JPH10231972A - 免震用配管工法及び免震用配管構造 - Google Patents

免震用配管工法及び免震用配管構造

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JPH10231972A
JPH10231972A JP9034876A JP3487697A JPH10231972A JP H10231972 A JPH10231972 A JP H10231972A JP 9034876 A JP9034876 A JP 9034876A JP 3487697 A JP3487697 A JP 3487697A JP H10231972 A JPH10231972 A JP H10231972A
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JP
Japan
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pipe
joint
water distribution
seismic isolation
spherical
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Pending
Application number
JP9034876A
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English (en)
Inventor
Hideshige Honma
英重 本間
Tamotsu Yamashita
保 山下
Yuji Fujisaki
裕士 藤崎
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SUIKEN TECHNOL KK
Original Assignee
SUIKEN TECHNOL KK
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Publication date
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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L27/00Adjustable joints, Joints allowing movement
    • F16L27/12Adjustable joints, Joints allowing movement allowing substantial longitudinal adjustment or movement

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Joints Allowing Movement (AREA)
  • Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 震動吸収能力を向上を図ると共に、室内配水
用管と埋設配水用管との接続状態を長期に亘って確実且
つ良好に維持できるようにすることを課題とする。 【解決手段】 ピットP内に配した免震材18により支持
される上部構造物16内に配管された室内配水用管Bと、
地中に配管された埋設配水用管Cとを配管接続するため
の免震用配管工法であって、両端部外周面に球面凸状部
3が形成された伸縮自在な継手本体1と、該球面凸状部
3に球面摺動自在に嵌合する球面凹状部9が内周面に形
成された一対の継手管8とからなる管継手Aを前記ピッ
トP内に配し、その各継手管8を夫々前記室内配水用管
B及び埋設配水用管Cに配管接続することを特徴とす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、免震機能を備えた
上部構造物内の室内配水用管と地中に配管された水道管
等の埋設配水用管とを配管接続する配管工法と免震用配
管構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の免震用配管工法として
は、例えば両端部にフランジを固着したフレキシブルチ
ューブの如き可撓管を上部構造物内の室内配水用管と地
中内の埋設配水用管との間に接続して配管を行う工法が
存在する。
【0003】即ち、地震等による埋設配水用管の震動を
可撓管により吸収して室内配水用管への震動の伝達を阻
止することにより、両配水用管の接続状態を維持せんと
するものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の工法に於いて使用される可撓管とフランジとは溶接
