JP2644706B2 - 経路誘導システムおよび方法 - Google Patents
経路誘導システムおよび方法Info
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- JP2644706B2 JP2644706B2 JP7209828A JP20982895A JP2644706B2 JP 2644706 B2 JP2644706 B2 JP 2644706B2 JP 7209828 A JP7209828 A JP 7209828A JP 20982895 A JP20982895 A JP 20982895A JP 2644706 B2 JP2644706 B2 JP 2644706B2
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- G02B5/30—Polarising elements
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車載式の経路誘導
装置を使用した経路誘導システムおよび方法に関する。
装置を使用した経路誘導システムおよび方法に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車で移動して未知の目的地に到達し
ようとする場合、安全にかつ、確実に到達するために目
的地までの経路を案内する経路誘導装置が提案されてい
る。この装置は、自動車に搭載され、地図情報を内部に
保持している。そして、予め、目的地を装置に対して指
示すると、目的地に至る最短経路を上記地図情報に基づ
き取得する。自動車が目的地に向かって走行し始める
と、装置の表示画面に現在の位置付近の地図を表示し、
交差点や分岐路に自動車が近づくと、表示画面上の地図
中矢印等で進路を案内表示する。このような経路誘導装
置により運転者は車を止めて、地図帖を見る手間から開
放されるようになった。
ようとする場合、安全にかつ、確実に到達するために目
的地までの経路を案内する経路誘導装置が提案されてい
る。この装置は、自動車に搭載され、地図情報を内部に
保持している。そして、予め、目的地を装置に対して指
示すると、目的地に至る最短経路を上記地図情報に基づ
き取得する。自動車が目的地に向かって走行し始める
と、装置の表示画面に現在の位置付近の地図を表示し、
交差点や分岐路に自動車が近づくと、表示画面上の地図
中矢印等で進路を案内表示する。このような経路誘導装
置により運転者は車を止めて、地図帖を見る手間から開
放されるようになった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、運転者
は交差点や分岐路に差しかかった時に目線を進行方向か
ら外し、経路誘導装置の案内画面に移さなければならな
い。これは、運転者にとっては危険な状態となる。たと
えば、このとき、歩行者が飛び出してきた場合、他の車
から危険物が落下した場合、先行車が急ブレーキをかけ
た場合には事故につながる恐れさえある。
は交差点や分岐路に差しかかった時に目線を進行方向か
ら外し、経路誘導装置の案内画面に移さなければならな
い。これは、運転者にとっては危険な状態となる。たと
えば、このとき、歩行者が飛び出してきた場合、他の車
から危険物が落下した場合、先行車が急ブレーキをかけ
た場合には事故につながる恐れさえある。
【0004】そこで、本発明の目的は、上述の点に鑑み
て、運転者の進行方向への視線をずらすことなく進路案
内を行うことができる経路誘導システムおよび方法を提
供することにある。
て、運転者の進行方向への視線をずらすことなく進路案
内を行うことができる経路誘導システムおよび方法を提
供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、請求項1の発明は、自動車に経路誘導装置を
搭載し、該経路誘導装置により、目的地までの経路案内
をするために走行中の前記自動車が分岐点近くに到達し
た時に前記分岐点での当該自動車の進路方向を表示する
経路誘導システムにおいて、道路の分岐方向を示し、該
分岐方向に対応させて発光パターンの種類が異なる光を
発光する道路案内板を、走行中の自動車の進行方向の運
転者の視野内に入るように前記分岐地点近くに設置し、
走行中の自動車の進行方向の運転者の視野内に入るよう
に前記発光パターンの種類が異なる光を択一的に通過さ
せる光学手段と、表示すべき進路方向に対応させて、前
