JP2633699B2 - 線状導光体の保持装置 - Google Patents

線状導光体の保持装置

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JP2633699B2 JP1292370A JP29237089A JP2633699B2 JP 2633699 B2 JP2633699 B2 JP 2633699B2 JP 1292370 A JP1292370 A JP 1292370A JP 29237089 A JP29237089 A JP 29237089A JP 2633699 B2 JP2633699 B2 JP 2633699B2
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    • G02B6/38Mechanical coupling means having fibre to fibre mating means
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えば光コネクターなどに用いられる線状
導光体の保持装置に関するものである。
〔従来技術〕
従来よりこの種線状導光体の保持装置として、例えば
接着剤による固定、またはかしめによる固定など諸種の
ものが提案されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところがこれらによる固定方法では、光フアイバーが
しつかりと固定される半面、光フアイバーとそれを保持
する保持部材との熱膨張係数の違いによる伸縮の差、あ
るいは寸法的なバラツキが吸収できない。そのため、構
造体内の特に光フアイバーに無理な応力が発生してしま
い、光情報伝達に支障をきたしたり、光フアイバーの耐
用寿命が短くなる。
また、線状導光体を組み立てた後にテストを行い、そ
れが不良品と判断された場合は、分解して良品の部品と
交換して、再び組み立てることができない。そのために
生産歩留まりが悪く、非常に不経済である。
さらに、接着剤による固定の場合には、それが乾燥す
るまでに時間が掛かり生産性が悪いばかりでなく、接着
剤が固定するまでに光フアイバーの位置がずれてしまう
心配がある。また、光フアイバーを直接かしめる方法で
は、かしめ力が少し強いと光フアイバーが折れるなどの
損傷をきたすため、かしめ力を厳密に管理しなければな
らないなどの問題点を有している。
従来、特開昭62−83709号公報に記載されているよう
な光ケーブル用端子が提案されている。この光ケーブル
用端子は、光ファイバーを保持する複数本の支持指と、
それら支持指の基端部を互いに連結する固定リングと、
支持指に押圧力を与える加圧リングとを備えている。前
記支持指は固定リング側が肉厚で、先端側が肉薄になる
ようにテーパがつけられている。
この端子による光ファイバーの保持動作は、まず光フ
ァイバーを固定リングの方から挿入して、支持指の先端
部まで到達せしめる。次にテーパ状の支持指を加圧リン
グの中に押し込み、これにより加圧リングの内面で支持
指を内側に押さえつけ、支持指の先端部で光ファイバー
を挟持する。
しかしこの光ケーブル用端子には、次のような欠点が
ある。すなわち、 .支持指の先端部が光ファイバーの挟持部となり、支
持指の中間部に加圧リングが作用する押圧部があり、支
持指の基端部(先端部と反対側の端部)が固定リングと
連結した支持部になっている。
高精密部品でありかつ微細な光ファイバーを精密に保
持するためには、光ファイバーの挟持部において微小な
動きができなければならない。ところがこの光ケーブル
用端子は、前述のように支持指の先端部と基端部の中間
位置に押圧部があり、支持指の先端部が挟持部となって
いるから、押し込み位置のバラツキ等で押圧部の位置が
少しでも狂うと支持指の挟持部は大きく変動するため、
高精密部品でありかつ微細な光ファイバーの保持には適
しておらず、精密な保持ができない。
.支持指には先端部から基端部に行くに従って徐々に
肉厚になったテーパが付けられ、この支持指を加圧リン
