JPS61255310A - 光フアイバコネクタにおける金属薄板の固定構造 - Google Patents
光フアイバコネクタにおける金属薄板の固定構造Info
- Publication number
- JPS61255310A JPS61255310A JP9881885A JP9881885A JPS61255310A JP S61255310 A JPS61255310 A JP S61255310A JP 9881885 A JP9881885 A JP 9881885A JP 9881885 A JP9881885 A JP 9881885A JP S61255310 A JPS61255310 A JP S61255310A
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- JP
- Japan
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- metallic
- pipe
- thin
- optical fiber
- hole
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- Pending
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- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（ａ）産業上の利用分野
本発明は、光通信などの光信号処理に用いる光ファイバ
コネクタにおけるキャピラリの固定構造ニ関スるもので
、特にキャピラリに複数の金属薄板を使用したものの固
定構造に関する。
コネクタにおけるキャピラリの固定構造ニ関スるもので
、特にキャピラリに複数の金属薄板を使用したものの固
定構造に関する。
（ｂ）従来技術
一般に光ファイバコネクタは、光ファイバが挿入・固着
されるプラグと、このプラグ同志を飢合・整列する中空
円筒状のスリーブから構成されている。このような光フ
ァイバコネクタを使用して光ファイバを接続する場合、
２本の光ファイバの相対位置を正確に合わせることが必
要である。即ち、光フアイバ同志の軸ずれ、角度曲り等
を最小限にすることが要求されている。このため、光フ
ァイバを外径が規定寸法に仕上げられたプラグ内のフェ
ルール等の中心に固定し、このフェルールをスリーブ内
に挿入して突き合わせ、光ファイバの軸を合わせる構造
が良く用いられている。
されるプラグと、このプラグ同志を飢合・整列する中空
円筒状のスリーブから構成されている。このような光フ
ァイバコネクタを使用して光ファイバを接続する場合、
２本の光ファイバの相対位置を正確に合わせることが必
要である。即ち、光フアイバ同志の軸ずれ、角度曲り等
を最小限にすることが要求されている。このため、光フ
ァイバを外径が規定寸法に仕上げられたプラグ内のフェ
ルール等の中心に固定し、このフェルールをスリーブ内
に挿入して突き合わせ、光ファイバの軸を合わせる構造
が良く用いられている。
このプラグ内に設けられているフェルール１は、第１２
図に示すように、内部に円筒形の貫通穴２を有し、この
貫通穴２の左端には焼結材料からなるキャピラリ３がと
入固着されている。このキャピラリ３には、光フアイバ
素線がぎりぎりに入るような微小穴４が設けられており
、この微小穴４を精度良く形成することにより、この微
小穴４に通される光フアイバ同志の軸ずれ等を防止する
ことができるものである。
図に示すように、内部に円筒形の貫通穴２を有し、この
貫通穴２の左端には焼結材料からなるキャピラリ３がと
入固着されている。このキャピラリ３には、光フアイバ
素線がぎりぎりに入るような微小穴４が設けられており
、この微小穴４を精度良く形成することにより、この微
小穴４に通される光フアイバ同志の軸ずれ等を防止する
ことができるものである。
上記の如く、キャピラリ３の微小穴４の法精度を向上さ
せることが光ファイバコネクタに要求されているが、光
フアイバ素線の直径は約０．１２５ｍと非常に細く、こ
の光ファイバを精度良く支持するためにはキャピラリ３
の微小穴４の径も約０．１２５Ｕ程度にすることが必要
であった。
せることが光ファイバコネクタに要求されているが、光
フアイバ素線の直径は約０．１２５ｍと非常に細く、こ
の光ファイバを精度良く支持するためにはキャピラリ３
の微小穴４の径も約０．１２５Ｕ程度にすることが必要
であった。
このような微小の穴の寸法精度及び平行度は、せいぜい
長さ０．８ ｗｓ程度までしか製造することができなか
った。このため、光ファイバを支持する距離が極めて短
かくなり、光ファイバの相対位置が正確に出なかった。
長さ０．８ ｗｓ程度までしか製造することができなか
った。このため、光ファイバを支持する距離が極めて短
かくなり、光ファイバの相対位置が正確に出なかった。
このような従来の問題点を解決するために、複数の金属
