JPH06291757A - 同期保護回路 - Google Patents

同期保護回路

Info

Publication number
JPH06291757A
JPH06291757A JP4145280A JP14528092A JPH06291757A JP H06291757 A JPH06291757 A JP H06291757A JP 4145280 A JP4145280 A JP 4145280A JP 14528092 A JP14528092 A JP 14528092A JP H06291757 A JPH06291757 A JP H06291757A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
signal
synchronization
synchronizing
synchronizing signal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4145280A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Kaminaka
浩之 上仲
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP4145280A priority Critical patent/JPH06291757A/ja
Publication of JPH06291757A publication Critical patent/JPH06291757A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Synchronizing For Television (AREA)
  • Television Systems (AREA)
  • Time-Division Multiplex Systems (AREA)
  • Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明はディジタル信号の同期保護回路に関
するもので、同一伝送路上に異なる同期信号を持った複
数のディジタル信号が伝送される場合において、それぞ
れの同期信号に対して確実に同期保護動作を行うことを
目的とする。 【構成】 同期信号検出回路を複数個、入力ディジタル
信号に対して並列に配置し、同期状態に入るまではこれ
らの同期検出回路からの出力信号を用いて同期信号検出
回路を選択し、一度同期状態に入ってしまうと確定した
同期検出回路のみを選択し続け、同期保護動作を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はディジタルデータ伝送を
行う機器に関し、特にAV機器やコンピュータに用いら
れる同期保護回路に関する。
【0002】
【従来の技術】AV機器やコンピュータでディジタルデ
ータをシリアル伝送を行う場合は、受信側で送信側との
同期をとるために、フレームと呼ばれる一定周期ごとに
同期信号が伝送される。
【0003】受信側ではこの同期信号の検出を行い、同
期保護と呼ばれる信号処理によって送信側とのフレーム
同期を確保した後データを読み出すのが一般的である。
その代表的な同期保護回路を図2に示す。
【0004】図2において、51はデータ入力端子、5
2はクロック入力端子、53は同期信号検出回路、5
4、55、59はアンドゲート、56は復帰カウンタ、
57ははずれカウンタ、58はRSフリップフロップ
(以下RS−FFと記す)、60はフレームカウンタ、
61は出力端子である。
【0005】以下に図2の動作について説明する。な
お、図3は各部のタイミングチャートを示したものであ
る。
【0006】初期状態においては全てのカウンタおよび
RS−FFはリセット状態にあるものとする。
【0007】まずシリアルのディジタルデータがデータ
入力端子51に、またそのクロックがクロック入力端子
52に入力される。
【0008】入力されたディジタルデータは同期信号検
出回路53で同期信号パターンとの比較が行われる。同
期信号検出回路53は、逐次入力データ列と同期信号パ
ターンとを比較し、入力データ列が同期信号パターンと
一致した場合に、一致出力端子62に正極性パルスを出
力する。
【0009】そして、一致出力パルスが出力されるとフ
レームカウンタ60がリセットされ、その出力64には
同期信号位置を示す正極性パルスのゲート信号が出力さ
れてアンドゲート54が開く。そこで復帰カウンタ56
はカウントアップされ、またはずれカウンタ57はリセ
ットされる。
【0010】同期状態に入るまではこの動作を繰り返
し、復帰カウンタ56の値が設定値に達すると、復帰カ
ウンタ56の出力はローレベル(以下Lと記す)からハ
イレベル(以下Hと記す)に変化し、RS−FF58を
セットして、出力端子61をHにし同期状態に入ったこ
とを示す。
【0011】その一方でRS−FF58のNQ出力はL
に反転してアンドゲート59は閉じられることとなり、
これ以降は再びRS−FF58がセットされない限り、
フレームカウンタ60は同期信号検出回路53の出力と
は切り離される。この結果、図2の回路のフレーム周期
および同期信号位置はフレームカウンタ60で保持さ
れ、同期状態に入る。
【0012】このように非同期状態から同期状態に入る
までの動作を後方保護と呼び、そのタイミングチャート
を図3(a)に示す。図3(a)の場合は復帰カウンタ
56の設定値を2としている。
【0013】次にこの同期状態において、伝送状態が悪
化してビット誤りを生じ同期信号が検出できなかった場
