JP2631816B2 - 不要埋設管撤去復旧工法 - Google Patents

不要埋設管撤去復旧工法

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JP2631816B2
JP2631816B2 JP6133895A JP13389594A JP2631816B2 JP 2631816 B2 JP2631816 B2 JP 2631816B2 JP 6133895 A JP6133895 A JP 6133895A JP 13389594 A JP13389594 A JP 13389594A JP 2631816 B2 JP2631816 B2 JP 2631816B2
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光雄 岡野
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、老朽化、転設等で不
要になった埋設管を地表面を開削せずに撤去し、当該ス
ペースに土を充填、復旧する工法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、老朽化した下水道管等を地上より
開削する事なく新しい管に布設替えする工法が開発され
ている。
【0003】この工法は予め構築された発進立坑若しく
は地中構築物から推進機を地中に入れ、既設管を推進機
の前面に設けたカッターで切削破砕しながら、その後方
から更新管を推進し、更新管を埋設するもので、上記推
進機の先端に設けたガイド棒を既設管内に入れてこれを
ガイドとして推進機を推進させ、既設管を破砕してい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこの工法
では既設管を破砕すると同時に後方から更新管を埋設す
るもので、この様な更新管を不要とする場合には採用で
きないものである。即ち、不要となった管を単に撤去
し、元通りの地盤に復帰させる場合は適用できない。ま
た上記掘進機の前面に設けた一本のガイド棒を既設管の
内に入れるため、既設管が多条の場合には採用できない
ものである。
【0005】この発明はこれらの点に鑑みて為されたも
のであり、地表を開削することなく不要な埋設管を撤去
すると同時に当該スペースに適宜の土を充填し、再掘削
可能な元通りの地盤に復帰させる工法を提供し上記課題
を解決するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1項の発明は、地
中に埋設された既設管の一端の立坑若しくは地中構築物
から破砕カッター式マシンを地中に挿入して、当該既設
管の端部を当該破砕カッター式マシンの前端開口部から
当該マシン内部に取り込んで破砕しながら推進させ、こ
の破砕カッター式マシンの後端に順次仮管を接続させて
これらの仮管を推進させると同時に破砕された管のガラ
や土砂を当該仮管を通して上記立坑若しくは地中構築物
側に排出させ、既設管の他端の立坑若しくは地中構築物
まで仮管が到達した後、到達側立坑若しくは地中構築物
にこれらの仮管を引き抜きつつ仮管の後端から仮管が取
り除かれたスペースに適宜の土を充填していく不要埋設
管撤去復旧工法とした。
【0007】請求項2項の発明は、地中に埋設された既
設管の一端の立坑若しくは地中構築物から破砕カッター
式マシンを地中に挿入して、当該既設管の端部を当該破
砕カッター式マシンの前端開口部のテーパー状ガイド孔
を通してマシン内部に取り込み、マシン内部のカッター
で破砕しつつ、当該破砕カッター式マシンを推進させ、
この破砕カッター式マシンの後端に順次仮管を接続させ
てこれらの仮管を推進させると同時に破砕された管のガ
ラや掘削土砂を当該仮管を通して上記立坑若しくは地中
構築物側に排出させ、既設管の他端の立坑若しくは地中
構築物まで仮管が到達した後、到達側立坑若しくは地中
構築物にこれらの仮管を引き抜きつつ仮管の後端から仮
管が取り除かれたスペースに適宜の土を充填していく不
要埋設管撤去復旧工法とした。
【0008】
【作用】請求項1項の発明において破砕カッター式マシ
ンは立坑若しくは地中構築物から元押しジャッキ等で土
中に押圧して推進させる。また破砕カッター式マシンの
前端開口部から既設管端をマシンの内部に取り込んで破
砕しながら、破砕カッター式マシンと仮管及び仮管相互
を発進立坑側で順々に接続させつつ、推進させる。
【0009】また上記破砕カッター式マシンで破砕管等
のガラや掘削した土砂は仮管を通して発進立坑若しくは
地中構築物側に排出する。そして発進立坑若しくは地中
構築物から到達立坑若しくは地中構築物側まで複数の仮
管がつながった後、到達立坑若しくは地中構築物側から
仮管を適宜の方法で引き抜く。これと同時に発進立坑若
しくは地中構築物側に蓋をし、到達立坑若しくは地中構
築物側から搬入した適宜の土を仮管を通して仮管後端
