JP2651013B2 - 記録装置 - Google Patents

記録装置

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JP2651013B2 JP1136168A JP13616889A JP2651013B2 JP 2651013 B2 JP2651013 B2 JP 2651013B2 JP 1136168 A JP1136168 A JP 1136168A JP 13616889 A JP13616889 A JP 13616889A JP 2651013 B2 JP2651013 B2 JP 2651013B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はシリアル記録ヘツドを走査して記録するシリ
アル式の記録装置に関し、特に各走査行ごとにドツトを
重ね打ちして記録する記録装置に関するものである。
[従来の技術] シリアル式の記録装置において複数行に亙るパターン
を記録する場合、搬送機構の誤差などにより記録紙の搬
送誤差が発生することがある。このような搬送誤差によ
り行ピツチが小さくなると記録されたドツト部分には重
なりが生じ、行ピツチが大きくなると行間に隙間が発生
するため白すじが発生する。このうち特に、白すじは記
録品位に大きく影響するため、これを防止するために、
各行毎に数ドツト重ねて記録するようにした記録装置が
提案されている。
[発明が解決しようとしている課題] 第4図はこのような重ね記録を図示したもので、ここ
では記録ヘツドの走査方向にほぼ直交する方向に16ドツ
トの記録要素を配した記録ヘツドをシリアル走査して記
録を行つている。そして、改行時には記録幅よりも短い
長さ(13ドツト分)で改行して、各行毎に3ドツトを重
ね記録し、行間に白すじが発生するのを防止している。
第4図の斜線を付して示したドツトが重ね記録されたド
ツトである。
ところがこのような方式で第5図に示すような斜めパ
ターンを記録する場合、改行ピツチに誤差が生じて、例
えば改行ピツチが3ドツト分長くなると、記録されたド
ツトパターンは第6図に示すようになる。この場合は、
第6図の61,62で示すように、ヒゲ状の不連続部分が発
生して、見苦しい記録が行われることになる。
本発明は上記従来例に鑑みてなされたもので、各行毎
に複数ドツトを重ねて記録する際、改行ピツチの誤差が
発生したときでも、記録パターンにヒゲ状の突起部分が
発生しないようにした記録装置を提供することを目的と
する。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために本発明の記録装置は以下の
ような構成を備える。即ち、 それぞれドットを記録するm個の記録要素を主走査方
向とほぼ直交する方向に配列した記録ヘッドと、記録媒
体を前記主走査方向と直交する方向に搬送する搬送手段
とを有し、記録データに応じて前記記録媒体に記録を行
う記録装置において、 前記記録ヘッドの主走査時に前記記録ヘッドにより記
録を行う主走査記録と、前記搬送手段により前記m個の
記録要素による記録幅より少ない(m−n)ドット分の
記録媒体の搬送動作を行う記録制御手段と、 先の主走査記録と続く主走査記録とで重複するnドッ
ト分の重複領域に対応する記録データを変換するデータ
変換手段とを備えることを特徴とする。
[作用] 以上の構成において、記録ヘッドのm個の記録要素に
対応した記録データ列について、nドット分の重複領域
に対応した記録データ列とその重複領域を除く記録デー
タ列とが、記録ドットに対応した記録データで連続する
場合、その重複領域に対応した記録データ列を主走査記
録時の記録データとするとともに、その重複領域に対応
した記録データ列のうち、その重複領域を除く記録デー
タ列に隣接する記録データが非記録データであるとき、
その重複領域に対応した記録データ列を非記録データに
変換して記録する。
[実施例] 以下、添付図面を参照して本発明の好適な実施例を詳
細に説明する。
[ドツトプリンタの説明(第1図(A)(B)] 第1図(A)は実施例のサーマルプリンタ10の概略構
成を示すブロツク図である。
図において、11はプリンタ10に記録データを出力する
ホストコンピユータなどの外部機器である。12は外部機
器11とのインターフエース制御を行うインターフエース
部である。13はプリンタ10全体の記録制御を行う制御部
で、マイクロプロセツサなどのCPU111、CPU111の制御プ
ログラムや各種データを記憶しているROM112、CPU111の
ワークエリアとして使用されるRAM113などを備えてい
