JP2648430B2 - フレーム同期確立回路 - Google Patents

フレーム同期確立回路

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JP2648430B2
JP2648430B2 JP5030860A JP3086093A JP2648430B2 JP 2648430 B2 JP2648430 B2 JP 2648430B2 JP 5030860 A JP5030860 A JP 5030860A JP 3086093 A JP3086093 A JP 3086093A JP 2648430 B2 JP2648430 B2 JP 2648430B2
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章 井上
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Fujitsu Kansai Communication Systems Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はデータ通信の回線終端装
置に搭載されるフレーム同期確立回路に関し、特に、フ
レームの同期パターンを確立する際の疑似同期を防ぐた
めのM同期パターンを監視するフレーム同期確立回路に
関する。
【0002】
【従来の技術】先ず、一般に、回線終端装置のフレーム
同期確立回路における同期パターンと同期の確立につい
て説明する。図3は長距離モード時の同期パターンと入
力データのマルチフレームを示す説明図である。図3に
おいて、長距離モードでデータ通信を行う際に、0.2
5msの間隔で繰り返す入力データのフレームの各先頭
にはF同期パターン(F0,F1)とM同期パターンが含
んでおり、同期パターン確立回路は、フレームのF同期
パターン(F0,F1)とM同期パターンを検出し同一で
あるか否かを判定してフレーム同期を確立させている。
【0003】また、図4は短距離モード時の同期パター
ンと入力データのマルチフレームを示す説明図である。
図4において、短距離モードでデータ通信を行う際に、
0.125ms毎に繰り返す入力データのフレームの各
先頭にはF同期パターンとM同期パターンが含んでお
り、同期パターン確立回路は、フレームのF同期パター
ンとM同期パターンを検出し同一であるか否かを判定し
てフレーム同期を確立させている。
【0004】図5は従来のフレーム同期確立回路の構成
を示すブロック図である。図5に示すように、従来の回
線終端装置のフレーム同期確立回路は、入力データとと
もに入力される同期パターンのF同期パターン(F0,
F1)とM同期パターンとを分け、F同期確立回路51
でF同期パターン(F0,F1)を検出してでフレーム同
期を確立させ、その後、M同期確立回路52でM同期パ
ターンを検出してフレーム同期を確立させるという2段
階の同期確立回路であった。例えば、長距離短距離モー
ドでいえば、F同期パターン(F0,F1)=(1,
1),(1,0),(1,1),(1,0)・・・・の
パターンが8個続くとフレーム同期が確立し、続いて、
M=0を検出してから、8番目のフレームのM=0を検
出してマルチフレーム同期を確立させていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
回線終端装置のフレーム同期確立回路においては、例え
ば、図6に示す疑似同期パターンを含む入力データの一
例を示す説明図のように、入力データ中に0.25ms
の間隔で(1,1),(1,0),(1,1),(1,
0)・・・・のようなF同期パターンと同じデータが含
まれていたとすると、これを同期パターンと見なし、同
期が確立することが起こる。従って、端末立ち上げ時、
又は、交換機の系切替え時に、まず、疑似F同期が確立
されると、次いで疑似M同期を待ち続けたり、疑似M同
期も確立しても、この疑似同期パターンにより回線が接
続されなかったり、データが破壊されるという問題が生
じていた。
【0006】本発明は、以上の事情を考慮してなされた
ものであり、同期パターンのF同期パターンとM同期パ
ターンを同時に監視して正規の同期パターンでのみ同期
を確立させ、疑似同期パターンの確立を防止することが
できるフレーム同期確立回路を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の構成を示