グ内に押し込むことにより、前記テーパを利用して支持
指自体を内側に押圧変形させる仕組みになっている。
ところでこの片持ち梁状の支持指の弾性変形量は厚み
の3乗に反比例するから、比較的肉厚の所で支持指を弾
性変形させようとすると大きな力、すなわち加圧リング
に対して支持指を強く圧入する必要があり、そのために
作業がしずらく、またその割合には変形量が少ないか
ら、光ファイバーの保持が不安定である。一方、比較的
肉薄の所で支持指を弾性変形させようとすると小さな力
で済むが、光ファイバーを保持する支持指の先端部はそ
の押圧部よりもさらに肉薄であるから、光ファイバーに
対する保持力が弱く、光ファイバーの確実な保持ができ
ない。
本発明の目的は、このような従来技術の欠点を解消
し、温度変化など周囲の環境が変わつても、また多少部
品寸法にバラツキがあつても、無理な応力が発生するこ
とがなく、組み立てが容易で生産性が良好であり、テス
ト後に分解して再び組み立てることが可能で、コストの
安価な線状導光体の保持装置を提供するものである。
〔課題を解決するための手段〕
この目的を達成するため、本発明は、 線状導光体の長手方向に沿って配置された例えば弾性
管状体などからなる弾性部材であって、その弾性部材の
一端が例えば末広がり状のように線状導光体から離れる
方向に曲がった押圧部、他端が例えば基管部などからな
る支持部、前記一端と他端の中間が挟持部となり、その
挟持部と押圧部が弾性部材の長手方向において互いに離
れており、前記押圧部を線状導光体側に押圧変形させる
ことにより挟持部で線状導光体を弾性挟持したことを特
徴とするものである。
〔作用〕
本発明は前述のように、弾性部材の挟持部で線状導光
体を挟持して、その挟持部と押圧部とが弾性部材の長手
方向において離れている。そのため温度変化に伴う伸縮
の差、あるいは部品寸法のバラツキがあっても、挟持部
と押圧部の間の弾性部分によって吸収できるから、線状
導光体に無理な力がかかったり、損傷するようなことが
ない。
また、押圧部への押圧力を除去することにより、容易
に分解して再び組み立てることができるから、歩留りを
向上してコストの低減を図ることができる。
さらに挟持部が押圧部と支持部の間に位置するから、
挟持部の微小な動きは押圧部によって容易にかつ正確に
調整できるため、高精密部品でありかつ微細な光ファイ
バーの保持に適している。
さらにまた、弾性部材の一端が線状導光体から離れる
方向に曲がって押圧部を形成していることから、従来提
案された徐々に肉厚になったテーパ状の支持指に比べて
押圧部の変形が容易であり、しかも線状導光体を保持す
る挟持部においては微小な動きで大きな押圧力を生じる
ことができる。そのため組み立てが容易で、かつ線状導
光体の保持が確実である。
〔実施例〕
次に本発明の実施例に係る線状導光体の保持装置につ
いて、図面ともとに説明する。
第1図はその保持装置の分解側面図、第2図は組み立
て途中の保持装置の断面図、第3図は組み立て完了後の
保持装置の断面図、第4図は第3図A−A線上の拡大断
面図、第5図は第3図B−B線上の拡大断面図、第6図
は光フアイバーの保持原理を説明するための図である。
この実施例に係る線状導光体の保持装置は第1図に示
されているように、フアイバーガイド1と、弾性管状体
2と、押圧管3と、ジヤケツト保持管4と、カラー5と
から構成されている。
前記フアイバーガイド1には第2図に示すように、光
フアイバー6の外径と同寸の透孔7が形成されている。
前記弾性管状体2は例えば銅や銅合金などの比較的柔ら
かい弾性材からなり、第1図に示すように図面に向かつ
て左半分が周方向において連続した周壁を持つた基管部
8となつている。一方、右半分は右側端から軸方向に沿
つて所定の長さの切り込み溝9を2本形成して、末広が
り状になつた弾性片部10となつている。この実施例では
2本の切り込み溝9が形成されているが、1本以上であ
ればよい。これは、後述の切り込み溝11も同様である。
前記押圧管3は第1図に示すように、弾性管状体2と
は反対に、左半分に左側端から軸方向に沿つて所定の長
