JP2638214B2 - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP2638214B2
JP2638214B2 JP1204504A JP20450489A JP2638214B2 JP 2638214 B2 JP2638214 B2 JP 2638214B2 JP 1204504 A JP1204504 A JP 1204504A JP 20450489 A JP20450489 A JP 20450489A JP 2638214 B2 JP2638214 B2 JP 2638214B2
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  • Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
  • Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は、電子複写機等の画像形成装置に係り、詳し
くは画像形成装置が紙詰りを発生したときにカセットの
作動を規制する手段を有する画像形成装置に関する。
(ロ) 従来の技術 近年、複写機の小型化に伴い、画像形成用のシートを
収納するカセットは、機体下部に位置し、カセットを機
体の手前側から着脱するフロントローディングタイプの
複写機が市場に登場してきた。
更に、フロントローディングタイプのカセットが家庭
用VTRと同様に自動的に機体内へ搬送されるオートロー
ディング方式のものが考えられてきている。
まず、フロントローディングタイプのカセットを有す
る複写機50を第8図により説明する。機体51の前面側に
カセット52を引き出して、シートSを補給することが容
易であり、機体51の横幅が通常のタイプのものに比較し
てコンパクトに形成されている。
第9図は複写機50の縦断正面図を示す。カセット52に
収納されているシートSは、給紙ローラ53の回転により
給紙され、搬送ローラ54、ジャム検知センサ55、レジス
トローラ56を通過し、感光ドラム57上のトナー像を転写
され、定着器58、ジャム検知センサ59を通過して、排紙
トレイ60に排紙される構成となっている。
次に第10図を参照してカセット自動搬送装置61(オー
トローディング方式)について説明する。
平行な枠体にカセット駆動軸62が軸支され、一対のギ
ヤを介して、スプロケット63が軸62に駆動される。そし
て、従動スプロケット64とスプロケット63との間にチェ
ーン65が巻掛けられている。そして、チェーン65にピン
66と外側を向いた遮光板67とが取付けられ、右側枠体の
上部の中間にセンサ68が取付けられ、右側の枠体の内側
に設けられたフランジ状のカセット案内部材69の入口に
マイクロスイッチ70が設けられている。なお、前記した
カセット駆動軸62は可逆転可能なモータ71に駆動される
ようになっている。
また、マイクロスイッチ70がオフされて、モータ71が
停止したときに、ピン66がスプロケット64の手前側に停
止し、カセット52の側面前端部に設けられた溝72の水平
開口部72aを、カセット52がカセット案内部材69に挿入
されるときに、ピン66に挿入できるようになっている。
なお、左側枠体にもギヤ、スプロケット、チェーン、ピ
ンが前記と同様に設けられている。
かくして、カセット52をカセット案内部材69に挿入し
て、カセット52がマイクロスイッチ70をオンさせると、
モータ71が回転し、チェーン65が矢印A方向に移動し、
ピン66が下降した後、溝72の壁72bを押圧してカセット5
2を機体51の奥側へ移動させ、遮光板67がセンサ68を遮
断するとモータ71が停止すると共に、カセット52が給紙
位置にセットされるようになっている。
また、図示しないカセット搬出キーを操作すると、モ
ータ71が逆回転して、ピン66が溝72の壁72cを押圧しカ
セット52が機体51から搬出される。そしてカセット52が
マイクロスイッチ70をオフしたときに、前記したように
ピン66がスプロケットの手前側に位置するように停止
し、カセット52を引き出すと、ピン66は溝72の水平開口
部72aから外れ、カセット52が取出せるようになってい
る。
(ハ) 発明が解決しようとする課題 しかしながら、カセット52からシートSを給送すると
き、第9図に示すように、紙詰り73が生じた場合、操作
者が誤って、カセット52を手前側へ引き出そうとする
と、シートガイド74内にアコーディオン状に形成された
シートSが残っているため、シートSがカセット52の移
動により引きちぎられてしまう。
すると、シートガイド74内に取り残されたシートSの
除去作業が極めて難しくなる。また、ちぎられたシート
Sの小片がシートガイド74内に残されるようなことがあ
ると、再びシートSの搬送不良が生ずるという問題があ
った。
この問題を解決すべく、検知手段によってシートの搬
送不良を検知した場合に、ソレノイドに通電してストッ
パをカセットに係合させ、これにより装置本体からのカ
セットの引き出しを禁止するものが知られている。
しかし、このものは、装置本体からカセットを引き抜
けない原因がジャムであるか否かが簡単にわからないた
め、カセットを無理やり引き抜こうとしたり、また、カ
セットに対するストッパの係合状態を保持すべくソレノ
イドに対する通電を続行する必要があるため、消費電力
が増加したり、ソレノイドの劣化を早めたりするという