る。
114はRAM113に設けられたラインバツフアで、記録さ
れる1ライン分のドツドイメージデータを記憶してい
る。115は記録ヘツド15に出力される16ビツトデータを
記憶するための出力バツフアである。即ち、記録ヘツド
15を搭載したキヤリツジの移動に伴って、ラインバツフ
ア114より順次記録ヘツド15の1列分の記録データが読
出され、この16ビツトデータに後述するデータの修正が
行われて出力バツフア115に記憶されてヘツドドライバ1
4に出力される。これにより記録ヘツド15が発熱駆動さ
れて、記録紙等の記録媒体に記録がおこなわれる。
15は記録ヘツドで、この実施例ではヘツド15の走査方
向と直交する方向に16ドツト分の発熱素子(記録要素)
を備えているサーマルヘツドである。14は記録ヘツド15
を発熱駆動するためのヘツドドライバで、記録ヘツド15
の発熱素子数に対応して、16ビツトのラツチ回路とドラ
イバ回路を有している。17は記録ヘツド15を搭載するキ
ヤリツジ(図示せず)を走査させてシリアル記録やキヤ
リツジリターン等を行うためのキヤリツジモータ、16は
キヤリツジモータ17を駆動するためのモータドライバで
ある。19は紙送り用モータで、記録媒体である記録紙あ
るいは感熱記録紙などを搬送する。18は制御部13よりの
指示により紙送り用モータ19を駆動するためのモータド
ライバである。
第1図(B)は実施例のサーマルプリンタの印字機構
部の外観斜視図で、第1図と共通する部分は同一記号で
示している。
図において、31はキヤリツジで、プーリ38a,38bに捲
回されたベルト39に固定され、キヤリツジモータ17の回
転によりシヤフト32,33に沿つて矢印F方向に移動され
る。このキヤリツジ31上には、リボンカセット34やサー
マルヘツド15などが載置されており、キヤリツジ31の移
動に同期してサーマルヘツド15を記録データに対応して
発熱駆動することにより、シリアルで記録紙36に熱転写
記録を行なうことができる。サーマルヘツド15は、イン
クリボンカセツト34のインクリボン35を介して記録紙36
に熱転写により記録を行なう。37はプラテンで、サーマ
ルヘツド15に対向して記録紙36を保持するとともに、紙
送り用モータ19の回転により駆動され、記録紙39を矢印
E方向に搬送している。
[本実施例の原理説明(第2図、第3図)] 第2図及び第3図は本実施例による第n行目の主走査
記録と、(n+1)行目の主走査記録との記録例を示す
図で、ここでは記録ヘツド15は前述したように16ドット
とし、各行の主走査記録毎に13ドット分だけ記録紙を搬
送することにより、n行目の主走査記録と(n+1)行
目の主走査記録による記録領域を3ドット分重複させて
記録している。
第2図において、まず、記録ヘッド15が矢印F方向
(主走査方向)に移動してn行目の主走査記録が行われ
る。このときに記録されるドット23を“○”で示してい
る。このn行目の主走査記録が終了すると、記録紙は矢
印E方向に13ドット分だけ搬送され、続いて(n+1)
行目の主走査記録が行われる。この(n+1)行目の主
走査記録で記録されるドット24は“◎”で示されてい
る。
ここで、n行目と(n+1)行目の主走査記録とが重
複する領域について、25で示すように斜線が付されたド
ットは、n行目及び(n+1)行目の両方の主走査記録
で記録されるドットを示しており、26で示されたドット
部分は(n+1)行目の主走査記録でのみ記録されるド
ット、27で示されたドット部分はn行目の主走査記録で
のみ記録されるドットを示している。
25,26で示されたドット部分は、(n+1)行目の主
走査記録において、重複する記録領域の記録ドットのう
ち、4番目の記録要素に対応する記録ドットと連続して
いる(即ち、(n+1)行目の主走査記録における3番
目の記録要素に対応するデータが記録ドットを示すデー
タである)ドットである。また、27で示されたドット部
分は、(n+1)行目の主走査記録において記録可能な
領域であるが、(n+1)行目の4番目の記録要素に対
応する記録ドットと連続していない(即ち、(n+1)
行目の主走査記録における3番目の記録要素に対応する
ドットが非記録ドットを示すデータである)ため、n行
の主走査記録で記録されるドットとしている。
このデータを変換する制御は、(n+1)行目の主走
査記録について着目すると、16個の記録要素に対応した
記録データ列について、n行目の主走査記録と重複する
領域に対応した記録データ列のうち、3番目の記録要素
に対応する記録データ、つまりn行目と重複しない領域
の記録データ列((n+1)行目の4番目から下の記録
