JPH047700A - 駐車場の案内及び誘導システム - Google Patents

駐車場の案内及び誘導システム

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JPH047700A
JPH047700A JP2107620A JP10762090A JPH047700A JP H047700 A JPH047700 A JP H047700A JP 2107620 A JP2107620 A JP 2107620A JP 10762090 A JP10762090 A JP 10762090A JP H047700 A JPH047700 A JP H047700A
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JP
Japan
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parking lot
guidance
vehicle
information
display
Prior art date
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Pending
Application number
JP2107620A
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English (en)
Inventor
Katsuo Tashiro
勝男 田代
Takashi Kiyokawa
清川 隆司
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は駐車場の案内及び誘導システムに関し、特に、
レーザ光等を利用して進行する車両の前方空間に案内及
び誘導の情報を表示し、無人で車両を円滑且つ能率的に
誘導する駐車場の案内及び誘導システムに関するもので
ある。
〔従来の技術〕
車両が自走して目標とする駐車場所に移動する自走式駐
車場において従来用いられている案内及び誘導システム
の情報提供手段は、主にランプ表示装置、LED表示装
置、ビデオ装置、音声装置等の物理的で且つ固定された
装置であった。また、壁面や天井部や地上部に設置され
た固定の表示装置等によって方向指示等を行うのが一般
的であり、更に入車や出車を管理するための出入りロゲ
ートにはアーム式やシャッタ式の機械式ゲートが使用さ
れていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の駐車場では、その周辺区域において駐車場の場所
や満車・空車状況を表示するようにしているため、ラン
プ表示装置等の物理的な固定装置では建築物としてのス
ペースを確保することが必要となり、また周辺環境の美
観を悪くするという問題も生じる。また出入りロゲート
では機械式ゲートを使用しているため、ゲートの開閉動
作において機械的遅延に起因する遅れが生じ、車両のス
ムーズな流れに障害を与えることもある。特に出入りロ
ゲートは単にゲートとしてのみ機能し、案内サービス等
の情報を提供する機能は低いという特性を有している。
更に、駐車場内における車両の誘導において、従来の固
定式表示装置や表示方式では、走行方向の表示、走行禁
止や入車禁止の指示及び禁止区域の変更等をタイミング
良く行うことが困難であると共に、情報の伝達を運転者
の視覚と判断能力に依存しているため、正確性に欠ける
場合が多かった。加えて、地下駐車場における車両走行
路の如く比較的に狭い場所では、表示装置を設置する場
所の選択が困難であり、必ずしも運転者の見易い場所に
取り付けられていないという欠点もあった。
本発明の目的は、前述した従来の駐車場の案内及び誘導
システムの問題に鑑み、場所の制限を受けることなく自
由に見やすい場所に案内及び誘導の情報やその他の多く
の情報を簡単に表示することができ、また空中映像を利
用して瞬時に開閉し且つ十分な情報を与えられるゲート
を作ることができ、タイムリーな情報提供を行い、不従
者や車両の大きさの検出も行うことのできる駐車場の案
内及び誘導システムを提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明に係る駐車場の案内及び誘導システムは、自走式
の駐車場において、車両が走行する走行路及びその周辺
の所要の空間に案内情報及び誘導情報を含む諸情報を状