記光学手段に対して択一的に通過させる光の発光パター
ンの種類を指示する指示手段とを前記経路誘導装置が有
することを特徴とする。
るために、請求項1の発明は、自動車に経路誘導装置を
搭載し、該経路誘導装置により、目的地までの経路案内
をするために走行中の前記自動車が分岐点近くに到達し
た時に前記分岐点での当該自動車の進路方向を表示する
経路誘導システムにおいて、道路の分岐方向を示し、該
分岐方向に対応させて発光パターンの種類が異なる光を
発光する道路案内板を、走行中の自動車の進行方向の運
転者の視野内に入るように前記分岐地点近くに設置し、
走行中の自動車の進行方向の運転者の視野内に入るよう
に前記発光パターンの種類が異なる光を択一的に通過さ
せる光学手段と、表示すべき進路方向に対応させて、前
記光学手段に対して択一的に通過させる光の発光パター
ンの種類を指示する指示手段とを前記経路誘導装置が有
することを特徴とする。
【0006】請求項2の発明は、請求項1の発明に加え
て、前記光学手段は液晶シャッタであり、前記発光パタ
ーンは発光タイミングであり、該液晶シャッタは前記指
示手段により指示された発光タイミングに対応させて特
定光を通過させることを特徴とする。
て、前記光学手段は液晶シャッタであり、前記発光パタ
ーンは発光タイミングであり、該液晶シャッタは前記指
示手段により指示された発光タイミングに対応させて特
定光を通過させることを特徴とする。
【0007】請求項3の発明は、請求項2の発明に加え
て、前記液晶シャッタを請求項1に記載の前記自動車の
前面ガラスに設置することを特徴とする。
て、前記液晶シャッタを請求項1に記載の前記自動車の
前面ガラスに設置することを特徴とする。
【0008】請求項4の発明は、 請求項2の発明に加え
て、前記液晶シャッタを請求項1に記載の前記自動車の
運転者が装着可能なサングラスの形態に形成することを
特徴とする。
て、前記液晶シャッタを請求項1に記載の前記自動車の
運転者が装着可能なサングラスの形態に形成することを
特徴とする。
【0009】請求項5の発明は、請求項1の発明に加え
て、前記光学手段は偏向方向を可変設定可能な偏向フィ
ルタであり、前記経路案内板は発光パターンが異なる光
として偏向方向が異なる光を発光し、該偏向フィルタは
前記指示手段により指示された偏向方向の特定光を通過
させることを特徴とする。請求項6の発明は、請求項5
の発明に加えて、前記偏向フィルタを請求項1に記載の
前記自動車の前面ガラスに設置することを特徴とする。
て、前記光学手段は偏向方向を可変設定可能な偏向フィ
ルタであり、前記経路案内板は発光パターンが異なる光
として偏向方向が異なる光を発光し、該偏向フィルタは
前記指示手段により指示された偏向方向の特定光を通過
させることを特徴とする。請求項6の発明は、請求項5
の発明に加えて、前記偏向フィルタを請求項1に記載の
前記自動車の前面ガラスに設置することを特徴とする。
【0010】請求項7の発明は、請求項5の発明に加え
て、前記偏向フィルタを請求項1に記載の前記自動車の
運転者が装着可能なサングラスの形態に形成することを
特徴とする。請求項8の発明は、自動車に経路誘導装置
を搭載し、該経路誘導装置により、目的地までの経路案
内をするために走行中の前記自動車が分岐点近くに到達
した時に前記分岐点での当該自動車の進路方向を表示す
る経路誘導方法において、道路の分岐方向を示し、該分
岐方向に対応させて発光パターンの種類が異なる光を発
光する道路案内板を、走行中の自動車の進行方向の運転
者の視野内に入るように前記分岐地点近くに設置し、走
行中の自動車の進行方向の運転者の視野内に入るように
前記発光パターンの種類が異なる光を択一的に通過させ
る光学系を前記自動車内に設置し、表示すべき進路方向
に対応させて、前記光学系に対して択一的に通過させる
光の発光パターンの種類を前記経路誘導装置により指示
することを特徴とする。
て、前記偏向フィルタを請求項1に記載の前記自動車の
運転者が装着可能なサングラスの形態に形成することを
特徴とする。請求項8の発明は、自動車に経路誘導装置
を搭載し、該経路誘導装置により、目的地までの経路案
内をするために走行中の前記自動車が分岐点近くに到達
した時に前記分岐点での当該自動車の進路方向を表示す
る経路誘導方法において、道路の分岐方向を示し、該分
岐方向に対応させて発光パターンの種類が異なる光を発
光する道路案内板を、走行中の自動車の進行方向の運転