合について説明する。
【0014】同期状態において、本来あるべき位置に同
期信号が検出されなかった場合、同期信号検出回路53
から不一致出力端子63にパルスが出力されアンドゲー
ト55に入力される。そこでアンドゲート55が開き、
はずれカウンタ57がカウントアップされ、復帰カウン
タ56はリセットされる。
【0015】ここで、はずれカウンタ57のカウンタ値
が設定値に達していなければ、はずれカウンタ57の出
力はLのままで、同期状態を保持する。
【0016】しかし、はずれカウンタ57の設定値以上
に連続して同期信号検出に失敗すると、はずれカウンタ
57の出力はHに反転してRS−FF58がリセットさ
れ、初期状態に戻る。
【0017】このような同期保護動作を前方保護と呼
ぶ。図3(b)はこの前方保護時の各部の動作を示した
タイミングチャートで、はずれカウンタ57の設定値は
3としている。
【0018】
【発明が解決しようとする課題】従来のディジタルデー
タの伝送路には同期信号は1種類しか存在しなかったた
め、従来の同期保護回路はあるひとつの同期信号に対し
てのみ動作すれば十分であった。
【0019】ところが、最近一つの伝送路上にフレーム
周期は同一で同期信号パターンが異なる2種類以上のデ
ィジタル信号を伝送しようという試みがある。
【0020】この目的は、できるだけディジタル信号の
フォーマットを変更することなく、異なる信号を伝送し
ようとするものである。
【0021】具体例をハイビジョンVTRに示すことが
できる。ハイビジョンVTRおいては、その記録される
音声信号がマルチチャンネルで記録されるため、再生時
のチャンネル選択を容易に行う目的でその音声モード
(例えばステレオ、モノラルなど)を識別する必要があ
る。
【0022】そこでこの識別信号として、ハイビジョン
テレビまたはMUSEデコーダから記録する場合はMU
SEビットストリーム信号を、VTR間のダビング時に
はVTR独自の制御信号、すなわち音声モード信号を用
いることが提案されている。
【0023】このような音声モードを識別するための信
号線の接続例を図4に示す。図4の接続例からもわかる
ように、これらのディジタル信号を併用する場合、接続
などの操作性を考慮すると同じ伝送路を用いる、すなわ
ち信号の入力端子を共用化するのが望ましい。
【0024】またその一方で、VTRの音声モード信号
がデータチャネルデコーダのようなMUSEビットスト
リームを入力する機器に接続された場合には、誤動作し
ないように配慮する必要がある。
【0025】そこでこの問題を解決するための一方法と
して同期信号パターンのみを変更し、フレーム周期は変
更せず異なったデータを伝送するという方法ある。
【0026】この方法を採用した場合、従来の同期保護
回路ではいずれかの同期信号に対してのみ同期保護動作
を行うため、回路構成上MUSEビットストリームと音
声モード信号それぞれに対応した2つの同期保護回路を
設ける必要があった。
【0027】本発明は上記の欠点を解消し、入力端子を
共用化し、かつ異なる同期信号を持つシリアルのディジ
タル信号を任意に入力した場合においても、回路規模を
大きくすることなく容易に同期保護を行うことを目的と
する。
【0028】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明は、フレーム周期が同一で同期信号が異なる複
数のシリアルディジタル信号が時分割的に伝送される伝
送路において、前記同期信号に対応する複数の同期信号
検出回路が、入力される前記シリアルディジタル信号に
対して並列に配置され、前記同期検出回路の出力のうち
ひとつを選択する選択回路を有することで、すべての同
期信号に対して同期保護動作を行うものである。
【0029】
【作用】本発明を用いることにより、従来技術と比較し
て回路規模を小さくし、異なる同期信号が複数存在して
も容易にしかも確実に同期保護の動作を行うことが可能
となる。
【0030】
【実施例】以下、本発明の実施例について、図面を参照
しながら説明する。図1は本発明の一実施例における同
期保護回路の構成図である。
【0031】図1において、1はデータ入力端子、2は
クロック入力端子、3は同期信号a検出回路、4は同期
信号b検出回路、5、6、8、9、12、13および1
7はアンドゲート、7および16はRS−FF、10、
11はオアゲート、14は復帰カウンタ、15ははずれ
カウンタ、18はフレームカウンタ、19は同期検出出
力選択回路、20は出力端子である。
【0032】図5は同期保護回路に入力されるディジタ
ル信号のフォーマットを示したものである。図5(a)
は前述のMUSEビットストリーム信号であり、以下こ
のディジタル信号を入力信号a、またその同期信号30
を同期信号aと記す。
【0033】図5(b)は同期信号パターンを変更し、
データ部分をすべてゼロに置き換え制御符号部分のみ伝
送するディジタル信号であり、前述の音声モード信号に
相当する。以下このディジタル信号を入力信号b、また
その同期信号33を同期信号bと記す。
【0034】なお、これらのディジタル信号は伝送され
る場合、クロック再生が容易なように、また伝送路の特
性を考慮して変調されるのが一般的である。本実施例で
はバイフェーズマーク変調を用いた。
【0035】図6は本実施例による同期保護回路を含ん
だVTR内部での信号処理の構成を示した構成図であ
る。
【0036】図6において、40はMUSEビットスト
リーム/音声モード信号入力端子、41は復調回路、4
2はクロック再生回路、43は同期保護回路、44はデ
