JP2642417B2 - 立体視眼底カメラ - Google Patents

立体視眼底カメラ

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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、眼底を立体的に観察したり眼底を立体撮
影したりする立体視眼底カメラに関する。
(従来の技術) 従来、立体視眼底カメラとして、第9,10図に示すもの
が知られている。これは、被検眼1に対向する対物レン
ズ2と、眼底を観察する観察光学系3と、眼底を照明す
る照明光学系4とからなり、観察光学系3は、立体視す
るために対物レンズ2を通る光束を2分割する光束分割
光学系5と、眼底を撮影する撮影光学系7とを有してい
る。
光束分割光学系5は、光束を2分割する光束分割器8
と、この光束分割器8の前に設置され、第11図に示すよ
うに、左右対称の位置に円形開口6を有する円形開口絞
り9と、リレーレンズ10a,10bとからなっている。
照明光学系4は、第12図に示すように、細長い長孔P
を有する孔あきミラーVと、コンデンサレンズ18と、反
射ミラー19と、リレーレンズ20と、第13図に示すよう
に、幅広の遮光部21aとその周囲に設けられた透明部21b
とを有する遮光板21と、照明光源24等とからなってい
る。26は撮影用光源である。
照明光源24から射出された光束は、レンズ23、ハーフ
ミラー22、遮光板21、リレーレンズ20、反射ミラー19、
コンデンサレンズ18、孔あきミラーVおよび対物レンズ
2を通って被検眼1の眼底を照明する。ところで、遮光
板21は被検眼1の瞳孔1aと共役位置に設置され、遮光板
2の像が瞳孔1a上に結像されるようになっており、瞳孔
1aの中央部附近に照明光が入射しないようにされてい
る。
眼底で反射した光は、対物レンズ2および斜設孔あき
ミラーMの長孔Pを通って光束分割光学系5によって2
分割される。そして、2分割された光束は、リレーレン
ズ10、反射ミラー11a,11b,12a,12b、像正立用プリズム1
3a,13b、リレーレンズ14a,14bおよび接眼レンズ15a,15b
を通って観察眼Q1,Q2に達し、眼底1bが立体観察され
る。
写真撮影する場合には、反射ミラー11a,11bを光路か
ら外し、撮影用光源26を点灯することにより行われる。
ところで、円形開口絞り9は、被検眼1の瞳孔1aの径
に応じて、その径に合う円形開口6の中心間隔Aを有す
るものと取り換えられるようになっている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記立体視眼底カメラにあっては、瞳
孔1aの径が小さいと、第14図の破線で示すように、虹彩
1cが照明光Lを遮るようになり、眼底1bが暗くなって観
察がしずらくなるという問題があった。
また、眼底を撮影する場合にも、上記と同様に、瞳孔
1aの径が小さいと十分な露出を得ることができなくなる
という問題もあった。
(発明の目的) そこで、この発明は、上記問題点に鑑みてなされたも
ので、その目的とするところは、瞳孔の大きさに拘ら
ず、常に一定光量で、眼底を照明することができ、ま
た、一定光量で眼底を露光することのできる立体視眼底
カメラを提供することにある。
(課題を解決するための手段) この発明は、上記の目的を達成するために、対物レン
ズと、中心遮光部の周りに形成されたリング開口を有す
るリング開口絞りおよび前記対物レンズを通して被検眼
を照明する照明光学系と、前記対物レンズに対して被検
眼の瞳孔と共役位置に設置され、対物レンズを通過した
光束を2分割するための2つの開口を有し、かつその開
口の中心間隔が被検眼瞳孔の大きさに対応して可変でき
るように構成されている開口絞りとを備え、前記開口絞
りで2分割された光束によって眼底を立体観察する立体
視眼底カメラであって、 前記リング開口絞りをその中心遮光部の面積が可変で
きるように構成したものである。
また、対物レンズと、中心遮光部の周りに形成された
リング開口を有するリング開口絞りおよび前記対物レン
ズを通して被検眼を露光する露光光学系と、前記対物レ
ンズに対して被検眼の瞳孔と共役位置に設置され、対物
レンズを通過した光束を2分割するための2つの開口を