等により固着されるが、震動により可撓管に振れが生じ
るために、フランジの接合部分が非常に破損し易く、耐
久性に欠けるという大なる問題点を有していたのであ
る。
【0005】それ故に、本発明は上記従来の問題点を解
決するためになされたものであり、震動吸収能力を向上
を図ると共に、室内配水用管と埋設配水用管との接続状
態を長期に亘って確実且つ良好に維持できるようにする
ことを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】即ち、上記課題を達成す
るために本発明が採った手段は、ピットP内に配した免
震材18により支持される上部構造物16内に配管された室
内配水用管Bと、地中に配管された埋設配水用管Cとを
配管接続するための免震用配管工法であって、両端部外
周面に球面凸状部3が形成された伸縮自在な継手本体1
と、該球面凸状部3に球面摺動自在に嵌合する球面凹状
部9が内周面に形成された一対の継手管8とからなる管
継手Aを前記ピットP内に配し、その各継手管8を夫々
前記室内配水用管B及び埋設配水用管Cに配管接続する
点にある。
【0007】また、免震配管構造は、両端部外周面に球
面凸状部3が形成された伸縮可能な継手本体1と、該球
面凸状部3に球面摺動自在に嵌合する球面凹状部9が形
成された一対の継手管8とからなる管継手Aが前記ピッ
トP内に配され、且つその継手管8が夫々前記室内配水
用管B及び埋設配水用管Cに配管接続されてなることを
特徴とする。
【0008】従って、上記発明特定事項を有する免震用
配管工法及び配管構造にあっては、管継手Aは、その各
継手管8を夫々室内配水用管B及び埋設配水用管Cに接
続してピットP内に配されるのであるが、地震等が発生
した場合は、ピットP及び埋設配水用管Cは震動するも
のの、ピットPの震動は免震材18により吸収されて上部
構造物16には伝達されることはない。
【0009】一方、管継手Aには埋設配水用管Cを介し
て震動が伝達されることになるが、かかる震動は、継手
本体1の伸縮動作と、該継手本体1の球面凸状部3と継
手管8の球面凹状部9との球面摺動による揺動動作によ
り吸収されるので、室内配水用管Bには伝達されない。
【0010】
【発明の実施の形態】先ず、本発明に使用する管継手A
の一実施形態を図面に従って説明する。
【0011】図1及び図2に於いて、1は山部2a及び谷
部2bを交互に連設したステンレス製フレキシブルチュー
ブからなる伸縮部2と、その両端部に連設されて外周面
に球面凸状部3が形成されたジョイント部4とからなる
継手本体を示し、伸縮部2の内端縁に突設した凸部5を
ジョイント部4の一端部外周面に凹設した凹溝6に嵌合
せしめ、リング体7をかしめて両者が固定されている。
【0012】8は前記ジョイント部4の球面凸状部3に
球面摺動自在に嵌合する球面凹状部9が一端部内周面に
形成された継手管で、他端部内周面にはネジ部10が形成
されている。
【0013】11は継手本体1と継手管8との離脱を阻止
すべく該継手管8の一端部内周面と継手本体1の球面凸
状部3間に形成された空間部12に嵌入されたリング状の
抜止体で、継手管8の一端部に径方向に複数穿設したネ
ジ孔13にネジ14を螺合して固定されている。15はシール
用のOリングを示す。
【0014】本実施形態に係る管継手Aは以上のような
特定事項からなり、次にこれを使用した免震用配管工法
の一例について図2を参照しながら説明する。
【0015】図中、Pは上部構造物16の下部に設けられ
た下部開口状の箱形に形成されたピットを示し、基礎17
上に構築されている。18はピットPと基礎17間に配され
た免震材で、多数のゴム板19を積層しその両端に固定し
た金属板20が支持部材21に固定されており、ピットP内
の所定位置に複数個配されて該ピットPを介して上部構
造物16が免震材18により支持されている。
【0016】Bは上部構造物16内に配される室内配水用
管で、Cは地中に埋設された水道管等の埋設配水用管
で、各配水用管B,Cの先端部はピットP内に臨出して
配されると共に、その外周面には夫々ネジ部(図示せ
ず)が形成されている。
【0017】そして、各配水用管B,Cのネジ部に管継
手Aの継手管8のネジ部10を螺合するのであるが、その
際継手管8の球面凹状部9と継手本体1の球面凸状部3
とは球面摺動しているため、継手管8のみを回転させる
ことが可能であり、よって上記螺合作業に支障を与えず
に簡単に配管接続することができる。
【0018】尚、本実施形態では、後述する震動吸収を
より確実且つ向上させるべく、管継手Aの継手本体1を
図2の如く若干撓ませた状態で接続しているが、継手本
体1は必ずしも撓ませて接続する必要はない。
【0019】そして、地震等が発生すると、埋設配水管