問題があった。さらにストッパの解除時の操作性が悪い
といった問題もあった。
そこで、本発明は、カセットを引き抜けない原因がジ
ャムであることを簡単に認識することができ、また、ソ
レノイドによる消費電力を低減するとともにソレノイド
の劣化を防止し、さらに、ストッパの解除時の操作性を
向上させるようにした画像形成装置を提供することを目
的とするものである。
(ニ) 課題を解決するための手段 本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであっ
て、シートを収納したカセットを装置本体正面側から着
脱自在に装着するとともに、前記装置本体に装着された
前記カセットから前記シートを前記装置本体に供給する
画像形成装置において、前記装置本体内に装着された前
記カセットに係合して前記装置本体からの前記カセット
の引き出しを禁止する係合位置と係合が解除されて前記
カセットの引き出しを許容する解除位置とに移動自在で
あり、かつ前記装置本体正面側から解除操作可能なスト
ッパと、該ストッパを前記係合位置に向けて付勢する付
勢手段と、作動時には第1の位置へ移動し非作動時には
第1の移動方向とは逆の第2の位置へ移動可能な心棒を
有し、該心棒は非作動時に前記ストッパを前記解除位置
に保持し、作動時の該心棒の前記第1の位置への移動に
より前記付勢手段の付勢力によって前記ストッパを前記
解除位置から前記係合位置へ移動させるためのソレノイ
ドと、前記装置本体内での前記シートの搬送不良を検知
する検知手段と、該検知手段が前記シートの搬送不良を
検知したときに前記ソレノイドを作動させて前記心棒を
前記第1の位置へ移動させた後、前記ソレノイドを非作
動にする制御手段と、該制御手段による前記ソレノイド
の前記作動に続く非作動状態において、前記心棒が前記
第1の位置からの前記第2の位置へ移動することを禁止
する禁止手段とを備え、前記ストッパの解除動作により
前記禁止手段の禁止動作を解除することを特徴とする。
(ホ) 作用 以上の構成に基づく主な作用(請求項1に対応する作
用)は、次のとおりである。
ジャムの発生により、ストッパが解除位置から係合位
置に移動して装置本体からのカセットの引き抜きを禁止
する。この際、ストッパは装置本体正面側から操作可
能、つまり正面側から目視することのできるので、スト
ッパが係合状態になったことを簡単に確認することがで
きる。
また、ジャム処理後、ストッパを解除位置に移動させ
る際に、ストッパを装置本体正面側から操作することが
できるので、その操作が容易である。
(ヘ) 実施例 以下、第1図乃至第6図を参照して、本発明の実施例
を説明する。
この実施例はカセット52を複写機50本体の正面側から
手動で着脱する場合に適用したものである。
第6図に示すように、複写機50のカセット52を着脱す
る開口部6の右側に上下方向に向いた長孔7が設けられ
ていて、第1図に示すストッパ8の把手8aがこの長孔7
を外方に貫通している。すなわち、ストッパ8は、把手
8aを介して複写機50本体の正面側から操作可能となって
いる。
ストッパ8は第2図、第3図に(同図は心棒13の第2
の位置を示す)示すように、前後方向に伸びる平板から
なり、この平板から右側へ折り曲げられて後方に伸びる
把手8aが一体に設けられ、ストッパ8に下方を指向する
爪9が設けられている。そして、ストッパ8の基端部が
複写機50の本体に固定されたピン10により枢支され、カ
セット52が複写機50に挿入されているときに、この爪9
がカセット52の右側部材に設けられた孔11(第1図参
照)に係合できるようになっている。
また、ピン10の手前側に小さい上孔と大きい下孔とが
連結された係止孔12が設けられていて、この係止孔12に
係合する心棒(プリンジャ)13を有するソレノイド14が
横向き水平に固定されていて、この心棒13には先端部の
小径部13aと基端部の大径部13bとから形成されている。
そして、大径部13bは係止孔12の下孔に挿入できるが、
上孔には挿入できない。小径部13aは上孔及び下孔に挿
入できるようになっている。
また、心棒13の先端がレバー15に枢支され、このレバ
ー15の一端が固定ピン16に枢支され、他端が引張ばね17
により心棒13が矢印D方向に付勢されている。
なお、心棒13の小径部13a、大径部13b、ストッパ8の
係止孔12等により、非作動時に心棒13が第1の位置から
第2の位置へ移動することを禁止する禁止手段を構成し
ている。
また、第2図に示すように、ストッパ8のピン10より
奥側の孔18に引張ばね(付勢手段)19が係止されて、ス
トッパ8がピン10を中心として矢印C方向に付勢されて
いる。
次に本実施例の作用を説明する。
シートSの搬送不良が生じ紙詰りが発生すると、これ
を検知したセンサ55から信号を受けた制御部2は直ちに
ソレノイド14を通電させる。すると、心棒13は引張ばね
17の付勢力に抗して、第4図に(同図は心棒13の第1の
位置を示す)示すように、矢印Dと反対方向に移動す
る。すると、心棒13の大径部13bが係止孔12から外れ
る。すると、第5図に示すように、引張ばね19の引張力
によりストッパ8がピン10を中心として矢印C方向に回
動して、第1図に示すように爪9がカセット52の孔11に
係合する。係合位置に配置される。そして、カセット52
の引抜きが阻止される。このとき、ストッパ8の把手8a
が下方に下がったことを複写機50本体の正面側から目視
することができるので、ジャムが発生したことを確認す
