく早急に変換
させることが出来る。
(実施例) 以下、図面に基づいて本発明の好適な実施例について
説明するが、本実施例にの機械式玉貸機の玉貸機構に限
定するものでない。直、本実施例は硬貨を100円硬貨と
して説明する。
第1図は本発明に係るパチンコ玉貸機の内部の玉計数
機構の構成を示す正面図、第2図はスプロケットホイー
ルに一体に設けた異径歯車を示した斜視図である。
始めに、パチンコ玉貸機の内部のギャ機構である玉計
数機構の構成について説明する。ケーシング本体10の前
面側、即ち設置時における遊技者側10a寄りに玉通路12
がほぼ垂直に設けられており、パチンコ玉はこの玉通路
12内を順次流下し、スプロケットホイール16で所定数計
数されたパチンコ玉は玉排出口14から排出され、玉壺
(図示せず)より遊技者に貸出される。
前記玉通路12には流下するパチンコ玉に係合して回転
するスプロケットホイール16が設けられている。このス
プロケットホイール16にはパンコ玉が1個ずつ係合する
凹部16aが周面に例えば10個設けられており、パチンコ
玉が10個流下することによって1回転し、スプロケット
ホイール16の回転を停止することによってパチンコ玉の
流下を阻止することが出来る。このスプロケットホイー
ル16には軸部28が設けられ、軸部28の円周上等間隔の位
置に突起28aが突設され、さらに端部には歯数の異なる
異径歯車が上下(例えば小径歯車15は歯数24)と(例え
ば大径歯車15は歯数30)を備えた一体から形成されてい
る。
また、ケーシング本体10の背面10b側には硬貨通路18
が形成されており、遊技者が投入した100円硬貨はケー
シング本体10の上部に設けた硬貨選別機(図示せず)に
よってその良否の判定がなされ、適当な100円硬貨のみ
がこの硬貨通路内18を落下してくる。
硬貨通路18内には起動レバー20の一端20aが突出して
いて落下した100円硬貨の重量によって下降回動される
起動レバー20が軸支されている。この起動レバー20の回
動軸22を挾んで他端20b側にはロックレバー24の一端が
連結され、ロックレバー24の他端には停止爪26が連結さ
れている。この停止爪26は支点軸26aを中心にして回動
し、ロックレバー24に設けられた駆動ピン24aによって
駆動される。即ち、ロックレバー24が上方へ移動したと
き停止爪26の回動端26bは上方(矢印100方向)へ回動す
る。停止爪26が上方へ回動するとスプロケットホイール
16と一体に回転するように形成された軸部28に設けられ
た2個の突起28aの一方から停止爪26が離脱し、スプロ
ケットホイール16は回転可能状態となる(リンク機
構)。このスプロケットホイール16の凹部16aと当接す
るアンクル29が設けられ、パチンコ玉が凹部16aによっ
て1個づつ正確に送るように設けられている。
上記した起動レバー20の下降回動によって解除したス
プロケットホイール16が回転すると軸部28に設けた歯数
の異なる異径歯車の小径歯車15又は大径歯車17も同時に
回転し、噛合歯車30、中間歯車32及び中間歯車34を介し
てカム板36付きの主歯車38に回転が伝達される。中間歯
車32と主歯車38の歯数は共通(例えば60歯)となってい
るため、前者が1回転することにより後者も1回転す
る。噛合歯車30は小径歯車15又は大径歯車17の回転を中
間歯車32に回転を伝達し、中間歯車34は中間歯車32の回
転を主歯車38に回転を伝達する役目の歯車である。
次に、第3A図及び第3B図は噛合歯車30の正面図及び断
面図である。この噛合歯車30は、スプロケットホイール
16と同軸で一体に回転する複数の異径歯車である小径歯
車15か大径歯車17の何れかの歯車に噛み合って主歯車38
に伝達されるためのもので、この噛合歯車30は主歯車38
とスプロケットホイール16の小径歯車15か大径歯車17の
何れかの歯車の回転比率を伝達する重要な歯車となって
いる。
第4図は経済的変動及び物価上昇等によって、硬貨1
個に対して貸出すパチンコ玉の数量が変わった時、即、
対応が出来るように考慮した実施例でレート切替板と噛