者の視野内に入るように前記分岐地点近くに設置し、走
行中の自動車の進行方向の運転者の視野内に入るように
前記発光パターンの種類が異なる光を択一的に通過させ
る光学系を前記自動車内に設置し、表示すべき進路方向
に対応させて、前記光学系に対して択一的に通過させる
光の発光パターンの種類を前記経路誘導装置により指示
することを特徴とする。
【0011】本発明では道路案内板が進行方向を指示し
ているように見える。このため、運転者は視線を進行方
向から外す必要はなく、運転者の安全が図られる。
ているように見える。このため、運転者は視線を進行方
向から外す必要はなく、運転者の安全が図られる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施例を詳細に説明する。
施例を詳細に説明する。
【0013】(第1実施例)図1は本発明第1実施例の
システム構成を示す。図1において、10は地上に設置
される地上局であり、点滅式の道路案内板11および車
載式道路誘導装置(以下、ナビゲーションシステム)2
0との間で通信を行う通信装置12からなる。点滅式道
路案内板11は図2に示すように進行方向に対応させて
発光パターンすなわち、点滅のタイミングが異なる発行
パターンで発光する。道路案内板11は走行中の自動車
の運転者の視野に入るように分岐点近くに設置される。
通信装置12はナビゲーションシステム20からの要求
に応じて自己の位置情報と上記発光パターンのタイミン
グを示す同期信号を送信する。
システム構成を示す。図1において、10は地上に設置
される地上局であり、点滅式の道路案内板11および車
載式道路誘導装置(以下、ナビゲーションシステム)2
0との間で通信を行う通信装置12からなる。点滅式道
路案内板11は図2に示すように進行方向に対応させて
発光パターンすなわち、点滅のタイミングが異なる発行
パターンで発光する。道路案内板11は走行中の自動車
の運転者の視野に入るように分岐点近くに設置される。
通信装置12はナビゲーションシステム20からの要求
に応じて自己の位置情報と上記発光パターンのタイミン
グを示す同期信号を送信する。
【0014】ナビゲーションシステム20は通信装置2
1、マイクロプロセッサ(MPU)22、CDドライブ
(CDD)23および液晶シャッタ24を有する。通信
装置21は地上局10の通信装置12と通信を行う。通
信装置12、21の間で行われる通信内容は、地上局の
位置情報である。MPU22はシステム全体を制御する
他、経路案内をするための進行方向情報を計算する。こ
の計算方法には従来からよく知られている各種の方法を
用いることができるので、詳細な説明を省略する。MP
U22はさらに図3に示す制御手順を実行して液晶シャ
ッタ24を制御し、あたかも道路案内板11が図2に示
すように進行方向を示しているように運転者に見える。
1、マイクロプロセッサ(MPU)22、CDドライブ
(CDD)23および液晶シャッタ24を有する。通信
装置21は地上局10の通信装置12と通信を行う。通
信装置12、21の間で行われる通信内容は、地上局の
位置情報である。MPU22はシステム全体を制御する
他、経路案内をするための進行方向情報を計算する。こ
の計算方法には従来からよく知られている各種の方法を
用いることができるので、詳細な説明を省略する。MP
U22はさらに図3に示す制御手順を実行して液晶シャ
ッタ24を制御し、あたかも道路案内板11が図2に示
すように進行方向を示しているように運転者に見える。
【0015】CDD23は地図情報を記録したCDを受
け付け、CDから経路案内に関る地図情報を読みだす。
液晶シャッタ24は図2に示すように車の前面ガラスに
設置され、MPU22の指示する方向の点滅光、すなわ
ち、道路案内板11からの点滅光を通過させ、指示され
ない方向の点滅光を通過させないようにシャッタ処理を
行う。より具体的には経路案内情報が例えば、右方向を
示しているときには図2のAで示すタイミングで液晶シ
ャッタ24をオン/オフする。すると、液晶シャッタ2
4がオンの時に道路案内板11の右方向を示す点滅光が
液晶シャッタ24を通過する。また、道路案内板11以
外の背景の光も通過するので、運転者には、背景と、道
路案内板11からの右方向を示す点滅光が目に入る。し
たがって、運転者は道路案内板11があたかも進路案内
をしているように見える。
け付け、CDから経路案内に関る地図情報を読みだす。
液晶シャッタ24は図2に示すように車の前面ガラスに