ータ抽出回路、45はVTR内部信号処理回路、46は
フレームデータ生成回路、47は変調回路、48は音声
モード信号出力端子である。
【0037】以下に図6の信号処理について簡単に説明
する。まず受信側では、VTRのMUSEビットストリ
ーム/音声モード信号入力端子40に印加された入力信
号aまたはbは復調回路41とクロック再生回路42に
入力される。復調回路41で入力信号は図3のようなデ
ータ列に復調され、同期保護回路43に入力される。ま
た、クロック再生回路42では連続したクロックが再生
される。
【0038】送信側では、VTR内部信号処理回路45
から得られたデータをフレームデータ生成回路46でフ
レーム周期のデータ構成とし、さらに変調回路47で伝
送路に適した変調を行い、音声モード信号出力端子48
に出力する。入出力の信号線の接続は図4と同じであ
る。
【0039】次に本発明の一実施例による同期保護回路
の各部の動作について説明する。まず、初期状態から入
力信号aが入力された場合に説明する。図1の回路にお
いて、同期信号a検出回路3で同期信号が検出される
と、一致出力端子21にパルスが出力され、各ゲート回
路を通って、復帰カウンタ14がカウントアップ、フレ
ームカウンタがリセット、波線で囲んだ選択回路が同期
信号a検出回路3の不一致出力端子22を選択し同期信
号aに対して動作を開始し、図2の回路と全く同じ動作
によって数フレーム後に同期状態に入る。
【0040】一度同期状態に入ってしまうと、同期信号
b検出回路4によって偶然に偽の同期信号が検出されて
も、アンドゲート6および12が閉じているために同期
信号b検出回路4の出力は同期状態を解除することはな
い。
【0041】また、同期状態に入る前に同期信号bが偶
然に検出される場合もありうるが、その発生確率はラン
ダムデータの場合で2-16であり、フレーム周期で続け
て発生する確率は実用上無視することができるため、数
フレーム後には同期信号aに対して同期状態に入る。
【0042】同期信号aに対する同期状態がはずれるの
はデータの誤りが頻繁に発生した場合のみである。
【0043】逆に入力信号bが入力された場合も全く同
様の動作を行う。なお、以上の説明では2種類の同期信
号に対する回路構成およびその実施例を示したが、3種
類以上の同期信号が存在する場合についても、同期信号
の種類に応じて同期信号検出回路を設け、一致パルスが
得られた検出回路を選択する選択回路を構成してやれば
全く同様の効果が得られるのはもちろんである。
【0044】また、以上の説明ではハイビジョンVTR
の場合で説明を行ったが、フレーム周期が同一でビット
パターンの異なる同期信号を持つディジタル信号がいく
つか入力されるようなシステムであれば、本発明はハイ
ビジョンVTRに限るものではなく、適用が可能である
ことはいうまでもない。
【0045】
【発明の効果】以上のように、本発明は同期保護回路の
同期信号検出部に、同期信号検出回路を入力信号に対し
て並列に並べ、ゲート回路による選択回路で同期信号検
出回路の出力を選択することにより、同一入力端子に同
期信号の異なるディジタル信号を入力しても、いずれの
ディジタル信号に対しても同期検出保護動作を確実に行
うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における同期信号検出保護回
路の構成図
【図2】従来例における同期信号検出保護回路の構成図
【図3】(a)は図2の各部における後方保護の動作を
示すタイミングチャート (b)は図2の各部における前方保護の動作を示すタイ
ミングチャート
【図4】ハイビジョンVTRにおけるMUSEビットス
トリーム・音声モード信号の接続例を示すブロック図
【図5】(a)は本発明の一実施例におけるディジタル
信号のフォーマットを示した図 (b)は本実施例における他のディジタル信号のフォー
マットを示した図
【図6】本発明をハイビジョンVTRに適用した場合の
構成図
【符号の説明】
1 データ入力端子 2 クロック入力端子 3 同期信号a検出回路 4 同期信号b検出回路 14 復帰カウンタ 15 はずれカウンタ 18 フレームカウンタ 19 出力端子 24 同期信号検出出力選択回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】フレーム周期が同一で同期信号が異なる複
    数のシリアルディジタル信号が時分割的に伝送される伝
    送路の信号が入力される同期保護回路であって、前記同
    期信号に対応する複数の同期信号検出回路が、入力され
    る前記シリアルディジタル信号に対して並列に配置さ
    れ、かつ前記複数の同期信号検出回路の出力のうちひと
    つを選択する選択回路を有することを特徴とする同期保
    護回路。
JP4145280A 1992-06-05 1992-06-05 同期保護回路 Pending JPH06291757A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4145280A JPH06291757A (ja) 1992-06-05 1992-06-05 同期保護回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4145280A JPH06291757A (ja) 1992-06-05 1992-06-05 同期保護回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06291757A true JPH06291757A (ja) 1994-10-18

