JP2632102B2 - スプリンクラ消火設備の巻下げ配管ユニット - Google Patents

スプリンクラ消火設備の巻下げ配管ユニット

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JP2632102B2 JP28734891A JP28734891A JP2632102B2 JP 2632102 B2 JP2632102 B2 JP 2632102B2 JP 28734891 A JP28734891 A JP 28734891A JP 28734891 A JP28734891 A JP 28734891A JP 2632102 B2 JP2632102 B2 JP 2632102B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スプリンクラ消火設備
の巻下げ配管ユニットに関する。
【0002】
【従来の技術】ビル等に設けられるスプリンクラ消火設
備の配水管は、スプリンクラヘッドの取り付けられる天
井面から離れているので、短管とエルボ(90°折曲の
継手)を組み合わせていく連結管、いわゆる巻下げ配管
を介して両者を連結している。この巻下げ配管を現場で
の計測を基に組み立てるのは面倒なので、回転継手を介
して連結した複数の短管により構成される、いわゆる巻
下げ配管ユニットが用いられ、この場合、回転継手の部
分により垂直方向および水平方向に回動可能とし、配水
管と個々のスプリンクラヘッドとの間に合わせて簡単に
配設することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の巻下げ配管ユニ
ットには、高水圧を受けることがあるため、回転継手を
耐圧上強固に固定する必要がある。それで、回転継手を
ゆるめた状態で予めユニットの位置を決めた後、継手を
固く締め付け固定している。しかし、このようにする
と、多数の回転継手をゆるめたり、締め付けたりしなけ
ればならないので非常に面倒であるとともに、締め忘れ
や締め付け不充分で、水圧により継手が抜けることがあ
る。そして、回転継手を強く締め付け固定すると、配管
の工事に際して、最終的に配水管とスプリンクラヘッド
の取り付け位置との間隔に合わせるための微調整も簡単
に行えない。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の点に鑑
み、回転継手を高水圧に耐えられ自由に回動できるよう
に構成した巻下げ配管ユニットを得ることを目的とし
て、回転継手が、雌管継手と、該雌管継手に挿入される
雄管継手と、該雌管継手の先端の押え部と、前記両継手
の間を充填するように介在するパッキンと、前記雄管継
手のリング状の凹部に填め込まれて前記雌管継手の先端
の押え部とパッキンとにより保持されるリング部材と、
により構成され、巻下げ配管の配水管への接続部分には
管方向に対して水平に回動する回転継手を、その他の複
数の部分には管方向に対して垂直に回動する回転継手
を、有することを特徴とするものである。
【0005】または、上記回転継手と、先端にめねじ部
を有する外管と該めねじ部に螺合されるおねじ部を備え
Oリングを介して摺動可能な内管とによる伸縮継手と、
を有し、巻下げ配管の配水管への接続部分および任意1
ケ所に管方向に対して水平に回動する回転継手を、その
垂直方向の短管部分の任意に伸縮継手を、有することを
特徴とするものである。
【0006】
【作用】高水圧に耐えうる回転継手により巻下げ配管ユ
ニットを形成した後、ユニットの先端を配水管に固定
し、その後端にスプリンクラヘッドを取り付け、所定の
水圧を加えた状態でスプリンクラヘッドを所定の位置へ
移動すると、回転継手は回動しながら変位する。このと
き、回転継手を構成している雄管継手のリング状溝に填
め込まれたリングが雌管継手の先端の押え部と水圧に押
圧されているパッキンとにより挟持されているので、回
動が可能であると同時に充分にシールされている。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面により説明する
が、同一図面符号はその名称も機能も同一である。図1
は、本考案による巻下げ配管ユニツ卜U1の一例であ
り、図2は、その回転継手R3の拡大断面図である。図
3および図4は、その両端の接続部J1、J2の拡大断
面図である。
【0008】巻下げ配管ユニットU1は、配水管接続部
J1とスプリンクラヘッド接続部J2との間を連結する
ものであり、配水管接続部J1に水平に常時回動可能な
回転継手R1とそれに対して垂直に常時回動可能な回転
継手R2とを接続し、パイプP1、P2を介して回転継
手R2と同方向に常時回動可能な回転継手R3、R4が
接続され、回転継手R4にスプリンクラヘッド接続部J
2が接続されている。以上継手とパイプ等の接続部分