の、仮管が取り除かれたスペースに充填していく。
【0010】請求項2項の発明において破砕カッター式
マシンのテーパー状ガイド孔から既設管端をマシンの内
部に喰えつつ、マシンを後方から押圧するため、既設管
がガイドとなって破砕カッター式マシンは推進する。
【0011】しかも既設管端を喰え込む開口部がテーパ
ー状となっているため既設管が湾曲して埋設していて
も、当該湾曲に沿って推進し、既設管を破砕する。また
この様にマシンの前端開口部で既設管を喰え込む方式の
ため、既設管が多条であってもこれらの多条の既設管を
開口部に喰え込むことができる。
【0012】
【実施例】以下この発明の実施例を図について説明す
る。図1乃至図5はこの発明の工法を示すもので、立坑
1から立坑2までの間の地中に埋設され多数接続の既設
管3の一端の立坑1から破砕カッター式マシン4を地中
に挿入し、図1に示す如く立坑1内に設けた元押しジャ
ッキ5により既設管3に沿って推進させる。
【0013】その際図6に示す如く破砕カッター式マシ
ン4の前端の、前方から後方に向けて次第に小径となる
テーパー状ガイド孔6の中に上記既設管3の端部を取り
込んで、当該テーパー状ガイド孔6の奥端部に設けたカ
ッター7で上記既設管3の端部を破砕しつつ元押しジャ
ッキ5により推進する。そしてこの破砕カッター式マシ
ン4の推進に伴って図2に示す如くその後端に複数の仮
管8を順次直列に接続していく。この破砕カッター式マ
シン4による既設管3の破砕による管のガラや土砂の掘
削に伴う土砂は仮管8を通して立坑1から地上に排出す
る。
【0014】この様にして破砕カッター式マシン4が他
方の立坑2に到達し、図3に示す如く仮管8が一方の立
坑1から他方の立坑2までつながると、当該破砕カッタ
ー式マシン4を取り外し各仮管8を立坑2側から順に引
き抜いていく。この仮管8の引き抜きには、ワイヤーを
仮管8の先端に接続してウインチにて当該ワイヤーを巻
き取り、仮管8を牽引する方法や図8に示す如く、仮管
8の先端外周に固定リング9を固定し、この固定リング
9と立坑2の側壁との間に設けた引き抜きジャッキ 1
0により引き抜く方法等適宜の方法でよい。またこの仮
管8の引き抜きにより、多数の仮管8の最後端の土中に
穴11が形式されるが、この穴11の立坑1に面した開
口部を蓋12で塞ぎ、多数の仮管8の最後端から当該穴
11内に速硬性固化スラリー土13を所要の圧力にて充
填する。
【0015】この様にして仮管8の引き抜きによる穴1
1に立坑2側から仮管8を通して多数の仮管8の最後端
から順次速硬性固化スラリー土13を充填していくため
実際には穴11は形成されない。そして仮管8は立坑2
側で順次取り外していき、図5に示す如く立坑1から立
坑2までのすべての仮管8が取り除かれこれらの仮管8
の後に形成された穴11は上記速硬性固化スラリー土1
3で充填される。
【0016】なお上記実施例では説明の便宜上既設管1
が1条の場合で説明したが、この発明では多条の既設管
3の撤去、復旧に際しても適用できる。即ち、既設管3
が多条の場合、図7に示す如く破砕カッター式マシン4
のテーパー状ガイド孔6に多条の既設管3をすべて取り
込み、これらを一度にカッター7で破砕する。この様に
すれば一度に多条の既設管3を破砕し、その後に土を埋
めて復旧することができる。
【0017】また地山の崩落、肌落ち、充填土の地上へ
の逸出、地下水による充填土の希釈が懸念される場合は
図9に示す如く、仮管8の後に形成される穴11の内周
にポリエチレン等から成るチューブ状の被膜14を形成
してその中に土を充填する。
【0018】これには図9に示す如く、最後端の仮管8
内に皮膜14を折り畳んだ被膜ユニット15を挿入し、
この被膜ユニット15の中央孔に土注出管16を挿入し
て上記速硬性固化スラリー土を当該土注出管16の後端
から抽出するとともに、上記蓋12に一端を固定したチ
ューブ状の被膜14が仮管8の引き抜きにより被膜ユニ
ット15から引き出されていく。従って上記速硬性固化
スラリー土13は上記穴11の内周に設けられたこのチ
ューブ状の被膜14内に充填されていく。
【0019】なお上記実施例では破砕カッター式マシン
4の前端部にテーパー状ガイド孔6を設けたがこれに限
らず、既設管3をマシンの前端開口部から内部に取り込
んで破砕、推進するものであればよい。また上記実施例
では撤去しようとする既設管の両端に立坑を設けて撤去
工事をしているが、これに限らず当該既設管の両端に適
宜の地中構築物があれば、これらの地中構築物を用いて
破砕カッター式マシン、仮管、元押しジャッキ等を挿入
することができる。また上記実施例では、既設管を撤去
したスペースに速硬性固化スラリー土を充填している
が、これに限らず適宜の土を充填すればよい。
【0020】
【発明の効果】請求項1項の発明の方法によれば地表面
を開削することなく不要な埋設管を撤去すると同時に当
該スペースに適宜の土を充填しているため、当該埋設管
