JP2628102B2 - 光ケーブル - Google Patents
光ケーブルInfo
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- JP2628102B2 JP2628102B2 JP2311477A JP31147790A JP2628102B2 JP 2628102 B2 JP2628102 B2 JP 2628102B2 JP 2311477 A JP2311477 A JP 2311477A JP 31147790 A JP31147790 A JP 31147790A JP 2628102 B2 JP2628102 B2 JP 2628102B2
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- Japan
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- optical fiber
- groove
- unislot
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- cable
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Description
本発明は、長手方向に単一の溝を有する長尺なフレキ
シブルユニスロットチューブに複数本の光ファイバを納
め、このユニスロットチューブを複数撚り合わせた光ケ
ーブルに関するものである。
シブルユニスロットチューブに複数本の光ファイバを納
め、このユニスロットチューブを複数撚り合わせた光ケ
ーブルに関するものである。
近年、光ケーブルの技術分野では、光ファイバ心線数
の高密度化が進められ、例えば第6図に示した如き、光
ケーブルが提案されている。 このケーブルは、外周の長手方向に形成された複数の
溝2に複数の光ファイバテープ3を収納したスロットロ
ッド1の複数本を、中心のテンションメンバ4の外周に
撚り合わせ、さらに、このケーブルコア上に押えテープ
5を施し後、外装のシース6を被覆したものである。 このケーブルによると、光ファイバ心線数を1000程度
のオーダまで高めることができる。
の高密度化が進められ、例えば第6図に示した如き、光
ケーブルが提案されている。 このケーブルは、外周の長手方向に形成された複数の
溝2に複数の光ファイバテープ3を収納したスロットロ
ッド1の複数本を、中心のテンションメンバ4の外周に
撚り合わせ、さらに、このケーブルコア上に押えテープ
5を施し後、外装のシース6を被覆したものである。 このケーブルによると、光ファイバ心線数を1000程度
のオーダまで高めることができる。
ところが、上記ケーブルの場合、ケーブル径に対する
光ファイバ密度が必ずしも高いとは言えず、光ファイバ
心線数を3000〜4000、さらにそれ以上とする場合、ケー
ブル径が大きくなり過ぎるなどの問題があった。 そこで、本出願人は、例えば第3図に示した如き、単
一の角溝12を有する長尺なフレキシブルユニスロット
(単一溝)チューブ11を提案し、このユニスロットチュ
ーブ11に複数本の光ファイバ、例えば光ファイバテープ
13を納め、このユニスロットチューブ11の複数本を、第
4図のように中心のテンションメンバ14の外周に撚り合
わせてケーブルコアを作り、この後、押えテープやシー
スを施して光ケーブルを得る方法を提案している。 この光ケーブルによると、中心のテンションメンバ14
の周りに1層または2層以上のスロットチューブ層が高
密度で撚られるため、光ファイバ心線数にすると、3000
〜4000、さらにそれ以上の本数を容易に達成することが
できるものの、次のような改善すべき点を見出した。 つまり、このようなユニスロットチューブ11にケーブ
ル製造時や運送時あるいは布設時などにおいて、外部か
ら曲げ応力が作用すると、これに従って内部に収納され
た光ファイバテープ13も溝内で適宜移動しようとするわ
けであるが、このとき、第5図に示したようにユニスロ
ットチューブ11の内溝幅aおよび溝側壁高さbが光ファ
イバテープ13の1または複数の積層体からなる被収納体
13Aの対角線長さcより小さいと(a,b<c)、光ファイ
バテープ13の自由な移動は規制されるが、このように光
ファイバテープ13の自由な移動が制限されると、光ファ
イバテープ13に対する曲げ歪みが大きくなり、光ファイ
バテープ13自体に皺や折れ目が発生したり、遂には損傷
するなどの問題が生じた。また、溝内壁などと擦れる光
ファイバテープ13の縁部(端部)にあっては反り返りな
どの曲ぐせなどが付き易いなどの問題もあった。 本発明は、このような実情に鑑みてなされたものであ
る。
光ファイバ密度が必ずしも高いとは言えず、光ファイバ
心線数を3000〜4000、さらにそれ以上とする場合、ケー
ブル径が大きくなり過ぎるなどの問題があった。 そこで、本出願人は、例えば第3図に示した如き、単
一の角溝12を有する長尺なフレキシブルユニスロット