有し、かつその開口の中心間隔が被検眼瞳孔の大きさに
対応して可変できるように構成されている開口絞りとを
備え、前記開口絞りで2分割された光束によって眼底を
立体撮影する立体視眼底カメラであって、 前記リング開口絞りをそのリング開口の面積が可変でき
るように構成したものである。
(作 用) 瞳孔の大きさに応じて、リング開口絞りの中心遮光部
の面積を変えることにより、瞳孔の大きさに拘らず、一
定光量で眼底を照明することができる。
また、瞳孔の大きさに応じて、リング開口絞りのリン
グ開口の面積を変えることにより、瞳孔の大きさに拘ら
ず、一定光量で眼底を露光することができる。
(実施例) 以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は、この発明に係わる立体視眼底カメラの光学
系の配置を示した側面図、第2図はその平面図であり、
図において、30は被検眼Eの眼底Erを観察する観察光学
系、50はその眼底Erを照明する照明光学系、60は眼底Er
を撮影するための露光光学系である。
観察光学系30は、被検眼Eに対向する対物レンズ31
と、対物レンズ31を通過する光束を2分割する分割光学
系32と、2分割した光束で眼底Erを立体視する立体視光
学系33と、モニター光学系34とからなっている。
分割光学系32は、開口絞り板(開口絞り)35と、光束
を2分割する像正立用ポロプリズム36と、リレーレンズ
37a,37bとからなり、開口絞り板35は、第3図に示すよ
うに、対物レンズ31を通過する光束を2分割するために
対になっている2つの開口Uがそれぞれ3組設けられて
おり、各組の開口U1〜U3中心間A1〜A3の距離は被検眼E
によって異なる瞳孔Eaの径の大きさに対応できるように
2mm,2.5mm,3mmに設定されている。そして、この開口絞
り板35の周縁部35aには図示しない歯が形成され、モー
タMに装着された歯車Hがその歯に噛合されており、モ
ータMによって開口絞り板35が軸35bを中心にして回転
されるようになっている。なお、開口絞り板35は瞳孔Ea
と共役の位置に設置されている。
立体視光学系33は、リレーレンズ36a,36bと、像正立
用プリズム37a,37bと、反射ミラー38,39と、接眼レンズ
40a,40bとからなり、モニター光学系34は、ハーフミラ
ー41a,41bと、レンズ42a,42bと、反射ミラー43a,43b
と、CCD44a,44bとからなっている。45はフィルムであ
る。
照明光学系50は、従来と同様な長孔P(第12図参照)
を有する孔開きミラー49と、リレーレンズ51と、反射ミ
ラー52と、リレーレンズ56と、遮光板(リング開口絞
り)53と、コンデンサレンズ54と、照明光源55とからな
り、露光光学系60は、孔開きミラー50と、リレーレンズ
51と、反射ミラー52と、リレーレンズ56と、遮光板53
と、ハーフミラー61と、レンズ63と、露光用光源62とか
らなっている。57は凹面反射鏡である。
遮光板53は、第4図に示すように、それぞれ径の異な
る3つのリング開口D1〜D3を有し、このリング開口D1
D3の中心部に遮光部(中心遮光部)F1〜F3が形成されて
いる。この遮光部F1〜F3は、第5図に示すように、開口
絞り板35の開口U1〜U3を覆いかくせる大きさに設定され
ているとともに(F1<F2<F3)、リング開口D1〜D3の面
積S1〜S3がそれぞれS1=S2=S3となるように設定されて
いる。また、遮光板53の周縁53aには図示しない歯が形
成され、モータNに装着された歯車Iがその歯に噛合し
ており、モータNによって遮光板53がその軸53bを中心
にして回転されるようになっている。
70は、開口絞り板35と遮光板53とを連動して回転させ
るためにモータM,Nを制御する制御装置で、これは、被
検眼Eの瞳孔Eaの径の大きさに応じて開口絞り板35の開
口U1〜U3が図示しないスイッチによって選択されると、
モータMを作動させて開口絞り板35を回転させ、選択さ
れた開口U1〜U3を光路に入れるとともに、モータNを作
動させて遮光板53を回転させ、選択されたその開口U1
U3に対応したリング開口D1〜D3を光路に入れるものであ
る。ところで、制御装置70とモータM,Nと歯車H,Iとで連
動装置が構成される。また、遮光板53は瞳孔Eaと共役の
位置に設置されている。