薄板を金属パイプ、金属カラー又は直接フェルール内に
挿入・固着してキャピラリを構成し、各金属薄板に形成
した微小穴をつなげることにより長く精度の良い微小穴
を得ることが本出願人による特願昭 −号に示すように
提 案されている。
薄板を金属パイプ、金属カラー又は直接フェルール内に
挿入・固着してキャピラリを構成し、各金属薄板に形成
した微小穴をつなげることにより長く精度の良い微小穴
を得ることが本出願人による特願昭 −号に示すように
提 案されている。
（ｃ１発明が解決しようとする問題点
上記の如く、キャピラリを複数の金属薄板にて構成した
場合、この金属薄板の外周面と金属パイプ等の内周面と
の間にクリアランスを設け、このクリアランス内に接着
剤を充てんすることが接着強度を高く保つには有効であ
った。しかしながら、金属薄板の外周面と金属パイプ等
の内周面との間にクリアランスを設けると、このクリア
ランスの分だけ金属薄板の位置ずれが生じ、金属薄板の
中央に設けられた微小穴の中心軸が一致しなくなり、微
小穴の通り違いが発生することがあった。
場合、この金属薄板の外周面と金属パイプ等の内周面と
の間にクリアランスを設け、このクリアランス内に接着
剤を充てんすることが接着強度を高く保つには有効であ
った。しかしながら、金属薄板の外周面と金属パイプ等
の内周面との間にクリアランスを設けると、このクリア
ランスの分だけ金属薄板の位置ずれが生じ、金属薄板の
中央に設けられた微小穴の中心軸が一致しなくなり、微
小穴の通り違いが発生することがあった。
（ｄＪ問題点を解決するための手段
本発明は、金属薄板の外面が金属パイプ、金属カラー、
フェルール等の内面に接して位置決めされるようンこ設
定し、さらに位置決めされた金属薄板を金属パイプ等の
一部を変形当接又は接合することにより、上記微小穴の
通り違いという問題点を解決するものである。
フェルール等の内面に接して位置決めされるようンこ設
定し、さらに位置決めされた金属薄板を金属パイプ等の
一部を変形当接又は接合することにより、上記微小穴の
通り違いという問題点を解決するものである。
（ｅ）実施例
以下図面に基づいて本発明の一実施例を説明する。第１
図は本発明の第１実施例を示す断面図、第２図はその側
面図である。
図は本発明の第１実施例を示す断面図、第２図はその側
面図である。
５はプラグを構成する金属カラー又はフェルール（以下
金属カラー等という）であり、内部に貫通穴６が設けら
れている。
金属カラー等という）であり、内部に貫通穴６が設けら
れている。
７は金属パイプであり、貫通穴６の第１図中左端の径大
部６ａに挿入固着されている。この金属パイプ７の内周
面には、その長さ方向に溝８が形成されている。
部６ａに挿入固着されている。この金属パイプ７の内周
面には、その長さ方向に溝８が形成されている。
９は金属薄板であり、金属パイプ７内に複数重合される
ように畝入されている。この金属薄板９の中央には、光
フアイバ素線が通される微小穴１０が形成されている。
ように畝入されている。この金属薄板９の中央には、光
フアイバ素線が通される微小穴１０が形成されている。
本実施例の場合、金属薄板９はその外周面が金属パイプ
の内周面に接することｌこより位置決めされており、そ
の後金属パイプ７の溝８に接着剤を注入することにより
充分な強度で金属パイプ７に接合されている。
の内周面に接することｌこより位置決めされており、そ
の後金属パイプ７の溝８に接着剤を注入することにより
充分な強度で金属パイプ７に接合されている。
第３図は第１実施例の一部変更例を示す断面図、第４図
はその側面図である。
はその側面図である。
本例においては、第１図及び第２図に示す金属パイプ７
を取り除き、直接金属カラー等５の貫通穴６の径大部６
ａに金属薄板９を飲入している。この場合、貫通穴６の
径大部６ａの内周面に溝１１を長さ方向に形成し、この
溝１１内に接着剤を注入して金属薄板９を固定している
。
を取り除き、直接金属カラー等５の貫通穴６の径大部６
ａに金属薄板９を飲入している。この場合、貫通穴６の
径大部６ａの内周面に溝１１を長さ方向に形成し、この
溝１１内に接着剤を注入して金属薄板９を固定している
。
第５図は本発明の第２実施例を示す断面図、第６図はそ
の側面図である。尚、第１実施例と同一部分には同一の
符号が付しである。また、図には金属パイプ７を使用し
ていない構造を示しているが、第１実施例同様、金属パ
イプ７を用いても良い。
の側面図である。尚、第１実施例と同一部分には同一の
符号が付しである。また、図には金属パイプ７を使用し
ていない構造を示しているが、第１実施例同様、金属パ
イプ７を用いても良い。
図に示すように、本実施例における金属カラー等５の貫
通穴６の径大部６ａの開ロ部６ｂ周縁には、開口部６ｂ
をふさぐように十字に折り曲げられるカシメ部１２が設
けられている。このカシメ部１２は、折り曲げられるこ
とにより金属薄板９に当接してこれを奥に押し込むよう