(単一溝)チューブ11を提案し、このユニスロットチュ
ーブ11に複数本の光ファイバ、例えば光ファイバテープ
13を納め、このユニスロットチューブ11の複数本を、第
4図のように中心のテンションメンバ14の外周に撚り合
わせてケーブルコアを作り、この後、押えテープやシー
スを施して光ケーブルを得る方法を提案している。 この光ケーブルによると、中心のテンションメンバ14
の周りに1層または2層以上のスロットチューブ層が高
密度で撚られるため、光ファイバ心線数にすると、3000
〜4000、さらにそれ以上の本数を容易に達成することが
できるものの、次のような改善すべき点を見出した。 つまり、このようなユニスロットチューブ11にケーブ
ル製造時や運送時あるいは布設時などにおいて、外部か
ら曲げ応力が作用すると、これに従って内部に収納され
た光ファイバテープ13も溝内で適宜移動しようとするわ
けであるが、このとき、第5図に示したようにユニスロ
ットチューブ11の内溝幅aおよび溝側壁高さbが光ファ
イバテープ13の1または複数の積層体からなる被収納体
13Aの対角線長さcより小さいと(a,b<c)、光ファイ
バテープ13の自由な移動は規制されるが、このように光
ファイバテープ13の自由な移動が制限されると、光ファ
イバテープ13に対する曲げ歪みが大きくなり、光ファイ
バテープ13自体に皺や折れ目が発生したり、遂には損傷
するなどの問題が生じた。また、溝内壁などと擦れる光
ファイバテープ13の縁部(端部)にあっては反り返りな
どの曲ぐせなどが付き易いなどの問題もあった。 本発明は、このような実情に鑑みてなされたものであ
る。
かゝる本発明の特徴とする点は、1または2以上の光
ファイバテープが単一の溝内に収納された断面角型のフ
レキシブルユニスロットチューブを中心のテンションメ
ンバ外周に一層または複数層として複数撚り合わせ、か
つ隣接する溝側壁間の外方側を離間させてなる光ケーブ
ルであって、前記各ユニスロットチューブの内溝幅およ
び溝側壁高さが、前記光ファイバテープの1または複数
の積層体からなる被収納体の対角線長さより大きい光ケ
ーブルにある。
ファイバテープが単一の溝内に収納された断面角型のフ
レキシブルユニスロットチューブを中心のテンションメ
ンバ外周に一層または複数層として複数撚り合わせ、か
つ隣接する溝側壁間の外方側を離間させてなる光ケーブ
ルであって、前記各ユニスロットチューブの内溝幅およ
び溝側壁高さが、前記光ファイバテープの1または複数
の積層体からなる被収納体の対角線長さより大きい光ケ
ーブルにある。
このように本発明では、各ユニスロットチューブの内
溝幅および溝側壁高さを、前記光ファイバテープの1ま
たは複数の積層体からなる被収納体の対角線長さより大
きくしてあるため、ユニスロットチューブ溝内におい
て、光ファイバテープの移動が自由にでき、曲げ歪みが
開放され、また、縁部での曲ぐせなどの発生もなく、優
れた伝送特性が得られる。
溝幅および溝側壁高さを、前記光ファイバテープの1ま
たは複数の積層体からなる被収納体の対角線長さより大
きくしてあるため、ユニスロットチューブ溝内におい
て、光ファイバテープの移動が自由にでき、曲げ歪みが
開放され、また、縁部での曲ぐせなどの発生もなく、優
れた伝送特性が得られる。
第1図は本発明に係る光ケーブルの一実施例を示した
ものである。 この光ケーブルにおいて、111は中心のテンションメ
ンバ114の外周に2層に撚り合わせられた複数の断面を
角型とするユニスロット(単一溝)チューブ、113はこ
のユニスロットチューブ111の角溝112中に収納、積層さ
れた複数本の光ファイバテープ、116は押えテープなど
を介して最外層に被覆されたシースである。そして、こ
の光ケーブルでは、ユニスロットチューブ111の溝112の
大きさと光ファイバテープ113の1または複数の積層体
からなる被収納体113Aとの関係を第2図に示したように
設定してある。つまり、ユニスロットチューブ111の内
溝幅aおよび溝側壁高さbを、当該溝112内に収納、積
層された光ファイバテープ113の被収納体113Aの対角線
長さc(複数枚の光ファイバテープ113の収納時にはそ
の積層体の対角線長さをいい、1枚の収納時には光ファ
イバテープ113自体の対角線長さをいう)より大きくし
てある(a,b>c)。 ここで、これらの関係をより具体的に示すと、対角線
長さcに対して、内溝幅aの上限はc+1.5mm、下限は
c+0mm程度がよく、また、溝側壁高さbの上限はc+2
mm、下限はc+0.5mm程度がよい。 このような関係により、ユニスロットチューブ111
に、ケーブル製造時や運送時あるいは布設時などにおい
て、外部から曲げ応力が作用しても、これに従って内部
の光ファイバテープ113は、溝112内で何ら制約がなく、
自由に移動できるため、曲げ歪みはなく、これにより皺
や折れ目の発生は未然に防止される。もちろん、損傷の
危険もない。また、溝内壁との無理な擦れ、摩擦などが