すブロック図である。図1において、本発明は、データ
通信の各フレームの先頭に含むF同期パターンとM同期
パターンからフレーム同期を確立するフレーム同期確立
回路において、入力データの各フレームからF同期パタ
ーンとM同期パターンの二つの同期パターンと一致する
同期ビットを検出しその同期ビットから同じフレーム間
隔でM同期ビットを順次読み取る同期ビット検出回路1
と、M同期ビットをカウントするとともに所定数を越え
るとリセットして同期ビット検出のタイミングを1ビッ
トシフトさせるリセット信号を出力するM同期ビットカ
ウンタ2と、M同期ビットカウンタ2のカウント動作を
停止するカウント停止回路3と、所定数のM同期ビット
の中に“0”があるか否か判定し、“0”があればカウ
ント停止回路3に停止信号を出力し、以後読み取られる
所定数のM同期ビットが正規のM同期パターンと一致す
るか否か判定し、一致すればフレーム同期確立信号を出
力するM同期ビット監視回路4を備えてなることを特徴
とする。
【0008】前記M同期ビット監視回路4は、前記同期
ビット検出回路1からの所定数のM同期ビットの中に
“0”がない場合、あるいは“0”を判定した後の所定
数のM同期ビットが正規のM同期パターンと一致しない
場合に疑似同期と判定してリセット信号を出力するよう
に構成されることが好ましい。
【0009】前記同期ビット検出回路1は、M同期ビッ
トを順次読み取り中に前記M同期ビットカウンタ2また
は前記M同期ビット監視回路4からのリセット信号を受
けた際に、F同期パターンとM同期パターンの二つの同
期パターンと一致する同期ビットの検出を1ビットシフ
トしたタイミングで順次検出するように構成されること
が好ましい。
【0010】前記カウント停止回路3は、M同期ビット
監視回路4からの停止信号によりM同期ビットカウンタ
2のカウント動作を停止させリセット信号の出力を停止
させるように構成されることが好ましい。
【0011】長距離モードでデータ通信が行われる際
に、前記同期ビット検出回路1により入力データのフレ
ームから検出される初期の同期ビット(F0、F1、M)
は、(1、0、1)、または(1、1、1)、または
(1、1、0)の同期パターンであることが好ましい。
【0012】なお、本発明において、データ通信の各フ
レームの先頭に含むF同期パターンとM同期パターンか
らフレーム同期を確立するフレーム同期確立回路におい
て、同期ビット検出回路1、M同期ビットカウンタ2、
カウント停止回路3、M同期ビット監視回路4としては
回線終端LSIに搭載されるフレーム同期確立回路とし
て構成される。この回線終端LSIはTTL、またはC
MOS等のゲートアレイで構成されてもよい。また、回
線終端LSIはCPU、ROM、RAM、I/Oポート
からなるマイクロコンピュータを用いてもよい。
【0013】
【作用】本発明によれば、データ通信の各フレームの先
頭に含むF同期パターンとM同期パターンからフレーム
同期を確立するフレーム同期確立回路において、同期ビ
ット検出回路1が入力データの各フレームからF同期パ
ターンとM同期パターンの二つの同期パターンと一致す
る同期ビットを検出しその同期ビットから同じフレーム
間隔でM同期ビットを順次読み取ると、M同期ビットカ
ウンタ2はカウンタ停止回路3からカウント動作を停止
する停止信号が出力されるまで読み取られたM同期ビッ
トをカウントするとともに所定数を越えると疑似同期と
してリセット信号を出力し同期ビット検出回路1の読み
取りのタイミングを1ビットシフトさせる。また、M同
期ビット監視回路4は同期ビット検出回路1により同期
ビットが検出されてから所定数のM同期ビットの中に
“0”があるか否か判定し、“0”があればカウント停
止回路3に停止信号を出力しM同期ビットカウンタ2か
ら出力されるリセット信号を停止させ、以後読み取られ
る所定数のM同期ビットが正規のM同期パターンと一致
するか否か比較し、一致すればフレーム同期が確立した
と判定してフレーム同期確立信号を出力する。
【0014】前記M同期ビット監視回路4は、前記同期
ビット検出回路1からの所定数のM同期ビットの中に
“0”がない場合、あるいは“0”を判定した後の所定
数のM同期ビットが正規のM同期パターンと一致しない
場合に疑似同期と判定してリセット信号を出力するので
疑似同期を確立しない。
【0015】前記同期ビット検出回路1は、M同期ビッ
