JP2642483B2 - ガス絶縁開閉装置 - Google Patents

ガス絶縁開閉装置

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JP2642483B2 JP1171144A JP17114489A JP2642483B2 JP 2642483 B2 JP2642483 B2 JP 2642483B2 JP 1171144 A JP1171144 A JP 1171144A JP 17114489 A JP17114489 A JP 17114489A JP 2642483 B2 JP2642483 B2 JP 2642483B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は1 1/2遮断器方式のガス絶縁開閉装置に関す
る。
(従来の技術) 変電所の系統結線方式に1 1/2遮断器方式が採用され
ている。この1 1/2遮断器方式は第16図に示すように2
回線主母線1A,1Bの間にそれぞれ両側に変流器および断
路器を有する3台の縦型遮断器(以下単に遮断器と略
す)2A,2B,2Cを直列に接続し、その2個所の遮断器2Aと
2B,2Bと2Cとの間から接続管路5,7およびフランジ6,8よ
りなる回線l1,l2を導き出した回路方式に構成され、送
電線事故時、母線事故時の系統への影響が殆どないなど
の利点によって広く採用されている。
この第16図の1 1/2遮断器方式のガス絶縁開閉装置の
具体的な機器配置構成は、第17図および第18図に示して
いる。両図において、互いに並行に配置された主母線1
A,1Bの間に3台の遮断器2A,2B,2Cを配置して直列に接続
している。またこれらの遮断器2A,2B,2Cを相互に接続す
るに際しては、線路回線の構成器である変流器3A,3B,3C
および断路器4A,4B,4Cを両側に置き、接続管路5,7を通
してブッシング6,8に接続されることになる。
(発明が解決しようとする課題) しかし、このような従来の構成機器の配列では、2つ
の主母線1A,1Bの間の距離が長くなり、とりわけ遮断器
の両側に計器用変流器3A1,3A2,3B1,3B2および3C1,3
C2が入る構成の場合は、極端に長くなってこれが変電所
の据付面積の増大と建屋構成上の制約点となっている。
すなわち、変電所のガス絶縁開閉装置用建屋を決める
時に大きな幅を必要とするので、その場所の選定に制約
が生じる。また大きな幅を持つ建屋では強度の面から途
中に柱を入れる必要があり、各構成機器の据付はこれら
の柱を跨いで行なうので据付しにくく、天井走行クレー
ンのある場合はそのスパンが長くなって天井の梁を上部
にするなどの補強を施さなければならない。
本発明の目的は、構成機器の配置の改良により、構成
機器の配置幅を極力狭くするようにし、変電所全体の縮
少化を図った1 1/2遮断器方式のガス絶縁開閉装置を提
供するものである。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明は、互いに並行する一対の主母線の間に3台の
縦型遮断器をそれぞれ直列に接続し、その遮断器相互の
接続部からそれぞれ回線を導き出し構成する1 1/2遮断
器方式のガス絶縁開閉装置において、前記一対の主母線
に直列に接続される第1、第2、および第3の縦型遮断
器を前記一対の主母線間に主母線の布設方向に沿うて並
べて設置し、その第1および第3の縦型遮断器のそれぞ
れ側面に形成された同一高さの一方の口出端子をそれぞ
れ対応する主母線に接続し、この第1および第3の縦型
遮断器のそれぞれ側面に形成され,前記一方の口出端子
とは異なる高さに形成された他方の口出端子と前記第2
の縦型遮断器とを相互に直列に接続し、さらにその縦型
遮断器相互の接続部から分岐管を介して回線系統を導出
したことを特徴とするものである。
(作用) 本発明においては、3台の縦型遮断器を主母線の布設
方向に沿うて設置して直列に接続したことにより、並行
する主母線間の間隔を狭くすることができ、また遮断器
の口出端子の高さおよび主母線の布設高さの調整によっ
て構成機器の相互接続を容易に行なうことができる。
(実施例) 以下本発明を図面に示す各実施例について説明する。
まず第15図の一般の1 1/2遮断方式のガス絶縁開閉装置
の単線結線図と同様に、第5図に本発明の1 1/2遮断方
式のガス絶縁開閉装置の単線結線図を示してある。
第1図において、本発明による1 1/2遮断方式のガス
絶縁開閉装置の基本配置構成は、互いに並行に配置され
た主母線1A,1Bの中央に各回線の3台の縦型遮断器(以
下単に遮断器と略す)2A,2B,2Cを主母線方向に沿って配
置した点にある。
そして各回線とも、遮断器2Aの一方の口端子を変流器
3A1および断路器4A1を介して主母線1Aに接続し、その他