合歯車の換装状態を示した斜視図である。
スプロケットホイール16が軸支されている軸支位置A2
と中間歯車32が軸支されている軸支位置A1に矩形状から
成るレート切替板31が装着される。
第4図及び第1図に示す軸支位置A1に中間歯車32が軸
支され、軸支位置A1の略対角の軸支位置A2に異径歯車を
備えたスプロケットホイール16が軸支される。また、軸
支位置A1と軸支位置A2の中間にはレート切替板31に軸支
された回転軸30aが軸支位置B1と軸支位置B2に設けられ
ている。
上記した軸支位置B1と軸支位置B2に設けられた回転軸
30aの何れかに噛合歯車30が乾燥して軸支され、軸支位
置B1の位置ではスプロケットホイール16の小径歯車15
と、また、軸支位置B2の位置ではスプロケットホイール
16の大径歯車17と噛合歯車30の高さを合致させることに
よって、スプロケットホイール16の回転が主歯車38に噛
み合って連動するように成している。
上記の噛合歯車30の高さ合わせは本実施例ではその軸
を逆さにする(第3B図の左右を逆にする)ことで可能と
したが、軸にボスを挿入しても良く、又他の方法を採用
して噛合位置を調節しても本発明の趣旨を妨げるもので
ない。また、本実施例では、スプロケットホイール16と
一体に設けた複数の歯車は小径歯車15と大径歯車17の2
段としたが、多段でもよく、その段数によって本発明の
趣旨を妨げるものではない。
このように、100円硬貨の投入による起動レバー20の
下降回動によってスプロケットホイール16の回転を開始
させて貸玉の払出しを開始させる。そして、カム板36の
一回転の動作によって起動レバー20を通常状態に戻し、
ロックレバー24及び停止爪26によるスプロケットホイー
ル16の回転を停止することによって100円硬貨分の貸玉
の払出しが終了する。
本実施例では、スプロケットホイール16の周面の凹部
16aは10個設けられているので、例えば100円硬貨で25個
のパチンコ玉を払出す場合には、上述のレート切替板31
の軸支位置B1に噛合歯車30を軸支すれば、スプロケット
ホイール16はカム板36が1回転する間に2回転半するこ
とになる。また、100円硬貨で20個のパチンコ玉を払出
す場合には、軸支位置B1(現在の軸支位置)から軸支位
置B2(他の軸支位置)に噛合歯車30を換装すれば、スプ
ロケットホイール16はカム板36が1回転する間に2回転
することになる。
即ち、本実施例による主歯車とスプロケットホイール
の回転比率データーは下記のとおりである。
また、スプロケットホイール16には一体に回転する軸
部28が設けられ、その軸部28には突起28aが円周上等間
隔に2個突設されている。
従って、停止爪26は玉出し回転するスプロケットホイ
ール16を半回転毎に停止、または、停止解除の制御を行
うことが可能となっている。
(発明の効果) 以上説明したように本発明は経済的変動及び物価上昇
等で硬貨1個に対して貸出すパチンコ玉の数量が変わっ
た場合が生じても、スプロケットホイールに設けた歯数
の異なる異径歯車の何れかに噛み合わせて前記主歯車に
連動させることが出来、投入された硬貨に対するスプロ
ケットホイールの貸玉の払出し回転数を設定する噛合歯
車を設けた玉貸機のレート変換機構としたため、遊技店
の営業活動に支障をきたすことなく早急にレートを変換
させることが出来る。即ち、今度生じるであろうレート
の変換を予測して予め機構内部にレート変換機構を取り
入れたものである。さらに、噛合歯車の軸支位置の複数
個所と、スプロケットホイール及び主歯車の軸支位置を
それぞれ配置したレート切替板を設け、そのレート切替
板に配設された回転軸に換装する噛合歯車の現在の軸支
位置を他の軸支位置に嵌装して異径歯車と噛み合わせれ
ば、主歯車に噛み合うようになっているので、投入され
た硬貨1個当たりの玉貸出数の変更を同一噛合歯車で行
なうことが出来る効果を有している。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るパチンコ玉貸機の内部の玉計数機
構の構成を示す正面図、第2図はスプロケットホイール