設置され、MPU22の指示する方向の点滅光、すなわ
ち、道路案内板11からの点滅光を通過させ、指示され
ない方向の点滅光を通過させないようにシャッタ処理を
行う。より具体的には経路案内情報が例えば、右方向を
示しているときには図2のAで示すタイミングで液晶シ
ャッタ24をオン/オフする。すると、液晶シャッタ2
4がオンの時に道路案内板11の右方向を示す点滅光が
液晶シャッタ24を通過する。また、道路案内板11以
外の背景の光も通過するので、運転者には、背景と、道
路案内板11からの右方向を示す点滅光が目に入る。し
たがって、運転者は道路案内板11があたかも進路案内
をしているように見える。
【0016】このような道路案内をするためのMPU2
2の制御手順を図3に示す。この制御手順はMPU22
内に実行可能なプログラム形態で格納されている。MP
U22は現在位置の検出処理により得られる現在位置
と、地図情報から得られる分岐地点情報を比較して進行
方向の案内をするべき地点に車両が到達したことを知る
と、図3の処理を実行する。MPU22は通信装置21
を介して地上局10から位置情報を受信する(ステップ
S11→S12)。次に、従来と同様の方法を用いた経
路誘導処理により得られた現在位置と地上局10から得
られた位置との比較を行って、車両が分岐位置近くを走
っていることを確認する(ステップS13)。分岐点位
置近くを走っていることを確認すると、MPU22は従
来と同様の方法で得られる分岐点の進行方向に基づき、
上述の方法で液晶シャッタ24を制御する。
2の制御手順を図3に示す。この制御手順はMPU22
内に実行可能なプログラム形態で格納されている。MP
U22は現在位置の検出処理により得られる現在位置
と、地図情報から得られる分岐地点情報を比較して進行
方向の案内をするべき地点に車両が到達したことを知る
と、図3の処理を実行する。MPU22は通信装置21
を介して地上局10から位置情報を受信する(ステップ
S11→S12)。次に、従来と同様の方法を用いた経
路誘導処理により得られた現在位置と地上局10から得
られた位置との比較を行って、車両が分岐位置近くを走
っていることを確認する(ステップS13)。分岐点位
置近くを走っていることを確認すると、MPU22は従
来と同様の方法で得られる分岐点の進行方向に基づき、
上述の方法で液晶シャッタ24を制御する。
【0017】一方、地上局10からの位置情報と、誘導
処理から得られる位置情報とが一致しない場合には、誘
導処理において使用している現在位置情報を地上局10
から得られた正しい位置情報に修正して誘導処理をやり
直す。これにより車両が分岐点位置位置近くいることが
かの確認されると上述の処理が再び行われる(ステップ
S15→S11)。
処理から得られる位置情報とが一致しない場合には、誘
導処理において使用している現在位置情報を地上局10
から得られた正しい位置情報に修正して誘導処理をやり
直す。これにより車両が分岐点位置位置近くいることが
かの確認されると上述の処理が再び行われる(ステップ
S15→S11)。
【0018】なお、車両が分岐点近くに位置していない
ときには液晶シャッタ24は常時オン(常時、光が通
過)となるように制御すればよい。
ときには液晶シャッタ24は常時オン(常時、光が通
過)となるように制御すればよい。
【0019】(第2実施例)第1実施例では液晶シャッ
タ24を車の前面ガラスに設置するようにしたがサング
ラス形式の液晶シャッタを用いるようにしてもよい。
タ24を車の前面ガラスに設置するようにしたがサング
ラス形式の液晶シャッタを用いるようにしてもよい。
【0020】(第3実施例)第1、第2実施例では道路
案内板11からの光を通過させる手段として液晶シャッ
タを使用したが、液晶シャッタに変わり偏向方向を変更
することができる偏向フィルタを車の前面ガラスあるい
はサングラス形態で設置することができる。この場合に
は道路案内板11側では図4に示すようにたとえば、右
偏向光で右方向への進路を示し、左偏向光で左方向への
進路を示す。MPU22が車の進行方向情報に基づき進
路方向を示す光を通過させるようにフィルタの偏向方向
を制御することは言うまでもない。
案内板11からの光を通過させる手段として液晶シャッ
タを使用したが、液晶シャッタに変わり偏向方向を変更
することができる偏向フィルタを車の前面ガラスあるい
はサングラス形態で設置することができる。この場合に
は道路案内板11側では図4に示すようにたとえば、右