ることができ、また、カセット52を引き抜くことができ
ない原因がジャムであることを認識することができる。
この際、ソレノイド14の作動、すなわちソレノイド14
に対する通電時間は小時間でよい。ソレノイド14の作動
が終って非作動状態になると、心棒13は引張ばね17によ
り矢印D方向に引かれるのであるが、大径部13bは第5
図に示すように孔12の小孔により制止された状態にあ
る。すなわち、小径部13aと大径部13bとを有する心棒13
と引張ばね17とによって維持手段が構成され、この維持
手段によって、ソレノイド14の非作動状態においてもス
トッパ8を係合位置に維持することが可能となる。ソレ
ノイド14に対する通電時間を短縮して電力消費量を低減
することができるとともに、ソレノイド14の劣化を防止
ししてその寿命を延長することができる。
ジャム処理が終ると、第6図に示す把手8aを上方に押
上げると、ストッパ8はピン10を中心として引張ばね19
の付勢に抗して矢印C方向と反対の方向に回動する。そ
して、第2図に示すように孔12の大孔が心棒13の位置ま
で上昇すると、引張ぱね17により矢印D方向に付勢され
ている心棒13の大径部13bが孔12の大孔に挿入されて保
持されるの、ストッパ8は、第2図に示すように、爪9
がカセット52の孔11から外れた状態で、つまり解除位置
で保持される。このときのストッパ8の操作性について
は、ストッパ8の把手8aが複写機50本体の正面から突出
していることに基づき、良好なものとなる。
(ト) 発明の効果 以上説明したように、本発明によると、ジャムの発生
により、ストッパが解除位置から係合位置に移動して装
置本体からのカセットの引き抜きを禁止する。この際、
ストッパは装置本体正面側から目視することができ、ス
トッパが係合状態になったことを簡単に確認することが
できるので、装置本体からカセットを引き抜くことがで
きない原因がジャムであることを認識することができ
る。このため、ユーザーがカセットの引き抜き不能の原
因をわからないまま、カセットを揺すったり、無理やり
引き抜こうとしたりして、装置に悪影響を及ぼすおそれ
がない。
また、ジャム処理後、ストッパを解除位置に移動させ
る際に、ストッパを装置本体正面側から操作することが
できるので、その操作が容易である。つまり、操作性が
向上する。
さらに、維持手段は、ソレノイドの作動応対につづく
非作動状態においてストッパを係合位置に維持すること
ができるので、ストッパを係合状態に維持するためにソ
レノイドを作動状態にしておく、つまり通電状態にして
おく必要がない。このため、ソレノイドの消費電力を低
減するとともにソレノイドの劣化を防止してその寿命を
延ばすことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の斜視図、第2図は第1図のス
トッパの側面図、第3図は第2図の平面図、第4図はス
トッパが作動した状態を示す平面図、第5図はその側面
図、第6図は複写機に取付けられたストッパの把手を示
す斜視図、第7図は従来の複写機の斜視図、第8図はそ
の縦断正面図、第9図はその自動搬送装置の斜視図であ
る。 2……制御手段(制御部)、 3……復帰手段(リセットスイッチ)、 4……規制手段(モータ電源遮断スイッチ)、 8……ストッパ、12……維持手段(係止穴)、13……維
持手段(心棒)、14……ソレノイド、17……維持手段
(引張ばね)、 50……画像形成装置(複写機)、 51……装置本体、52……カセット、 55……検知手段(ジャム検知センサ)、 S……シート。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】シートを収納したカセットを装置本体正面
    側から着脱自在に装着するとともに、前記装置本体に装
    着された前記カセットから前記シートを前記装置本体に
    供給する画像形成装置において、 前記装置本体内に装着された前記カセットに係合して前
    記装置本体からの前記カセットの引き出しを禁止する係
    合位置と係合が解除されて前記カセットの引き出しを許
    容する解除位置とに移動自在であり、かつ前記装置本体
    正面側から解除操作可能なストッパと、 該ストッパを前記係合位置に向けて付勢する付勢手段
    と、 作動時には第1の位置へ移動し非作動時には第1の移動
    方向とは逆の第2の位置へ移動可能な心棒を有し、該心
    棒は非作動時に前記ストッパを前記解除位置に保持し、
    作動時の該心棒の前記第1の位置への移動により前記付
    勢手段の付勢力によって前記ストッパを前記解除位置か
    ら前記係合位置へ移動させるためのソレノイドと、 前記装置本体内での前記シートの搬送不良を検知する検
    知手段と、 該検知手段が前記シートの搬送不良を検知したときに前
    記ソレノイドを作動させて前記心棒を前記第1の位置へ
    移動させた後、前記ソレノイドを非作動にする制御手段
    と、 該制御手段による前記ソレノイドの前記作動に続く非作
    動状態において、前記心棒が前記第1の位置から前記第
    2の位置へ移動することを禁止する禁止手段と、 を備え、 前記ストッパの解除動作により前記禁止手段の禁止動作
    を解除することを特徴とする画像形成装置。
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