C及びピットPが震動を受けることになるが、ピットP
の震動は免震材18により吸収されるため、上部構造物16
には伝達されない。
【0020】これに対して、埋設配水用管Cに接続され
た管継手Aの下端部には震動が伝達されるが、かかる震
動は、管継手Aの継手本体1の伸縮部2が有する伸縮動
作及び制振機能と、そのジョイント部4の球面凸状部3
及び継手管8の球面凹状部9との球面摺動による揺動動
作により吸収されるため、室内配水用管Bに震動は伝達
されない。
【0021】従って、管継手Aによる室内配水用管Bと
埋設配水用管Cとの接続状態が良好に維持されるため、
配管経路が破損して断水等を生ぜしめるという事態を回
避できることになる。
【0022】また、継手本体1と継手管8とは揺動自在
に連結されるので、震動等によりこの両部材の連結部分
が損傷を受けるようなこともなく、長期に亘って使用で
きるという優れた耐久性を有するのである。
【0023】従って、本実施形態に係る免震配管工法及
び配管構造は、今後急増することが予想される免震構造
物には最適なものであると言える。
【0024】さらに、本実施形態に係る管継手Aは全体
の構成が非常に簡易であるため、その製作も容易に且つ
安価に行えるという利点もある。
【0025】尚、管継手Aの継手本体1には、図3の如
くその伸縮部2を覆うようにブレード22を取付けても構
わない。
【0026】即ち、ブレード22の両端部を夫々継手本体
1のジョイント部4の外周面にリング体7によりかしめ
て固定し、山部2aと谷部2bとのピッチを上記実施形態よ
りも小さく設定した伸縮部2の端部を直管状に延長して
ジョント部4に外嵌着すると共に、その先端に周方向に
形成した膨出部23により、ジョント部4の内周面に装着
したシール用のOリング24を押圧するように構成してい
る。また、継手管8の一端部内周面にはネジ部25が形成
され、これに外周面にネジ部26を形成したリング状の抜
止体11を螺合して継手本体1と継手管8との離脱が阻止
されており、一方の継手管8の他端部外周面にはネジ部
26が形成されると共に、他方の継手管8の内周面にはネ
ジ部10が形成されている。このように、接続対象となる
室内配水用管B及び埋設配水用管Cに応じて、継手管8
の他端部に設ける接続手段は任意に変更可能であり、継
手管8にフランジを設けてその接続手段としてもよい。
【0027】尚、この場合、ブレード22により管軸方向
に伸縮は多少規制されるものの、使用上特に問題が生じ
るものではなく、高圧流水が流通するような場合には前
記伸縮部2の不当な伸長を防止できる利点がある。
【0028】また、上記実施形態に於いては、継手本体
1の伸縮部2をステンレス製フレキシブルチューブで構
成したが、本発明は決してこれに限定されず、継手本体
1が伸縮可能であればよく、例えば伸縮可能なゴムや樹
脂製の管の如きもので代替させてもよく、さらには次の
ように構成することも可能である。
【0029】図4に示す管継手Aは、一対の直管27,27
を挿通して伸縮自在に連結せしめ、継手本体1の伸縮部
2を構成したものであるが、継手本体1の管軸方向の伸
縮動作により震動が吸収される。尚、この場合、継手本
体1の伸縮量によっては、水圧に変動が生じることにな
るため、かかる水圧変動に応じて継手本体1に水を給排
調整できるタンクやポンプ等の調圧手段を別途設けるこ
とが望ましい。
【0030】また、継手本体1は必ずしも伸縮可能に構
成する必要はなく、例えば図5の如く折曲部を有する管
状の継手本体1の一端部に設けたジョイント部4に上記
実施形態と同様の継手管8を揺動自在に連結して管継手
本体28とし、且つかかる一対の管継手本体28を従来公知
のスイベル29を介して回転自在に連結して管継手Aを構
成することも可能であり、継手本体1の揺動動作とスイ
ベル29の回転動作により震動吸収を行うことができる。
この場合、適宜エルボを使用して配管しても構わない。
【0031】その他、継手本体1及び継手管8の形状等
の具体的な構成も本発明の意図する範囲内に於いて任意
に設計変更自在である。
【0032】
【発明の効果】叙上のように、本発明は上記の如き発明
特定事項からなるために、地震等による埋設配水用管の
震動が管継手により吸収されて、室内配水用管には伝達
されず、且つ継手本体と継手管とは揺動自在に連結され
るので、この両者の連結部分に破損が生じるようなこと
もなくなり、よって両配水用管の接続状態を長期に亘っ
て確実且つ良好に維持できるという格別の効果を得るに
至った。
【0033】従って、今後急増することが予想されるこ
の種の免震構造物の配管工法及び配管構造としては最適
なものである。
【0034】また、管継手自体も極めて簡易な構成から
なるために、その製作も容易で且つ安価に行えるという