なくなるため、光ファイバテープ縁部に曲ぐせなが発生
する恐れもない。 なお、上記実施例では、ユニスロットチューブ111を
2層構造としたものであるが、本発明は、これに限定さ
れず、1層または3層以上とすることも可能である。ま
た、ユニスロットチューブ111の溝中に収納する光ファ
イバテープ113の本数は、高密度化からすると、2以上
の場合が好ましいが、1枚の場合でも適用できるもので
ある。
ものである。 この光ケーブルにおいて、111は中心のテンションメ
ンバ114の外周に2層に撚り合わせられた複数の断面を
角型とするユニスロット(単一溝)チューブ、113はこ
のユニスロットチューブ111の角溝112中に収納、積層さ
れた複数本の光ファイバテープ、116は押えテープなど
を介して最外層に被覆されたシースである。そして、こ
の光ケーブルでは、ユニスロットチューブ111の溝112の
大きさと光ファイバテープ113の1または複数の積層体
からなる被収納体113Aとの関係を第2図に示したように
設定してある。つまり、ユニスロットチューブ111の内
溝幅aおよび溝側壁高さbを、当該溝112内に収納、積
層された光ファイバテープ113の被収納体113Aの対角線
長さc(複数枚の光ファイバテープ113の収納時にはそ
の積層体の対角線長さをいい、1枚の収納時には光ファ
イバテープ113自体の対角線長さをいう)より大きくし
てある(a,b>c)。 ここで、これらの関係をより具体的に示すと、対角線
長さcに対して、内溝幅aの上限はc+1.5mm、下限は
c+0mm程度がよく、また、溝側壁高さbの上限はc+2
mm、下限はc+0.5mm程度がよい。 このような関係により、ユニスロットチューブ111
に、ケーブル製造時や運送時あるいは布設時などにおい
て、外部から曲げ応力が作用しても、これに従って内部
の光ファイバテープ113は、溝112内で何ら制約がなく、
自由に移動できるため、曲げ歪みはなく、これにより皺
や折れ目の発生は未然に防止される。もちろん、損傷の
危険もない。また、溝内壁との無理な擦れ、摩擦などが
なくなるため、光ファイバテープ縁部に曲ぐせなが発生
する恐れもない。 なお、上記実施例では、ユニスロットチューブ111を
2層構造としたものであるが、本発明は、これに限定さ
れず、1層または3層以上とすることも可能である。ま
た、ユニスロットチューブ111の溝中に収納する光ファ
イバテープ113の本数は、高密度化からすると、2以上
の場合が好ましいが、1枚の場合でも適用できるもので
ある。
以上の説明から明らかなように本発明の光ケーブルに
よれば、各ユニスロットチューブの内溝幅および溝側壁
高さが、この溝内に収納された光ファイバテープの1ま
たは複数の積層体からなる被収納体の対角線長さより大
きいため、ケーブル製造時や運送時あるいは布設時など
において、ユニスロットチューブに外部から曲げ応力な
どが作用しても、これに従って内部に収納された光ファ
イバテープも溝内で何ら制限なく、自由に移動できるよ
うになる。したがって、曲げ歪みの蓄積による、光ファ
イバテープ自体への皺や折れ目の発生なども未然に防止
され、もちろん損傷の危険もなく、また、溝内壁と無理
に擦れることもなくなるため、光ファイバテープ縁部に
曲ぐせなどが発生することもなく、結果として、極めて
優れた伝送特性を得ることができる。 また、各ユニスロットチューブの断面が角型で、中心
のテンションメンバ外周への撚り合わせの際、隣接する
溝側壁間の外方側を離間させてあるため、ケーブル全体
として適度の可撓性が得られる。つまり、良好な取り扱
い性が得られる。さらに断面角型のユニスロットチュー
ブの場合、積層化が容易であるため、極めて高い光ファ
イバ心線数の高密度化が達成できる。
よれば、各ユニスロットチューブの内溝幅および溝側壁
高さが、この溝内に収納された光ファイバテープの1ま
たは複数の積層体からなる被収納体の対角線長さより大
きいため、ケーブル製造時や運送時あるいは布設時など
において、ユニスロットチューブに外部から曲げ応力な
どが作用しても、これに従って内部に収納された光ファ
イバテープも溝内で何ら制限なく、自由に移動できるよ
うになる。したがって、曲げ歪みの蓄積による、光ファ
イバテープ自体への皺や折れ目の発生なども未然に防止
され、もちろん損傷の危険もなく、また、溝内壁と無理
に擦れることもなくなるため、光ファイバテープ縁部に
曲ぐせなどが発生することもなく、結果として、極めて
優れた伝送特性を得ることができる。 また、各ユニスロットチューブの断面が角型で、中心
のテンションメンバ外周への撚り合わせの際、隣接する
溝側壁間の外方側を離間させてあるため、ケーブル全体
として適度の可撓性が得られる。つまり、良好な取り扱
い性が得られる。さらに断面角型のユニスロットチュー
ブの場合、積層化が容易であるため、極めて高い光ファ
イバ心線数の高密度化が達成できる。
第1図は本発明に係る光ケーブルの一実施例を示した縦
断面図、第2図は第1図の光ケーブルに使用されるユニ
スロットチューブの溝と光ファイバテープの被収納体と