況に応じて適宜に投影して表示する光表示手段と、前記
諸情報を格納する記憶手段と、記憶手段から情報を読出
して光表示手段に提供する計算手段とからなることを特
徴点として有する。
前記構成を有する駐車場の案内及び誘導システムにおい
て、駐車場の出入りロゲートに光表示手段を配置し、こ
の光表示手段が表示する映像により出入りロゲートを形
成するようにした。
前記構成を有する駐車場の案内及び誘導システムにおい
て、光表示手段が表示した映像内容に従わない不従車を
検出する手段を設けるように構成した。
前記構成を有する駐車場の案内及び誘導システムにおい
て、駐車場に入車する車両を個別に認識する車両認識手
段を備え、計算手段は、車両認識手段から送られる車両
データに対応させて光表示手段の表示動作を制御し、入
車した車両ごとに案内及び誘導を行うようにした。
〔作用〕
本発明による駐車場の案内及び誘導システムでは、レー
ザ光等を利用して、駐車場の所要の空中に箇所に案内、
誘導、広告等の諸情報を表示することにできる光表示手
段を備え、駐車場に入る車両や目標駐車位置に移動する
車両等の直前に適切なタイミングで必要な情報を提示す
る。また駐車場の出入りロゲートに光表示装置を配置し
、出入りロゲートを映像によって形成することができる
案内表示や誘導表示、更に出入りロゲートは空中の映像
として提供されるので、これに従わない車両は映像を遮
断することになる。そこでこれを利用して不従車の検出
を行うことができる。この場合には、その後の追跡や警
報を行うのに役立つ。
車両認識手段を設けることにより、駐車場に入ってくる
車両、及び駐車場内を移動する車両を個別に識別するこ
とができ、個別に案内、誘導を行うことが可能となる。
〔実施例〕
以下に2本発明の実施例を添付図面に基づいて説明する
第1図に本発明に係る駐車場の案内及び誘導システムの
構成を示す。1は管理用計算機、2は記憶装置、3は少
なくとも1台の光表示装置、4は少なくとも1台の車両
認識装置、5はイベント入力装置である。記憶装置2は
、駐車場の管理区分エリア内の満車・空車のデータ、各
種の案内データ、誘導データ、表示パターンデータ等を
格納している。光表示装置3はレーザ光を用いて後述す
る如き各種の情報を空中の必要とされる任意の箇所に表
示する装置である。車両認識装w4はID。
ループコイル、光透過等の各種方式を使用して駐車場に
入ってくる車両や駐車場内を移動する車両を認識する。
車両認識装置14は例えば駐車場の出入りロゲートの付
近に設置される。イベント入力装置は、天気予報等その
他の各種情報を入力するだめの装置である。管理用計算
機1は上記の各種の装置との間でデータ及び指令の交信
を行い、更に案内・誘導情報の作用9表示制御を行う。
光表示装置3は管理用計算機1から与えられる指示指令
に従って、表示動作を行う。この光表示装置3では、少
なくとも1台のレーザ光による投影機を有し、空中の所
要の箇所に必要な情報の表示を行う。表示される内容と
しては、例えば、駐車場周辺及び駐車場内走行路におけ
る案内表示6゜駐車場入り口及び出口の出入りロゲート
表示7゜駐車場内の目標駐車位置まで車両を誘導するた
めの分岐地点9合流地点等の走行路上での誘導表示8等
がある。
上記構成を有する駐車場の案内及び誘導システムの動作
について第2図〜第7図を参照して説明する。第5図〜
第7図は前記管理用計算機1によって実行される案内及
び誘導のフローチャートを示す。
第2図は駐車場周辺又は駐車場入りロゲートまでの走行
路上に駐車場の存在場所及び駐車場までの距離を案内す
る表示を行う状態を示している。
10は車両であり、走行路11を矢印12の方向に向か
って移動している。この走行路11において車両の前方
の運転手に見えやすい空中の場所に案内表示6を行う、
第2図に示される実施例では、走行路11の両側に光表
示装置3を設置し、各光表示袋!3に備えられた投影機
によって光を投影し、空中の所定の箇所に案内情報を表
示している。
表示装置3,3のそれぞれは、駐車場の状況を管理して
いる管理用計算機1からその記憶装置2に蓄積された駐
車場情報を受取り、その内容をタイミング良く表示する
。第6図は車両案内表示6を実行するためのフローチャ
ートであり、ステップ61によって案内表示が実行され
る。第6図に示されるフローチャートは計算機1の制御
の下に周期的に実行され、ステップ61で案内表示のた
