JP2000028064A - 管継手 - Google Patents

管継手

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JP2000028064A
JP2000028064A JP10197912A JP19791298A JP2000028064A JP 2000028064 A JP2000028064 A JP 2000028064A JP 10197912 A JP10197912 A JP 10197912A JP 19791298 A JP19791298 A JP 19791298A JP 2000028064 A JP2000028064 A JP 2000028064A
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JP
Japan
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joint member
center line
pipe
joint
rotation center
Prior art date
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JP10197912A
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English (en)
Inventor
Hiroki Murai
啓記 村井
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MURAI SUISEN SEISAKUSHO KK
Original Assignee
MURAI SUISEN SEISAKUSHO KK
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L27/00Adjustable joints, Joints allowing movement
    • F16L27/08Adjustable joints, Joints allowing movement allowing adjustment or movement only about the axis of one pipe
    • F16L27/0849Adjustable joints, Joints allowing movement allowing adjustment or movement only about the axis of one pipe the fluid being turned through an angle when passing from one joint element to another
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L27/00Adjustable joints, Joints allowing movement
    • F16L27/12Adjustable joints, Joints allowing movement allowing substantial longitudinal adjustment or movement
    • F16L27/127Adjustable joints, Joints allowing movement allowing substantial longitudinal adjustment or movement with means for locking the longitudinal adjustment or movement in the final mounted position
    • F16L27/1274Adjustable joints, Joints allowing movement allowing substantial longitudinal adjustment or movement with means for locking the longitudinal adjustment or movement in the final mounted position by means of a swivel nut

