JP2001099360A - 継手一体型ステンレススチール製波状管 - Google Patents

継手一体型ステンレススチール製波状管

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JP2001099360A
JP2001099360A JP28229599A JP28229599A JP2001099360A JP 2001099360 A JP2001099360 A JP 2001099360A JP 28229599 A JP28229599 A JP 28229599A JP 28229599 A JP28229599 A JP 28229599A JP 2001099360 A JP2001099360 A JP 2001099360A
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pipe
joint
corrugated
socket
stainless steel
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JP28229599A
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Tokiyoshi Kanemura
時喜 金村
Katsuhiko Nishiguchi
勝彦 西口
Yasutsugu Nagai
泰嗣 永井
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KOMEI SEISAKUSHO KK
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KOMEI SEISAKUSHO KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 曲りのある配管が可能で、漏水発生率が低
く、管との連結が簡単な、継手一体型ステンレススチー
ル製波状管を提供する。 【解決手段】 ステンレススチール製の波状管本体1
と、継手2とからなる。波状管本体1には、管壁を波形
に成形加工して作った波状部3がある。継手2のソケッ
ト4の片端に波状管本体1が連結固定されている。ソケ
ット4の他端には袋ナット7が螺合する。袋ナット7の
締付けによって、内蔵されたリテーナ9及びパッキン1
5が縮径変形し、リテーナ9の内面のボール11が、連
結管Aの外面に喰い込み、パッキン15が管外面と継手
内面とに密着する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主として水道管に
用いる、継手一体型のステンレススチール製波状管に関
する。
【0002】
【従来の技術】通常のステンレススチール製の水道管
は、屈曲性を持たない。この為、ステンレススチール管
を用いて水道管路を構成する場合、管路の屈曲部にはエ
ルボなどのフィッティング類を使用し、伸直な管とエル
ボとの組合わせによって、曲りを有する管路を構成して
いる。また、従来の水道用ステンレススチール管は、管
端に継手などの付いていない素材管のままで現場に提供
され、各配管現場にて、この管端に適宜、継手を取付け
て用いる方式が採られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前記従来の
方式では、管路の屈曲部にエルボなどを使用する為、連
結箇所が多くなって、水洩れの発生確率が高くなり、か
つ、配管施工に手間がかかるという問題がある。更に、
管が屈曲性を持たないので、地震や地盤沈下が発生した
際に、管が対応できず、管の破損を招くことになる。ま
た、従来は、配管現場でステンレススチール管の管端に
継手を取付ける方式であるので、現場での作業工数が多
くなり、配管施工コストが高くなる上に、現場作業であ
る為に、取付精度を上げにくく、取付不良による水洩れ
を起こし易い。
【0004】本発明は、このような点に鑑み、管自体が
屈曲性を有し、漏水原因となるエルボを用いることな
く、屈曲配管が可能なステンレススチール製波状管を提
供するにある。また、本発明は、管端に予じめ継手が取
付けられていて、現場での配管施工作業性に優れたステ
ンレススチール製波状管を提供するにある。更に、本発
明は、継手に連結する管には特別な加工を一切必要とせ
ず、簡単かつ、強固に管を連結できるステンレススチー
ル製波状管。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の継手一体型ステ
ンレススチール製波状管の技術的手段は、ステンレスス
チール製の波状管本体と、この波状管本体の端に取付け
られた継手とからなり、波状管本体は、管壁を波形に成
形加工して作られた波状部を有し、継手は、波状管本体
の管端に固定されるソケットと、このソケットに螺合す
る袋ナットと、継手内に収容されたリテーナ及びパッキ
ンとを有し、連結すべき管を継手に挿し込んで、袋ナッ
トを締付けると、リテーナが縮径変形して、リテーナの
内面に取付けられた複数のボールが管外面に押し付けら
れて、管を固定保持し、かつ、パッキンは圧縮されて、
管外面と継手内面とに密着するようになることにある。
【0006】また、継手のソケットの内面に環状の溝を