いま、例えば、被検眼Eの瞳孔Eaの径の大きさに応じ
て、開口絞り板35の開口U3が選択されて光路に入れられ
ると、その開口U3に対応した遮光板53のリング開口D3
光路に入れられる。そして、照明光源24が点灯して、こ
の照明光源24から射出される光束は、コンデンサレンズ
54,ハーフミラー61,遮光板53,リレーレンズ56,反射ミラ
ー52,リレーレンズ51,孔あきミラー49および対物レンズ
31を通って被検眼Eに入射されるので、第6図に示すよ
うに、被検眼Eの瞳孔Eaに遮光板53の投影像53′が形成
され、リング開口像D3′から照明光が眼底Erに入射され
る。
同様に、瞳孔Eaの径が小さい場合、開口U1が選択され
て光路に入れられると、その開口U1に対応した遮光板53
のリング開口D1が光路に入れらる。すると、第7図に示
すように、被検眼Eの瞳孔Eaに遮光板53の投影像53′が
形成され、リング開口像D1′から照明光が眼底Erに入射
される。開口U2が選択された場合も、同様にして、リン
グ開口D2の像から照明光が眼底Erに入射される。
ところで、リング開口D1〜D3の各面積S1〜S3はS1=S2
=S3であるから眼底Erに入射される光量は被検眼Eの瞳
孔Eaの径に拘らず一定となる(これは、被検眼Eの瞳孔
Eaの径に応じて遮光板53の遮光部Fの大きさが変わるた
めである)。したがって、従来のように被検眼Eの瞳孔
Eaの径が小さくなると、入射光量が減少して眼底が暗く
なり、観察がしずらくなるということがない。
眼底Erを撮影する場合は、反射ミラー18を光路から外
し、露光光源62を点灯させる。この露光光源62から射出
された光束は、コンデンサレンズ63,ハーフミラー61,遮
光板53,リレーレンズ56,反射ミラー52,リレーレンズ51,
孔あきミラー49および対物レンズ31を通って被検眼Eに
入射されるので、上記と同様に、瞳孔Ea上にリング開口
D1〜D3の像が形成される。したがて、瞳孔Eaの径の大き
さに応じた開口U1〜U3が選択されていれば、瞳孔Eaの大
きさに拘らず、眼底Erは一定光量で露光され、適切な眼
底撮影を行うことができる。
なお、上記実施例では、開口絞り板35と遮光板53とが
連動して回転するよう制御装置70やモータM,N等を使用
しているが、これらを使用せずに手作業で選択的に開口
絞り板35の開口U1〜U3および遮光板53のリング開口D1
D3を切り換えるようにしてもよい。
第8図は、他の実施例を示したもので、これは、瞳孔
Eaの径に応じて選択される開口絞り板35の開口U1〜U3
応じて照明光源55および露光光源62の光量を調整して、
瞳孔Eaの径に拘りなく眼底Erを一定光量で照明および露
光するようにしたものであり、71は開口絞り板35の開口
U1〜U3を選択する選択スイッチ、72は選択スイッチ71の
投入に応じて照明光源55の光量を調整する調光装置、73
は選択スイッチ71の投入に応じて露光光源62の光量を調
整する調光装置である。
(発明の効果) この発明によれば、被検眼の瞳孔の大きさに拘らず、
常に一定光量で眼底を照明することができるので、瞳孔
が小さい場合であっても眼底の観察がしずらくなるとい
うことがない。
また、被検眼の瞳孔の大きさに拘らず、常に一定光量
で眼底を露光することができるので、瞳孔が小さい場合
であっても眼底の撮影を適切に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係わる立体視眼底カメラの光学系の
配置を示した側面図、第2図はその平面図、第3図は開
口絞り板を示した平面図、第4図は遮光板を示した平面
図、第5図は遮光板の遮光部と開口絞り板の開口との大
きさの関係を示した説明図、第6図および第7図は瞳孔
上に形成される遮光板の投影像の説明図、第8図は、他
の実施例の構成を示したブロック図、第9図は従来の立
体視眼底カメラの光学系の配置を示した側面図、第10図
はその平面図、第11図は従来の開口絞り板を示した平面
図、第12図は孔あきミラーを示した平面図、第13図は従
来の遮光板を示した平面図、第14図は眼底が照明光によ
って照明される状態を示した説明図である。 30……観察光学系 31……対物レンズ 35……開口絞り板(開口絞り) 50……照明光学系 53……遮光板(リング開口絞り) 60……露光光学系 70……制御装置 72……調光装置 A1〜A3……開口の中心間 D1〜D3……リング開口 F1〜F3……遮光部(中心遮光部) M,N……モータ H,I……歯車

