JP2633323B2 - 洗面化粧台 - Google Patents

洗面化粧台

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JP2633323B2
JP2633323B2 JP63219560A JP21956088A JP2633323B2 JP 2633323 B2 JP2633323 B2 JP 2633323B2 JP 63219560 A JP63219560 A JP 63219560A JP 21956088 A JP21956088 A JP 21956088A JP 2633323 B2 JP2633323 B2 JP 2633323B2
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washbasin
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mounting edge
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flange
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一男 河合
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は洗面化粧台の洗面ボウル部分の構造に関する
ものである。
[従来の技術] 従来の洗面化粧台にあっては、カウンターに洗面ボウ
ルを取り付ける場合は洗面ボウルにフランジ部を設けな
いのが一般的であるが、カウンターに取り付けない場
合、水跳ね等で床面が濡れたりしないようにするためと
か物を置けるようにするため洗面ボウルの外周に比較的
幅の広いフランジ部が全周に亘って設けられる。
[発明が解決しようとする課題] 洗面ボウルの外周の全周にフランジ部があると、床面
が濡れたりするのを防止できると共に物を置く場所を確
保できるが、手前にフランジ部が突出すると、洗面や洗
髪のとき身体(特に下肢部分)を洗面ボウルに近付ける
ことができず、洗面や洗髪がしにくいという問題があっ
た。
本発明は叙述の点に鑑みてなされたものであって、本
発明の目的とするところは物を置く場所を確保しながら
洗面や洗髪がしやすくなり、しかも洗面ボウルを安定よ
く支持できるようになる洗面化粧台を提供するにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するため本発明洗面化粧台は、洗面ボ
ウルの上端の周囲の手前側の前部の略半周の幅の狭い取
り付け縁部を全長に亙って略同じ幅で一体に設けると共
に洗面ボウルの上端の周囲の残りの後部の略半周に比較
的幅の広いフランジ部を全長に亙って略同じ幅で一体に
設け、洗面ボウルの上端の周囲の両側で上記取り付け縁
部の端部とフランジ部の端部との間に段部を設け、洗面
ボウルを受けるためパイプ材にて形成せるボウル受け体
を前部の略半周の第1支持部と、後部の略半周の第2支
持部と、第1支持部の両端と第2支持部の両端とを連結
する連結部とで洗面ボウルの外形に沿う環状に形成し、
洗面ボウルの前部の取り付け縁部を第1支持部に載置す
ると共に洗面ボウルの後部のフランジ部を第2支持部に
載置し、洗面ボウルの取り付け縁とフランジ部との間の
段部を上記連結部に載置し、上記連結部の第2支持部の
端部側である外側の端部から下方に脚体を垂下して成る
ことを特徴とするものである。
[作用] 洗面ボウルの後部に比較的幅の広いフランジ部を設け
たことによりフランジ部の上に物を載置でき、洗面ボウ
ルの前部が幅の狭い取り付け縁部だけであることにより
身体を洗面ボウルにできるだけ近付けて洗面や洗髪がで
きて洗面や洗髪がしやすい。洗面ボウルを受けるためパ
イプ材にて形成せるボウル受け体を前部の略半周の第1
支持部と、後部の略半周の第2支持部と、第1支持部の
両端と第2支持部の両端とを連結する連結部とで洗面ボ
ウルの外形に沿う環状に形成し、洗面ボウルの前部の取
り付け縁部を第1支持部に載置すると共に洗面ボウルの
後部のフランジ部を第2支持部に載置し、洗面ボウルの
取り付け縁とフランジ部との間の段部を上記連結部に載
置したことにより、上記のように前部の取り付け縁部と
後部のフランジ部の幅が異なる洗面ボウルであっても、
