JPH04348631A - 同期検出保護装置 - Google Patents
同期検出保護装置Info
- Publication number
- JPH04348631A JPH04348631A JP3121011A JP12101191A JPH04348631A JP H04348631 A JPH04348631 A JP H04348631A JP 3121011 A JP3121011 A JP 3121011A JP 12101191 A JP12101191 A JP 12101191A JP H04348631 A JPH04348631 A JP H04348631A
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- Japan
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- state
- synchronization
- signal
- detection
- level signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 title claims abstract description 55
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【0002】
【産業上の利用分野】本発明は、同期検出保護装置に関
するものである。
するものである。
【0003】
【従来の技術】DAT、BSチューナ、D−VTR、ペ
リフェラル装置等では、ビットシリアルで再生(伝送)
されてくるデジタル信号から同期信号を検出保護する同
期検出保護回路が備えられる。
リフェラル装置等では、ビットシリアルで再生(伝送)
されてくるデジタル信号から同期信号を検出保護する同
期検出保護回路が備えられる。
【0004】このような同期検出保護回路では、いわゆ
る前方保護、後方保護による多数決判定により同期状態
か、非同期状態かを検出する。
る前方保護、後方保護による多数決判定により同期状態
か、非同期状態かを検出する。
【0005】図4は、従来の同期検出保護装置の構成を
示すブロック図であり、この同期検出保護装置は前方2
後方3の同期検出保護を行うもので、入力端子101、
103、シフトレジスタ105、同期信号検出器107
、ステートカウンタ109、出力端子111、113を
有している。
示すブロック図であり、この同期検出保護装置は前方2
後方3の同期検出保護を行うもので、入力端子101、
103、シフトレジスタ105、同期信号検出器107
、ステートカウンタ109、出力端子111、113を
有している。
【0006】入力端子103を介してシフトレジスタ1
05にデジタル信号が入力される。同期信号検出器10
7は、シフトレジスタ105内のデータ中に、同期信号
が含まれるか否かを検出し、同期信号を検出した場合、
検出信号D1をステートカウンタ109に送る。ステー
トカウンタ109は、ステート値が「2」になったとき
同期パルスD2を出力する。また、ステートカウンタ1
09は、検出信号D1を検出しなかった場合、ダウンカ
ウントを行い、3回連続して検出されない場合は、ステ
ート値を「0」としてリセットを行う。このようにステ
ート値で同期状態を監視することで、誤同期状態から復
帰できるようになっている。
05にデジタル信号が入力される。同期信号検出器10
7は、シフトレジスタ105内のデータ中に、同期信号
が含まれるか否かを検出し、同期信号を検出した場合、
検出信号D1をステートカウンタ109に送る。ステー
トカウンタ109は、ステート値が「2」になったとき
同期パルスD2を出力する。また、ステートカウンタ1
09は、検出信号D1を検出しなかった場合、ダウンカ
ウントを行い、3回連続して検出されない場合は、ステ
ート値を「0」としてリセットを行う。このようにステ
ート値で同期状態を監視することで、誤同期状態から復
帰できるようになっている。
【0007】図5は、このステートカウンタ109の状
態遷移図を示すものである。
態遷移図を示すものである。
【0008】なお、同期検出位置はステートカウンタを
用いて位置を予測している。
用いて位置を予測している。
【0009】このような同期検出保護装置は、シーケン
シャルデータや受信状況が比較的良好なシステムに対し
ては効果が認められるが、VTR等の記録媒体から再生
を行う場合においては、1トラック単位で信号処理が行
われるので、トラック毎にこの同期検出保護を行うと、
有効データの抽出率が低下するという問題がある。
シャルデータや受信状況が比較的良好なシステムに対し
ては効果が認められるが、VTR等の記録媒体から再生
を行う場合においては、1トラック単位で信号処理が行
われるので、トラック毎にこの同期検出保護を行うと、
有効データの抽出率が低下するという問題がある。
【0010】すなわち、図6に示すように、初期同期検
出において、同期信号による多数決判定で行った結果、
Aの位置で同期状態になったとすると、1ブロック目が
検出できたにもかかわらず同期ブロックと見なさないで
、2ブロック目から見なしてしまうためである。また、
受信状況が悪い場合においては、非同期状態から同期状
態に戻るまで時間を要するため、この期間においてもブ
ロックを見逃してしまうという可能性がある。
出において、同期信号による多数決判定で行った結果、
Aの位置で同期状態になったとすると、1ブロック目が
