JPS6134490Y2 - - Google Patents

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JPS6134490Y2
JPS6134490Y2 JP15672681U JP15672681U JPS6134490Y2 JP S6134490 Y2 JPS6134490 Y2 JP S6134490Y2 JP 15672681 U JP15672681 U JP 15672681U JP 15672681 U JP15672681 U JP 15672681U JP S6134490 Y2 JPS6134490 Y2 JP S6134490Y2
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photographing
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optical path
binocular
eye
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  • Stereoscopic And Panoramic Photography (AREA)
  • Indication In Cameras, And Counting Of Exposures (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は立体視可能な双眼顕微鏡に係り、詳
しくは光源よりの細隙光を被検眼に対向して配設
した投光ミミラーにより眼球へ導いて眼球を光切
断し、別設の撮影レンズによつて観察、撮影する
方式の立体視可能な双眼顕微鏡に関するものであ
る。
従来、この種、双眼顕微鏡は第6図に示すよう
に照明系装置51と撮影系装置52とより構成さ
れ、照明系装置51は被写体(被検眼)10に対
し、図示のように所定の角度αの範囲にわたつて
移動可能でかつ照射位置が調節可能(角度β)に
設けられている。また、撮影系装置52の双眼観
測筒53は被写体10の正面に所定の作動距離を
隔てて照明系装置51の照射位置を中心として変
角調整可能に設けられている。このように構成さ
れた撮影系装置52の双眼観測筒53にはその左
右の結像レンズ54,55の後方にカメラ56が
取付けられ、従来、このカメラ56は右眼の結像
レンズ55のみによる撮影と、左右の結像レンズ
54,55によるステレオ撮影とを行うものと、
左眼の結像レンズ54のみによる撮影と左右の結
像レンズ54,55によるステレオ撮影するもの
とがあるが、前者のカメラが多く採用されてい
る。したがつて、いま、例えば前者のカメラを装
着して第6図に示すように照明系装置51により
図示左側より細隙光を被写体10の角膜から虹彩
に照射し、眼球を光切断して観察、撮影する場
合、図示でも明らかなように、照明光の角膜反射
が影響して左眼レンズ54による観察が充分に行
うことができない場合があり、したがつて、この
場合、観察、撮影は右眼レンズ55が有利である
から前者のカメラが有用である。また、照射位置
が上述の場合とは逆の方向より照射する場合には
左眼レンズ54が有利となるので後者のカメラが
有用となる。しかしながら、左右の結像レンズ5
4,55で捉えられたものでも、照射角度の具合
で左眼レンズ54だけ、あるいは右眼レンズ55
だけに見えている場合があり、また、特に隅角、
硝子体撮影の場合では左眼レンズ54だけ、ある
いは右眼レンズ55だけにしか見えないことがあ
り、上記カメラの何れか単独では撮影できない等
の欠点があつた。
本考案は上記従来欠点に鑑み更に改良を加えた
もので、被写体を左右の結像レンズで捉えたもの
が、左右何れの側の結像レンズで明確に捉えてい
るかを確認することで撮影系を左右の結像レンズ
の何れの側にでも選択することができるととも
に、同時に選択された撮影光軸系を常時フアィワ
ダー内に表示することのできる立体視可能な双眼
顕微鏡を提供することを目的とするものである。
次に、本考案の一実施例を図にしたがつて説明
する。
第1図は立体視可能な双眼顕微鏡(以下単に顕
微鏡という)1の略体構造を示すもので、この顕
微鏡1は照明系装置2と撮影系装置16とより構
成されている。
3は照明系装置2の光源となる照明ランプであ
つて、同ランプ3の光線はコンデンサーレンズ4
により集光されるとともに可動ミラー5により図
示左方へ曲げられて、スリツト状マスク6を照明
する。さらに、この光線すなわち細隙光はミラー
7により図示上方へ曲げられて投光レンズ8に集
