JPH0372736A - フレーム同期方式 - Google Patents
フレーム同期方式Info
- Publication number
- JPH0372736A JPH0372736A JP1208942A JP20894289A JPH0372736A JP H0372736 A JPH0372736 A JP H0372736A JP 1208942 A JP1208942 A JP 1208942A JP 20894289 A JP20894289 A JP 20894289A JP H0372736 A JPH0372736 A JP H0372736A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- headers
- synchronization
- header
- detected
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 14
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 21
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
Landscapes
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、伝送路を流れるフレームがフレームの先頭を
示すフレームヘッダ及び送信データで構成され、フレー
ムヘッダ検出回路で該フレームヘッダを検出するとフレ
ーム同期回路によりフレーム同期確立とする通信システ
ムに関する。
示すフレームヘッダ及び送信データで構成され、フレー
ムヘッダ検出回路で該フレームヘッダを検出するとフレ
ーム同期回路によりフレーム同期確立とする通信システ
ムに関する。
(従来の技術)
従来の通信システムにおけるフレームフォーマットを第
4図に示す。フレームは一つのフレームヘッダ(FH)
13及び送信データ14から構成される。フレームヘッ
ダ検出回路により上記フレームヘッダ13を検出すると
、フレーム同期回路でフレーム同期が検出され送信デー
タ14の受信がなされる。
4図に示す。フレームは一つのフレームヘッダ(FH)
13及び送信データ14から構成される。フレームヘッ
ダ検出回路により上記フレームヘッダ13を検出すると
、フレーム同期回路でフレーム同期が検出され送信デー
タ14の受信がなされる。
しかし、このフレーム同期方式ではノイズ等により上記
フレームヘッダ13が破壊されると、フレーム同期が得
られなくなる。さらに、送信データ中にフレームヘッダ
と同じパターンが発生すると、そのパターンをフレーム
ヘッダ13とみなし誤同期となりやすい。
フレームヘッダ13が破壊されると、フレーム同期が得
られなくなる。さらに、送信データ中にフレームヘッダ
と同じパターンが発生すると、そのパターンをフレーム
ヘッダ13とみなし誤同期となりやすい。
(発明が解決しようとする課8)
従来のシステムでは、上述したようにノイズ等によりフ
レームヘッダ13が破壊されるとフレ−ム同期とならな
い。さらに、送信データ中にフレームヘッダ13と同じ
パターンが発坐すると、フレームヘラダミ3とみなし誤
動作となりやすいという欠点がある。
レームヘッダ13が破壊されるとフレ−ム同期とならな
い。さらに、送信データ中にフレームヘッダ13と同じ
パターンが発坐すると、フレームヘラダミ3とみなし誤
動作となりやすいという欠点がある。
本発明は上記欠点を除太し、ノイズ等によって複数のう
ちのフレームヘッダの一部が破壊されても正しくフレー
ム開切を確立し、また、データ中にフレームヘッダと同
じパターンが生じてもフレームヘッダとみなすことなく
誤動作とならないフレーム同期方式を堤供することを[
1的とする。
ちのフレームヘッダの一部が破壊されても正しくフレー
ム開切を確立し、また、データ中にフレームヘッダと同
じパターンが生じてもフレームヘッダとみなすことなく
誤動作とならないフレーム同期方式を堤供することを[
1的とする。
[発明の構成〕
(課題を解決するための手段)
上記従来の課題を解決する本発明のフレーム同期方式は
、伝送路を流れるフレームがフレームの先頭を示すフレ
ームヘッダ及び送信データで構成され、フレームヘッダ
検出回路で該フレームヘッダを検出するとフレーム同期
回路によりフレム同期確立とする通信システムにおいて
、前記フレームに異なるパターンのフレームヘッダを複
数個(m個)設け、前記フレームヘッダ検出回路により
前記フレームヘッダm個のうちn個(1≦n≦m)以上
を検出すると前記フレーム同期回路によりフレーム同期
確立を検出することを特徴とする。
、伝送路を流れるフレームがフレームの先頭を示すフレ
ームヘッダ及び送信データで構成され、フレームヘッダ