要素のデータ列に相当)と隣接する記録データが非記録
データであるときに、その重複する領域に対応してた記
録データ列を非記録データとするように変換して行われ
る。
これは第5図の従来の記録例と比較すると明らかなよ
うに、従来は重複する3ドツト部分が全て重ねて記録さ
れていたのに対し、この実施例では第2図の25で示され
る斜線が付されたドツトのみが重ねて記録されている。
第3図はこの実施例において記録紙の搬送誤差が大き
くなり、改行ピツチが3ドツト長くなつて重なり部分が
なくなつた場合を示している。
ここでは、n行での記録でドツト23(○)が記録され
た後、何らかの原因で16ドツト分記録紙が搬送され、
(n+1)行の記録でドツト24(◎)が記録されてい
る。そして、重ねて記録されるべき部分(第2図の25で
示される部分)でのドツトの重複は行ピツチが長くなつ
たために発生せず、ドツト群28と29とに分かれて記録さ
れている。ここで第6図と比較すると明らかなように、
行ピツチが変動して長くなつても、第6図に示すヒゲ状
の不連続突出61,62が発生していない。
従って、この実施例では、行ピツチが変動すると斜め
方向に多少の不連続部分が発生するものの、従来のよう
な極端な不連続部分の発生を抑えることができる。
次に、このような記録制御を行う制御部13による記録
制御処理について説明する。
[記録処理の説明(第1図、第7図〜第8図)] 第7図(A)(B)は実施例の制御部13による記録処
理を示すフローチヤートで、この制御を実行する制御プ
ログラムはROM112に記憶されている。
第7図(A)の処理は、外部機器11よりプリンタ10に
記録データが転送されることにより開始され、まずステ
ツプS1で送信されてきた記録データがあるかどうかを判
定し、記録データがあればステツプS2に進んで、そのデ
ータをインターフエース部12を介して入力する。ステツ
プS3では1ライン分の記録データが入力されたかを判定
し、1ライン分の記録データが入力されていなければス
テツプS1に戻り、引き続きデータ入力を行う。こうし
て、1ライン分の記録データが入力されるとステツプS4
に進み、その1ラインデータをドツトイメージデータに
展開して、ラインバツフア114に記憶する。なお、記録
データの1ラインの終了は改行コード(CR/LFコード)
あるいはLFコードなどで判別する。
次にステツプS5に進み、キヤリツジモータ17の駆動を
開始して、キヤリツジの移動を開始する。ステツプS6で
記録タイミングになるのを待ち、記録ヘツド15の1列分
を記録する記録タイミングになるとステツプS7に進ん
で、現ラインデータの1列分の記録データをヘツドドラ
イバ14に出力して記録ヘツド15を駆動する。こうして、
ステツプS6〜ステツプS8で1ライン分のドツトイメージ
データが記録ヘツド15の移動に同期して、記録ヘツド15
に出力され、記録紙上に記録される。1ラインの記録が
終了するとステツプS9に進み、記録紙を1ライン分(13
ドツト分)搬送して改行する。ステツプS10では外部機
器11より送られたデータを全て記録したかどうかを調
べ、記録していなければステツプS1に戻り前述した処理
を実行する。
第7図(B)は第7図(A)のステツプS7の1列分の
記録処理を示すフローチヤートで、ここでは3ドツトを
重複して記録する場合で説明している。
ステツプS71でラインバツフア114より図示しないポイ
ンタ等で指示された1列分の16ドツトデータを取出し、
ステツプS72で16ドツトの上から3番目のドツトデータ
が“1"かどうかをみる。“1"であればステツプS73に進
み、ラインバツフア114のポインタで指示された1列分
のデータの1〜13番目のドツトをそのまま出力バツフア
115にセツトする。一方、3番目のドツトが“0"であれ
ばステツプS74に進み、1〜3番目のドツトを“0"に
し、4〜13番目のドツトをそのままにして出力バツフア
115にセツトする。
これにより第8図(A)に示すように、3番目のドツ
トが“1"でないドツト81は“0"としてセツトされる。
次にステツプS75に進み、14番目のドツトが“0"かど
うかを調べ、“1"であればステツプS76に進み、14〜16
番目のドツトをそのままセツトするが、14番目のドツト
が“0"であればステツプS77に進み、14〜16番目のドツ
トを全て“0"にしてセツトする。これにより、第8図
(B)に示すように、同じ列にある14番目のドツトが
“0"であるドツト82は全て“0"としてセツトされる。
こうして出力バツフア115に、記録される1列分の16
ビツトデータがセツトされるとステツプS78に進み、そ