方の口出端子を変流器3A2および断路器4A2と断路器4B2
および変流器3B2とを介して遮断器2Bの他方の口出端子
に接続し、この遮断器2Bの一方の口出端子を交流器3B1
および断路器4B1と断路器4C1および変流器3C1とを介し
て遮断器2Cの一方の口出端子に接続し、その遮断器2Cの
他方の口出端子を変流器3C2および断路器4C2を介して主
母線1Bに接続し、さらに断路器2Aおよび2Bの接続点から
接続管路5を通してブッシング6を導き出し、また断路
器2Bおよび2Cの接続点から接続管7を通してブッシング
8を導き出したものである。
この各遮断器2A,2B,2Cの相互間の接続およびブッシン
グ6,8の導出構成は、各回線とも同様であり、他の回線
についての説明は省略する。
次に第5図の単線結線図に示す本発明の1 1/2遮断方
式のガス絶縁開閉装置の配置構成を第1図ないし第4図
を参照して説明する。まず第1図において、各回線の各
遮断器2A,2B,2Cは互いに並行に配置された主母線1A,1B
の間の中央線に沿うて配置されている。またこの主母線
1A,1Bは第2図、第3図および第4図に示すように据付
面9から高さH2の位置に並行して配置されている。
第2図において、遮断器2Aの一方の口出端子2At1は主
母線1A,1Bと同等高さH2にあり、他方の口出端子2At2
高さH1に導き出されている。したがって、遮断器2Aの一
方の口出端子2At1は第2図に示すように同一レベルで変
流器3A1および断路器4A1を介して主母線1Aに連結され
る。他方の口出端子2At2は主母線1Bの上方を高さH1で変
流器3A2および断路器4A2で跨ぎ、第1図に示す分岐管10
および接続管5を介して回線プッシング6に連結され
る。
第3図において、遮断器2Bの両口出端子2Bt1および2B
t2は、同じ高さH1に導き出され、その口出端子2Bt2は変
流器3B2および断路器4B2により高さH1で主母線1Bを跨
ぎ、さらに第1図に示す分岐管10で遮断器2A側と接続
し、その接続点から接続管5を介して回線のブッシング
6に接続される。また遮断器2Bの一方の口出端子2Bt
1は、変流器3B1および断路器4B1により高さH1で主母線1
Aを跨ぎ、第1図に示す分岐管10および接続管7を介し
てブッシング8に接続される。
第4図において、また遮断器2Cの一方の口出端子2Ct1
は、高さH1にあり、変流器3C1および断路器4C1によって
主母線1Aを跨ぎ、第1図のように分岐管10および接続管
7を介してブッシング8に接続される。その遮断器2Cの
他方の口出端子2Ct2は高さH2にあり、変流器3C2および
断路器4C2を介して主母線1Bに同一レベルで接続連結さ
れる。
このように構成された本発明の1 1/2遮断方式のガス
絶縁開閉装置全体の設置幅を短くすることができる。ま
た2つの主母線1A,1Bの高さを同一高さH2に施設するこ
とができる。開閉装置には通常複数回線が設置される
が、全ての遮断器2A,2B,2Cを一直線上に配置できる。
屋内の場合、建屋の幅を狭くできるので、中間の柱を
省略でき、建屋の構造簡素化、価格の低減が図られる。
また天井に走行クレーンを設ける場合、そのスパンを短
くでき、クレーン自体のコストのみならず、建屋の梁や
強度を下げられ、全体として大幅なコスト低減が図られ
る。
一方、ブッシング接続の場合には、気中絶縁確保上か
ら各相間の距離が大きく必要であるから、ブッシング6,
8の位置が第1図のような位置になり、建屋の長さ方向
は従来型のレイアウトの場合に比べても同程度となり、
また開閉装置の幅は大幅に縮少できるから、結果として
屋内外ともに開閉装置の据付面積を大幅に低減できる。
次に第6図ないし第10図に示す他の実施例において
は、第1図ないし第4図の実施例のブッシング6,8の接
続に代って電力ケーブル端末装置6′,8′の接続構成を
採用した場合を示してある。第6図ないし第10図におい
て第1図ないし第4図と同一部分に同一符号を付してそ
の説明を省略する。
この他の実施例においては、並行する主母線1A,1Bを
高さH1の位置に布設している。したがって、3台の遮断
器2A,2B,2Cのそれぞれの口出端子2At1,2At2,2Bt1,2B
t2,2Ct1,2Ct2の高さ位置も第7図ないし第10図のよう
に主母線1A,1Bの高さに合わせている。
この他の実施例における電力ケーブル端末装置6′,
8′は第8図に示すように分岐管10内の導体とケーブル
コーン11をケーブル12により地下ダクト13から外部に導
出している。この電力ケーブル端末装置6′,8′の分岐
管10の据付位置が主母線1A,1Bの下方に位置することか
ら、ケーブルコーン11へのケーブル12の接続が容易とな
り、かつケーブル12の曲げ半径を考慮した場合の地下ダ
クト13の掘削深さを浅くすることができる。