ボウル受け体によって洗面ボウルの周縁を安定よく支持
できる。また連結部の第2支持部の端部側である外側の
端部から下方に脚体を垂下したことにより、前部の取り
付け縁部と後部のフランジ部の幅が異なる洗面ボウルを
支持するものであっても、左右方向の両側の最も外側に
脚体を位置させて安定よく支持できると共に左右方向の
両側の脚体の間隔を広くして使用者に脚体が邪魔になら
ないようにできる。
[実施例] 第1図、第2図は本発明の洗面化粧台A全体を示すも
のである。洗面化粧台Aは床1上に立設されると共に壁
面2に保持される支持部材3と、支持部材3に取り付け
られた鏡53と洗面ボウル9で主体が構成されている。支
持部材3は上支持部材3aと下支持部材3bとに分割されて
いる。
下支持部材3bは第4図(a)(b)(c)に示すよう
にボウル受け体6と背部フレーム7と脚体8とで主要部
が形成されている。ボウル受け体6はパイプ材にて形成
されるもので前部に位置する弧状の第1支持部6aと後部
に位置して第1支持部6aより大きさの大きい第2支持部
6bとで後述する洗面ボウル9に沿う環状に形成されてい
る。外径の異なる第1支持部6aと第2支持部6bの端部同
士は連結部6cで連結されており、パイプ材にて形成せる
脚体8の上端を連結部6cに連結してある。背部フレーム
7は横枠材7aと縦枠材7bを矩形状の枠組みして形成さ
れ、ボウル受け体6の第2支持部6bの背部に背部フレー
ム7の上端を連結してある。第2支持部6bの下方には第
2支持部6bと平行にパイプ材よりなる補強材10を配設し
てあり、補強材10を脚体8を背部フレーム7に連結して
ある。背部フレーム7には取り付け孔11を有しており、
取り付け孔11からねじ具を螺入して背部フレーム7が壁
面2に取着されるようになっている。背部フレーム7の
縦枠材7bには後述するカバー材12を取り付けるためのば
ね片13を第4図(d)に示すように装着してある。脚体
8の下端には第4図(e)に示すようにアジャスター14
付きの設置部15を螺合してあり、設置部15を床面1に設
置してアジャスター14で調整できるようになっている。
また背部フレーム7の下端にもアジャスター16を装着し
てあり、調整して設置できるようになっている。脚体8
の上端には第4図(f)に示すように上支持部材3aを連
結するための受け筒17を装着してある。
洗面ボウル9は第5図(a)に示すように平面から見
て長円形のボウル状に形成されており、洗面ボウル9の
前部側の略半周には幅の狭い取り付け縁部18を一体に設
けてあり、洗面ボウル9の後部側の略半周には幅の広い
フランジ部19を一体に設けてある。このフランジ部19の
ある部分の外径は大きく、取り付け縁部18のある部分の
外径が小さく、取り付け縁部18の外周はフランジ部19に
連続する外周より控えた控え部20となっている。洗面ボ
ウル9の底部には排水口21を設けてあり、フランジ部19
の背部に立ち上がり部22を一体の設けてある。この洗面
ボウル9はボウル受け体6の内周に嵌まるように配置さ
れ、取り付け縁部18が第1支持部6aに載置され、フラン
ジ部9が第2支持部6bに載置されている。第1支持部6a
及び第2支持部6bの内周側には取り付け片23を一体に設
けてあり、取り付け片23に第5図(c)に示すようなボ
ルト25付きの取り付け台座24を載置してある。取り付け
台座24は第5図(b)に示すようにねじ具26を取り付け
縁部18を螺入することに取り付けられ、ボルト25を取り
付け片23に挿通し、ボルト25にナット27を螺合して固定
してある。このようにして取り付け台座24にて取り付け
縁部18が取り付けられるが、フランジ部19も上記と同様
に取り付けられる。
洗面ボウル9のフランジ部19の後部には第3図(a)
(b)(c)に示すようにシャワーヘッド28やミキシン
グバルブ29等を設けてある。このシャワーヘッド28には
ミキシングバルブ29からシャワーホース30を介して適当
な温度の水が供給されるようになっているが、シャワー
ヘッド28が引き出し自在になっていて、洗髪するときは
引き出して使用できるようになっている。ミキシングバ
ルブ29には給水給湯用配管31を接続してある。洗面ボウ
ル9の排水口21には排水用配管32を接続してある。この
給水給湯用配管31や排水用配管32を隠すために洗面ボウ
ル9の下部と床面1との間にカバー材12を配置してあ