設けて、波状管本体をソケットに挿込んだ後に、波状管
本体の管壁を拡径させてその拡径部を溝に押し込むこと
により、波状管本体と継手とを固着するようにしてもよ
い。更に、ソケットの内面に設けたテーパ面にパッキン
を嵌め込むと共に、袋ナットの内面に設けたテーパ面に
リテーナを嵌め込んで、ソケットに袋ナットを螺合させ
て締付けると、パッキンとリテーナとがワッシャを挟ん
で押し合って、共にテーパ面の縮径方向に押し込まれる
ようにしてもよい。また、ソケットの内面に、ストッパ
ーとなる環状内鍔を形成してもよい。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の継手一体型ステンレスス
チール製波状管の実施の形態を、図面の実施例に基づい
て説明する。図1に、本発明の波状管の全体が示されて
いる。1は波状管本体で、その一方の管端には継手2が
取付けられている。波状管本体1の材質はステンレスス
チールで、適当な箇所に1個又は複数個(図示例では3
個)の波状部3が形成されている。この波状部3は、ス
テンレススチール管の管壁を環状波形に成形加工するこ
とによって作られていて、この波状部3では管の屈曲が
可能である。なお、この波状部3の形状、例えば、波状
部3の形成個数や、各波状部での山数などについては、
水道用の場合、一定の規格はあるが、必ずしもこの規格
に従う必要はなく、自由に定めることができる。また、
波状管本体1の長さについては、施工時に適当な位置で
切断して使用することも可能である。
【0008】図2、図3に継手2の詳細な構造が示され
ている。継手のソケット4はその概略形状が筒状で、材
質はステンレススチール製である。このソケット4の一
方端には、波状管本体1の管端が連結固定されている。
即ち、ソケット4の内面には環状に溝5が形成されてい
て、ソケット4に管端を挿込んだ後に、管本体1の管壁
を拡管させ、その拡管部6を環状溝5に押込んで結合さ
れている。従って、この拡管部6と溝5との嵌結合によ
り、管本体1とソケット4とは強固に連結固定され、容
易に離脱することはない。
【0009】ソケット4の他端には、ステンレススチー
ル製などの他の水道管Aの管端が嵌入結合される。ま
た、ソケット4の端には、袋ナット7が螺合していて、
この袋ナット7の締込みによって、管Aが固定保持され
る。即ち、袋ナット7の内面には、テーパ面8が設けら
れていて、ここにリテーナ9が嵌め込まれている。この
リテーナ9は、図3に示されるように合成樹脂製のリン
グ10に多数のボール11が埋め込まれた構造である。
リング10には1箇所に切り割り12が設けられてい
て、径の拡縮変形が可能である。また、リングの外面は
テーパ面13になっていて、このテーパ面13は、前記
袋ナットのテーパ面8と傾斜角度が同一である。従っ
て、テーパ面8に嵌め込まれたリテーナ9は、袋ナット
7の締め込みによって、縮径し、リテーナ9の内面に埋
め込まれたボール11が管Aの外面に強く押し付けられ
る。この結果、ステンレススチール管のように肉厚が薄
い場合には、管の外面が窪んで、ボールが管壁に喰い込
むようになる。この為、管Aは強く固定保持され、容易
に抜け出すことはない。なお、リテーナ9は径の大小変
形が自由であるから、使用する管Aの種類などによっ
て、径が多小変わっても、連結に支障はない。管Aとし
ては、ステンレススチール管が好ましいが、この他、肉
厚の薄い管や材質の柔らかな管には使用可能で、例えば
塩化ビニール管、ポリエチレン管などの合成樹脂管や銅
管なども使用可能である。
【0010】ソケット4の開口端には、テーパ面14が
設けられていて、ここには合成ゴム製のパッキン15
と、ステンレススチール製のワッシャ16が嵌め込まれ
る。なお、このワッシャ16はパッキン15とリテーナ
9とで挟まれるようになる。従って、ソケットのテーパ
面14にパッキン15とワッシャ16とを嵌め、他方、
袋ナットのテーパ面8にリテーナ9を嵌めて、ソケット
4に袋ナット7を螺合させ、かつ、締め込むと、リテー
ナ9とパッキン15とはそれぞれテーパ面8、14の奥
方向に押され、リテーナ9はテーパ面8に案内されて、
縮径変形し、ボール11が管Aの外面に強く押し付けら
れる。また、パッキン15は圧縮させられて、管外面と
ソケット内面とに強く密着するようになる。この結果、
管Aは抜け出し防止状態かつ漏水防止状態で継手2に連
結固定される。
【0011】次に、配管方法について説明する。本発明
の波状管は、管の一部に波状部3を有し、ここでは管の
屈曲が可能であるので、配管路の途中に曲りがある場合
には、その曲りに沿うように管を屈曲させて配管するこ
とができる。管の先端には継手2が付いているので、こ
こに別の水道管Aを簡単に連結することができる。この
連結方法は、先ず、継手の袋ナット7を緩め、管Aの端
を継手に挿し込む。ソケット4の内面中央部には、スト
ッパーとなる環状の内鍔17が形成されているので、管
Aの挿し込み量は、この内鍔17との衝突によって規制
される。従って、管Aの連結に際しては、先ず管端が内
鍔と衝突する最奥まで一旦、挿込み、次に図示状態のよ
うに僅かに引き抜いて、挿し込み量を調節設定する。そ
して、この状態で袋ナット7を締め込む。この締め込み
により、リテーナ9が縮径して、ボール11が管壁に喰
い込み、管Aは容易に抜け出さないようにしっかりと固