以上の実施例は、三相分を同一容器内に収納する三相
一括容器型の機器構成に本発明を適用した場合を示した
が、単相機器の構成にも同様に実施することが可能であ
る。
すなわち、第11図および第12図に示す他の実施例は三
相分の単相主母線1A1,1A2,1A3および1B1,1B2,1B3
並行してそれぞれ上下に配置し、この単相主母線の中央
に三相分の単相遮断器2A1,2A2,2A3,2B1,2B2,2B3
よび2C1,2C2,2C3を設置している。この各単相遮断器2
A1〜2B3間での一方の口出端子の高さH2,H2′,H2″と
他方の口出端子の高さH1,H1′,H1″とを各単相主母線
1A1,1A2,1A3および1B1,1B2,1B3とのそれぞれの接続
とブッシング6,8にそれぞれ接続される接続管路5,7を水
平に設置せるように構成している。
さらに第13図に示す他の実施例においては、三相分の
単相主母線1A1,1A2,1A3および1B1,1B2,1B3とを図示
のように高さH1,H1′,H1″の位置に配置し、各単相遮
断器2A,2B,2Cの一方の口出端子も高さH1,H1′,H1″を
他方の口出端子の高さH2,H2′,H2″とすることによ
り、各単相遮断器2A,2B,2Cと各主母線ならびに接続管路
5,7によるブッシング6,8との接続を容易に行なわせしめ
るよう構成したものである。
次に第14図および第15図に示す他の実施例において
は、並行する3相分の単相主母線1A1,1A2,1A3および1
B1,1B2,1B3を図のように横方向に並置し、これに合わ
せて各遮断器2A,2B,2Cの一方の口出端子の高さH2と、他
方の口出端子の高さH1とすることにより、各遮断器2A,2
B,2Cと両単相主母線1A1,1A2,1A3および1B1,1B2,1B3
との接続を簡易化し、さらに各遮断器2A,2B,2Cと接続管
路5,7による両ブッシング6,8との接続を容易に行なえる
ようにしたものである。
[発明の効果] 以上のように本発明においては、幅の狭い変電所に適
した1 1/2遮断器方式のガス絶縁開閉装置を提供でき、
これによって屋内変電所の場合には幅の短い建屋とする
ことで、中間柱の省略、梁の数および高さの低減を図る
ことができる。
一方、屋内外ともにブッシング接続の場合には、開閉
装置の幅が短く、長手方向は気中絶縁距離で決まるた
め、実質的に変らないから総合的に開閉装置の敷地面積
の低減が図られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のガス絶縁開閉装置の一実施例を示す平
面図、第2図、第3図および第4図は第1図のA−A
線、B−B線およびC−C線に沿う切断側面図、第5図
は本発明のガス絶縁開閉装置の単線結線図、第6図は本
発明の他の実施例を示す平面図、第7図、第8図、第9
図および第10図は第6図のD−D線、E−E線、F−F
線およびG−G線に沿うて切断した側面図、第11図およ
び第12図はさらに本発明の他の実施例を示す平面図およ
び側面図、第13図はさらに本発明の他の実施例を示す側
面図、第14図および第15図はさらに本発明の他の実施例
を示す平面図および側面図、第16図は一般の1 1/2遮断
器方式のガス絶縁開閉装置を示す単線結線図、第17図お
よび第18図は従来のガス絶縁開閉装置を示す平面図およ
び側面図である。 1A,1B……主母線 2A,2B,2C……遮断器 3A,3B,3C……変流器 4A,4B,4C……断路器 5,7……接続管路 6,8……ブッシング 9……据付面 10……分岐管 11……ケーブルコーン 12……ケーブル 13……地下ダクト

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】互いに並行する一対の主母線の間に3台の
    縦型遮断器をそれぞれ直列に接続し、その遮断器相互の
    接続部からそれぞれ回線を導き出し構成する1 1/2遮断
    器方式のガス絶縁開閉装置において、前記一対の主母線
    に直列に接続される第1、第2、および第3の縦型遮断
    器を前記一対の主母線間に主母線の布設方向に沿うて並
    べて設置し、その第1および第3の縦型遮断器のそれぞ
    れ側面に形成された同一高さの一方の口出端子をそれぞ
    れ対応する主母線に接続し、この第1および第3の縦型
    遮断器のそれぞれ側面に形成され,前記一方の口出端子
    とは異なる高さに形成された他方の口出端子と前記第2
    の縦型遮断器とを相互に直列に接続し、さらにその縦型
    遮断器相互の接続部から分岐管を介して回線系統を導出
    したことを特徴とするガス絶縁開閉装置。
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