JP2628778B2 - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JP2628778B2 JP2223372A JP22337290A JP2628778B2 JP 2628778 B2 JP2628778 B2 JP 2628778B2 JP 2223372 A JP2223372 A JP 2223372A JP 22337290 A JP22337290 A JP 22337290A JP 2628778 B2 JP2628778 B2 JP 2628778B2
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【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ファクシミリ装置に関する。
従来の技術 ファクシミリ装置には、複数種類のパラメータが設定
されており、各パラメータ値は内蔵のメモリなどに記憶
される。パラメータとは、ファクシミリ装置における各
種の動作モードや動作状態を表す数値であり、たとえば
画像データの送信レベルを表すパラメータ、画像データ
の受信レベルを表すパラメータ、画質モードを表すパラ
メータなどがある。画質モードには、標準モード、微細
モードなどがあり、送信すべき原稿の読取り時に原稿の
文字が細かい場合などには微細モードに設定する。
一般にファクシミリ装置では、その装置の持つ出力装
置、たとえば表示装置や印画装置などを用いて、前述の
パラメータ値を表示し、または印字出力している。これ
によってファクシミリ装置の操作者は、ファクシミリ装
置に設定されているパラメータ値を知ることができる。
発明が解決しようとする課題 上述のファクシミリ装置では、パラメータ値は装置自
身に表示されるだけであり、通信相手などに送信する機
能は備えられていなかった。また、前記パラメータ値を
相手局に送信する方法としては、パラメータ値をコード
化して送信する方法が考えられるけれども、構成が複雑
化するという問題がある。
本発明の目的は、ファクシミリ装置に設定されるパラ
メータ値などのような動作態様を識別するための情報を
音声信号に変換して送信することができるファクシミリ
装置を提供することである。
課題を解決するための手段 本発明は、ファクシミリ装置における複数種類の動作
態様を識別するための情報が記憶される動作態様記憶手
段と、 予め定める音声データが記憶される音声データ記憶手
段と、 相手側からのファクシミリ要求信号を検出するファク
シミリ検出手段と、 ファクシミリ検出手段がファクシミリ要求信号を検出
した場合にファクシミリ通信を実行するファクシミリ通
信手段と、 ファクシミリ検出手段がファクシミリ要求信号を検出
できなかった場合に相手側からの暗証情報を検出する暗
証情報検出手段と、 暗証情報検出手段が予め定められた暗証情報を検出し
た場合に動作態様記憶手段および音声データ記憶手段の
記憶内容に基づいて、動作態様を識別するための情報を
表す音声信号を合成する音声信号合成手段と、 音声信号合成手段からの音声信号を電話回線に送信す
る送信手段と、 暗証情報検出手段が予め定められた暗証情報を検出で
きなかった場合に通話を実行する通話手段とを含むこと
を特徴とするファクシミリ装置である。
作 用 本発明に従えば、ファクシミリ装置において設定され
る複数種類の動作態様を識別するための識別情報は動作
態様記憶手段に記憶される。動作態様とは、画像データ
の送信レベル、送信速度などの通信条件や動作モードの
ことである。
ファクシミリ検出手段によって相手側からのファクシ
ミリ要求信号が検出されると、ファクシミリ通信手段は
ファクシミリ通信を実行し、相手側からの画像データを
受信する。
たとえば相手側である送信側のファクシミリ装置の操
作者が、受信側ファクシミリ装置の動作態様の設定状態
を確認し、送信側ファクシミリ装置の動作モードを受信
側ファクシミリ装置の動作モードに合わせるといった適
切な態様をとろうとするときには、暗証情報を受信側フ
ァクシミリ装置に送信する。受信側ファクシミリ装置で
は、暗証情報検出手段は、ファクシミリ検出手段によっ