光され、さらに変角調節可能な投光ミラー9によ
り眼球10の目的の照射点11を斜方向より照射
して眼球10を光切断するように構成されてい
る。また、可動ミラー5の後方には撮影用のコン
デンサーレンズ14とストロボランプ15が配設
されている。このように構成された照明系装置2
は眼球10を中心として所定の距離Rで所定の移
動角αの範囲を移動可能に設けられ、かつ図示P
点を中心として回動可能に設けられて照射位置を
調節(角度β)しうるように構成されている。
16は上記した顕微鏡1の撮影系装置であつ
て、この撮影系装置16は双眼観測筒17とフア
インダー部22および撮影用変換装置27とより
構成されている。
18は双眼観測筒17の対物レンズで、比較的
大径に形成され、この対物レンズ18の後方には
左右一対の結像レンズ19,19′がその光軸
L1,L2が所定の間隔Hで配設されるとともに対
物レンズ18と結像レンズ19,19′との間に
はそれぞれ左右一対の変倍レンズ20,20′が
光軸L1,L2に沿つて配設されている。また、結
像レンズ19,19′の後方には左右一対の可動
ミラー21,21′が配設されて双眼観測筒17
が構成されている。
22は上記した撮影系装置16のフアインダー
部であつて、双眼観測筒17の上部側に取付けら
れるもので、観測筒17に配設した一対の可動ミ
ラー21,21′と対応して一対のプリズム2
3,23′が設けられ、このプリズム23,2
3′の図示後方には左右一対の正立プリズム2
4,24′が設けられ、さらにその後方には左右
一対の接眼レンズ25,25′が設けられてい
る。また、この正立プリズム24,24′と接眼
レンズ25,25′との間には左右一対の視野マ
スク26,26′がそれぞれ配設されてフアイン
ダー部22が構成されている。なお、この視野マ
スク26,26′にはピント合用のスケールが附
されている。また、視野マスク26,26′の近
傍には表示装置37の電気回路に配設した発光体
D1,D2が左眼、右眼の光軸系にそれぞれ配設さ
れ、その点灯がフアインダー部22内で確認でき
るように構成されている。
27は上記した撮影系装置16の撮影用変換装
置であつて、同装置27の上部には観測筒17に
設けた左右の可動ミラー21,21′の図示後方
に光軸L1,L2を図示下方へ変角するプリズム2
8,28′が設けられ、このプリズム28,2
8′の図示下方には左右一対のコンデンサーレン
ズ29,29′とその下方には撮影用マスク3
0,30′が配設され、さらにその下方には撮影
用光路切換機構31が配設され、同機構31には
表示装置37の電気回路のスイツチS1,S2および
同スイツチS1,S2を開閉操作する突起部38が設
けられている。
31は上記した撮影用変換装置27の撮影用光
路切換機構であつて、この機構31は左右一対の
ステレオ用リレーレンズ32,32′と第1ミラ
ー33と第2ミラー34およびモノ用リレーレン
ズ35とより構成されている。
このステレオ用リレーレンズ32,32′はプ
リズム28,28′により下方へ曲げられた結像
レンズ19,19′の光軸L1,L2上に配設される
もので光路切換機構31の図示中心線Cに対し結
像レンズ19,19′の間隔Hと同じ間隔で設け
られ、また、このレンズ32,32′を結ぶ線に
直交する線上においてはその中心線Cより距離
H/2を隔てた一方の線上には第1ミラー33が
光軸L1あるいはL2を図示直角に曲げるため傾度
45゜で設けられ、また、他方の線上には中心線C
より所定の距離K(K<H/2)を隔てて第1ミ
ラー33よりの光軸L1,L2を図示直角に変角す
るため第1ミラー33と同じ傾度45゜で図示のよ
うに平行に第2ミラー34が設けられるととも
に、この第2ミラー34により変角された光軸上
にはモノ用リレーレンズ35が配設されている。
このように構成された撮影用光路切換機構31は
中心線Cを軸心として時計方向および反時計方向
へ90゜回転可能に設けられている。
38は表示装置37の電気回路を開閉操作する
突起部であつて、光路切換機構31の図示モノ用
リレーレンズ35を配設した軸線a上の前面所定
位置に突出状に設けられて光路切換機構31と一
体に時計方向および反時計方向へ90゜回転され
る。また、S1,S2は表示装置37の電気回路に配
線されたスイツチであつて、フアインダー部22
の光軸L1,L2に配設した発光体D1,D2に継電さ
れ、両スイツチS1,S2はステレオ用リレーレンズ
32,32′を結ぶ軸線b上において、スイツチ
S1はリレーレンズ32側に、また、スイツチS2
リレーレンズ32′側の上記した突起部38の回
