JPH06201956A - 光ファイバケーブル - Google Patents
光ファイバケーブルInfo
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- JPH06201956A JPH06201956A JP43A JP35937192A JPH06201956A JP H06201956 A JPH06201956 A JP H06201956A JP 43 A JP43 A JP 43A JP 35937192 A JP35937192 A JP 35937192A JP H06201956 A JPH06201956 A JP H06201956A
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- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
- G02B6/4401—Optical cables
- G02B6/4403—Optical cables with ribbon structure
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- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
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- G—PHYSICS
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- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
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- G02B6/4401—Optical cables
- G02B6/4429—Means specially adapted for strengthening or protecting the cables
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- G02B6/4432—Protective covering with fibre reinforcements
- G02B6/4433—Double reinforcement laying in straight line with optical transmission element
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- Optics & Photonics (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 細径、高密度で、しかも伝送特性にすぐれ信
頼性の高い光ファイバケーブルを提供する。 【構成】 光ファイバテープ心線１にヤング率 50kgf/m
m2以上の樹脂で防護層２を設け、この光ファイバテープ
心線１の同一平面上に抗張力体３を上記光ファイバテー
プ心線１と平行に配列し、これらに一括して外部被覆層
４を施した光ファイバケーブル。
頼性の高い光ファイバケーブルを提供する。 【構成】 光ファイバテープ心線１にヤング率 50kgf/m
m2以上の樹脂で防護層２を設け、この光ファイバテープ
心線１の同一平面上に抗張力体３を上記光ファイバテー
プ心線１と平行に配列し、これらに一括して外部被覆層
４を施した光ファイバケーブル。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、主に光通信に用いられ
る光ファイバケーブルの構造に関するものである。
る光ファイバケーブルの構造に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】図４（イ）は従来の光ファイバケーブル
の一例の横断面図である。図面に示すように、中心に抗
張力線51を有し、外周に複数の溝53を形成したポリエチ
レン等のプラスチックロッド52の上記溝53内に、多段に
積重ねた光ファイバテープ心線54が収納されている。そ