検出できたにもかかわらず同期ブロックと見なさないで
、2ブロック目から見なしてしまうためである。また、
受信状況が悪い場合においては、非同期状態から同期状
態に戻るまで時間を要するため、この期間においてもブ
ロックを見逃してしまうという可能性がある。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】このように従来の同期
検出保護装置では、有効データの抽出率が低下し、また
、ビットストリップやドロップアウト等により、非同期
状態になってから同期状態に戻るまでに長時間要すると
いう問題があった。
検出保護装置では、有効データの抽出率が低下し、また
、ビットストリップやドロップアウト等により、非同期
状態になってから同期状態に戻るまでに長時間要すると
いう問題があった。
【0012】本発明はこのような問題に鑑みてなされた
もので、その目的とするところは、誤検出率が低く、ま
た短時間で再同期状態に復帰できる同期検出保護装置を
提供することにある。
もので、その目的とするところは、誤検出率が低く、ま
た短時間で再同期状態に復帰できる同期検出保護装置を
提供することにある。
【0013】
【0014】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ために本発明は、1ブロック間隔で同期信号を有するデ
ジタル信号の前記同期信号の検出保護を行う同期検出保
護装置において、前記デジタル信号の1ブロック離れた
2つの位置における前記同期信号の存在の有無を検出し
、状態レベル信号を出力する検出手段と、前記状態レベ
ル信号を1ブロック期間保持する保持手段と、前記検出
手段から出力される現状の状態レベル信号と前記保持手
段から出力される1ブロック期間前の状態レベル信号を
比較し、同期の判定を行う状態比較手段と、を具備する
同期検出保護装置である。
ために本発明は、1ブロック間隔で同期信号を有するデ
ジタル信号の前記同期信号の検出保護を行う同期検出保
護装置において、前記デジタル信号の1ブロック離れた
2つの位置における前記同期信号の存在の有無を検出し
、状態レベル信号を出力する検出手段と、前記状態レベ
ル信号を1ブロック期間保持する保持手段と、前記検出
手段から出力される現状の状態レベル信号と前記保持手
段から出力される1ブロック期間前の状態レベル信号を
比較し、同期の判定を行う状態比較手段と、を具備する
同期検出保護装置である。
【0015】
【作用】本発明では、デジタル信号の1ブロック離れた
2つの位置における同期信号の存在の有無を検出し、状
態レベル信号を出力し、前記状態レベル信号を1ブロッ
ク期間保持し、現状の状態レベル信号と1ブロック期間
前の状態レベル信号を比較し同期の判定を行う。
2つの位置における同期信号の存在の有無を検出し、状
態レベル信号を出力し、前記状態レベル信号を1ブロッ
ク期間保持し、現状の状態レベル信号と1ブロック期間
前の状態レベル信号を比較し同期の判定を行う。
【0016】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例を詳細
に説明する。
に説明する。
【0017】図1は、本発明の一実施例に係る同期検出
保護装置の構成を示すブロック図である。この同期検出
保護装置は、シフトレジスタ1、検出器3、状態比較器
5、1ブロックカウンタ7、保持回路9、アドレス保護
回路11、出力制御回路13を有する。
保護装置の構成を示すブロック図である。この同期検出
保護装置は、シフトレジスタ1、検出器3、状態比較器
5、1ブロックカウンタ7、保持回路9、アドレス保護
回路11、出力制御回路13を有する。
【0018】シフトレジスタ1は、1ブロック分のデー
タおよび1プリアンブルを保持できるものである。1ブ
ロック分のデータは、データ部Vとプリアンブルからな
り、プリアンブルは、パリティーP、アドレスA、同期
信号Sを有する。
タおよび1プリアンブルを保持できるものである。1ブ
ロック分のデータは、データ部Vとプリアンブルからな
り、プリアンブルは、パリティーP、アドレスA、同期
信号Sを有する。
【0019】検出器3は、シフトレジスタ1に保持され
たデータのうち、2か所F1、F2で同期信号およびパ
リティー存在の有無を検出する。
たデータのうち、2か所F1、F2で同期信号およびパ
リティー存在の有無を検出する。
【0020】図2は、検出器3の検出結果を示すもので
あり、検出器3は、検出結果に応じて完全同期レベルの
場合、信号「M1」を出力し、不完全同期レベルの場合
、信号「M2」を出力し、非同期レベルの場合、信号「
M3」を出力する。
あり、検出器3は、検出結果に応じて完全同期レベルの
場合、信号「M1」を出力し、不完全同期レベルの場合
、信号「M2」を出力し、非同期レベルの場合、信号「
M3」を出力する。
【0021】ここで、完全同期レベルとは、検出位置F
1、F2の両方で同期信号またはパリティーが検出され
、いずれかの位置でパリティーが検出されている状態を
示す。不完全同期レベルとは、検出位置F1、F2のど
ちらかにおいて、パリティーが検出されている状態を示
す。非同期レベルとは、検出位置F1、F2のどちらに
おいても、パリティーが検出されていない状態を示す。
1、F2の両方で同期信号またはパリティーが検出され
、いずれかの位置でパリティーが検出されている状態を
示す。不完全同期レベルとは、検出位置F1、F2のど
ちらかにおいて、パリティーが検出されている状態を示
す。非同期レベルとは、検出位置F1、F2のどちらに