にして固定する。
通穴６の径大部６ａの開ロ部６ｂ周縁には、開口部６ｂ
をふさぐように十字に折り曲げられるカシメ部１２が設
けられている。このカシメ部１２は、折り曲げられるこ
とにより金属薄板９に当接してこれを奥に押し込むよう
にして固定する。
このように、本実施例における金属薄板９は、金属カラ
ー等５の内周面にその外周面が接して位置決めされてお
り、その後カシメ部１２により固定されている。
ー等５の内周面にその外周面が接して位置決めされてお
り、その後カシメ部１２により固定されている。
第７図は第５図に示す金属カラー等５をさらにその外周
面側から圧力を加えてかしめ、円筒カシメ部１３を形成
した状態を示す断面図であり、第８図はそのＡ−Ａ線断
面図である。
面側から圧力を加えてかしめ、円筒カシメ部１３を形成
した状態を示す断面図であり、第８図はそのＡ−Ａ線断
面図である。
このように金属カラー等５を外周面側からかしめると、
カシメ部１２をかしめたときに金属カラー等５の一部に
ふくらみが発生したとしても、これをもとの状態にもど
すことができ、金属カラー等５と金属薄板９とを密着さ
せることができる。
カシメ部１２をかしめたときに金属カラー等５の一部に
ふくらみが発生したとしても、これをもとの状態にもど
すことができ、金属カラー等５と金属薄板９とを密着さ
せることができる。
尚、金属パイプ７を使用する場合、カシメ部１２．１３
を金属パイプ７に設けるだけでなく、さらに金属カラー
等５にもカシメ部１２．１３を形成することにより、金
属パイプ７をかしめにより金属カラー等５に固定するこ
乏もできる。
を金属パイプ７に設けるだけでなく、さらに金属カラー
等５にもカシメ部１２．１３を形成することにより、金
属パイプ７をかしめにより金属カラー等５に固定するこ
乏もできる。
第９図は本発明の第３実施例を示す断面図である。尚、
他の実施例と同一部分に関しては同一の符号が付しであ
る。また、図には金属パイプ７を使用していない構造を
示しているが、他の実施例同様金属パイプを用いても良
い。
他の実施例と同一部分に関しては同一の符号が付しであ
る。また、図には金属パイプ７を使用していない構造を
示しているが、他の実施例同様金属パイプを用いても良
い。
本実施例においては、金属カラー等５の貫通穴６の径大
部６ａの内径と、金属薄板９の外径とを正確に合わせ、
金属薄板９を貫通穴６内に圧入して固定している。
部６ａの内径と、金属薄板９の外径とを正確に合わせ、
金属薄板９を貫通穴６内に圧入して固定している。
この金属カラー等５の貫通穴６の開口部６ｂの内周縁に
案内斜面１４を設けることにより、金属薄板９をより圧
入し易くすることができる。この場合にも、常に金属薄
板９の外周面は貫通穴６の内周面に接して位置決めされ
ている。
案内斜面１４を設けることにより、金属薄板９をより圧
入し易くすることができる。この場合にも、常に金属薄
板９の外周面は貫通穴６の内周面に接して位置決めされ
ている。
第１０図は本発明の第４実施例を示す断面図である。尚
、他の実施例と同一部分に関しては同一の符号が付しで
ある。また、図には金属パイプ７を使用していない構造
を示しているが、他の実施例同様金属パイプを用いても
良い。
、他の実施例と同一部分に関しては同一の符号が付しで
ある。また、図には金属パイプ７を使用していない構造
を示しているが、他の実施例同様金属パイプを用いても
良い。
本実施例においては、図に示すＸ印の部分又は金属薄板
９の外周面と金属カラー等５の貫通穴６の内周面とをス
ポット溶接、レーザー溶接等により溶接して固定してい
る。
９の外周面と金属カラー等５の貫通穴６の内周面とをス
ポット溶接、レーザー溶接等により溶接して固定してい
る。
第１１図は本発明の第５実施例を示す断面図である。尚
、他の実施例と同一部分に関しては同一の符号が付しで
ある。また、図には金属パイプ７を使用していない構造
を示しているが、他の実施例同様金属パイプを用いても
良い。
、他の実施例と同一部分に関しては同一の符号が付しで
ある。また、図には金属パイプ７を使用していない構造
を示しているが、他の実施例同様金属パイプを用いても
良い。
本実施例においては、金属カラー等５を熱して貫通穴６
の内径を広げ、この状態で金属薄板９を貫通穴６の径大
部６ａ内に挿入して冷却することにより、金属カラー等
５を同心円状に収縮させて、焼き殻め固定するものであ
る。
の内径を広げ、この状態で金属薄板９を貫通穴６の径大
部６ａ内に挿入して冷却することにより、金属カラー等
５を同心円状に収縮させて、焼き殻め固定するものであ
る。
（ｆ）発明の効果
本発明によれば、金属薄板を位置決めした上で固定して
いるので、各金属薄板の固定位置が一定しており、微小
穴の通り違いの発生を防ぐことができる。
いるので、各金属薄板の固定位置が一定しており、微小
穴の通り違いの発生を防ぐことができる。
特に、金属薄板の形状を変更する必要がないので、金属