の関係を示した縦断面図、第3図はユニスロットチュー
ブを示した斜視図、第4図はこのユニスロットチューブ
を用いてなる光ケーブルコアを示した斜視図、第5図は
ユニスロットチューブの溝と光ファイバテープの被収納
体との関係を示した縦断面図、第6図は従来の光ケーブ
ルを示した縦断面図である。 図中、 111……ユニスロットチューブ、 112……溝、 113……光ファイバテープ、 113A……光ファイバテープの被収納体、 114……テンションメンバ、 116……シース、
断面図、第2図は第1図の光ケーブルに使用されるユニ
スロットチューブの溝と光ファイバテープの被収納体と
の関係を示した縦断面図、第3図はユニスロットチュー
ブを示した斜視図、第4図はこのユニスロットチューブ
を用いてなる光ケーブルコアを示した斜視図、第5図は
ユニスロットチューブの溝と光ファイバテープの被収納
体との関係を示した縦断面図、第6図は従来の光ケーブ
ルを示した縦断面図である。 図中、 111……ユニスロットチューブ、 112……溝、 113……光ファイバテープ、 113A……光ファイバテープの被収納体、 114……テンションメンバ、 116……シース、
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐藤 芳幸 千葉県佐倉市六崎1440番地 藤倉電線株 式会社佐倉工場内 (72)発明者 鈴木 秀雄 千葉県佐倉市六崎1440番地 藤倉電線株 式会社佐倉工場内 (72)発明者 冨田 茂 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 日本電信電話株式会社内 (56)参考文献 実開 昭58−188612(JP,U) 実開 昭62−173706(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】1または2以上の光ファイバテープが単一
の溝内に収納された断面角型のフレキシブルユニスロッ
トチューブを中心のテンションメンバ外周に一層または
複数層として複数撚り合わせ、かつ隣接する溝側壁間の
外方側を離間させてなる光ケーブルであって、前記各ユ
ニスロットチューブの内溝幅および溝側壁高さが、前記
光ファイバテープの1または複数の積層体からなる被収
納体の対角線長さより大きいことを特徴とする光ケーブ
ル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2311477A JP2628102B2 (ja) | 1990-11-19 | 1990-11-19 | 光ケーブル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2311477A JP2628102B2 (ja) | 1990-11-19 | 1990-11-19 | 光ケーブル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04182608A JPH04182608A (ja) | 1992-06-30 |
JP2628102B2 true JP2628102B2 (ja) | 1997-07-09 |
Family
ID=18017694
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2311477A Expired - Fee Related JP2628102B2 (ja) | 1990-11-19 | 1990-11-19 | 光ケーブル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2628102B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000241685A (ja) | 1999-02-19 | 2000-09-08 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 光ケーブル |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58188612U (ja) * | 1982-06-10 | 1983-12-15 | 日本電信電話株式会社 | 光フアイバケ−ブル |
JPS62173706U (ja) * | 1986-04-25 | 1987-11-05 |
-
1990
- 1990-11-19 JP JP2311477A patent/JP2628102B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04182608A (ja) | 1992-06-30 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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