てファクシミリ要求信号が検出されず、しかも相手側か
らの暗証情報が検出されることによって、音声信号合成
手段は、その受信側ファクシミリ装置の動作態様を識別
するための情報を表す音声信号を合成し、送信手段によ
ってその音声信号を電話回線に送信する。したがって相
手側である送信側の操作者は、その音声信号を聞いて、
受信側ファクシミリ装置の動作態様の設定状態を知るこ
とができる。こうして送信側ファクシミリ装置の動作モ
ードを受信側ファクシミリ装置の動作モードに合わせる
などの操作を行うことができる。したがって画像データ
の送受信における通信エラーの発生頻度を減少させると
ともに、信頼性が向上される。相手側から、ファクシミ
リ要求信号を送信せず、かつ暗証情報を送信しないとき
には、受信側ファクシミリ装置の通話手段を用いて通話
を実行し、電話通話を行うことができる。
実施例 第1図は、本発明の一実施例であるファクシミリ装置
1の基本的構成を示すブロック図である。ファクシミリ
装置1は、電話回線2を介して音声信号および画像デー
タの送信/受信を行う。電話回線2は、伝送制御部3に
接続される。伝送制御部3は、NCU(ネットワークコン
トロールユニット)、モデム、CML(Connect Modem to
Line)リレー、呼出し信号検出回路などを含んで構成さ
れ、通信相手局との間の電話回線2の接続/切断、画像
データおよび音声信号の送信/受信の制御を行う。
伝送制御部3によって受信された画像データは、受信
用伝送バッファ5を介して復号化回路6に与えられる。
受信用伝送バッファ5は、伝送制御部3における画像デ
ータの受信速度と、復号化回路6における復号化処理速
度とを調整するために設けられている。復号化回路6
は、受信した画像データの復号化処理を行う。一般に、
ファクシミリ通信では、画像データをランレングス符号
に変換して送信/受信を行っているので、復号化回路6
ではランレングス符号から画像データへの復号化が行わ
れる。復号化された画像データは、記録装置7に与えら
れる。
記録装置7は、サーマルヘッドとプラテンローラとを
含んで構成される。記録動作は、感熱紙などの記録紙を
サーマルヘッドによってプラテンローラ外周面に押当
て、与えられる画像データに基づいてサーマルヘッドに
設けられる複数の発熱抵抗体を選択的に加熱することに
よって行う。復号化回路6および記録装置7は、マイク
ロコンピユータなどで実現される主制御部11から与えら
れうるクロック信号などの制御信号に基づいて同期的に
制御される。画像データの受信時において、復号化回路
6からの画像データを主制御部11を介してメモリ8に与
え、メモリ8において記憶させるようにしてもよい。
伝送制御部3によって受信された音声信号は、主制御
部11を介して電話機9に与えられる。電話機9には、通
話を行うためのスピーカおよびマイクロホンが備えられ
たハンドセット10が設けられており、受信した音声信号
はハンドセット10のスピーカから出力される。ハンドセ
ット10のマイクロホンからの音声信号は、電話機9およ
び主制御部11を介して伝送制御部3に与えられ、伝送制
御部3から電話回線2を介して相手局に送信される。し
たがって、ファクシミリ装置1は、画像データの送信/
受信以外に、通話も行うことができる。
主制御部11は、読取装置12および符号化回路13を制御
して、送信すべき原稿の原稿像の読取りおよび画像デー
タの符号化を行う。読取装置12は、光源とCCD(電荷結
合素子)とを含み、光源からの光を原稿面に照射し、原
稿面からの反射光をCCDで読取って電気信号、すなわち
画像データに変換し、符号化回路13に与える。符号化回
路13は、画像データをランレングス符号に変換し、送信
用伝送バッファ14を介して伝送制御部3に与える。送信
用伝送バッファ14は、符号化回路13における符号化処理
速度と、伝送制御部3における画像データの送信速度と
を調整するために設けられている。読取装置12および符
号化回路13は、主制御部11から与えられるクロック信号
などの制御信号に基づいて同期的に制御される。
また主制御部11は、音声データ格納部15および音声合
成回路16を制御して音声信号を作成し、伝送制御部3か
ら送信する。音声データ格納部15は、予め定める音声に