めに必要とされるデータは、第5図に示される駐車状況
ファイル58から提供される。このようにして、案内表
示6によって不特定多数の一般車両に対し情報を提供す
ることができる。また第2図に示された案内表示によれ
ば、駐車場の情報だけではなく、その他のシステムとの
情報リンケージを形成することによりニュース、天気予
報、広告等の表示を行うこともできる。
ここで、空中に諸情報を表示するための像を投影する方
法を説明する。投影機は光表示装置3に備えられたもの
が使用される。通常、像を投影するためにはスクリーン
(被写カーテン)が必要とされるが、これには現状では
例えばトライアイス等の水蒸気、白煙、氷壁等の発生装
置を用いることができる。将来的には、レーザ先登利用
した光線の交差9合体、偏光9反射等の発光技術を応用
することにより空中表示を行うものとする。その他、害
のない新しい反射(発光)微粒子等を応用することがで
きる。また投影を可能にする周囲の明るさについては、
最近の駐車場では、屋内の立体駐車場が多く、密閉され
ていて比較的に暗い環境を有しているので、充分に像を
表示することができる。一方屋外では、最初の黒系統の
スクリーン状平面像を表示し、その上に他の色で文字等
を表示すれば、像として表示させることが可能となる。
 第3図は駐車場の入りロゲートにおいて本発明を適用
した例を示す。入りロケート前には、駐車場に入る車両
10を検出するための地中に埋設されたループコイル3
0が設置されている。このループコイル30は車両認識
装置4の一例であり、これによって認識された車両の認
識信号は管理用計算機1に与えられる。車両を認識する
手段としてはその他に光透過検出器等を用いることがで
きる。ループコイル30(車両認識装置4)により入り
ロゲートに入ってきた車両10を認識し。
この車両10を認識したタイミングで、管理用計算機1
は、入りロゲートに設置された光表示装置3を駆動する
。駆動された光表示装置3は、第3図に示されるような
ゲート案内表示7を行う。入りロゲートにはカード発券
機31が設置されている。車両10の運転手は、ゲート
案内表示が現れると、これを見て車両をカード発券機3
1の前で停止させ、カード発券機31から駐車券を取る
駐車券が取り出されると、そのタイミングで、入りロゲ
ート表示3が消え、車両10に駐車場への進入を促す。
以上の駐車場の入りロゲートにおける空中表示を利用し
たゲート開閉の動作は、瞬時に行うことができ、効率の
良い案内及び誘導を行うことかできる。
上記の入りロゲートにおける開閉表示動作は。
第5図に示された計算機1によるフローチャートではス
テップ51及び52によって実行される。
また、入りロゲートにおけるゲート表示においてその表
示内容は計算機1からの指令によって状況に応じて自由
に変更することができ、例えば満車時の入車制限、イベ
ント案内、広告等も表示することができる。
更に、上記駐車場の入りロゲートによれば、ゲート手段
が物理的なものではなく映像であるため、入車カードを
取らずに駐車場に入ったり、又は案内を無視して入車す
る不従車が生じる可能性もある。このような場合には、
入りロゲートを形成する映像を一時的に遮断した状態で
通過することになるため、遮断を判別するシステムを設
けておけば、この不従車を検出することができる。この
検出を、更に通報処理や自動カメラの作動、警告放送等
と組み合わせて、かかる不従車対策を図ることができる
以上のように、車両10が駐車場の入りロゲートで正規
に駐車場進入の手続きを受けたときには、ゲートの表示
7は消えて、車両10は駐車場の中に進入することがで
きると共に、−力計算機1は第5図のステップ53で駐
車位置割付は処理を実行する。この処理で求められた目
標駐車位置に従って誘導表示がステップ54で表始され
る6第4図は駐車場における車両の目標駐車位置までの
誘導の例を示している。駐車場内の車両通行用の走行路
21の所定の箇所には車両10を認識する他の車両認識
装置4が配設され、これによって走行路21を移動する
車両10を追跡し、タイムリな誘導表示を行うことがで
きる。第4図において示す8はそれぞれ誘導のための表
示であり。
一方は進入禁止を示す表示、他方は右折を示す表示であ
る。従って、これらの誘導表示に従えば車両10は目標
の駐車場所に到達することができる。
誘導表示8の内容は管理用計算機1から提供されるデー
タであり、これに基づき自由に表示を行うことができる