薄板の微小穴の精度にも影響を与えることがない。
薄板の微小穴の精度にも影響を与えることがない。
第１図は本発明の第１実施例を示す断面図、第２図は第
１図に示す構造の側面図、第３図は第１実施例の一部変
更例を示す断面図、第４図は第３図に示す構造の側面図
、第５図は本発明の第２実施例を示す断面図、第６図は
第５図に示す構造の側面図、第７図は第２実施例の一部
変更例を示す断面図、第８図は第７図のＡ−Ａ線断面図
、第９図は本発明の第３実施例を示す断面図、第１０図
は本発明の第４実施例を示す断面図、第１１図は本発明
の第５実施例を示す断面図、第１２図は従来の構造を示
す断面図である。 ５−・拳金属カラー又はフェルール、６争・・貫通穴。 ７・・・金属パイプ、８．１１・・・溝、１０・・・微
小穴。 １２．１３・・・カシメ部。 第１図 第２図 第 ５ 図 第 ６ 間第
１１因 第１２図 手続補正書く自発） 昭和６１年 ５月２２日 昭和６０年特許 願第０９８８１８号 ２、発明の名称 光ファイバコネクタにおける金属薄板の固定構造３、補
正をする者 事件との関係 特許出願人 ４、補正命令の日付 ・ぐ
、−−一、・自 発 ５、補正の対象
１図に示す構造の側面図、第３図は第１実施例の一部変
更例を示す断面図、第４図は第３図に示す構造の側面図
、第５図は本発明の第２実施例を示す断面図、第６図は
第５図に示す構造の側面図、第７図は第２実施例の一部
変更例を示す断面図、第８図は第７図のＡ−Ａ線断面図
、第９図は本発明の第３実施例を示す断面図、第１０図
は本発明の第４実施例を示す断面図、第１１図は本発明
の第５実施例を示す断面図、第１２図は従来の構造を示
す断面図である。 ５−・拳金属カラー又はフェルール、６争・・貫通穴。 ７・・・金属パイプ、８．１１・・・溝、１０・・・微
小穴。 １２．１３・・・カシメ部。 第１図 第２図 第 ５ 図 第 ６ 間第
１１因 第１２図 手続補正書く自発） 昭和６１年 ５月２２日 昭和６０年特許 願第０９８８１８号 ２、発明の名称 光ファイバコネクタにおける金属薄板の固定構造３、補
正をする者 事件との関係 特許出願人 ４、補正命令の日付 ・ぐ
、−−一、・自 発 ５、補正の対象
Claims (1)
- 光ファイバコネクタ内に設けられる複数の金属薄板を有
するキャピラリにおいて、金属パイプ、金属カラー、フ
ェルールの内面に接して位置決めされるように前記金属
薄板を挿入し、前記金属パイプ等の一部を前記金属薄板
に変形当接又は接合することにより、前記金属薄板を固
定することを特徴とする光ファイバコネクタにおける金
属薄板の固定構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9881885A JPS61255310A (ja) | 1985-05-09 | 1985-05-09 | 光フアイバコネクタにおける金属薄板の固定構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9881885A JPS61255310A (ja) | 1985-05-09 | 1985-05-09 | 光フアイバコネクタにおける金属薄板の固定構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61255310A true JPS61255310A (ja) | 1986-11-13 |
Family
ID=14229894
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9881885A Pending JPS61255310A (ja) | 1985-05-09 | 1985-05-09 | 光フアイバコネクタにおける金属薄板の固定構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61255310A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109696728A (zh) * | 2017-10-20 | 2019-04-30 | 凌国基 | 光纤连接器及其集合结构 |
-
1985
- 1985-05-09 JP JP9881885A patent/JPS61255310A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109696728A (zh) * | 2017-10-20 | 2019-04-30 | 凌国基 | 光纤连接器及其集合结构 |
| JP2019079046A (ja) * | 2017-10-20 | 2019-05-23 | リン， コウ・ジェＬＩＮＧ， Ｋｏｗ−Ｊｅ | 光ファイバーコネクタ及びその組付構造 |
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