検出回路で該フレームヘッダを検出するとフレーム同期
回路によりフレム同期確立とする通信システムにおいて
、前記フレームに異なるパターンのフレームヘッダを複
数個(m個)設け、前記フレームヘッダ検出回路により
前記フレームヘッダm個のうちn個(1≦n≦m)以上
を検出すると前記フレーム同期回路によりフレーム同期
確立を検出することを特徴とする。
(作 用)
フレームヘッダを複数個にし、そのうちのn個以上が検
出されることによりフレーム同期を確立することで、ノ
イズ等によりフレームヘッダの一部が破壊されてもフレ
ーム同期を確立できる。
出されることによりフレーム同期を確立することで、ノ
イズ等によりフレームヘッダの一部が破壊されてもフレ
ーム同期を確立できる。
つまり、フレームヘッダ数をm個とし、そのうちn個が
検出されたときにフレーム同期確立とすると、(m−n
)個までのフレームヘッダが破壊されてもフレーム同期
を確立できる。
検出されたときにフレーム同期確立とすると、(m−n
)個までのフレームヘッダが破壊されてもフレーム同期
を確立できる。
また、送信データ中にノイズ等によりフレームヘッダと
同じパターンが生じても(m−n)個までの疑似パター
ンまでは許容でき、誤同期となることはない。
同じパターンが生じても(m−n)個までの疑似パター
ンまでは許容でき、誤同期となることはない。
(実施例)
以下、本発明の一実施例について図面を参照して詳細に
説明する。
説明する。
まず、第1図に本発明の一実施例にょるフレームのフォ
ーマット例をを示す。本実施例によるフレームは、1番
1」のフレームヘッダ(FH)1.2番目のフレームヘ
ッダ(FH)2.3番目のフレームヘッダ(FH)3及
び送信データ4がら構成されている。各フレームヘッダ
1,2.3は、各々異なるパターン構成となっており、
フレームの先頭から順に並べて設けである。
ーマット例をを示す。本実施例によるフレームは、1番
1」のフレームヘッダ(FH)1.2番目のフレームヘ
ッダ(FH)2.3番目のフレームヘッダ(FH)3及
び送信データ4がら構成されている。各フレームヘッダ
1,2.3は、各々異なるパターン構成となっており、
フレームの先頭から順に並べて設けである。
本実施例では、上記3つのフレームヘッダ1゜2.3の
うち少なくとも2つ以上が検出されるとフレーム同期確
立となるようにしである。第2図にフレーム同期確立と
なる場合のフレームヘッダ1.2.3の検出パターンを
示す。例えば、フレームヘッダ1゛が検出された場合は
、少なくともフレームヘッダ2またはフレームヘッダ3
が検出されればフレーム同期確立となる。また、フレー
ムヘッダ1がノイズ等により破壊されて検出できない場
合には、フレームヘッダ2とフレームヘッダ3の2つが
検出されればフレーム同期確立となる。
うち少なくとも2つ以上が検出されるとフレーム同期確
立となるようにしである。第2図にフレーム同期確立と
なる場合のフレームヘッダ1.2.3の検出パターンを
示す。例えば、フレームヘッダ1゛が検出された場合は
、少なくともフレームヘッダ2またはフレームヘッダ3
が検出されればフレーム同期確立となる。また、フレー
ムヘッダ1がノイズ等により破壊されて検出できない場
合には、フレームヘッダ2とフレームヘッダ3の2つが
検出されればフレーム同期確立となる。
次に、上記フレームからフレームヘッダl、2゜3を検
出してフレーム同期をとる回路構成を第3図に示す。
出してフレーム同期をとる回路構成を第3図に示す。
本回路はシフトレジスタ5と、フレームヘッダ1.2.
3の各検出回路6,7.8と、ANDゲート(論理積回
路)9,10.11とORゲート(論理和回路)12か
らなるフレーム同期回路によって構成されている。
3の各検出回路6,7.8と、ANDゲート(論理積回
路)9,10.11とORゲート(論理和回路)12か
らなるフレーム同期回路によって構成されている。
検出回路6,7.8は各々シフトレジスタ5と接続され
ている。検出回路6はANDゲートつとANDゲート1
1に、検出回路7はANDゲート9とANDゲート10
に、検出回路8はANDゲ−)10とANDゲート11
にそれぞれ接続されテイル。マタ、ANDゲー)9,1
0.11がそれぞれORゲート12に接続されている。
ている。検出回路6はANDゲートつとANDゲート1
1に、検出回路7はANDゲート9とANDゲート10
に、検出回路8はANDゲ−)10とANDゲート11
にそれぞれ接続されテイル。マタ、ANDゲー)9,1
0.11がそれぞれORゲート12に接続されている。
伝送路より送られた受信シリアルクロック及びフレーム
は、(フレームヘッダ1+フレームヘツダ2+フレーム
ヘツダ3)ビット分の容量を持つシフトレジスタ5に入
力保持される。人力されたフレームは検出回路6,7.
