JP2628445B2 - 駐車装置の車両乗入室 - Google Patents

駐車装置の車両乗入室

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JP2628445B2 JP9103493A JP9103493A JP2628445B2 JP 2628445 B2 JP2628445 B2 JP 2628445B2 JP 9103493 A JP9103493 A JP 9103493A JP 9103493 A JP9103493 A JP 9103493A JP 2628445 B2 JP2628445 B2 JP 2628445B2
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木 武 次 青
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、駐車装置に車両が入出
庫するための車両乗入室に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、駐車装置には、独立鉄塔型やビ
ル組込型などの地上タイプと、ビル地下組込型などの地
下タイプとに大別され、それぞれのタイプに応じて垂直
循環方式、エレベータ方式、あるいは水平・多層循環方
式の装置構造が採られている。そして、その一部に車両
乗入室が駐車装置の設置方式に応じて、下部乗入形や上
部乗入形として設けられている。
【0003】ところで、この種の車両乗入室は、一般
に、支柱、梁などの鉄骨や外壁が剥き出しであり、さら
に壁面に制御盤や配電盤などが取り付けられていたり、
ケージやパレットなどの停止位置の両側に車両位置検出
用や運転者退出確認用のセンサである各種光電管が配置
されていたりするため、利用者には薄暗い、汚い、怖い
といったイメージが持たれていた。
【0004】このため今日においては、車両乗入室のそ
のようなイメージを一掃するべく、明るく、奇麗で快適
な空間作りが行なわれている。以下、この種従来の駐車
装置の車両乗入室について、図8を用いて説明する。
【0005】図8は独立鉄塔型の垂直循環方式駐車装置
に備えられた車両乗入室の構成を示している。図8にお
いて、51は車両乗入室であり、支柱52、外壁53な
どにより構成された鉄塔下部に画成されている。54は
車両の入出庫口であり、車両乗入室51の正面となる外
壁53の一部に形成された開口55に開閉扉56が左右
方向に開閉可能に取り付けられている。車両乗入室51
内には、外壁53に制御盤57や配電盤58などが取り
付けられており、左右両側に各種光電管59が配置され
ている。60は車両を搭載するケージであり、鉄塔内に
おいて複数のケージ60が連鎖状に吊持され、垂直方向
に循環するように組み立てられている。61は明るい色
調の化粧パネルであり、入出庫口54を除く外壁53の
内周に沿って取り付けられて、支柱52や外壁53など
の各部を制御盤57、配電盤58、各種光電管59およ
びこれらの付属品など各種機材とともに覆い、化粧パネ
ル61下部に設けた穴62から光電管59の光を通して
いる。
【0006】このように、従来の車両乗入室51でも、
その外壁53の内周を化粧パネル61により覆って、車
両乗入室51の支柱52や外壁53などの各部および光
電管59を含む各種機材を隠蔽しているので、化粧パネ
ル61で囲まれた明るい奇麗で快適な空間を呈すること
ができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の駐車装置の車両乗入室では、化粧パネルに光電管の
光を通すための穴を設けなければならないため、化粧パ
ネルが各種機材を完全に隠蔽することができない上、化
粧パネルのデザイン性が悪くなり、車両乗入室全体の美
感を損ねるという問題があった。
【0008】本発明は、このような従来の問題点を解決
するものであり、化粧パネルのデザイン性を損ねること
なしに支柱や壁などの各部およびセンサを含む各種機材
を完全に隠蔽し、高度に美感を向上させるとともに、車
両の入出庫に有用な構造を実現した駐車装置の車両乗入