。以上の車両誘導表示はステップ54〜56によって実
行される。なお、入りロゲートで車両の大きさを測定す
るためのレーザを出力する手段を設け、かかるレーザを
縦方向と横方向に段階的に網目上に照射して通過車両の
大きさを測定するようにすれば、このデータを駐車割付
けや誘導の応用データとして用いることができる。
ステップ56で車両10が目標とする駐車位置に誘導さ
れたのを確認すると、ステップ57に移って駐車データ
が更新される。その更新データは記憶装置2の駐車状況
ファイルに記憶される。
また駐車位置付近では、誘導表示のほかにレーザ光源の
角度や強弱を自動的に制御することにより、表示場所を
適宜に変更したり、表示内容を変更したりすることがで
きる。表示内容としては広告の他、アニメーション等、
利用者に対する情報サービスが十分に可能となり、更に
緊急時の誘導案内にも応用することができる。第7図は
緊急案内表示のフローチャートを示し、計算機1に緊急
情報が入力されたときステップ71で緊急表示が実行さ
れる。
前記実施例では光表示装置3ではレーザ光を利用した例
について説明したが、その他の光を用いることもできる
、また本発明による案内及び誘導システムは駐車場に適
用した例を示したが、その他の同様な状況にある施設に
適用することができるのは勿論である0例えば、劇場や
映画館等における人の誘導(通常案内、緊急時の誘導等
)や、安全通路の表示が考えられる。
〔発明の効果〕
以上の説明で明らかなように、本発明によれば、駐車場
の案内及び誘導システムにおいて、案内及び誘導のため
の表示手段にレーザ光等の光を用いて計算機の管理の下
で空中の適宜な箇所に表示させるように構成したため、
表示情報に拡張性があり、多目的に情報を提供すること
ができ、更に運転者にとって極めて見やすい場所に特別
の場所を取ることなく案内表示等を行うことができ、利
用者へのサービスを向上させることができる。また、き
めの細かい且つタイムリな情報の提供を行うことができ
、駐車場の利用効率の向上、省力化を達成することがで
きる。更に固定的な表示装置2機械式の出入りロゲート
等の設備が不要となり、保守性も高くなるという利点が
ある。加えて不従車の取締まりも極めて容易に行うこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る案内及び誘導システムのブロック
構成図、第2図〜第4図は案内及び誘導の表示の例を示
す図、第5図〜第7図を動作例を示すフローチャートで
ある。 1・・・管理用計算機、2・・・記憶装置、3・・・光
表示装置、4・・・車両認識装置、5・・・イベント入
力装置、6・・案内表示、7・・出入り日表示、8・・
誘導表示、lO・・・車両、11.21・・走行路、3
0・・・ループ$Ir1J 躬Z (2) 第 図 q至至巨弓−3゜ 第 困

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、自走式の駐車場において、車両が走行する走行路及
    びその周辺の所要の空間に案内情報及び誘導情報を含む
    諸情報を状況に応じて適宜に投影して表示する光表示手
    段と、前記諸情報を格納する記憶手段と、前記記憶手段
    から情報を読出して前記光表示手段に提供する計算手段
    とからなることを特徴とする駐車場の案内及び誘導シス
    テム。 2、請求項1記載の駐車場の案内及び誘導システムにお
    いて、駐車場の出入り口ゲートに前記光表示手段を配置
    し、この光表示手段が表示する映像により出入り口ゲー
    トを形成するようにしたことを特徴とする駐車場の案内
    及び誘導システム。 3、請求項1記載の駐車場の案内及び誘導システムにお
    いて、前記光表示手段が表示した映像内容に従わない不
    従車を検出する手段を設けるように構成したことを特徴
    とする駐車場の案内及び誘導システム。 4、請求項1記載の駐車場の案内及び誘導システムにお
    いて、駐車場に入車する車両を個別に認識する車両認識
    手段を備え、前記計算手段は、前記車両認識手段から送
    られる車両データに対応させて前記光表示手段の表示動
    作を制御し、入車した車両ごとに案内及び誘導を行うよ
    うにしたことを特徴とする駐車場の案内及び誘導システ
    ム。
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