り、カバー材12の両側の後部端を背部フレーム7のばね
片13にて挟持して第4図(d)の想像線に示すように支
持してある。また洗面ボウル9の外周を覆うようにボウ
ルカバー33を被覆してあり、ボウルカバー33の上端が第
5図(b)に示すようにボルト25とナット27で取り付け
片23に取り付けてある。ボウルカバー33の下端は第3図
(d)に示すようにカバー材12の上端にねじ具35にて連
結してある。
上支持部材3aは第7図(a)(b)(c)に示すよう
に外周枠36と内周の鏡取り付け枠37と連結材38とで主要
部が構成されている。外周枠36はパイプ材で逆U字状に
形成され、外周枠36の下端に設けた挿入部75を第4図
(f)の想像線で示すように下支持部材3aの受け筒17内
に挿入し、止めねじ74にて固定してある。鏡取り付け枠
37はアーチ状の上枠材37a、下枠材37b、縦枠材37cにて
形成されており、鏡取り付け枠37を外周枠36の内周側で
且つ背部側に位置するように配置してある。連結材38は
パイプ材で弧状に形成され、鏡取り付け枠37と外周枠36
との間の両側に夫々2本の連結材38を配置して両者の間
に架設して連結してある。鏡取り付け枠37の上部には上
部補強材39が下部には下部補強板40が架設されている。
鏡取り付け枠37の上部から外側方に灯具取り付け部41を
連出してあり、灯具取り付け部41から前方にカバー取り
付け部42を突設してある。鏡取り付け枠37の上端には壁
取り付け部43を設けてあり、この壁取り付け部43を壁面
2に固定できるようになっている。鏡取り付け枠37には
周方向に適当な間隔で取り付け孔45を設けてある。第7
図(d)に示すように中間面板46a及び下部面板46bは矩
形状の木枠47に板48を貼って形成され、中間面板46aは
上部補強板39と下部補強板40との間に貼ってあり、下部
面板46bは下部補強板40と下枠材37bとの間に貼ってあ
る。上部面板46cは厚さの厚い板材にて形成され、上枠
材37aと上部補強板39との間に貼ってある。中間面板46
a、下部面板46b、上部面板46cは取り付け孔45を利用し
て取り付けてある。下部補強板40には矩形状の開口50を
設けてある。外周枠36と上の連結材38との連結部には取
り付け板51を取着してあり、この連結部に連結材38の内
部と連通する透孔52を穿孔してある。
鏡53は鏡取り付け枠37の外周と同じ形状であり、背面
に必要に応じて曇り止めヒータ54を装着してある。この
鏡53は第6図(a)(b)(c)に示すように鏡取り付
け枠37の前面側に配置して取り付けられている。鏡53の
下端は第6図(d)に示すように鏡取り付け枠37の下枠
体37bにねじ具56に取り付けられたサッシ枠55に嵌合し
て取り付けられ、鏡53の両側は両面粘着テープにて貼着
して取り付けられる。灯具取り付け部41には灯具57が取
り付けられ、カバー取り付け部42の先端には灯具57の前
面側を覆うようにカバー58を取り付けてある。また上記
開口50には第7図(b)の想像線に示すように蓋板59を
装着してあり、蓋板59の前面側には端子台60を装着して
ある。壁面2内に配線せる配線から給電するときは下部
面板46bの孔61を介して結線される。壁面2のコンセン
ト68から給電するときは下部面板46b内及び通孔72を介
して縦枠材37cから導出したコード63をコンセント68に
接続して行なわれる。灯具57や曇り止めヒータ54と端子
台60とは上部面板46a内に配線したコード64にて接続し
てある。取り付け板51にはスイッチ66が取り付けられ、
スイッチ66と端子台54とは連結材38及び透孔52に挿通し
たコード67にて接続してある。このスイッチ66を操作す
ることにより灯具57の点滅や曇り止めヒータ54のオンオ
フの操作ができるようになっている。また外周枠36の左
側の下部には取り付けアーム69を回転自在に装着してあ
り、取り付けアーム69の先端には円盤状の載置台70を装
着してある。外周枠36の右側の下部にはタオル等を吊り
下げる吊り下げ用アーム71を回転自在に装着してある。
外周枠36のスイッチ66の上方には手鏡73を着脱自在に装
着してある。
[発明の効果] 本発明は叙述の如く洗面ボウルの上端の周囲の手前側
の前部の略半周に幅の狭い取り付け縁部を全長に亙って
略同じ幅で一体に設けると共に洗面ボウルの上端の周囲