偏向光で右方向への進路を示し、左偏向光で左方向への
進路を示す。MPU22が車の進行方向情報に基づき進
路方向を示す光を通過させるようにフィルタの偏向方向
を制御することは言うまでもない。
【0021】以上述べた実施例の他に次の例を実施でき
る。
る。
【0022】1)本実施例では液晶シャッタ24に所望
の進路方向の点滅光を通過させるために地上局10側か
ら同期信号を送信している。しかしながら地上局10お
よびナビゲーションシステム20の双方に絶対時間を測
れる時計を有している場合には、この時計により液晶シ
ャッタ26の開閉タイミングを決定すればよい。
の進路方向の点滅光を通過させるために地上局10側か
ら同期信号を送信している。しかしながら地上局10お
よびナビゲーションシステム20の双方に絶対時間を測
れる時計を有している場合には、この時計により液晶シ
ャッタ26の開閉タイミングを決定すればよい。
【0023】2)走行中の車両の位置をナビゲーション
システム20自体が把握するためには通信衛星を用いる
GPSや走行距離を積算して地図と照合する方法が知ら
れており、いずれの方法をも用いることができる。ま
た、地図情報の中に本実施例で述べた道路案内板11の
設置位置を記載しておくとよい。このようにすると、車
両の現在位置をナビゲーションシステム20側で検出す
る際に、地上局10側からの位置情報と照合することに
より走行位置の検出精度が高まる他、液晶シャッタ24
による進路方向表示の要否をも判別できる。
システム20自体が把握するためには通信衛星を用いる
GPSや走行距離を積算して地図と照合する方法が知ら
れており、いずれの方法をも用いることができる。ま
た、地図情報の中に本実施例で述べた道路案内板11の
設置位置を記載しておくとよい。このようにすると、車
両の現在位置をナビゲーションシステム20側で検出す
る際に、地上局10側からの位置情報と照合することに
より走行位置の検出精度が高まる他、液晶シャッタ24
による進路方向表示の要否をも判別できる。
【0024】3)高速道路などの道路案内板は分岐方向
が二股であることが多いので偏向フィルタを使用した第
3実施例が好適である。一般道路については液晶シャッ
タを使用した第1実施例が好適である。
が二股であることが多いので偏向フィルタを使用した第
3実施例が好適である。一般道路については液晶シャッ
タを使用した第1実施例が好適である。
【0025】4)運転者に進路方向を報知するために液
晶シャッタおよび/または偏向フィルタを車の全面ガラ
スに設置したり、サングラスの形態にする例を示したが
他に、ヘルメットの全面に上記光学手段を設置する事な
どが考えられる。いずれにしても運転者の視野に道路案
内板11が入るような器具を用いればよく、本実施例の
形態に本発明が制限されることはない。
晶シャッタおよび/または偏向フィルタを車の全面ガラ
スに設置したり、サングラスの形態にする例を示したが
他に、ヘルメットの全面に上記光学手段を設置する事な
どが考えられる。いずれにしても運転者の視野に道路案
内板11が入るような器具を用いればよく、本実施例の
形態に本発明が制限されることはない。
【0026】5)通常はナビゲーションシステム20か
らの指示する方向に液晶シャッタ24により進行方向を
案内し、異常事態、たとえば交通事故等により進行方向
の道路が通行不可となった場合に地上局10からの指示
を優先させて進行方向を案内するようにできる。この場
合、地上局10からの指示を優先させることを示す情報
を地上局10からナビゲーションシステム20に送信す
る。ナビゲーションシステム20では、自己の進行方向
情報を無効化し、地上局10から指示される進行方向情
報を用いて液晶シャッタ24を制御する。
らの指示する方向に液晶シャッタ24により進行方向を
案内し、異常事態、たとえば交通事故等により進行方向
の道路が通行不可となった場合に地上局10からの指示
を優先させて進行方向を案内するようにできる。この場
合、地上局10からの指示を優先させることを示す情報
を地上局10からナビゲーションシステム20に送信す
る。ナビゲーションシステム20では、自己の進行方向
情報を無効化し、地上局10から指示される進行方向情
報を用いて液晶シャッタ24を制御する。
【0027】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明によれ
ば、運転者には道路案内板が進路方向を案内しているよ