して、上記プラスチックロッド52上にはプラスチックの
押え巻きテープ55を施し、その外側にはポリエチレン、
塩化ビニル等の外部被覆層56を設けて構成されている。
の一例の横断面図である。図面に示すように、中心に抗
張力線51を有し、外周に複数の溝53を形成したポリエチ
レン等のプラスチックロッド52の上記溝53内に、多段に
積重ねた光ファイバテープ心線54が収納されている。そ
して、上記プラスチックロッド52上にはプラスチックの
押え巻きテープ55を施し、その外側にはポリエチレン、
塩化ビニル等の外部被覆層56を設けて構成されている。
【０００３】図４（ロ）は従来の光ファイバケーブルの
他の例の横断面図である。図面に示すように、多段に積
重ねた光ファイバテープ心線63は、ポリエチレン等のプ
ラスチックチューブ61の中空部62に配置されている。上
記プラスチックチューブ61上にはプラスチックテープ64
を施し、その外側には抗張力体65を埋設したポリエチレ
ン、塩化ビニル等の外部被覆層66を設けて構成されてい
る。
他の例の横断面図である。図面に示すように、多段に積
重ねた光ファイバテープ心線63は、ポリエチレン等のプ
ラスチックチューブ61の中空部62に配置されている。上
記プラスチックチューブ61上にはプラスチックテープ64
を施し、その外側には抗張力体65を埋設したポリエチレ
ン、塩化ビニル等の外部被覆層66を設けて構成されてい
る。
【０００４】図４（ハ）は従来の光ファイバケーブルの
さらに他の例の横断面図である。図面に示すように、２
条の 0.9mmの光ファイバ心線71を互に接して、あるいは
わずかに間隔をおいて並列配置し、その両側に同一平面
上に間隔をおいて抗張力体72を配列し、これらに共通
に、光ファイバ心線71と抗張力体72がなす面と直角なる
部分に凹部74を形成した外部被覆層73を施し、さらに上
記凹部74の底部に切込み溝75を設けて構成されている。
さらに他の例の横断面図である。図面に示すように、２
条の 0.9mmの光ファイバ心線71を互に接して、あるいは
わずかに間隔をおいて並列配置し、その両側に同一平面
上に間隔をおいて抗張力体72を配列し、これらに共通
に、光ファイバ心線71と抗張力体72がなす面と直角なる
部分に凹部74を形成した外部被覆層73を施し、さらに上
記凹部74の底部に切込み溝75を設けて構成されている。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】図４（イ）及び（ロ）
に示す構造は、プラスチックロッドの外周の溝あるいは
プラスチックチューブ内に、多段に積重ねた光ファイバ
テープ心線を収納するため、多心化ケーブルとしては適
しているが、収納する光ファイバテープ心線の数が比較
的少ない場合には、ケーブルの外径を小さくするには限
度がある。
に示す構造は、プラスチックロッドの外周の溝あるいは
プラスチックチューブ内に、多段に積重ねた光ファイバ
テープ心線を収納するため、多心化ケーブルとしては適
しているが、収納する光ファイバテープ心線の数が比較
的少ない場合には、ケーブルの外径を小さくするには限
度がある。
【０００６】又図４（ハ）に示す構造は、ケーブルの外
径を小さくできる利点があるが、心線を多心化するのに
は適さない。そこで、高密度で、かつ細径な光ファイバ
ケーブルを実現するために、図４（ハ）のケーブルにお
いて、 0.9mm光ファイバケーブル心線の代りに光ファイ
バテープ心線を配置する構造が考えられるが、この構造
では光ファイバテープ心線の耐側圧強度が不十分であ
り、充分な伝送特性を得ることができないことが実験に
よって確認された。
径を小さくできる利点があるが、心線を多心化するのに
は適さない。そこで、高密度で、かつ細径な光ファイバ
ケーブルを実現するために、図４（ハ）のケーブルにお
いて、 0.9mm光ファイバケーブル心線の代りに光ファイ
バテープ心線を配置する構造が考えられるが、この構造
では光ファイバテープ心線の耐側圧強度が不十分であ
り、充分な伝送特性を得ることができないことが実験に
よって確認された。
【０００７】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の問題点を
解消し、細径、高密度で、しかも伝送特性にすぐれ信頼