8によってフレームヘッダ1.2.3がそれぞれ同時に
検出される。
は、(フレームヘッダ1+フレームヘツダ2+フレーム
ヘツダ3)ビット分の容量を持つシフトレジスタ5に入
力保持される。人力されたフレームは検出回路6,7.
8によってフレームヘッダ1.2.3がそれぞれ同時に
検出される。
検出回路6,7.8により出力される検出信号は、第2
図に示した検出パターンに従ってデコードされる。つま
り、ANDゲート9によりフレームヘッダ1,2の検出
信号が、ANDゲート10によりフレームヘッダ2.3
の検出信号か、ANDゲート11によりフレームヘッダ
1.3の検出信号がデコードされる。また、フレームヘ
ッダ1゜2.3の全てが検出された場合は、ANDゲー
ト9.10.11の全てからデコード信号が出力される
。
図に示した検出パターンに従ってデコードされる。つま
り、ANDゲート9によりフレームヘッダ1,2の検出
信号が、ANDゲート10によりフレームヘッダ2.3
の検出信号か、ANDゲート11によりフレームヘッダ
1.3の検出信号がデコードされる。また、フレームヘ
ッダ1゜2.3の全てが検出された場合は、ANDゲー
ト9.10.11の全てからデコード信号が出力される
。
そして、ANDゲート9,10.11の出力は、ORゲ
ート12によって論理和がとられ、ORゲート12によ
りフレーム同期確立を示す信号が出力され、送信データ
4の受信がなされる。
ート12によって論理和がとられ、ORゲート12によ
りフレーム同期確立を示す信号が出力され、送信データ
4の受信がなされる。
上述した本実施例によるフレーム同期方式では、3つの
フレームヘッダ1,2.3のうち2つが検出されれば、
フレーム同期が得られる。従って、フレームヘッダ1,
2.3のうち1つがノイズ等により破壊されてもフレー
ム同期を検出でき、また送信データ4中にフレームヘッ
ダ1,2.3の1つと同じパターンが生じても誤同期と
なることはない。
フレームヘッダ1,2.3のうち2つが検出されれば、
フレーム同期が得られる。従って、フレームヘッダ1,
2.3のうち1つがノイズ等により破壊されてもフレー
ム同期を検出でき、また送信データ4中にフレームヘッ
ダ1,2.3の1つと同じパターンが生じても誤同期と
なることはない。
なお、上記実施例では、フレームヘッダ1.2゜3のう
ち2つを検出したときにフレーム同期が得られるように
したが、1つのフレームヘッダが検出されたときにフレ
ーム同期確立としてもよい。
ち2つを検出したときにフレーム同期が得られるように
したが、1つのフレームヘッダが検出されたときにフレ
ーム同期確立としてもよい。
また、フレームに設けるフレームヘッダの数は3つに限
られず、2つ以上であればよい。すなわち、フレームヘ
ッダの数を複数個(m個)とした場合にn(IM(1≦
n≦m)のフレームヘッダを検出した場合にフレーム同
期確立とするものである。
られず、2つ以上であればよい。すなわち、フレームヘ
ッダの数を複数個(m個)とした場合にn(IM(1≦
n≦m)のフレームヘッダを検出した場合にフレーム同
期確立とするものである。
従って、(m−n)個までのフレームヘッダが破壊され
てもフレーム同期を確立できるし、送信データ中にノイ
ズ等によりフレームヘッダと同じパターンが生じても(
m−n)個までの疑似パターンまでは許容でき誤同期と
なることはなくなる。
てもフレーム同期を確立できるし、送信データ中にノイ
ズ等によりフレームヘッダと同じパターンが生じても(
m−n)個までの疑似パターンまでは許容でき誤同期と
なることはなくなる。
[発明の効果]
以上説明したように本発明のフレーム同期方式によれば
、フレームに異なるパターンのフレームヘッダを複数個
(m個)設け、前記フレームヘッダ検出口路により前記
フレームヘッダm個のうちn個(1≦n≦m)以上を検
出すると前記フレーム同期回路によりフレーム同期確立
を検出することにより、ノイズ等によってフレームヘッ
ダの一部が破壊されても正しくフレーム同期を確立でき
ると共に、送信データ中にフレームヘッダと同じパター
ンが生じても誤同期とならず確実なフレーム同期が行え
る。
、フレームに異なるパターンのフレームヘッダを複数個
(m個)設け、前記フレームヘッダ検出口路により前記
フレームヘッダm個のうちn個(1≦n≦m)以上を検
出すると前記フレーム同期回路によりフレーム同期確立
を検出することにより、ノイズ等によってフレームヘッ
ダの一部が破壊されても正しくフレーム同期を確立でき
ると共に、送信データ中にフレームヘッダと同じパター
ンが生じても誤同期とならず確実なフレーム同期が行え
る。
第1図は本発明の一実施例によるフレームのフォーマッ
ト例を示す図、第2図はフレーム同期確立となる検出パ
ターンを示す図、第3図はフレームヘッダを検出してフ
レーム・同期を得る回路構成を示す図、第4図は従来の
フレームのフォーマット例を示す図である。 1.2.3・・・フレームヘッダ、4・・・送信データ
、5・・・シフトレジスタ、6,7.8・・・検出回路
、9゜10.11・・・ANDゲート、412・・・O
Rゲート。 第2図
ト例を示す図、第2図はフレーム同期確立となる検出パ
ターンを示す図、第3図はフレームヘッダを検出してフ
レーム・同期を得る回路構成を示す図、第4図は従来の
フレームのフォーマット例を示す図である。 1.2.3・・・フレームヘッダ、4・・・送信データ