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Joints Allowing Movement (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 動かすことが出来ない第1固定管23の中心
線C4と同第2固定管24の中心線C5との位置がずれ
ていても、それらを簡単に接続する。 【解決手段】 第1継手部材2と第2継手部材3とを相
対回転させて第1接続管12の中心線C2と第2接続管
17の中心線C3との位置を簡単に変更・調節すること
が出来るので、動かすことが出来ない第1固定管23の
中心線C4と同第2固定管24の中心線C5との位置が
ずれていても、この管継手1を使用することによって第
1固定管23と第2固定管24とを簡単に接続すること
が出来る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は管継手に関する。
【0002】
【発明の目的】本発明は、動かすことが出来ない第1固
定管の中心線と同第2固定管の中心線との位置がずれて
いても、第1固定管と第2固定管と簡単に接続すること
が出来る管継手を提供することを目的とするものであ
る。具体的な例で説明すれば、管を予め配設した第1部
屋ユニットと同第2部屋ユニットとを工場で製造してお
き、それらを施工現場に搬送して施工現場で第1部屋ユ
ニット及び第2部屋ユニットを設定位置に設置した後、
第1部屋ユニットの管と第2部屋ユニットの管とを連結
する際、それら管の中心線はほとんどの場合ずれるもの
であり、そのような場合に管は動かすことが出来ないの
で、中心線のずれを吸収して管同士を接続することが出
来る管継手が必要となり、そのような管継手を提供する
ために本発明はなされたものである。
【0003】
【前記目的を達成するための手段】本発明は前記目的を
達成するために以下の如き手段を採用した。請求項1の
発明は、第1継手部材と、第1継手部材に回転自在に嵌
められた第2継手部材とを有し、第1継手部材に形成さ
れた第1継手部材と第2継手部材との回転中心線に対し
て偏心した第1開口に設けられた回転中心線と平行(こ
の明細書では、ほぼ平行も含む。)な中心線を有する第
1接続管と、第2継手部材に形成された第1継手部材と
第2継手部材との回転中心線に対して偏心した第2開口
に設けられた回転中心線と平行な中心線を有する第2接
続管とを有するものである。請求項2の発明は、第1継
手部材と、第1継手部材に回転自在で且つ所定の角度範
囲で任意の向きに角度変更自在に嵌められた第2継手部
材とを有し、第1継手部材に形成された第1継手部材と
第2継手部材との回転中心線に対して偏心した第1開口
に設けられた第1接続管と、第2継手部材に形成された
第1継手部材と第2継手部材との回転中心線に対して偏
心した第2開口に設けられた第2接続管とを有し、第1
接続管と第2接続管とが、第2継手部材の角度変更の範
囲の中間部において平行となるようになされているもの
である。請求項3の発明は、前記管継手の回転中心線方
向の全体長さが伸縮機構によって調節自在となされてい
る請求項1又は2記載のものである。
【0004】
【発明の効果】本発明は前記した如き構成によって以下
の如き効果を奏する。 請求項1の発明によれば、第1継手部材と第2継手部
材とを相対回転させて第1接続管の中心線と第2接続管
の中心線との位置を簡単に変更・調節することが出来る
ので、動かすことが出来ない第1固定管の中心線と同第
2固定管の中心線との位置がずれていても、この管継手
を使用することによって第1固定管と第2固定管とを簡
単に接続することが出来る。 請求項2の発明によれば、第1継手部材と第2継手部
材とを相対回転させて第1接続管の中心線と第2接続管
の中心線との位置を簡単に変更・調節することが出来る
ので、動かすことが出来ない第1固定管の中心線と同第
2固定管の中心線との位置がずれていても、この管継手
を使用することによって第1固定管と第2固定管とを簡
単に接続することが出来る。また、第1接続管の中心線
と第2接続管の中心線とのなす角度を簡単に変更・調節
することが出来るので、第1固定管の中心線と第2固定
管との中心線とが平行でなくても、第1固定管と第2固
定管とを簡単に接続することが出来る。 請求項3の発明によれば、管継手の回転中心線方向の
全体長さが伸縮機構によって調節自在となされているの
で、第1固定管の端と第2固定管の端との距離に誤差が
発生しても、その誤差を吸収して、第1固定管と第2固
定管とを簡単に接続することが出来る。
【0005】
【発明の実施の形態】以下に、2つの、発明の実施の形
態を図面を参照しつつ説明する。なお、これらの説明に
おいて同一の部材は同一の符号で示す。
【0006】[発明の第1の実施の形態](図1参照) 管継手1は、第1継手部材2と、第1継手部材2に以下
に詳述するようにして回転自在で且つ回転中心線C1方
向(図1の左右方向)に所定長さの範囲で移動自在に嵌
められた第2継手部材3とを有している。第2継手部材
3の外周部に形成された環状溝31に嵌められたOリン
グ等の環状のパッキン32が第1継手部材2の内周面に
回転自在で且つ回転中心線C1方向に移動自在となるよ
うにして、密接している。第1継手部材2の外周部に形
成された雄ねじに抜け止め環体33に設けられた雌ねじ
部がねじ嵌められ、この抜け止め環体33によって第2
継手部材3が図1の右方に抜け出さないようになされて
いる。前記第1継手部材2に回転中心線C1に対して長
さLだけ偏心した第1開口11が形成され、この第1開
口11に回転中心線C1と平行な中心線C2を有する第
1接続管12が設けられている。前記第1接続管12の
端部には公知の構造により袋ナット13が回転自在で且
つ第1接続管12より抜け出さないようにして、嵌めら
れている。
【0007】前記第2継手部材3に回転中心線C1に対
して長さMだけ偏心した第2開口16が形成され、この
第2開口16に回転中心線C1と平行な中心線C3を有
する第2接続管17が設けられている。前記第2接続管
17の端部には雄ねじ18が形成されている。理由は後
述するが、長さMと長さLとは等しく又はほぼ等しくな
されている。
【0008】[発明の第1の実施の形態の使用方法]次
に、第1の実施の形態の使用方法を説明する。第1固定
管23の中心線C4と第2固定管24の中心線C5と
が、長さαだけずれており、且つ、第1固定管23と第
2固定管24との距離が設定値(設計値)よりβだけず
れている(長い又は短い)とする。その状態において、
まず、第1接続管12の端と第1固定管23の端との間
に環状のパッキン26を介在させた後、第1固定管23
の端部の雄ねじ25に袋ナット13を緩くねじ嵌める。
次いで、第2接続管17の端と第2固定管24の端との
間に環状のパッキン26を介在させた後、第2固定管2
4に回転自在で且つそれから抜け出さないように嵌めら
れた袋ナット27を第2接続管17の雄ねじ18に緩く
嵌める。上記の作業を行なうことにより、第1継手部材
2と第2継手部材3とが回転自在で、且つ、回転中心線
C1に対して中心線C2、C3が偏心しているので、ず
れ長さαが、(M+L)から(M−L)[但し、M≧L
とする。]までであれば、中心線C2を第1固定管23
の中心線C4に一致させ、中心線C3を第2固定管24
の中心線C5に一致させることが出来る。この説明から
明らかなごとく、ずれ長さαが(M−L)より小さい場
合、管継手1を介して第1固定管23と第2固定管24
とを接続することが出来ないので、一般的には長さMと
長さLとは等しく又はほぼ等しくなされているのであ
る。しかし、ずれ長さαが(M−L)より小さくなるこ
とがない場合、長さMと長さLとは等しく又はほぼ等し
くなくてもよいことは容易に理解出来るであろう。ま
た、上記の作業を行なうことにより、第2継手部材3が
第1継手部材2に対して回転中心線C1方向に摺動自在
であるため、第1固定管23と第2固定管24との距離
のずれβを吸収することが出来る。その後、袋ナット1
3及び袋ナット27を完全に締め付ける。
【0009】[発明の第2の実施の形態](図2参照) 管継手1は、第1継手部材2と、第1継手部材2に以下
に詳述するようにして回転中心線C1を中心として回転
自在で且つ所定の角度範囲で任意の向きに角度変更自在
に嵌められた第2継手部材3とを有している。前記第2
継手部材3の外周面のほとんどは球帯(球面の一部から
なる湾曲面)となされ、この第2継手部材3の大円(球
の中心を通る円)以外の部分(図2の左側の部分)が第
1継手部材2の内周面に形成された環状溝6に嵌められ
たOリング等の環状のパッキン7に密接していて、第2
継手部材3は図2の左側には摺動移動しないようになさ
れている。そして、第2継手部材3は合成樹脂製等の環
状の押えパッキン8を介して押え環体9によって押えら
れて図2の右方に抜け出さないようにもなされている。
押え環体9は、それに形成された雄ねじ部を第1継手部
材2の雌ねじ部にねじ嵌めることによって第1継手部材
2に固定されている。
【0010】前記第1継手部材2に回転中心線C1に対
して長さLだけ偏心した第1開口11が形成され、この
第1開口11に第1接続管12が設けられている。前記
第1接続管12の端部には公知の構造により袋ナット1
3が回転自在で且つ第1接続管12より抜け出さないよ
うにして、嵌められている。
【0011】前記第2継手部材3に回転中心線C1に対
して長さMだけ偏心した第2開口16が形成され、この
第2開口16に第2接続管17が回転中心線C1方向に
摺動自在に嵌められている。なお、第2継手部材3の内
周面に環状溝19が形成され、この環状溝19にOリン
グ等の環状のパッキン20が嵌められ、このパッキン2
0が第2接続管17の外周面に密接している。前記第1
接続管12と第2接続管17とは、第2継手部材3の角
度変更の範囲の中間部において平行となるようになされ
ている。前記第2接続管17の端部には雄ねじ18が形
成されている。
【0012】[発明の第2の実施の形態の使用方法]第
2の実施の形態の使用方法は、第1の実施の形態の使用
方法と同様である。なお、この第2の実施の形態におい
ては、第1継手部材2に対して第2継手部材3が所定の
角度範囲で任意の向きに角度変更自在に嵌めらているの
で、第1固定管23の中心線C4と第2固定管24の中
心線C5とが設計通りに平行でない場合においても、管
継手1を介して第1固定管23と第2固定管24とを接
続する作業に伴って、第1接続管12の中心線C2を第
1固定管23の中心線C4と一致させ、且つ、第2接続
管17の中心線C3を第2固定管24の中心線C5と一
致させることが出来る。
【0013】
【変形例等】以下に変形例等について説明を加える。 (1)管継手1の回転中心線C1方向の全体長さを伸縮
機構を設けずに一定とする場合もある。即ち、第1の実
施の形態においては、第2継手部材3を第1継手部材2
に対して回転中心線C1方向に移動しないようにするこ
ともあり、また、第2の実施の形態においては、第2継
手部材3に第2接続管17を固定することもある。 (2)管継手1の回転中心線C1方向の全体長さを調節
する伸縮機構は、第1の実施の形態においては、第1継
手部材2と第2継手部材3とが回転中心線C1方向に伸
縮する構造とすることによって構成されており、第2の
実施の形態においては、第2継手部材3と第2接続管1
7とが回転中心線C1方向に伸縮する構造とすることに
よって構成されているが、管継手1の任意の部分を、回
転中心線C1方向に伸縮する構造とすることが出来る。 (3)管継手1の素材は金属・合成樹脂等任意である。 (4)第1接続管12と第1固定管23との接続構造及
び第2接続管17と第2固定管24のとの接続構造は、
全く任意である。 (5)管継手1は、給水管用としても、排水管用として
も使用し得るものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態を示す断面図であ
る。
【図2】本発明の第2の実施の形態を示す断面図であ
る。
【符号の説明】
1 管継手 2 第1継手部材 3 第2継手部材 11 第1開口 12 第1接続管 16 第2開口 17 第2接続管