トを順次読み取り中に前記M同期ビットカウンタ2また
は前記M同期ビット監視回路4からのリセット信号を受
けた際に、F同期パターンとM同期パターンの二つの同
期パターンと一致する同期ビットの検出を1ビットシフ
トしたタイミングで順次検出するので同期が確立しない
場合順次同期ビットを検出することができる。
【0016】前記カウント停止回路3は、M同期ビット
監視回路4からの停止信号によりM同期ビットカウンタ
2のカウント動作を停止させリセット信号の出力を停止
させるので、前記M同期ビット監視回路4は“0”を判
定した後の所定数のM同期ビットが正規のM同期パター
ンと一致するか否か判定することができる。
【0017】長距離モードでデータ通信が行われる際
に、前記同期ビット検出回路1により入力データのフレ
ームから検出される初期の同期ビット(F0、F1、M)
は、(1、0、1)、または(1、1、1)、または
(1、1、0)の同期パターンであるので同期ビット検
出回路の構成が簡単になる。
【0018】
【実施例】以下図に示す実施例に基づいて本発明を詳細
する。なお、これによって本発明は限定されるものでな
い。
【0019】図2は本発明を回線終端LSIのフレーム
同期確立回路に適用した一実施例を示すブロック図であ
る。図2において、図1と同じ構成回路は同番号を付し
ている。1は同期ビット検出回路、2はM同期ビットカ
ウンタ、3はカウント停止回路、4はM同期ビット監視
回路、5はアンドゲート、6はオアゲートとしては回線
終端LSIに搭載されるフレーム同期確立回路として構
成される。
【0020】同期ビット検出回路1は、長距離モードで
データ通信する際に、先ず、入力データの各フレームか
らF同期パターンとM同期パターンの二つの同期パター
ンと一致する初期の同期ビット(F0、F1、M)が
(1、0、1)、または(1、1、1)、または(1、
1、0)の同期パターンを検出する。この同期ビットが
検出されない場合はリセット信号を出力し同期ビットの
検出を1ビットシフトしたタイミングで順次検出する。
同期ビットが検出されるとその同期ビットから同じフレ
ーム間隔(0.25ms)のタイミングでM同期ビット
を順次読み取る。
【0021】M同期ビット監視回路4は、同期ビット検
出回路1により同期ビットが検出されてから読み取られ
る8個のM同期ビットの中に“0”があるか否か判定
し、“0”があればカウント停止回路3に停止信号(M
=0)を出力し、“0”がない場合は検出された同期ビ
ット(F0、F1、M)が疑似同期ビットとしてリセット
信号を出力する。カウント停止回路3は、一時、停止信
号(M=0)をラッチしてM同期ビットカウンタ2に接
続されているアンドゲート2aに入力する。M同期ビッ
トカウンタ2は、入力された停止信号がM=0のときは
アンドゲート5によりM同期ビットは入力されないので
カウント動作を停止する。従って、8個以上カウントす
ることがないのでリセット信号を出力しない。しし、停
止信号がM=1のときはM同期ビットは順次カウントさ
れので8個カウント毎にリセット信号を出力する。
【0022】M同期ビット監視回路4は、カウント停止
回路3に停止信号(M=0)を出力すると、さらに8個
のM同期ビットが正規のM同期パターン(1、1、1、
1、1、1、1、0)と一致するか否か判定し、一致す
ればフレーム同期確立信号を出力する。一致しない場合
は、疑似同期パターンとしてリセット信号を出力する。
同期ビット検出回路1、M同期ビットカウンタ2、M同
期ビット監視回路4から出力されるリセット信号がオア
ゲート6を介して各回路のリセット入力端子に入力され
ることによりリセットされ同期ビットの検出が1ビット
シフトしたタイミングで順次検出されフレーム同期が確
立するまで繰り返される。
【0023】上記の実施例では長距離モード時の構成を
示しているが、短距離モード時において、F同期パター
ンとM同期パターンの二つの同期パターンと一致する初
期の同期ビット(F、M)が(1、1)、または(1、
0)の同期パターンを検出すると、M同期ビットが16
パターン毎に“0”であること(図4参照)を判定して
フレーム同期を確立することができる。
【0024】
【発明の効果】本発明によれば、端末立上げ時、又は交
換機の系切替え時に疑似同期が確立することがなくなる
という効果がある。よって、回線がつながらなかった
り、通信中のデータを破壊することがなくなるため、通