おいても、パリティーが検出されていない状態を示す。
【0022】たとえば検出位置F1で同期信号とパリテ
ィーが検出され、検出位置F2で同期信号が検出されパ
リティーが検出されない場合(判定レベル3の場合)、
検出器3から完全同期レベルを示す信号「M1」が出力
される。
ィーが検出され、検出位置F2で同期信号が検出されパ
リティーが検出されない場合(判定レベル3の場合)、
検出器3から完全同期レベルを示す信号「M1」が出力
される。
【0023】状態比較器5は、検出器3から出力される
現状の状態レベル信号S6と、後述する保持回路9から
出力される1ブロック期間前の状態レベル信号S7を比
較する。
現状の状態レベル信号S6と、後述する保持回路9から
出力される1ブロック期間前の状態レベル信号S7を比
較する。
【0024】1ブロックカウンタ7は、1ブロック期間
をカウントし、同期検出パルスS10を出力する。保持
回路9は、検出器3の出力信号を同期検出パルスS10
でラッチし、状態比較器5に1ブロック期間保持された
状態レベル信号を送る。
をカウントし、同期検出パルスS10を出力する。保持
回路9は、検出器3の出力信号を同期検出パルスS10
でラッチし、状態比較器5に1ブロック期間保持された
状態レベル信号を送る。
【0025】アドレス保護回路11は、検出位置F1お
よび検出位置F2におけるアドレスから検出アドレスま
たは保護アドレスを生成する。出力制御回路13は、同
期検出パルスS10が入力された時のみ、データ信号S
12およびアドレス保護回路11の出力信号S11を通
過させる。
よび検出位置F2におけるアドレスから検出アドレスま
たは保護アドレスを生成する。出力制御回路13は、同
期検出パルスS10が入力された時のみ、データ信号S
12およびアドレス保護回路11の出力信号S11を通
過させる。
【0026】なお、図1において、S1はトラックスイ
ッチングパルス、S2は再生データ、S3は再生クロッ
ク信号、S13は検出保護されたアドレス出力、S14
はブロックデータ出力を示す。
ッチングパルス、S2は再生データ、S3は再生クロッ
ク信号、S13は検出保護されたアドレス出力、S14
はブロックデータ出力を示す。
【0027】次に、本実施例の動作を説明する。
【0028】図3は、本実施例の状態遷移図を示すもの
である。
である。
【0029】まず、トラックスイッチングパルスS1が
入力され、1ブロックカウンタ7および保持回路9がク
リアされ、システムが初期状態となる。
入力され、1ブロックカウンタ7および保持回路9がク
リアされ、システムが初期状態となる。
【0030】次に、検出器3の出力が完全同期レベルと
なった時点で、状態比較器5からカウント開始パルスS
8が出力され、1ブロックカウンタ7がカウント動作を
開始する。これと同時に、1ブロックカウンタ7から同
期検出パルスS10が出力され、保持回路9が検出器3
の出力する状態レベル信号をラッチする。すなわち、保
持回路9により状態レベル信号が1ブロック期間保持さ
れる。また、アドレス保護回路11により検出保護され
たアドレスとデータ信号S12が出力制御回路13を介
して出力される(図3状態b)。
なった時点で、状態比較器5からカウント開始パルスS
8が出力され、1ブロックカウンタ7がカウント動作を
開始する。これと同時に、1ブロックカウンタ7から同
期検出パルスS10が出力され、保持回路9が検出器3
の出力する状態レベル信号をラッチする。すなわち、保
持回路9により状態レベル信号が1ブロック期間保持さ
れる。また、アドレス保護回路11により検出保護され
たアドレスとデータ信号S12が出力制御回路13を介
して出力される(図3状態b)。
【0031】初期検出が行われてから、1ブロック間隔
で保持された状態レベルが信号S7として状態比較器5
に入力される。また、再生クロック間隔で検出される現
状の状態レベル信号が信号S6として状態比較器5に入
力される。状態比較器5は、信号S6と信号S7を比較
し、同期状態か非同期状態かを判断する。
で保持された状態レベルが信号S7として状態比較器5
に入力される。また、再生クロック間隔で検出される現
状の状態レベル信号が信号S6として状態比較器5に入
力される。状態比較器5は、信号S6と信号S7を比較
し、同期状態か非同期状態かを判断する。
【0032】信号S6と信号S7がともに、完全同期レ
ベルであるか、不完全同期レベルである時には同期とみ
なし、図3の同期状態cに入る。
ベルであるか、不完全同期レベルである時には同期とみ
なし、図3の同期状態cに入る。
【0033】ここで、信号S7が非同期レベルであると
きに、信号S6が完全同期レベルの場合、状態比較器5
は、カウント開始パルスS8を発し、1ブロックカウン
タ7は、カウントを行う。
きに、信号S6が完全同期レベルの場合、状態比較器5
は、カウント開始パルスS8を発し、1ブロックカウン
タ7は、カウントを行う。
【0034】同期状態cにおいて、信号S7が非同期レ
ベルであるときに、信号S6が完全同期レベルでなくな
ると、状態比較器5はクリアパルスS9により1ブロッ
クカウンタ7のカウント動作を停止させる(状態d)。
ベルであるときに、信号S6が完全同期レベルでなくな
ると、状態比較器5はクリアパルスS9により1ブロッ
クカウンタ7のカウント動作を停止させる(状態d)。
【0035】信号S6とS7がともに非同期レベルであ
る場合、図3の非同期状態aとなる。 図5と図3を
比較するとわかるように、本実施例によれば、短時間で