室を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、化粧パネルの全体またはセンサの高さ位
置に対応する部分をハーフミラーとし、化粧パネル全体
またはそのハーフミラー部分を上方に向けて傾斜させた
ものである。
【0010】本発明はまた、上記構成の化粧パネルの上
下部位に間接照明を付加したものである。
【0011】
【作用】したがって、本発明によれば、化粧パネルをハ
ーフミラーとしたことにより、ハーフミラーの半透過性
によってセンサの光を透過させることができ、化粧パネ
ル自体の持つデザイン性を損うことなく、車両乗入室の
支柱や壁などの各部およびセンサを含む各種機材を完全
に隠蔽することができ、車両乗入室の美観を向上させる
ことができる。
【0012】また、化粧パネルの上下部位に間接照明を
設けることにより、空間全体に光のコントラストを生じ
させるとともにハーフミラーを含む化粧パネルの色調な
どの外観に変化を加えられるので、車両乗入室の美観を
高度に向上させることができる。
【0013】また一方、ハーフミラーの反射性により、
運転者がハーフミラーを利用して車両乗入室における自
車の位置を容易に視認することができ、車両の入出庫の
際に車両を所定の停止位置に迅速かつ確実に停止させる
ことができる。
【0014】また、化粧パネルにハーフミラーを部分的
に設けた場合、ハーフミラーを上方に向けて傾斜させる
ことにより、運転者の目の高さの自車に対する視認性を
向上させることができる。
【0015】また、化粧パネル全体または一部分をハー
フミラーとしたいずれの場合でも、化粧パネル全体を上
向きに傾斜させることにより、自車に対する視認性の向
上に加え、車両乗入室の空間に広がりが生じて意匠的効
果をより高度に上げることができ、間接照明と合わせる
と、その効果はさらに大きい。
【0016】
【実施例】図1、図2、図3、図4および図5は本発明
の第1の実施例の構成を示すものであり、この実施例で
は地上タイプのエレベータ方式駐車装置の車両乗入室と
して例示している。図1において、11は車両乗入室で
あり、図2に示すように、支柱12と、両側壁13、後
壁14、前壁15および昇降路16を開放された上壁1
7などの壁18と、床19とにより画成されている。こ
の車両乗入室11には、前壁15に車両の入出庫口20
として開口21が形成され、そこに開閉扉22が開閉可
能に取り付けられている。また側壁13や前壁15に
は、特に図示しないが、従来と同様な制御盤、配電盤な
どの各種電気機器およびその付属品などが取り付けられ
ており、また両側壁13下部にセンサである各種光電管
23が配置されている。これらの光電管23は車や人を
検知する装置であり、車両位置検出用、運転者退出確認
用として備えられている。
【0017】24は車両搭載用のパレットであり、床1
9面から昇降路16を通じて各階の駐車区画を昇降す
る。
【0018】25は化粧パネルであり、図3に示すよう
に、光電管23の高さ位置に対応する下部側に全体とし
て帯状にハーフミラー26が着脱可能に組み込まれてお
り、図2および図4に示すように、入出庫口20を除い
て後壁14、両側壁13、前壁15の前側に固定されて
車両乗入室11の内側を取り囲み、支柱12や壁18の
各部を制御盤や配電盤などの電気機器およびその付属
品、各種光電管23とともに隠蔽する。また、この化粧
パネル25の上下部位にはそれぞれ車両乗入室11内部
における間接照明用の蛍光灯27と、その蛍光灯27の
ための反射鏡28とが取り付けられており、上部蛍光灯
28は天井である上壁17に向けて、下部蛍光灯28は
床19に向けてそれぞれ照射する。また、後壁14を覆
う化粧パネル25面には、図5に示すように、車両の左
右方向の確認に利用する入庫案内用の全反射ミラー29
が取り付けられており、その上部に車両位置案内板30
が取り付けられている。なお、上壁17や床19には、
化粧パネル25と色調のとれた内装を施してある。
【0019】次に、このように構成された車両乗入室の
作用効果について図1および図2を参照しながら説明す
る。まず、車両乗入室11をその内側に沿って取り囲む
化粧パネル25の下部にハーフミラー26が帯状に組み
込まれているので、このハーフミラー26を通じて光電