性の高い光ファイバケーブルを提供するもので、その特
徴は、光ファイバテープ心線にヤング率 50kgf/mm2以上
の樹脂で防護層を設け、この光ファイバテープ心線の同
一平面上に抗張力体を上記光ファイバテープ心線と平行
に配列し、これらに一括して外部被覆層を施したことに
ある。
解消し、細径、高密度で、しかも伝送特性にすぐれ信頼
性の高い光ファイバケーブルを提供するもので、その特
徴は、光ファイバテープ心線にヤング率 50kgf/mm2以上
の樹脂で防護層を設け、この光ファイバテープ心線の同
一平面上に抗張力体を上記光ファイバテープ心線と平行
に配列し、これらに一括して外部被覆層を施したことに
ある。
【０００８】
【作用】本発明の光ファイバケーブルは、光ファイバテ
ープ心線の外周上に防護効果をもつ樹脂を被覆し、その
後外部被覆層を施すことにより、伝送特性ならびに機械
特性にすぐれた光ファイバケーブルを実現するものであ
る。この際、防護樹脂としては 50kgf/mm2以上の引張り
強さをもつポリアミド樹脂、ＰＢＴ等の樹脂を使用する
ことにより大きな効果が得られる。又被覆の厚さは応力
に対する充分な防護効果を得るために、 0.1mm以上であ
ることが望ましい。ただし、 1.0mm以上の被覆厚さは低
温における樹脂防護層の収縮の影響がでてくるため、実
行的には 0.1〜1.0mm の厚さが適当である。
ープ心線の外周上に防護効果をもつ樹脂を被覆し、その
後外部被覆層を施すことにより、伝送特性ならびに機械
特性にすぐれた光ファイバケーブルを実現するものであ
る。この際、防護樹脂としては 50kgf/mm2以上の引張り
強さをもつポリアミド樹脂、ＰＢＴ等の樹脂を使用する
ことにより大きな効果が得られる。又被覆の厚さは応力
に対する充分な防護効果を得るために、 0.1mm以上であ
ることが望ましい。ただし、 1.0mm以上の被覆厚さは低
温における樹脂防護層の収縮の影響がでてくるため、実
行的には 0.1〜1.0mm の厚さが適当である。
【０００９】このような硬い防護層を光ファイバテープ
心線の外周上に施すことにより、外部被覆収縮等の外力
やケーブル自身に加わる側圧、曲げ等の機械的外力によ
って生ずる光ファイバに加わる曲げ（主にマイクロベン
ド）の抑制に効果がある。又このとき、防護層を多層構
造とし、それぞれの層における樹脂のヤング率を異なら
しめることにより緩衝効果をもたせることで、さらに大
きな効果が期待できる。
心線の外周上に施すことにより、外部被覆収縮等の外力
やケーブル自身に加わる側圧、曲げ等の機械的外力によ
って生ずる光ファイバに加わる曲げ（主にマイクロベン
ド）の抑制に効果がある。又このとき、防護層を多層構
造とし、それぞれの層における樹脂のヤング率を異なら
しめることにより緩衝効果をもたせることで、さらに大
きな効果が期待できる。
【００１０】又防護層の除去を容易にするため、あらか
じめ押出し被覆時に切込み溝を入れておく構造により、
ケーブル接続作業等において従来と同様の作業性が確保
できる。
じめ押出し被覆時に切込み溝を入れておく構造により、
ケーブル接続作業等において従来と同様の作業性が確保
できる。
【００１１】
【実施例】図１（イ）〜（ハ）はいずれも本発明の光フ
ァイバケーブルの実施例の横断面図である。図１（イ）
は光ファイバテープ心線１の外周上に、前述の樹脂防護
層２を施した心線の両側に、光ファイバテープ心線１と
同一平面上に、これと間隔をおいて鋼線等の抗張力体３
を平行に配列し、これらに一括してポリエチレン、塩化
ビニル等の外部被覆層４を平型状に施して構成したもの
である。
ァイバケーブルの実施例の横断面図である。図１（イ）
は光ファイバテープ心線１の外周上に、前述の樹脂防護
層２を施した心線の両側に、光ファイバテープ心線１と
同一平面上に、これと間隔をおいて鋼線等の抗張力体３
を平行に配列し、これらに一括してポリエチレン、塩化
ビニル等の外部被覆層４を平型状に施して構成したもの
である。
【００１２】図１（ロ）は前述のように光ファイバテー
プ心線１の外周上に樹脂防護層２を施した心線の２条
を、同一平面上に間隔をおいて平行に配列し、これら心
線の間に抗張力体３を位置せしめ、これらに一括して楕
円形の外部被覆層４を施して構成したものである。
プ心線１の外周上に樹脂防護層２を施した心線の２条