効果も奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る管継手の一実施形態を示す半裁断
面図。
【図2】使用状態を示す一部断面正面図。
【図3】他の実施形態を示す管継手の半裁断面図。
【図4】他の実施形態を示す管継手の正面図。
【図5】他の実施形態の使用状態を示す正面図。
【符号の説明】
1…継手本体 2…伸縮部 3…球面凸状部 4…ジョイン部 8…継手管 9…球面凹状部 16…上部構造物 18…免震材 27…直管 28…管継手本体 29…スイベル A…管継手 B…室内配水用管 C…埋設配水用管 P…ピット

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ピット(P) 内に配した免震材(18)により
    支持される上部構造物(16)内に配管された室内配水用管
    (B) と、地中に配管された埋設配水用管(C) とを配管接
    続するための免震用配管工法であって、両端部外周面に
    球面凸状部(3)が形成された伸縮自在な継手本体(1)
    と、該球面凸状部(3) に球面摺動自在に嵌合する球面凹
    状部(9) が内周面に形成された一対の継手管(8) とから
    なる管継手(A) を前記ピット(P) 内に配し、その各継手
    管(8) を夫々前記室内配水用管(B)及び埋設配水用管(C)
    に配管接続することを特徴とする免震用配管工法。
  2. 【請求項2】 前記継手本体(1) が、フレキシブルチュ
    ーブからなる伸縮部(2) と、該伸縮部(2) に連設されて
    外周面に球面凸状部(3) が形成されたジョイント部(4)
    とからなる請求項1記載の免震用配管工法。
  3. 【請求項3】 前記継手本体(1) が、一端部が管軸方向
    に伸縮自在に連結された一対の直管(27),(27) と、各直
    管(27),(27) の他端部に連設されて外周面に球面凸状部
    (3) が形成されたジョイント部(4) とからなる請求項1
    記載の免震用配管工法。
  4. 【請求項4】 ピット(P) 内に配した免震材(18)により
    支持される上部構造物(16)内に配管された室内配水用管
    (B) と、地中に配管された埋設配水用管(C) とを配管接
    続するための免震用配管工法であって、一端部外周面に
    球面凸状部(3)が形成された継手本体(1) と、該球面凸
    状部(3) に球面摺動自在に嵌合する球面凹状部(9) が形
    成された継手管(8) とからなる一対の管継手本体(28)の
    各継手本体(1) がスイベル(29)により連結された管継手
    (A) を前記ピット(P) 内に配し、その各継手管(8) を夫
    々室内配水用管(B) 及び埋設配水用管(C) に配管接続す
    ることを特徴とする免震用配管工法。
  5. 【請求項5】 ピット(P) 内に配した免震材(18)により
    支持される上部構造物(16)内に配管された室内配水用管
    (B) と、地中に配管された埋設配水用管(C) とを配管接
    続する免震用配管構造であって、両端部外周面に球面凸
    状部(3) が形成された伸縮可能な継手本体(1) と、該球
    面凸状部(3) に球面摺動自在に嵌合する球面凹状部(9)
    が形成された一対の継手管(8) とからなる管継手(A) が
    前記ピット(P) 内に配され、且つその継手管(8) が夫々
    前記室内配水用管(B) 及び埋設配水用管(C) に配管接続
    されてなることを特徴とする免震用配管構造。
JP9034876A 1997-02-19 1997-02-19 免震用配管工法及び免震用配管構造 Pending JPH10231972A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100657227B1 (ko) 2005-04-12 2006-12-14 임종철 실린더형 신축이음장치
JP2010185581A (ja) * 2010-06-03 2010-08-26 Fujita Corp 免震配管接続構造およびそれにおける固定構造
JP2020139578A (ja) * 2019-02-28 2020-09-03 株式会社タブチ 搖動式継手

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR100657227B1 (ko) 2005-04-12 2006-12-14 임종철 실린더형 신축이음장치
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