管23の光を透過させることができる。すなわち、この
化粧パネル25によれば、化粧パネル25自体が持つデ
ザイン性を良好に維持しつつ、車両乗入室11を画成す
る支柱12や壁18などの各部と、前壁15や側壁13
に取り付けられた各種電気機器および両側壁13下部に
配置された各種光電管23とを完全に隠蔽することがで
き、上壁17および床19の内装とを合わせて、車両乗
入室11の美感を向上させることができる。
【0020】また、化粧パネル25の上下部位に設けた
間接照明用蛍光灯27の光が反射鏡28により、化粧パ
ネル25の天井側および床側を照らすことによって、空
間全体に光のコントラストを生じさせるとともに、ハー
フミラー26を含む化粧パネル25全体の色調など外観
を変化させて、車両乗入室11を恰かもホテルのロビー
のようなゴージャスな空間に変えることができ、車両乗
入室11の美感を高度に向上させることができる。
【0021】なお、ハーフミラー26は化粧パネル25
において着脱可能に組み込まれているので、光電管23
の修理・保守点検作業を容易に行なうことができる。
【0022】一方、ハーフミラー26のミラー効果、す
なわちその反射性により、運転者が自車をパレット24
の所定位置に乗り入れる際の案内鏡として機能する。例
えば、車両を入庫する場合、化粧パネル25面の車両位
置案内板30が各種光電管23からの信号に基づいて運
転者に指示を行ない、運転者はその指示に従って入出庫
口20を通り、車両の前後左右方向を確認しながら、パ
レット24上に乗り込んで行く。このとき、車両の左右
方向を車両正面にある入庫案内用全反射ミラー29によ
り確認し、前後方向は両側化粧パネル25に組み込まれ
たハーフミラー26により確認することができる。従来
においては、車両正面の入庫案内用の全反射ミラーによ
り車両の左右方向のみを確認するだけであったが、両側
化粧パネル25のハーフミラー26を利用して車両の前
後方向を確認できるので、運転者は自車をパレット24
上の所定停止位置に素早く、かつ確実に停止させること
ができる。
【0023】図6は本発明の駐車装置の車両乗入室に用
いる化粧パネルの第2の実施例を示すものである。図6
において、この化粧パネル31は、上記第1の実施例の
化粧パネル25と同様に、光電管の高さ位置に対応する
部分にハーフミラー32を組み込んだものであり、ハー
フミラー32を化粧パネル31全体に対して傾斜角θだ
け上向きに傾けた点が異なる。ハーフミラー32をこの
ように傾斜させたことにより、車両運転者の目の高さか
ら自車が見えやすくなり、車両乗入室11への乗り入れ
をより容易に行なうことができる。
【0024】図7は本発明の駐車装置の車両乗入室に用
いる化粧パネルの第3の実施例を示すものである。図7
において、この化粧パネル41は、上記第1、第2の実
施例の化粧パネル25、31と同様に、光電管の高さ位
置に対応する部分にハーフミラー42を組み込んだもの
であり、ハーフミラー42を含む化粧パネル41全体を
垂直方向に対し傾斜角θだけ上向きに傾けた点が異な
る。化粧パネル41全体をこのように傾斜させたことに
より、上記第2の実施例と同様な作用効果を得ることが
できるとともに、車両乗入室11の空間に広がりを生じ
させて意匠的効果を高度に上げることができる。上記第
1の実施例における間接照明を合わせると、そのデザイ
ン的効果をさらにアップさせることができる。
【0025】上記各実施例において、化粧パネル25、
31、41の一部にハーフミラー26、32、42を組
み込んだものとして例示しているが、化粧パネル25、
31、41全体をハーフミラー構成とし、上記各実施例
において説明したような構成を採るようにしても同様な
作用効果を得ることができる。
【0026】また、上記各実施例においては、地上タイ
プのエレベータ方式駐車装置の車両乗入室として説明し
ているが、地下タイプでも同様であり、また垂直循環方
式駐車装置、水平・多層循環方式駐車装置など各種タイ
プの車両乗入室に同様に適用することができる。これら
のタイプのうち、例えば従来例で示したような垂直循環
方式駐車装置の車両乗入室に適用した場合、車両乗入室
には、天井となる上壁がないので、このような場合上側