動経路上に配設されている。
次に、上記のように構成された本実施例の作用
および効果について説明する。
さて、上記のように構成された顕微鏡1により
被写体10の状態を撮影する場合、照明系装置2
のストロボランプ15を発光すると、その光はス
リツト状マスクを通過して細隙光となつて投光レ
ンズ8、投光ミラー9によつて被写体10の目的
の照射点を照明する。そして、その反射光は撮影
系装置16の双眼観測筒17の1個の対物レンズ
18から左右対をなす変倍レンズ20,20′お
よび結像レンズ19,19′を通過する。この観
測筒17を通過する反射光は、さらに、はね上げ
られた可動ミラー21,21′の下を通過して観
測筒17に取付けた撮影用変換装置27のプリズ
ム28,28′により下方へ変角されてコンデン
サーレンズ29,29′を通過して撮影用マスク
30,30′に2個の像をそれぞれ結像する。し
たがつて、ステレオ撮影を行う場合には光路切換
機構31のステレオ用リレーレンズ32,32′
をそれぞれ光軸L1,L2上に配設することでフイ
ルム面36に上記2個の像を投影し、Hの間隔で
撮影l1,l2される(第3図イ参照)。したがつて、
このステレオ撮影の場合、突起部38は軸線a上
に位置してスイツチS1,S2のいずれとも接触して
いないので、フアインダー部22に配設した発光
体D1,D2の回路は閉じた状態にあるので、両発
光体D1,D2は点灯しステレオ状態を示してい
る。次にモノ撮影の場合、例えば検者の左眼によ
る確認状態のみを撮影する場合には、光路切換機
構31をその中心線Cを軸心として時計方向(第
2図参照)へ90゜回転させると第1ミラー33は
左眼確認の光軸L1上に配置されて光軸L1系の像
は第1ミラー33、第2ミラー34およびモノ用
リレーレンズ35を経てフイルム面36の右寄り
に撮影l1される(第3図ロ参照)。このとき、突
起部38は光路切換機構31とともに時計方向へ
90゜回転され、その回動経路上に配設したスイツ
チS2と接触してその回路を開き、左眼側の発光体
D1のみが点灯されて、撮影光軸が左眼にあるこ
とを表示している。また、検者の右眼による確認
状態のみを撮影する場合には光路切換機構31を
反時計方向へ90゜回転することで第1ミラー33
は光軸L2上に配置されて、同軸L2上の像をフイ
ルム面36の左寄りに撮影l′2することができる
(第3図ハ参照)。このとき、突起部38は光路切
換機構31とともに反時計方向へ90゜回転され、
その回動経路上に配設したスイツチS1と接触して
その回路を開き、右眼側の発光体D2のみが点灯
されて、撮影光軸が右眼にあることを表示してい
る。このようにしてフアインダー部22内に配設
された発光体D1,D2は撮影される光軸側で点灯
表示するように構成されている。
上述したように本例顕微鏡1によれば、左右の
結像レンズ19,19′の後方に左眼光軸L1系、
または、右眼光軸L2系の選択可能な撮影用光路
切換機構31を配設したことにより、被写体10
の観察時において、まず、検者はその観察状態が
左眼または右眼のいずれの像がより明確に捉えら
れているかを確認することにより光路切換機構3
1の第1ミラー33を左右何れかの光軸L1,L2
に選択的に配置して極めて良好な状態で撮影する
ことができる。また、左眼または右眼の光路の切
換撮影が可能であるから従来の被写体10に対す
る撮影の方向による困難性に対処して撮影するこ
とができ、したがつて、隅角検査等においても好
結果を得るものである。また、被写体10を観察
しながら随時撮影を行う場合には、検者の利き目
側に光路切換機構31の第1ミラー33を設定し
ておけば、特に意識しなくても観察状態の良好な
ときに随時撮影することができ、大きな撮影ミス
をおかすことがない。しかも、フアインダー部2
2内には表示装置37の発光体D1,D2を配設し
て、両発光体D1,D2が点灯しているときはステ
レオ撮影を表示し、発光体D1のみ点灯の場合は
撮影光軸が左眼側にあることを表示し、また、発
光体D2のみ点灯の場合は撮影光軸が右眼側にあ
ることを表示するものであるから、被写体10を
観察しながら随時撮影を行う場合、フアインダー
部22より検者は目を離すことなくフアインダー
部22内の発光体D1,D2の点灯状態を確認する
ことで撮影光軸の位置を確認してより最適条件で
撮影を行うことができる。このことは例えば被写
体の視線が固定しない不安定状態にあるとき、あ
るいは顕微鏡の操作に両手がふさがつて光路の切
換えが行えないような状態にあるときは、発光体
D1,D2の点灯状態を確認することで、被写体1
0を点灯側に撮影条件を有利に導くことができる