の残りの後部の略半周に比較的幅の広いフランジ部を全
長に亙って略同じ幅で一体に設けているので、後部の略
半周のフランジ部に物を置けるものでありながら前部に
はフランジ部がなくて身体をできるだけ洗面ボウルに近
付けて洗面や洗髪ができて洗面や洗髪がしやすいもので
ある。
また洗面ボウルの上端の周囲の両側で上記取り付け縁
部の端部とフランジ部の端部との間に段部を設け、洗面
ボウルを受けるためパイプ材にて形成せるボウル受け体
を前部の略半周の第1支持部と、後部の略半周の第2支
持部と、第1支持部の両端と第2支持部の両端とを連結
する連結部とで洗面ボウルの外形に沿う環状に成形し、
洗面ボウルの前部の取り付け縁部を第1支持部に載置す
ると共に洗面ボウルの後部のフランジ部を第2支持部に
載置し、洗面ボウルの取り付け縁とフランジ部との間の
段部を上記連結部に載置したので、上記のように前部の
取り付け縁部と後部のフランジ部の幅が異なる洗面ボウ
ルであっても、ボウル受け体によって洗面ボウルの周縁
を安定よく支持できるものであり、しかもパイプ材の第
1支持部や第2支持部や連結部を洗面ボウルの周縁の取
り付け縁部やフランジ部や段部の全周に沿わせて外観を
よくできると共に洗面ボウルの周縁にパイプ材にて重厚
感を持たせることができるものであり、さらに連結部の
第2支持部の端部側である外側の端部から下方に脚体を
垂下したので、上記のように前部の取り付け縁部と後部
のフランジ部の幅が異なる洗面ボウルを支持するもので
あっても、左右方向の両側の最も外側に脚体を位置させ
て安定よく支持できるものであり、しかも左右方向の両
側の脚体の間隔を広くして使用者に脚体が邪魔にならな
いようにできるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明洗面化粧台の一実施例の斜視図、第2図
(a)(b)(c)は同上の平面図、正面図及び側断面
図、第3図は(a)(b)(c)は同上の洗面化粧台の
下半部を示す平面図、正面図及び側断面図、第3図
(d)は同上のカバー材とボウルカバーとの連結部を示
す断面図、第4図(a)(b)(c)は同上の下支持部
材の平面図、正面図及び側面図、第4図(d)は同上の
背部フレームの平断面図、第4図(e)は同上の脚体の
下部の断面図、第4図(f)は同上の脚体の上端を示す
断面図、第5図(a)は同上の洗面ボウルを示す平面
図、第5図(b)は同上の洗面ボウルの取り付けを示す
断面図、第5図(c)は同上の取り付け台座を示す斜視
図、第6図(a)(b)(c)は同上の洗面化粧台の上
半部を示す平面図、正面図及び側面図、第6図(d)は
同上の鏡の下端の取り付け状態を示す断面図、第7図
(a)(b)(c)は同上の上支持部材の平面図、正面
図及び側面図、第7図(d)は同上の上支持部材に面板
を取り付けた状態の側断面図、第7図(e)は同上のス
イッチを取り付けるための取り付け板の部分の正面図、
第8図は同上の配線を示す説明図であって、Aは洗面化
粧台、9は洗面ボウル、19はフランジ部である。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】洗面ボウルの上端の周囲の手前側の前部の
    略半周に幅の狭い取り付け縁部を全長に亙って略同じ幅
    で一体に設けると共に洗面ボウルの上端の周囲の残りの
    後部の略半周に比較的幅の広いフランジ部を全長に亙っ
    て略同じ幅で一体に設け、洗面ボウルの上端の周囲の両
    側で上記取り付け縁部の端部とフランジ部の端部との間
    に段部を設け、洗面ボウルを受けるためパイプ材にて形
    成せるボウル受け体を前部の略半周の第1支持部と、後
    部の略半周の第2支持部と、第1支持部の両端と第2支
    持部の両端とを連結する連結部とで洗面ボウルの外形に
    沿う環状に形成し、洗面ボウルの前部の取り付け縁部を
    第1支持部に載置すると共に洗面ボウルの後部のフラン
    ジ部を第2支持部に載置し、洗面ボウルの取り付け縁と
    フランジ部との間の段部を上記連結部に載置し、上記連
    結部の第2支持部の端部側である外側の端部から下方に
    脚体を垂下して成ることを特徴とする洗面化粧台。
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