信の品質向上に寄与するところが大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の構成を示すブロック図である。
【図2】本発明を回線終端LSIのフレーム同期確立回
路に適用した一実施例を示すブロック図である。
【図3】長距離モード時の同期パターンと入力データの
マルチフレームを示す説明図である。
【図4】短距離モード時の同期パターンと入力データの
マルチフレームを示す説明図である。
【図5】従来のフレーム同期確立回路の構成を示すブロ
ック図である。
【図6】疑似同期パターンを含む入力データの一例を示
す説明図である。
【符号の説明】
1 同期ビット検出回路 2 M同期ビットカウンタ 3 カウント停止回路 4 M同期ビット監視回路 5 アンドゲート 6 オアゲート
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭56−90651(JP,A) 特開 昭63−292841(JP,A) 特開 昭63−169847(JP,A) 特開 平3−165135(JP,A) 特開 平6−112933(JP,A)

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 データ通信の各フレームの先頭に含むF
    同期パターンとM同期パターンからフレーム同期を確立
    するフレーム同期確立回路において、入力データの各フ
    レームからF同期パターンとM同期パターンの二つの同
    期パターンと一致する同期ビットを検出しその同期ビッ
    トから同じフレーム間隔でM同期ビットを順次読み取る
    同期ビット検出回路(1)と、M同期ビットをカウント
    するとともに所定数を越えるとリセットして同期ビット
    検出のタイミングを1ビットシフトさせるリセット信号
    を出力するM同期ビットカウンタ(2)と、M同期ビッ
    トカウンタ(2)のカウント動作を停止するカウント停
    止回路(3)と、所定数のM同期ビットの中に“0”が
    あるか否か判定し、“0”があればカウント停止回路
    (3)に停止信号を出力し、以後読み取られる所定数の
    M同期ビットが正規のM同期パターンと一致するか否か
    判定し、一致すればフレーム同期確立信号を出力するM
    同期ビット監視回路(4)を備えてなることを特徴とす
    るフレーム同期確立回路。
  2. 【請求項2】 前記M同期ビット監視回路(4)は、前
    記同期ビット検出回路(1)からの所定数のM同期ビッ
    トの中に“0”がない場合、あるいは“0”を判定した
    後の所定数のM同期ビットが正規のM同期パターンと一
    致しない場合に疑似同期と判定してリセット信号を出力
    することを特徴とする請求項1記載のフレーム同期確立
    回路。
  3. 【請求項3】 前記同期ビット検出回路(1)は、M同
    期ビットを順次読み取り中に前記M同期ビットカウンタ
    (2)または前記M同期ビット監視回路(4)からのリ
    セット信号を受けた際に、F同期パターンとM同期パタ
    ーンの二つの同期パターンと一致する同期ビットの検出
    を1ビットシフトしたタイミングで順次検出することを
    特徴とする請求項1記載のフレーム同期確立回路。
  4. 【請求項4】 前記カウント停止回路(3)は、M同期
    ビット監視回路(4)からの停止信号によりM同期ビッ
    トカウンタ(2)のカウント動作を停止させリセット信
    号の出力を停止させることを特徴とする特徴とする請求
    項1記載のフレーム同期確立回路。
  5. 【請求項5】 長距離モードでデータ通信が行われる際
    に、前記同期ビット検出回路(1)により入力データの
    フレームから検出される初期の同期ビット(F0、F1、
    M)は、(1、0、1)、または(1、1、1)、また
    は(1、1、0)の同期パターンであることを特徴とす
    る請求項1記載のフレーム同期確立回路。
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JPH06244831A JPH06244831A (ja) 1994-09-02
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