Family

ID=15381491

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4145280A Pending JPH06291757A (ja) 1992-06-05 1992-06-05 同期保護回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06291757A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1998036558A1 (fr) * 1997-02-12 1998-08-20 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Dispositif de detection de signal de synchronisation
JP2013192076A (ja) * 2012-03-14 2013-09-26 Ntt Electornics Corp 多チャンネルフレーム同期装置

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5933976A (ja) * 1982-08-18 1984-02-24 Fujitsu Ltd フレ−ム同期パタ−ン自動選択方式
JPS62216445A (ja) * 1986-03-17 1987-09-24 Fujitsu Ltd フレ−ムパタ−ン検出部設定方式
JPH0267030A (ja) * 1988-09-01 1990-03-07 Fujitsu Ltd フレーム同期回路

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5933976A (ja) * 1982-08-18 1984-02-24 Fujitsu Ltd フレ−ム同期パタ−ン自動選択方式
JPS62216445A (ja) * 1986-03-17 1987-09-24 Fujitsu Ltd フレ−ムパタ−ン検出部設定方式
JPH0267030A (ja) * 1988-09-01 1990-03-07 Fujitsu Ltd フレーム同期回路

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1998036558A1 (fr) * 1997-02-12 1998-08-20 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Dispositif de detection de signal de synchronisation
US6069667A (en) * 1997-02-12 2000-05-30 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Synchronizing signal detecting device
KR100322426B1 (ko) * 1997-02-12 2002-05-09 모리시타 요이찌 동기신호검출장치
JP2013192076A (ja) * 2012-03-14 2013-09-26 Ntt Electornics Corp 多チャンネルフレーム同期装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4920535A (en) Demultiplexer system
JPS6226103B2 (ja)
JPS592416B2 (ja) デイジタル相関受信機
JPH09231692A (ja) 同期検出復調回路
JPH06291757A (ja) 同期保護回路
US4868853A (en) Demodulation circuit for digital modulated signal
JPH08249822A (ja) シンク検出方法及びシンク検出回路
JPH0614640B2 (ja) フレ−ム同期回路
JP3697809B2 (ja) 信号検出回路
KR890004227Y1 (ko) 동기신호 파손시 데이타 손실방지 회로
JPH04117672A (ja) ディジタル情報信号のための同期方法および同期回路
JPH04348631A (ja) 同期検出保護装置
JP2982320B2 (ja) 同期信号抽出回路
JP3868047B2 (ja) バッファ回路
SU1113790A1 (ru) Устройство дл сопр жени электронной вычислительной машины с каналами св зи
JP2841918B2 (ja) フレーム同期監視方式
JPS6352828B2 (ja)
JP2658927B2 (ja) 多重伝送方法およびその装置
JPS63311665A (ja) 同期信号検出方法
JPH05292075A (ja) デジタル信号記録再生装置の同期信号再生回路
JPH06284160A (ja) 同期ブロック検出方法および同期ブロック検出装置
JPH0372736A (ja) フレーム同期方式
JPS6410975B2 (ja)
JPS61245732A (ja) フレ−ム同期回路
JPH06177870A (ja) 同期保護装置