は、溶接等により接続されればよいが、継手とパイプを
一体にするなどにより構成されてもよい。
【0009】回転継手R3において、雌管継手Aを構成
するようにL字状の短管5の一端を膨らませた嵌着部3
に、雄管継手Bを構成するL字状の短管4の一端を挿入
する。雄管継手Bはリング状溝8を有し、ばね状のリン
グ9が填め込まれていて、リング9は、雌管継手Aの先
端を収縮させた押え部11に当接されている。雌管継手
Aと雄管継手Bの間には、リング9に当接するように凹
字状のシールパッキン7が備えられている。この状態に
おいて、回転継手R3の雌管継手Aと雄管継手Bは、リ
ング9を介して常時回動可能に接続されている。
【0010】回転継手R3の組み立て方法は、まず、短
管5の嵌着部3にシールパッキン7とばね状のリング9
を装着しておく。そして、短管4を短管5の嵌着部3に
挿入する。すると、ばね状のリング9は短管4の先端に
押圧されて広がり、短管4はそのリング状溝8がリング
9の位置になるまで挿入される。こうして、リング9は
リング状溝8に収縮して填め込まれる。その後、短管
4、5を引き離そうとしても、リング9がリング状溝8
と短管5先端の押え部11の間に挟み込まれ抜け止めの
作用をする。その他の回転継手R1、R2、R4も、回
転継手R3と同様の構成であり、同様の作用を有する。
【0011】回転継手R1の雌管継手Aを構成する短管
51は、L字状ではなくその先端に配水管接続部J1が
構成され、その先端の配水管の分岐部分に螺合するため
の接続部1には、おねじ2が構成されている。配水管接
続部J1は、回転継手R1の一端に構成されているの
で、巻下げ配管ユニットU1接続時に、接続部1の把手
部6を利用して、接続部1のみを回動させることがで
き、巻下げ配管ユニットU1全体を旋回させる必要はな
い。
【0012】回転継手R4の雌管継手Aを構成する短管
5のL字状の先端には、スプリンクラへッド接続部J2
が接続される。スプリンクラヘッド接続部J2は、パイ
プ12により形成され、その先端にスプリンクラヘッド
が螺合されるためのめねじ13を有する接続部14が挿
入されていて、かしめ等により固定されている。パイプ
12の長さは、スプリンクラヘッドを取り付けた場合に
その先端が天井部から突出する位置になるとともに、C
チャンネル等の天井部材へ固定できる長さを有してい
る。
【0013】次に、上記の巻下げ配管ユニットU1の取
り付けについて、図5により説明する。配水管接続部J
1の接続部1を配水管30の分岐管31に螺着して固定
するとともに、スプリンクラヘッド接続部J2をスプリ
ンクラヘッドSが所定の位置になるように、図示しない
天井部材へ固定する。巻下げ配管ユニットU1は、各回
転継手R2、R3、R4が同一方向に回動可能であるの
で、延ばしたり縮めたりすることにより、所定の接続位
置が近くても遠くても、同じように接続することができ
る。
【0014】また、図6(a)の概略図に示すように、
上記の巻下げ配管ユニットU1では配水管接続部J1と
スプリンクラヘッド接続部J2の軸心がずれていて、正
確には配水管の分岐部分直下にスプリンクラヘッドを配
置しにくく、例えば図6(b)のようなパイプの形状に
すれば、両接続部J1、J2の軸心を合わせることがで
きる。その他、もう一組の回転継手とパイプを追加して
もよく、そうすれば、スプリンクラヘッドを配水管の分
岐部分直下に配置できるだけでなく、取り付け可能な範
囲を広くすることもできる。
【0015】図7に示した巻下げ配管ユニットU2は、
上記の巻下げ配管ユニットU1の回転継手の数を少なく
するため、該継手を水平方向に回動可能に2個使用した
ものであり、その場合、水平方向には自由度があるが、
垂直方向には自由度がないので、スプリンクラヘッド接
続部に伸縮継手T1を使用している。図8は伸縮継手T
1の拡大断面図であり、その他の回転継手R1、R2お
よび配水管接続部J1はユニットU1のものと同様であ
る。
【0016】伸縮継手T1の外管15の先端内面に固定
ねじ16を嵌着し、固定ねじ16はかしめ等により外管
15に回動しないように固定されている。後端部にOリ
ング17を備えた摺動ねじ18が形成されている内管1
9を、外管15の先端の固定ねじ16に螺着し、その内
管19には、その先端にスプリンクラヘッドが螺合され
るためのめねじ20を有する接続部21が固定されてい
る。この状態において、接続部21を回動させることに
より、その先端の位置は、上下に摺動する。
【0017】伸縮継手T1の組み立て方法は、摺動ねじ
18を有する内管19の先端にスプリンクラヘッドの接
続部21を取り付けるとともに後端部分にOリング17
を備え、摺動ねじ18に固定ねじ16を螺合させた状態
で内管19の後端部分から外管15に挿入する。そして
外管15の先端に固定ねじ16をかしめつけ固定するこ
とにより構成される。
【0018】次に、上記の巻下げ配管ユニットU2の取