定保持され、かつ、パッキン15は圧縮されて、管Aと
テーパ面14との間に密着し、漏水を防止する。
【0012】一旦、連結した後に、管Aを抜き取る場合
には、袋ナット7を緩めて管Aを継手から引き抜く。袋
ナットの緩めによって、リテーナ9は拡がり、パッキン
15は非圧縮状態に復元するので、管Aの引抜きに対す
る抵抗はなく、簡単に引抜くことができる。
【0013】本発明は前記の実施例に限定されるもので
はなく、特許請求の範囲の記載の範囲内で自由に変形実
施可能である。特に、波状部3の形状、継手2の詳細な
構造については自由である。
【0014】
【発明の効果】本発明の波状管は、波状管本体に波状部
があって、この波状部では屈曲が可能であるから、配管
路を自由に定めることができ、かつ、配管後の地盤沈下
や地震に対しても対応力がある。更にエルボなどを用い
る必要がないので、配管施工のスピードアップを図るこ
とができ、かつ、漏水発生確率を下げることができる。
また、本発明の波状管では、管端に継手が予め取付けら
れているので、現場での施工工数を削減でき、作業能率
を上げることができる。更に継手への管の連結は袋ナッ
トの締付けだけであり、管に対しては一切の加工を要さ
ないので、連結作業が簡単であり、また解体も容易であ
る。また、継手部での連結固定は、リテーナを縮径変形
させ、リテーナの内面のボールを管外面弍喰い込ませる
方式であるから、連結強度が高く、容易に管が抜け出す
ことはない。その上、袋ナットの締付けによって、パッ
キンが圧縮させられて管外面と継手内面とに密着するの
で、継手部での漏水を完全に防止可能である。
【0015】請求項2のものでは、ステンレススチール
管の管壁の拡径加工によって、管端と継手との連結を図
っているので、連結構造が簡単で、かつ連結強度が高
く、簡単に離脱することはない。
【0016】請求項3のものでは、袋ナットを締め込む
と、パッキン及びリテーナがそれぞれテーパ面に案内さ
れ、共に縮径変形し、袋ナットを緩めると、共に拡径変
形するので、袋ナットの回転作業だけで、管の連結や抜
き取りを行うことができ、極めて実用性に富んでいる。
【0017】請求項4のものでは、ソケットの内面に環
状の内鍔が付いていて、管を挿し込んだ際には、管端が
この内鍔と衝突し、これによって挿入量の規制や調整設
定ができるので、常に正しい状態で管を連結でき、連結
不良を防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の波状管の全体を示す側面図。
【図2】継手部の連結状態の断面図。
【図3】継手部の分解状態の断面図。
【符号の説明】
1 波状管本体 2 継手 3 波状部 4 ソケット 5 環状溝 6 拡径部 7 袋ナット 8、13、14 テーパ面 9 リテーナ 10 リング 11 ボール 12 切り割り 15 パッキン 16 ワッシャ 17 環状内鍔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 永井 泰嗣 大阪市生野区生野東3丁目10番18号 株式 会社光明製作所内 Fターム(参考) 3H111 AA03 BA03 CA42 CB27 DA14 DB03 EA09

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ステンレススチール製の波状管本体と、
    この波状管本体の端に取付けられた継手とからなり、波
    状管本体は、管壁を波形に成形加工して作られた波状部
    を有し、継手は、波状管本体の管端に固定されるソケッ
    トと、このソケットに螺合する袋ナットと、継手内に収
    容されたリテーナ及びパッキンとを有し、連結すべき管
    を継手に挿し込んで、袋ナットを締付けると、リテーナ
    が縮径変形して、リテーナの内面に取付けられた複数の
    ボールが管外面に押し付けられて、管を固定保持し、か
    つ、パッキンは圧縮されて、管外面と継手内面とに密着
    するようになる継手一体型ステンレススチール製波状
    管。
  2. 【請求項2】 ソケットの内面に環状の溝が設けられて
    いて、波状管本体の管端をソケットに挿込んだ後に、管
    壁を拡径変形させて、その拡径部を環状溝に押し込むこ
    とにより、波状管本体と継手とが固着されている請求項
    1記載の継手一体型ステンレススチール製波状管。
  3. 【請求項3】 ソケットの内面に設けられたテーパ面に
    はパッキンが嵌め込まれ、袋ナットの内面に設けられた
    テーパ面にはリテーナが嵌め込まれていて、ソケットに
    袋ナットを螺合させて締付けると、パッキンとリテーナ
    とがワッシャを挟んで押し合って、共にテーパ面の縮径
    方向に押し込まれるようになる請求項1記載の継手一体
    型ステンレススチール製波状管。
  4. 【請求項4】 ソケットの内面に、ストッパーとなる環
    状内鍔が形成されている請求項1記載の継手一体型ステ
    ンレススチール製波状管。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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