の16ビツトデータをヘツドドライバ14に出力する。そし
てステツプS79で記録ヘツド15に通電して、記録ヘツド1
5の1列分の記録を終了すると、ステツプS80でラインバ
ツフア114の記録データを指示するポインタを次のデー
タ位置に移動してメインルーチンに戻る。
これにより、行と行との境目における行ピツチのズレ
による非線形部分の発生が抑えられることになる。
なお、この実施例では、1行の記録ドツト数を16ドツ
ト、重ねドツト数を3ドツトとしたがこれに限定される
ものでなく、重ねドツト数は1行の記録ドツト数の半分
以上であれば良い。但し、重ねドツト数を多くすると黒
すじが目立つことが考えられるため、必要最小限にする
ことが望ましい。
またこの実施例は、双方向記録の場合にも適用できる
ことはもちろんである。さらに、この実施例ではサーマ
ルプリンタの場合で説明したが、このプリンタはワイヤ
ドツトプリンタ、熱転写プリンタ、インクジェツトプリ
ンタなどのいずれであつてもよい。
以上説明したように本実施例によれば、シリアル記録
において、特別な記録紙の搬送機構を備えることなく、
行間に隙間や不連続パターンが発生するのを抑えること
ができる効果がある。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、各行毎に複数ド
ツトを重ねて記録する際、改行ピツチの誤差が発生した
ときでも、記録パターンにヒゲ状の突起部分が発生しな
いという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図(A)は実施例のサーマルプリンタの概略構成を
示すブロック図、 第1図(B)は実施例のサーマルプリンタの印字機構部
の外観斜視図、 第2図及び第3図は実施例による記録例を示す図、 第4図及び第5図は従来の重ね記録例を示した図、 第6図は従来の重ね記録方式による不具合を説明するた
めの図、 第7図は実施例のプリンタにおける記録処理を示すフロ
ーチヤート、そして 第8図は本実施例の記録処理によるドツトデータの変換
例を示す図である。 図中、10……サーマルプリンタ、11……外部機器、12…
…インターフエース部、13……制御部、14……ヘツドド
ライバ、15……記録ヘツド、16,18……モータドライ
バ、17……キヤリツジモータ、19……紙送り用モータ、
111……CPU、112……ROM、113……RAM、114……ライン
バツフア、115……出力バツフアである。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】それぞれドットを記録するm個の記録要素
    を主走査方向とほぼ直交する方向に配列した記録ヘッド
    と、記録媒体を前記主走査方向と直交する方向に搬送す
    る搬送手段とを有し、記録データに応じて前記記録媒体
    に記録を行う記録装置において、 前記記録ヘッドの主走査時に前記記録ヘッドにより記録
    を行う主走査記録と、前記搬送手段により前記m個の記
    録要素による記録幅より少ない(m−n)ドット分の記
    録媒体の搬送動作を行う記録制御手段と、 先の主走査記録と続く主走査記録とで重複するnドット
    分の重複領域に対応する記録データを変換するデータ変
    換手段とを備え、 前記データ変換手段は、前記m個の記録要素に対応した
    記録データ列について、前記重複領域に対応した記録デ
    ータ列と前記重複領域を除く記録データ列とが、記録ド
    ットに対応した記録データで連続する場合、前記重複領
    域に対応した記録データ列を主走査記録時の記録データ
    とするとともに、前記重複領域に対応した記録データ列
    のうち前記重複領域を除く記録データ列と隣接する記録
    データが非記録データであるとき、前記重複領域に対応
    した記録データ列を非記録データとすることを特徴とす
    る記録装置。
  2. 【請求項2】前記データ変換手段は、前記m個の記録要
    素に対応した記録データ列について、n番目の記録要素
    に対応する記録データが非記録データであるとき、1〜
    n番目の記録要素に対応する記録データ列を非記録デー
    タとし、(m−n+1)番目の記録要素に対応する記録
    データが非記録データであるときは(m−n+2)番目
    〜m番目の記録要素に対応する記録データ列を非記録デ
    ータとするように変換することを特徴とする請求項第1
    項に記載の記録装置。
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