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1継手部材と、第1継手部材に回転自
    在に嵌められた第2継手部材とを有し、第1継手部材に
    形成された第1継手部材と第2継手部材との回転中心線
    に対して偏心した第1開口に設けられた回転中心線と平
    行な中心線を有する第1接続管と、第2継手部材に形成
    された第1継手部材と第2継手部材との回転中心線に対
    して偏心した第2開口に設けられた回転中心線と平行な
    中心線を有する第2接続管とを有する管継手。
  2. 【請求項2】 第1継手部材と、第1継手部材に回転自
    在で且つ所定の角度範囲で任意の向きに角度変更自在に
    嵌められた第2継手部材とを有し、第1継手部材に形成
    された第1継手部材と第2継手部材との回転中心線に対
    して偏心した第1開口に設けられた第1接続管と、第2
    継手部材に形成された第1継手部材と第2継手部材との
    回転中心線に対して偏心した第2開口に設けられた第2
    接続管とを有し、第1接続管と第2接続管とが、第2継
    手部材の角度変更の範囲の中間部において平行となるよ
    うになされている管継手。
  3. 【請求項3】 前記管継手の回転中心線方向の全体長さ
    が伸縮機構によって調節自在となされている請求項1又
    は2記載の管継手。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002356900A (ja) * 2001-05-31 2002-12-13 Toto Ltd 水洗便器
JP2004011093A (ja) * 2002-06-03 2004-01-15 Shinko:Kk 直管用偏心アダプタ
WO2006129996A1 (en) * 2005-06-03 2006-12-07 Joon-Wook Nam Pipe union
CN101839201A (zh) * 2010-05-27 2010-09-22 江苏安泰动力机械有限公司 用于高压油管的偏心接头

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