に一体に設けた異径歯車を示した斜視図、第3A図は噛合
歯車30の正面図、第3B図は噛合歯車30の断面図、第4図
はレート切替板31と噛合歯車30の換装状態を示す斜視図
である。 12……玉通路、15……小径歯車(異径歯車)、16……ス
プロケットホイール 17……大径歯車(異径歯車)、18……硬貨通路、20……
起動レバー 24……ロックレバー、26……停止爪、28……軸部、30…
…噛合歯車 30a……回転軸、31……レート切替板、32……中間歯
車、36……カム板 38……主歯車

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】パチンコ玉が流下する玉通路と、投入され
    た硬貨が落下する硬貨通路と、該硬貨通路に落下した硬
    貨の重量によって一端側が下降回動する起動レバーと、
    前記玉通路から供給されたパチンコ玉の重量で回転して
    パチンコ玉を所定数計数するスプロケットホイールと、
    該スプロケットホイールの回転を伝達する中間歯車と、
    スプロケットホイールが玉出し回転する間、前記起動レ
    バーの戻りを阻止して前記スプロケットホイールの回転
    を維持するように起動レバーの他端側と係合する主歯車
    と、前記起動レバーの上下回動を該起動レバーの他端側
    より連なる伝達手段を介してスプロケットホイールに停
    止又は解除動作させるリンク機構と、該スプロケットホ
    イールの回転を中間歯車と主歯車の輪列手段に伝達する
    ギァ機構とから成し、投入硬貨に応じた額のパチンコ玉
    を払出すパチンコ玉貸機に於いて、 前記所定数計数するスプロケットホイールの軸部に歯数
    の異なる異径歯車を上下に設け、該異径歯車の何れかと
    択一的に選択した噛合歯車を噛み合わせ、歯数の異なる
    異径歯車の回転数を中間歯車を介して主歯車に伝達する
    ことによって主歯車1回転に対するスプロケットホイー
    ルの回転数が可変可能に成る構成としたことを特徴とす
    るパチンコ玉貸機のレート変換機構。
  2. 【請求項2】請求項1記載のパチント玉貸機のレート変
    換機構において、 パチンコ玉を所定数計数するスプロケットホイールの軸
    部に歯数の異なる異径歯車を上下に設け、該異径歯車の
    回転をギァ機構を介して主歯車に伝達する噛合歯車を嵌
    装する回転軸を異なる芯間の位置に軸支したレート切替
    板を設け、該レート切替板に軸支された回転軸はレート
    額に応じて位置を換装し、何れかの回転軸に選択した噛
    合歯車を異径歯車と中間歯車の間に嵌装させてスプロケ
    ットホイールの回転を中間歯車と噛み合う主歯車に伝達
    させることによって、投入された硬貨1個当たりの玉貸
    出数の変更が同一の噛合歯車で可能に成る構成としたこ
    とを特徴するパチンコ玉貸機のレート変換機構。
JP1061805A 1989-03-14 1989-03-14 パチンコ玉貸機のレート変換機構 Expired - Lifetime JP2651451B2 (ja)

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JPH02239884A JPH02239884A (ja) 1990-09-21
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60158879A (ja) * 1984-01-31 1985-08-20 秀工電子株式会社 玉貨機
JPS6139582U (ja) * 1984-08-17 1986-03-12 秀工電子株式会社 玉貸機に投入されたコインの枚数の計数装置

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JPH02239884A (ja) 1990-09-21

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