、5・・・シフトレジスタ、6,7.8・・・検出回路
、9゜10.11・・・ANDゲート、412・・・O
Rゲート。 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 伝送路を流れるフレームがフレームの先頭を示すフレ
ームヘッダ及び送信データで構成され、フレームヘッダ
検出回路で該フレームヘッダを検出するとフレーム同期
回路によりフレーム同期確立とする通信システムにおい
て、 前記フレームに異なるパターンのフレームヘッダを複数
個(m個)設け、前記フレームヘッダ検出回路により前
記フレームヘッダm個のうちn個(1≦n≦m)以上を
検出すると前記フレーム同期回路によりフレーム同期確
立を検出することを特徴とするフレーム同期方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1208942A JPH0372736A (ja) | 1989-08-11 | 1989-08-11 | フレーム同期方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1208942A JPH0372736A (ja) | 1989-08-11 | 1989-08-11 | フレーム同期方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0372736A true JPH0372736A (ja) | 1991-03-27 |
Family
ID=16564690
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1208942A Pending JPH0372736A (ja) | 1989-08-11 | 1989-08-11 | フレーム同期方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0372736A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006011245A (ja) * | 2004-06-29 | 2006-01-12 | Showa Kasei:Kk | 表示体 |
JP2018046388A (ja) * | 2016-09-14 | 2018-03-22 | 三菱電機株式会社 | データ送受信装置およびデータ送受信方法 |
-
1989
- 1989-08-11 JP JP1208942A patent/JPH0372736A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006011245A (ja) * | 2004-06-29 | 2006-01-12 | Showa Kasei:Kk | 表示体 |
JP4684580B2 (ja) * | 2004-06-29 | 2011-05-18 | 株式会社昭和化成 | 表示体 |
JP2018046388A (ja) * | 2016-09-14 | 2018-03-22 | 三菱電機株式会社 | データ送受信装置およびデータ送受信方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS592416B2 (ja) | デイジタル相関受信機 | |
JPH0372736A (ja) | フレーム同期方式 | |
JPH04137935A (ja) | クロック生成装置とデータ送受信装置及びその方法 | |
JP2000502853A (ja) | パリティ保守テストルーチン | |
JP3234758B2 (ja) | バースト同期回路 | |
JP2001060977A (ja) | 伝送システム | |
JPS63116537A (ja) | 同期保護回路 | |
JP2949945B2 (ja) | 伝送路切替回路 | |
JP2573560B2 (ja) | フレ−ム同期方式 | |
JPS63278436A (ja) | マルチフレ−ム同期方式 | |
JPS60117837A (ja) | 警報信号転送方式 | |
JPH0614640B2 (ja) | フレ−ム同期回路 | |
JP2697421B2 (ja) | ディジタル伝送システムのフレーム同期回路 | |
JPH01120924A (ja) | フレーム同期回路 | |
JP3016280B2 (ja) | 装置内監視方式 | |
JPH06291757A (ja) | 同期保護回路 | |
JPS6282835A (ja) | 時分割多方向多重通信方式 | |
JPH06284121A (ja) | 同期ワード検出方式 | |
JPH0482345A (ja) | 複数親局の検出方法 | |
JPS6091739A (ja) | Pcm放送受信機のフレ−ム同期装置 | |
JPH0653975A (ja) | ループネットワークにおけるアドレス制御方式 | |
JPH07250090A (ja) | ネットワークシステム | |
JPS6160039A (ja) | mB1P符号信号のパリテイビツト同期方式 | |
JPS6028343A (ja) | パケツト送受信方式 | |
JPH06104883A (ja) | 伝送装置の監視方式 |