さの2本の切り込み溝11を形成した末広がり状の押圧片
部12が、右半分に周方向において連続した周壁を持つ管
状部13が、それぞれ設けられている。そして押圧片部12
の付け根部付近の外周には、切り込み溝11を除いてほぼ
環状の突部14が設けられている。
前記ジヤケツト保持管4には第2図に示すように、光
フアイバー6の外径と同寸の小径部15と、光フアイバー
6を被覆するジヤケツト17の外径と同寸の大径部16とが
連続して形成されている。また前記カラー5の中央部に
は押圧管3の突部14の外径より小さい内径の透孔18が軸
方向に貫通しており、さらに外周部には少なくとも1つ
の位置決め用溝19が形成されている。この位置決め用溝
19は、光コネクターを接合する際に相手方の光フアイバ
ーとの光軸を合わせるための調整用である。
次にこの保持装置の組み立て方法について説明する。
まず最初に第1図に示すように、切り込み溝9,11同士
が対向するようにして弾性管状体2を押圧管3の中空部
に挿入する。そして、押圧管3の先端部分をフアイバー
ガイド1の中空部に、突部14がフアイバーガイド1の端
縁に当接するまで挿入する。また、ジヤケツト保持管4
は管状部13の中空部に挿入されるとともに、カラー5が
管状部13に外嵌され、突部14に当接したところで停止し
ている。
このように予め、フアイバーガイド1と、弾性管状体
2と、押圧管3と、ジヤケツト保持管4と、カラー5と
を一体にした集合体を組み立てる。
この状態で第2図に示すように、ジヤケツト17を一部
取り除いた光フアイバー6をジヤケツト保持管4から挿
入し、小径部15、弾性管状体2の中空孔20ならびに透孔
7を貫通して、光フアイバー6の先端部をフアイバーガ
イド1から突出させる。そしてジヤケツト17の一部は、
ジヤケツト保持管4の大径部16に挿入される。
しかる後、カラー5を強制的に第2図の矢印Xで示す
方向に移動させ、突部14の上に乗り上げる。前述のよう
に押圧片部12は予め末広がり状になつているから、この
カラー5の乗り上げにより内側に押しすぼめられる。そ
して第6図に示すようにこのときの押圧力Fにより、弾
性片部10の自由端側が径方向内側に向けて押圧され、弾
性片部10の基管部側の部分(挟持部21)で光フアイバー
6の周囲を弾性的に挟持する。第5図はこの挟持状態を
示しており、光フアイバー6のほぼ全周が弾性片部10に
よつて抜けないようにしつかり挟み込まれている。な
お、弾性片部10の自由端側は第4図に示すように光フア
イバー6とは接触しておらず、若干の隙間22が形成され
ている。同図に示すように弾性片部10の前記挟持部21
(作用点)と押圧部23(力点)とは光フアイバー6の軸
方向において所定の間隔離れており、押圧部23が直接挟
持部21とはなつていない。
このようにして光フアイバー6を保持した後、フアイ
バーガイド1から突出している光フアイバー6の先端部
分(第3図において、一点鎖線で示している部分)を、
フアイバーガイド1の先端面に合わせてカツテングまた
は研磨して、フエルールタイプ光コネクターの組み立て
を完了する。
この実施例では、カラー5の強制的な嵌合により、押
圧管3を介して弾性管状体2を押したが、前記フアイバ
ーガイド1にこのカラー5の機能を持たせることもでき
る。
第7図は、本発明の第2実施例を説明するための要部
拡大断面図である。この実施例の場合、弾性管状体2の
中央部に基管部8が設けられており、その両側に弾性片
部10がそれぞれ形成されている。この弾性管状体2の外
周に押圧管3を強制的に圧嵌することにより、押圧部23
に押圧力を受けて挟持部21によつて光フアイバー6が弾
性的にしつかりと挟持される。この実施例でも、挟持部
21と押圧部23とが光フアイバー6の軸方向に沿つて離れ
ている。
前記実施例では、肉厚の等しい弾性片部の外形を末広
がり状にしたが、本発明はこれに限定されるものではな
く、弾性片部の外形はストレートな直管状のものであつ
て、弾性片部の内側に座ぐりを設けて実質的に末広がり
状にした場合でも、また、弾性片部の外形を末広がり状
にして、かつ弾性片部の内側に座ぐりを設けても、同様