対応する音声データ、たとえば「ソウシンレベルハ」、
「ソウシンソクドハ」などの文章に対応する音声データ
や、数字「0」〜「9」に対応する音声データ「ゼロ」
〜「キュウ」や、さらにアルファベット「A」〜「F」
に対応する音声データ「エー」〜「エフ」などが格納さ
れている。音声合成回路16は、メモリ8にストアされて
いる各パラメータ値を表すデータと、音声データ格納部
15に格納されている音声データとに基づいて音声信号を
合成する。
さらに主制御部11には、操作部17と、表示制御部18を
介して表示部19とが接続される。操作部17は、ファクシ
ミリの送受信、原稿の複写、電話をかけるとき、短縮ダ
イヤルの登録、あるいは動作モードの設定などを行う際
に操作する。表示部19には、ファクシミリ装置1の動作
モードや、入力された電話番号、ファクシミリ装置1に
設定されている各パラメータ値などが表示される。
第2図は、メモリ8内に設定されているパラメータ記
憶領域8Rのストア内容を示す図である。パラメータ記憶
領域8Rには、アドレスAD1〜ADnが設定されており、各ア
ドレスに対応して、ファクシミリ装置1の動作状態を表
すパラメータ値P1〜Pnがストアされる。
第3図は、ファクシミリ装置1の基本的動作を説明す
るための図である。ファクシミリ装置1は電話回線2を
介して交換機21に接続されている。また交換機21には、
電話回線2を介して電話機22およびファクシミリ装置23
が接続されている。ファクシミリ装置1、電話機22およ
びファクシミリ装置23には、それぞれ電話番号が設定さ
れており、発呼側が被呼側の電話番号を交換機21に与え
ることによって、交換機21は発呼側と被呼側とを接続す
る。
ファクシミリ装置1の動作状態、すなわち設定されて
いるパラメータ値を知りたい場合は、電話機22から電話
をかけてファクシミリ装置1を呼出す。ファクシミリ1
は、後述する手順に従って設定されているパラメータ値
を表す音声信号を出力する。これによって、電話機22の
操作者は、ファクシミリ装置1の動作状態を音声信号を
聞くことによって知ることができる。
また、電話機が内蔵されたファクシミリ装置23を使用
した場合でも、上述の電話機22の場合と同様にファクシ
ミリ装置1の動作状態、すなわちパラメータ値を音声信
号によって聞いて確認することができる。これによっ
て、ファクシミリ装置23の操作者がファクシミリ装置1
に原稿を送信したいときに、たとえばファクシミリ装置
1に設定されているファクシミリの受信モードと、ファ
クシミリ装置23に設定されているファクシミリの送信モ
ードとが一致していないときには、ファクシミリ装置23
の送信モードをファクシミリ装置1の受信モードに合わ
せてから原稿の送信を開始するというような、ファクシ
ミリ通信における適切な対応が可能となり、通信エラー
の発生を防止することができる。
第4図は、ファクシミリ装置1における受信動作を説
明するためのフローチャートである。ステップa1では、
伝送制御部3において呼出し信号が受信されたかどうか
が判断され、呼出し信号が受信されると、ステップa2に
おいて、CNG信号が検出されたかどうかが判断される。C
NG信号が検出されない場合は相手局は通話を要求してい
るので、ステップa3において主制御部11は相手局に対し
て応答する。ここでは、たとえば「暗証番号を入力して
下さい」などのメセージが相手局に送信される。
ステップa4では暗証番号が検出されたかどうかが判断
される。暗証番号が検出されると、ステップa5において
メモリ8内のパラメータ記憶領域8Rからパラメータ値P1
〜Pnが順次読出され、ステップa6において音声合成回路
16は各パラメータ値P1〜Pnを表す音声信号を合成する。
たとえば、「パラメータピーイチハゼロエフデス パラ
メータピーニハエーエフデス…」という音声信号が合成
される。
ステップa7では伝送制御部3から電話回線2を介して
発呼局に対して合成した音声信号を送信する。音声信号
の送信が終了すると、ステップa8において電話回線2の
接続を切断する。
ステップa4において暗証番号が検出されない場合は、
ステップa9において電話機9の呼出しベルを駆動してフ