のあった場所は容易に元通りの地盤に戻り、再掘削も可
能となる。また破砕カッター式マシンの前端開口部から
当該マシン内部に既設管を取り込んで破砕しながら推進
させるので、既設管が、マシンが破砕及び推進するに当
ってガイドとなる。さらにマシンの内部に取り込んで破
砕するので、確実に既設管を細片に破砕できる。また破
砕カッター式マシンの後端に仮管を接続してこれらの仮
管を推進させるため、破砕された管のガラや掘削土砂を
確実に仮管を通して排出させることができる。従って将
来的に他の新しい管路等を当該埋設管があった場所に布
設する際にも、古い埋設管が支障物として残らず、元通
りの地盤に復旧しているので、何等問題を残さない。本
工法はこの様に極めて作業効率のよいものであり、かつ
上記の如く優れた効果を得ることができる。
【0021】請求項2項の発明においては上記請求項1
項の効果の他に、破砕カッター式マシンの前端開口部が
テーパー状ガイド孔となっているため、既設管が湾曲し
ていても、破砕カッター式マシンが当該ガイド孔にガイ
ドされて推進し、湾曲した既設管をも破砕して推進でき
る。さらに既設管が多条の場合もこれらの多条の既設管
をマシン内に取り込むことができ、一度に撤去、復旧で
きるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の工法の第1工程を示す説明図であ
る。
【図2】この発明の工法の第2工程を示す説明図であ
る。
【図3】この発明の工法の第3工程を示す説明図であ
る。
【図4】この発明の工法の第4工程を示す説明図であ
る。
【図5】この発明の工法の完成状態を示す説明図であ
る。
【図6】この発明の既設管の撤去状態を示す説明図であ
る。
【図7】この発明の多条の既設管の撤去状態を示す拡大
説明図である。
【図8】この発明の仮管の引き抜き方法の一つを示す説
明図である。
【図9】この発明の土の充填方法の一つを示す説明図で
ある。
【符号の説明】
1 立坑 2 立坑 3 既設管 4 破砕カッター式マ
シン 5 元押しジャッキ 6 テーパー状ガイド
孔 7 カッター 8 仮管 11 穴 13 速硬性固化スラ
リー土
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 田中 秀一 東京都港区芝浦4丁目8番33号 株式会 社関電工内 (56)参考文献 特開 平2−300584(JP,A) 特開 昭62−276197(JP,A)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 地中に埋設された既設管の一端の立坑若
    しくは地中構築物から破砕カッター式マシンを地中に挿
    入して、当該既設管の端部を当該破砕カッター式マシン
    の前端開口部から当該マシン内部に取り込んで破砕しな
    がら推進させ、この破砕カッター式マシンの後端に順次
    仮管を接続させてこれらの仮管を推進させると同時に破
    砕された管のガラや土砂を当該仮管を通して上記立坑若
    しくは地中構築物側に排出させ、既設管の他端の立坑若
    しくは地中構築物まで仮管が到達した後、到達側立坑若
    しくは地中構築物にこれらの仮管を引き抜きつつ仮管の
    後端から仮管が取り除かれたスペースに適宜の土を充填
    していくことを特徴とする、不要埋設管撤去復旧工法。
  2. 【請求項2】 地中に埋設された既設管の一端の立坑若
    しくは地中構築物から破砕カッター式マシンを地中に挿
    入して、当該既設管の端部を当該破砕カッター式マシン
    の前端開口部のテーパー状ガイド孔を通してマシン内部
    に取り込み、マシン内部のカッターで破砕しつつ、当該
    破砕カッター式マシンを推進させ、この破砕カッター式
    マシンの後端に順次仮管を接続させてこれらの仮管を推
    進させると同時に破砕された管のガラや掘削土砂を当該
    仮管を通して上記立坑若しくは地中構築物側に排出さ
    せ、既設管の他端の立坑若しくは地中構築物まで仮管が
    到達した後、到達側立坑若しくは地中構築物にこれらの
    仮管を引き抜きつつ仮管の後端から仮管が取り除かれた
    スペースに適宜の土を充填していくことを特徴とする、
    不要埋設管撤去復旧工法。
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JP4734174B2 (ja) * 2006-05-17 2011-07-27 東京瓦斯株式会社 廃止工法及び新設管敷設工法
KR102287131B1 (ko) * 2020-12-28 2021-08-06 주식회사 특수건설 맨홀에서 사용 가능한 노후관의 비 굴착 교체용 신관 견인장치 및 그를 이용한 노후관의 비 굴착 교체방법

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