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】対物レンズと、中心遮光部の周りに形成さ
    れたリング開口を有するリング開口絞りおよび前記対物
    レンズを通して被検眼を照明する照明光学系と、前記対
    物レンズに対して被検眼の瞳孔と共役位置に設置され、
    対物レンズを通過した光束を2分割するための2つの開
    口を有し、かつその開口の中心間隔が被検眼瞳孔の大き
    さに対応して可変できるように構成されている開口絞り
    とを備え、前記開口絞りで2分割された光束によって眼
    底を立体観察する立体視眼底カメラであって、 前記リング開口絞りをその中心遮光部の面積が可変でき
    るように構成したことを特徴とする立体視眼底カメラ。
  2. 【請求項2】前記開口絞りの開口の中心間隔の可変と連
    動して眼底が一定光量で照明されるように前記リング開
    口絞りの中心遮光部の面積を変える連動装置を設けたこ
    とを特徴とする請求項1の立体視眼底カメラ。
  3. 【請求項3】対物レンズと、中心遮光部の周りに形成さ
    れたリング開口を有するリング開口絞りおよび前記対物
    レンズを通して被検眼を照明する照明光学系と、前記対
    物レンズに対して被検眼の瞳孔と共役位置に設置され、
    対物レンズを通過した光束を2分割するための2つの開
    口を有し、かつその開口の中心間隔が被検眼瞳孔の大き
    さに対応して可変できるように構成されている開口絞り
    とを備え、前記開口絞りで2分割された光束によって眼
    底を立体観察する立体視眼底カメラであって、 前記照明光源の光量を調整する調光装置を設け、 この調光装置は、被検眼の瞳孔の大きさに対応して前記
    開口絞りの開口の中心間隔が変えられた際に、被検眼の
    瞳孔の大きさに拘らず眼底が一定光量で照明されるよう
    に照明光源の光量を調整するようになっていることを特
    徴とする立体視眼底カメラ。
  4. 【請求項4】対物レンズと、中心遮光部の周りに形成さ
    れたリング開口を有するリング開口絞りおよび前記対物
    レンズを通して被検眼を露光する露光光学系と、前記対
    物レンズに対して被検眼の瞳孔と共役位置に設置され、
    対物レンズを通過した光束を2分割するための2つの開
    口を有し、かつその開口の中心間隔が被検眼瞳孔の大き
    さに対応して可変できるように構成されている開口絞り
    とを備え、前記開口絞りで2分割された光束によって眼
    底を立体撮影する立体視眼底カメラであって、 前記リング開口絞りをそのリング開口の面積が可変でき
    るように構成したことを特徴とする立体視眼底カメラ。
  5. 【請求項5】前記開口絞りの開口の中心間隔の可変と連
    動して眼底が一定光量で露光されるように前記リング開
    口絞りのリング開口の面積を変える連動装置を設けたこ
    とを特徴とする請求項4の立体視眼底カメラ。
  6. 【請求項6】対物レンズと、中心遮光部の周りに形成さ
    れたリング開口を有するリング開口絞りおよび前記対物
    レンズを通して被検眼を露光する露光光学系と、前記対
    物レンズに対して被検眼の瞳孔と共役位置に設置され、
    対物レンズを通過した光束を2分割するための2つの開
    口を有し、かつその開口の中心間隔が被検眼瞳孔の大き
    さに対応して可変できるように構成されている開口絞り
    とを備え、前記開口絞りで2分割された光束によって眼
    底を立体撮影する立体視眼底カメラであって、 前記露光光源の光量を調整する調光装置を設け、この調
    光装置は、被検眼の瞳孔の大きさに対応して前記開口絞
    りの開口の中心間隔が変えられた際に、被検眼の瞳孔の
    大きさに拘らず眼底が一定光量で露光されるように露光
    光源の光量を調整するようになっていることを特徴とす
    る立体視眼底カメラ。
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