うに見える。従って、従来のように経路誘導装置本体の
表示画面を運転者が見る必要はなく、運転者の運転に支
障をきたすことはない。
ば、運転者には道路案内板が進路方向を案内しているよ
うに見える。従って、従来のように経路誘導装置本体の
表示画面を運転者が見る必要はなく、運転者の運転に支
障をきたすことはない。
【図1】本発明第1実施例のシステム構成を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図2】本発明第1実施例の進路方向案内と発光パター
ンの対応関係を示す説明図である。
ンの対応関係を示す説明図である。
【図3】本発明第1実施例の処理手順を示すフローチャ
ートである。
ートである。
【図4】本発明第3実施例の発光パターンを示す説明図
である。
である。
10 地上局 11 道路案内板 12、21 通信装置 20 ナビゲーションシステム(経路誘導装置) 22 MPU 23 CDD 24 液晶シャッタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−42696(JP,A) 特開 平4−7700(JP,A) 特開 平7−294842(JP,A) 特開 平5−325094(JP,A) 実開 昭63−80700(JP,U) 実開 昭61−183719(JP,U) 特公 平4−23319(JP,B2) 欧州特許出願公開202067(EP,A)
Claims (8)
- 【請求項1】 自動車に経路誘導装置を搭載し、該経路
誘導装置により、目的地までの経路案内をするために走
行中の前記自動車が分岐点近くに到達した時に前記分岐
点での当該自動車の進路方向を表示する経路誘導システ
ムにおいて、 道路の分岐方向を示し、該分岐方向に対応させて発光パ
ターンの種類が異なる光を発光する道路案内板を、走行
中の自動車の進行方向の運転者の視野内に入るように前
記分岐地点近くに設置し、 走行中の自動車の進行方向の運転者の視野内に入るよう
に前記発光パターンの種類が異なる光を択一的に通過さ
せる光学手段と、 表示すべき進路方向に対応させて、前記光学手段に対し
て択一的に通過させる光の発光パターンの種類を指示す
る指示手段とを前記経路誘導装置が有することを特徴と
する経路誘導システム。 - 【請求項2】 前記光学手段は液晶シャッタであり、前
記発光パターンは発光タイミングであり、該液晶シャッ
タは前記指示手段により指示された発光タイミングに対
応させて特定光を通過させることを特徴とする請求項1
に記載の経路誘導システム。 - 【請求項3】 前記液晶シャッタを請求項1に記載の前
記自動車の前面ガラスに設置することを特徴とする請求
項2に記載の経路誘導システム。 - 【請求項4】 前記液晶シャッタを請求項1に記載の前
記自動車の運転者が装着可能なサングラスの形態に形成
することを特徴とする請求項2に記載の経路誘導システ
ム。 - 【請求項5】 前記光学手段は偏向方向を可変設定可能
な偏向フィルタであり、 前記経路案内板は発光パターンが異なる光として偏向方
向が異なる光を発光し、該偏向フィルタは前記指示手段
により指示された偏向方向の特定光を通過させることを
特徴とする請求項1に記載の経路誘導システム。 - 【請求項6】 前記偏向フィルタを請求項1に記載の前
記自動車の前面ガラスに設置することを特徴とする請求
項5に記載の経路誘導システム。 - 【請求項7】 前記偏向フィルタを請求項1に記載の前
記自動車の運転者が装着可能なサングラスの形態に形成
することを特徴とする請求項5に記載の経路誘導システ
ム。 - 【請求項8】 自動車に経路誘導装置を搭載し、該経路
誘導装置により、目的地までの経路案内をするために走
行中の前記自動車が分岐点近くに到達した時に前記分岐
点での当該自動車の進路方向を表示する経路誘導方法に
おいて、 道路の分岐方向を示し、該分岐方向に対応させて発光パ
ターンの種類が異なる光を発光する道路案内板を、走行
中の自動車の進行方向の運転者の視野内に入るように前
記分岐地点近くに設置し、 走行中の自動車の進行方向の運転者の視野内に入るよう
に前記発光パターンの種類が異なる光を択一的に通過さ
せる光学系を前記自動車内に設置し、 表示すべき進路方向に対応させて、前記光学系に対して
択一的に通過させる光の発光パターンの種類を前記経路
誘導装置により指示することを特徴とする経路誘導方
法。
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