再同期状態とすることができ、有効データブロックの見
逃し回数を低下させることができる。また、検出器3に
よって、同期検出およびパリティの検出を同時に行うよ
うにしたので誤検出率が低下し、抽出した各ブロックの
信頼性が向上する。
る場合、図3の非同期状態aとなる。 図5と図3を
比較するとわかるように、本実施例によれば、短時間で
再同期状態とすることができ、有効データブロックの見
逃し回数を低下させることができる。また、検出器3に
よって、同期検出およびパリティの検出を同時に行うよ
うにしたので誤検出率が低下し、抽出した各ブロックの
信頼性が向上する。
【0036】なお、本実施例では、同期検出およびアド
レスチェックを同時に行うようにしたが、検出器3で同
期検出のみを行うようにすることもできる。
レスチェックを同時に行うようにしたが、検出器3で同
期検出のみを行うようにすることもできる。
【0037】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように本発明によ
れば、誤検出率が低く、また短時間で再同期状態に復帰
できる同期検出保護装置を提供することができる。
れば、誤検出率が低く、また短時間で再同期状態に復帰
できる同期検出保護装置を提供することができる。
【図1】図1は、本発明の第1の実施例に係る同期検出
保護装置の構成を示すブロック図である。
保護装置の構成を示すブロック図である。
【図2】図2は、検出器3の出力結果を示す図である。
【図3】図3は、本実施例の状態遷移図である。
【図4】図4は、従来の同期検出保護装置の構成を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図5】図5は、従来装置の状態遷移図である。
【図6】図6は、従来装置における同期位置の検出タイ
ミングを示す図である。
ミングを示す図である。
1…………シフトレジスタ
3…………検出器
5…………状態比較器
7…………1ブロックカウンタ
9…………保持回路
11………アドレス保護回路
13………出力制御回路
Claims (1)
- 【請求項1】 1ブロック間隔で同期信号を有するデ
ジタル信号の前記同期信号の検出保護を行う同期検出保
護装置において、前記デジタル信号の1ブロック離れた
2つの位置における前記同期信号の存在の有無を検出し
、状態レベル信号を出力する検出手段と、前記状態レベ
ル信号を1ブロック期間保持する保持手段と、前記検出
手段から出力される現状の状態レベル信号と前記保持手
段から出力される1ブロック期間前の状態レベル信号を
比較し、同期の判定を行う状態比較手段と、を具備する
同期検出保護装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3121011A JPH04348631A (ja) | 1991-05-27 | 1991-05-27 | 同期検出保護装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3121011A JPH04348631A (ja) | 1991-05-27 | 1991-05-27 | 同期検出保護装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04348631A true JPH04348631A (ja) | 1992-12-03 |
Family
ID=14800594
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3121011A Withdrawn JPH04348631A (ja) | 1991-05-27 | 1991-05-27 | 同期検出保護装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04348631A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6209117B1 (en) | 1997-11-21 | 2001-03-27 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Method for canceling abnormal synchronization signal |
JP2010141495A (ja) * | 2008-12-10 | 2010-06-24 | Fujitsu Microelectronics Ltd | インターフェース装置及び再同期化方法 |
-
1991
- 1991-05-27 JP JP3121011A patent/JPH04348631A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6209117B1 (en) | 1997-11-21 | 2001-03-27 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Method for canceling abnormal synchronization signal |
JP2010141495A (ja) * | 2008-12-10 | 2010-06-24 | Fujitsu Microelectronics Ltd | インターフェース装置及び再同期化方法 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980806 |