り付けについて、図9により説明する。配水管接続部J
1の接続部1を配水管30の分岐管31に螺着して固定
するとともに、スプリンクラヘッド接続部(伸縮継手)
T1をスプリンクラヘッドSが所定の位置になるよう
に、図示しない天井部材へ固定する。巻下げ配管ユニッ
トU2は、各回転継手R1、R2が同一の水平方向に回
動可能であるので、延ばしたり縮めたりすることによ
り、所定の接続位置が近くても遠くても、水平方向に自
由に移動させて取り付けることができ、垂直方向には、
伸縮継手T1を使用することにより自由に移動させるこ
とができる。
【0019】伸縮継手T1の位置は、巻下げ配管ユニッ
トU2の垂直部分であればよく、スプリンクラヘッド接
続部である必要はない。また、巻下げ配管ユニットU1
の場合と同様に回転継手の数を増やし、全長を延ばして
もよい。
【0020】以上、上記の各実施例において、回転継手
R1、R2、R3、R4(伸縮継手T1)は、加圧水を
充水したままで回動(伸縮)可能に設置しておけるの
で、天井板とスプリンクラヘッドの位置の微調整や、配
置換えに対応でき、施工も簡便であり、スプリンクラヘ
ッドの位置の固定を行わずにも充水、加圧による接続不
良の確認が可能となる。
【0021】
【発明の効果】本発明は、以上のように構成したので、
巻下げ配管ユニットは、高圧水が通っても抜けない状態
を保持しながら回動する。そのため、継手部分を緩めた
り締めたりしなくてもよいので、配管の施工が容易とな
るとともに締め忘れによる継手部分の抜け出し事故も発
生しない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す正面図である。
【図2】回転継手部分の構造を示す拡大断面図である。
【図3】配水管接続部分の構造を示す拡大断面図であ
る。
【図4】スプリンクラヘッド接続部分の構造を示す拡大
断面図である。
【図5】本実施例の設置状態を示す概略図であり、
(a)は取り付け位置の近い場合、(b)は取り付け位
置の遠い場合である。
【図6】本実施例の形状を示す概略図であり、(a)は
配水管接続部分の軸心とスプリンクラヘッド接続部分の
軸心とが異なる場合、(b)は配水管接続部分の軸心と
スプリンクラヘッド接続部分の軸心とが同一の場合であ
る。
【図7】本考案の他の実施例を示す正面図である。
【図8】伸縮継手部分の構造を示す拡大断面図である。
【図9】他の実施例の設置状態を示す概略図であり、
(a)は取り付け位置の近い場合、(b)は取り付け位
置の遠い場合である。
【符号の説明】
7 シールパッキン 8 リング状溝 9 リング 11 押え部 15 外管 16 固定ねじ 17 Oリング 19 内管 A 雌管継手 B 雄管継手 J1 配水管接続部 J2 スプリンクラヘッド接続部 P1、P2 パイプ R1、R2、R3、R4 回転継手 T1 伸縮継手 U1、U2 巻下げ配管ユニット

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 配水菅とスプリンクラヘッドとを接続す
    るため複数の短管が回転継手により連結されている巻下
    げ配管において、 該回転継手が、雌管継手と、該雌管継手に挿入される雄
    管継手と、該雌管継手の先端の押え部と、前記両継手の
    間を充填するように介在するパッキンと、前記雄管継手
    のリング状の凹部に填め込まれて前記雌管継手の先端の
    押え部とパッキンとにより保持されるリング部材と、に
    より構成され、 巻下げ配管の配水管への接続部分には管方向に対して水
    平に回動する回転継手を、その他の複数の部分には管方
    向に対して垂直に回動する回転継手を、有することを特
    徴とするスプリンクラ消火設備の巻下げ配管ユニット。
  2. 【請求項2】 配水管とスプリンクラヘッドとを接続す
    るため複数の短管が回転継手等により連結されている巻
    下げ配管において、 雌管継手と、該雌管継手に挿入される雄管継手と、該雌
    管継手の先端の押え部と、前記両継手の間を充填するよ
    うに介在するパッキンと、前記雄管継手のリング状の凹
    部に填め込まれて前記雌管継手の先端の押え部とパッキ
    ンとにより保持されるリング部材と、により構成される
    回転継手と、 先端にめねじ部を有する外管と該めねじ部に螺合される
    おねじ部を備えOリングを介して摺動可能な内管とによ
    る伸縮継手と、を有し、 巻下げ配管の配水管への接続部分および任意1ケ所に管
    方向に対して水平に回動する回転継手を、その垂直方向
    の短管部分の任意に伸縮継手を、有することを特徴とす
    るスプリンクラ消火設備の巻下げ配管ユニット。
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