ァクシミリ装置1の操作者を呼出す。その後、操作者が
ハンドセット15を取ることによって呼出しに応答する
と、通話が行われる。
ステップa2において、CNG信号が検出された場合は、
相手局はファクシミリ通信を要求しているので、ステッ
プa10に進み、画像データを受信する。ステップa11では
画像データの受信が終了したかどうかが判断される。画
像データの受信が終了すると、ステップa8に進み、電話
回線2の接続を切断する。
以上のように本実施例によれば、ファクシミリ装置1
に設定されているパラメータ値P1〜Pnは音声信号に変換
されて電話回線2に送信される。これによって、遠隔地
からでもファクシミリ装置1の動作状態を確認すること
ができ、ファクシミリの送信側の操作者が希望する動作
モードが設定されているかどうかをファクシミリ通信前
に確認することができ、たとえば送信側ファクシミリ装
置の動作モードを受信側ファクシミリ装置の動作モード
に一致させるといった適切な態様が可能となる。これに
よって、ファクシミリ通信における通信エラーの発生を
防止することができ、ファクシミリ装置1に信頼性が格
段に向上する。
発明の効果 以上のように本発明によれば、相手側からのファクシ
ミリ要求信号がファクシミリ検出手段によって検出され
ると、ファクシミリ通信手段によってファクシミリ通信
を実行することができるのはもちろん、このファクシミ
リ通信に先立ち、たとえば送信側ファクシミリ装置の動
作モードを受信側ファクシミリ装置の動作モードに合わ
せるといった適切な対応をとることを可能にするため
に、ファクシミリ要求信号を送信することなく、暗証情
報を送信し、この暗証情報が暗証情報検出手段によって
検出されると、音声信号合成手段によって、その動作態
様を識別するための情報を表す音声信号が送信手段によ
って電話回線に送信される。こうして画像データの送受
信時における通信エラーの発生頻度を減少させるととも
に、信頼性を向上することができる。
さらに本発明によれば、ファクシミリ要求信号および
暗証情報を相手側から受信しなかったときには、通話手
段によって通話を実行して、電話通信を行うことができ
る。こうして使い勝手が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例であるファクシミリ装置1の
基本的構成を示すブロック図、第2図はメモリ8に設定
されているパラメータ記憶領域8Rのストア内容を示す
図、第3図はファクシミリ装置1の基本的動作を説明す
るための図、第4図はファクシミリ装置1における受信
動作を説明するためのフローチャートである。 1……ファクシミリ装置、2……電話回線、3……伝送
制御部、8……メモリ、8R……パラメータ記憶領域、9
……電話機、10……ハンドセット、11……主制御部、15
……音声データ格納部、16……音声合成回路

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ファクシミリ装置における複数種類の動作
    態様を識別するための情報が記憶される動作態様記憶手
    段と、 予め定める音声データが記憶される音声データ記憶手段
    と、 相手側からのファクシミリ要求信号を検出するファクシ
    ミリ検出手段と、 ファクシミリ検出手段がファクシミリ要求信号を検出し
    た場合にファクシミリ通信を実行するファクシミリ通信
    手段と、 ファクシミリ検出手段がファクシミリ要求信号を検出で
    きなかった場合に相手側からの暗証情報を検出する暗証
    情報検出手段と、 暗証情報検出手段が予め定められた暗証情報を検出した
    場合に動作態様記憶手段および音声データ記憶手段の記
    憶内容に基づいて、動作態様を識別するための情報を表
    す音声信号を合成する音声信号合成手段と、 音声信号合成手段からの音声信号を電話回線に送信する
    送信手段と、 暗証情報検出手段が予め定められた暗証情報を検出でき
    なかった場合に通話を実行する通話手段とを含むことを
    特徴とするファクシミリ装置。
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