の作用効果を奏することができる。なお、前記座ぐりの
大きさや長さにより、弾性片部の挟持力を変えることも
できる。
第8図は本発明の第3実施例を説明するための要部拡
大断面図である。この実施例の場合、同図に示すように
押圧管3が切り溝を有さない円管状になつており、内周
面に径方向内側に傾斜した段差25を有している。
またフアイバーガイド1と弾性管状体2との間にはホ
ルダ26が介在され、そのホルダ26の外周にはつば部27が
一体に設けられている。一方、前記押圧管3の外周には
ワツシヤ28が抜止めされており、このワツシヤ28とつば
部27との間にコイル状のスプリング29が介挿されてい
る。
第8図は線状導光体保持装置の組み立て途中の状態を
示しており、スプリング29は未だ圧縮されておらず、弾
性管状体2の2つ割れになつた先端部30は押圧管3の段
差25と対向している。
この状態で光フアイバー6を弾性管状体2の中央孔20
に挿入し、しかるのちスプリング29の弾性に抗して押圧
管3をホルダ26側に強制的に移動する。そうすることに
より、弾性管状体2の先端部30が押圧管3の段差25を乗
り越える。それによつて弾性片部10に強力な挟持力が生
じ、光フアイバー6を弾性的に確実に保持することがで
きる。
〔発明の効果〕
本発明は前述のように、弾性部材の挟持部で線状導光
体を挟持して、その挟持部と押圧部が弾性部材の長手方
向において離れている。そのため温度変化に伴う伸縮の
差、あるいは部品寸法のバラツキがあっても、挟持部と
押圧部の間の弾性部分により吸収できるから、線状導光
体に無理な力がかかったり、損傷するようなことがな
い。
また、押圧部への押圧力を除去することにより、容易
に分解して再び組み立てることができるから、歩留りを
向上してコストの低減を図ることができる。
さらに挟持部が押圧部と支持部の間に位置するから、
挟持部の微小な動きは押圧部により容易にかつ正確に調
整できるため、高精密部品でありかつ微細な光ファイバ
ーの保持に適している。
さらにまた、弾性部材の一端が線状導光体から離れる
方向に曲がって押圧部を形成していることから、従来提
案された徐々に肉厚になったテーパ状の支持指に比べて
押圧部の変形が容易であり、しかも線状導光体を保持す
る挟持部においては微小な動きで大きな押圧力を生じる
ことができる。そのため組み立てが容易で、かつ線状導
光体の保持が確実である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の第1実施例に係る線状導光体の保持
装置の分解側面図、 第2図は、その保持装置の組み立て途中の状態を示す断
面図、 第3図は、組み立てが完了した状態を示す保持装置の断
面図、 第4図は、第3図A−A線上の拡大断面図、 第5図は、第3図B−B線上の拡大断面図、 第6図は、光フアイバーの保持原理を説明するための
図、 第7図は、本発明の第2実施例に係る線状導光体の保持
装置の要部拡大断面図、 第8図は、本発明の第3実施例に係る線状導光体の保持
装置の要部拡大断面図である。 1…フアイバーガイド、2…弾性管状体、3…押圧管、
5…カラー、6…光フアイバー、8…基管部、9…切り
込み溝、10…弾性片部、11…切り込み溝、12…押圧片
部、13…管状部、14…突部、17…ジヤケツト、18…透
孔、20…中央孔、21…挟持部、23…押圧部、25…傾斜
部。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】線状導光体の長手方向に沿って配置された
    弾性部材であって、その弾性部材の一端が線状導光体か
    ら離れる方向に曲がった押圧部、他端が支持部、前記一
    端と他端の中間が挟持部となり、その挟持部と押圧部が
    弾性部材の長手方向において互いに離れており、前記押
    圧部を線状導光体側に押圧変形させることにより挟持部
    で線状導光体を弾性挟持したことを特徴とする線状導光
    体の保持装置。
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