等多くの特長がある。
なお、発光体D1,D2としてはLEDを使用する
ことが便利であり、赤、黄、緑等に着色されてい
るので、これを左眼、右眼に使い分けてもよい。
また、発光体D1,D2の位置は視野の周辺で左眼
側は視野の左側に、また、右眼側は視野の右側に
配置することで、両眼視によつて視野の左右にあ
ることを確認することができる。
さて、本考案は立体視可能は双眼顕微鏡であつ
て、同顕微鏡の双眼観測筒に配設した左右の結像
レンズの後方に左眼、または右眼の光軸の選択可
能な撮影用光路切換機構を附設するとともに、前
記双眼観測筒に連設したフアインダー部には前記
撮影用光路切換機構の左眼、または右眼の光軸の
選択動作に連動して開閉するスイツチと継電する
発光体を配設したことにより、検者は被写体の観
察状態が左眼、または右眼のいずれの方がよりよ
く観察されているかを確認して撮影用変換装置の
光路切換機構の第1ミラーを左右何れかの光軸系
に選択的に配置することで極めて良好な状態で撮
影することができ、また、左眼または右眼の光軸
の切換撮影が可能であるから、従来の被写体に対
する撮影の方向による困難性に対処して撮影する
ことができる。また、被写体を観察しながら随時
撮影を行う場合、フアインダー部より検者は目を
離すことなくフアインダー部内の発光体の点灯状
態を確認することで撮影光軸の位置を確認してよ
り最適条件で撮影を行うことができる。このこと
は例えば被写体の視線が固定しない不安定状態に
あるとき、あるいは顕微鏡の操作に両手がふさが
つて光路の切換えが行えないような状態にあると
き、発光体D1,D2の点灯状態を確認すること
で、被写体10を点灯側に撮影条件を有利に導く
ことができるので立体視可能な双眼顕微鏡におけ
る表示装置として極めて実用性に優れた考案であ
る。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の一実施例を示し、第1図は略体側
面構造図、第2図は双眼観測筒と撮影用光路切換
機構との関連を説明する略体平面図、第3図イ,
ロ,ハは撮影用光路切換機構の作用説明図、第4
図はフアインダー部の略体平面図、第5図は表示
装置用電気回路図、第6図は従来例を示す略体平
面図である。 1……双眼顕微鏡、16……撮影系装置、17
……双眼観測筒、19,19′……結像レンズ、
22……フアインダー部27……撮影用変換装
置、31……撮影用光路切換機構、37……表示
装置、L1,L2……光軸、D1,D2……発光体、
S1,S2……スイツチ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 立体視可能な双眼顕微鏡であつて、同顕微鏡の
    双眼観測筒に配設した左右の結像レンズの後方に
    左眼、または右眼の光軸の選択可能な撮影用光路
    切換機構を附設するとともに、前記双眼観測筒に
    連設したフアインダー部には前記撮影用光路切換
    機構の左眼、または右眼の光軸の選択動作に連動
    して開閉するスイツチと継電する発光体を配設し
    たことを特徴とする立体視可能な双眼顕微鏡にお
    ける表示装置。
JP15672681U 1981-10-20 1981-10-20 立体視可能な双眼顕微鏡における表示装置 Granted JPS5862314U (ja)

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JP15672681U JPS5862314U (ja) 1981-10-20 1981-10-20 立体視可能な双眼顕微鏡における表示装置

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Publication Number Publication Date
JPS5862314U JPS5862314U (ja) 1983-04-26
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US8215292B2 (en) 1996-07-17 2012-07-10 Bryant Clyde C Internal combustion engine and working cycle

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JPS5862314U (ja) 1983-04-26

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