の間接照明はその照射方向を反射鏡により下向きに変え
るようにしてもよく、また上部両側に停止するケージの
トレイ裏面を天井と擬装してこれに間接照明を照射する
ようにしてもよい。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
化粧パネルの全体またはセンサの高さ位置に対応する部
分をハーフミラーとしたので、従来のように化粧パネル
に光電管等センサのための穴を設けることなく、センサ
の光を透過させることができ、これにより化粧パネルの
持つデザイン性を良好に維持するとともに、車両乗入室
の支柱や壁などの各部およびセンサを含む各種機材を完
全に隠蔽して、車両乗入室の美感を向上させることがで
きる。
【0028】また、この化粧パネルの上下部位を間接的
に照明することにより、車両乗入室に乗り入れるドライ
バーに対して直射光による眩惑を防止するとともに、ホ
テルのロビーのようなゴージャスな装いを呈し、車両乗
入室の美感をより高度に向上させることができる。
【0029】また一方、ハーフミラーの反射性を利用し
て、運転者が車両乗入室における車両位置を容易に視認
することができ、車両の乗入室に対する入出庫をスピー
ディーにかつ確実に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例における駐車装置の車両
乗入室の概略外観斜視図
【図2】同車両乗入室の概略平断面図
【図3】同車両乗入室の要部を示す概略正面図
【図4】同車両乗入室の要部を示す概略断面図
【図5】同車両乗入室の要部を示す概略正面図
【図6】本発明の第2の実施例における駐車装置の車両
乗入室に用いられる化粧パネルの概略断面図
【図7】本発明の第3の実施例における駐車装置の車両
乗入室に用いられる化粧パネルの概略断面図
【図8】従来の駐車装置の車両乗入室の概略外観斜視図
【符号の説明】
11 車両乗入室 12 支柱 13 側壁 14 後壁 15 前壁 16 昇降路 17 上壁 18 壁 19 床 20 入出庫口 21 開口 22 開閉扉 23 光電管 24 パレット 25 化粧パネル 26 ハーフミラー 27 間接照明用蛍光灯 28 反射鏡 29 入庫案内用全反射ミラー 30 車両位置案内板 31 化粧パネル 32 ハーフミラー 41 化粧パネル 42 ハーフミラー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 井 原 裕 一 東京都港区西新橋一丁目18番17号 日精 株式会社内 (56)参考文献 特開 平6−136988(JP,A) 特開 平4−97079(JP,A) 実開 平6−40235(JP,U) 実開 平6−44995(JP,U) 実開 平6−62136(JP,U) 実開 平6−16637(JP,U)

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両乗入室を構成する支柱や壁などの各
    部および前記車両乗入室内周囲に配備されるセンサを含
    む各種機材を化粧パネルにより隠蔽した駐車装置の車両
    乗入室において、前記化粧パネルの全体または前記セン
    サ取り付け部分の前面をハーフミラーで被覆したことを
    特徴とする駐車装置の車両乗入室。
  2. 【請求項2】 化粧パネルの上下部位に間接照明を備え
    た請求項1記載の駐車装置の車両乗入室。
  3. 【請求項3】 化粧パネルのセンサに対応する部分に設
    けたハーフミラーは上方に向けて傾斜している請求項1
    または2記載の駐車装置の車両乗入室。
  4. 【請求項4】 化粧パネル全体が上方に向けて傾斜して
    いる請求項1または2記載の駐車装置の車両乗入室。
  5. 【請求項5】 車両乗入室を構成する支柱や壁などの各
    部および前記車両乗入室内周囲に配備されるセンサを含
    む各種機材を化粧パネルにより隠蔽した駐車装置の車両
    乗入室において、化粧パネルを上方に向け傾斜させて車
    両収容空間を拡大させたことを特徴とする駐車装置の車
    両乗入室。
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