を、同一平面上に間隔をおいて平行に配列し、これら心
線の間に抗張力体３を位置せしめ、これらに一括して楕
円形の外部被覆層４を施して構成したものである。
【００１３】図１（ハ）は光ファイバテープ心線１の外
周上に樹脂防護層２を施した心線の２条を、同一平面上
にわずかな間隔をおいて、あるいは互いに接して配列
し、これらの両側に抗張力体３を位置せしめ、これらに
一括して光ファイバテープ心線１と抗張力体３がなす面
と直角なる部分に円弧状の凹部41を形成した外部被覆層
４を施し、さらに上記凹部41の底部に切込み溝42を設け
て構成したものである。
周上に樹脂防護層２を施した心線の２条を、同一平面上
にわずかな間隔をおいて、あるいは互いに接して配列
し、これらの両側に抗張力体３を位置せしめ、これらに
一括して光ファイバテープ心線１と抗張力体３がなす面
と直角なる部分に円弧状の凹部41を形成した外部被覆層
４を施し、さらに上記凹部41の底部に切込み溝42を設け
て構成したものである。
【００１４】図２は前記同様、光ファイバテープ心線１
の外周上に施した樹脂防護層２の除去を容易にするため
の構造例で、樹脂防護層２の押出し被覆時に、上下２ヶ
所に切込み溝21を入れたものである。
の外周上に施した樹脂防護層２の除去を容易にするため
の構造例で、樹脂防護層２の押出し被覆時に、上下２ヶ
所に切込み溝21を入れたものである。
【００１５】図３は本発明の光ファイバケーブルの使用
態様の一例で、例えば図１（ハ）に示すケーブルを、鋼
線等の抗張力線11の外周上にプラスチック被覆層12を設
けたテンションメンバー10の外周上にらせん状に巻付け
て使用する。
態様の一例で、例えば図１（ハ）に示すケーブルを、鋼
線等の抗張力線11の外周上にプラスチック被覆層12を設
けたテンションメンバー10の外周上にらせん状に巻付け
て使用する。
【００１６】
【実験例】図１（ハ）に示す本発明の光ファイバケーブ
ルと、光ファイバテープ心線上に樹脂防護層を施さない
光ファイバケーブルの２種類を試作し、工程間のロス変
化と、−30℃〜60℃における温度特性を波長1.55μｍで
評価した。テープ心線は２心テープ心線を用いた。樹脂
防護層を施した本発明の光ファイバケーブルは工程間ロ
ス変化及び温度特性とも安定した特性を示したが、樹脂
防護層のないケーブルは、波長1.55μｍで最大0.1dB の
変動が観測された。
ルと、光ファイバテープ心線上に樹脂防護層を施さない
光ファイバケーブルの２種類を試作し、工程間のロス変
化と、−30℃〜60℃における温度特性を波長1.55μｍで
評価した。テープ心線は２心テープ心線を用いた。樹脂
防護層を施した本発明の光ファイバケーブルは工程間ロ
ス変化及び温度特性とも安定した特性を示したが、樹脂
防護層のないケーブルは、波長1.55μｍで最大0.1dB の
変動が観測された。
【００１７】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の光ファイ
バケーブルによれば、細径、高密度で機械的強度も大き
く、伝送特性、信頼性にすぐれた光ファイバケーブルを
実現できる。又光ファイバテープ心線を使用しているた
め、一括接続特性にすぐれ、かつ細径、軽量であるため
布設が容易であり、布設時を含めた総合的なケーブルコ
ストの低減の効果をも有するものである。
バケーブルによれば、細径、高密度で機械的強度も大き
く、伝送特性、信頼性にすぐれた光ファイバケーブルを
実現できる。又光ファイバテープ心線を使用しているた
め、一括接続特性にすぐれ、かつ細径、軽量であるため
布設が容易であり、布設時を含めた総合的なケーブルコ
ストの低減の効果をも有するものである。
【図１】（イ）〜（ハ）はいずれも本発明の光ファイバ
ケーブルの実施例の横断面図である。
ケーブルの実施例の横断面図である。
【図２】樹脂防護層の除去を容易にした光ファイバテー
プ心線の他の構造例の横断面図である。
プ心線の他の構造例の横断面図である。
【図３】本発明の光ファイバケーブルの使用態様の一例
の横断面図である。
の横断面図である。
【図４】（イ）〜（ハ）はいずれも従来の光ファイバケ
ーブルの構造例の横断面図である。
ーブルの構造例の横断面図である。
１ 光ファイバテープ心線 ２ 樹脂防護層 21 切込み溝 ３ 抗張力体 ４ 外部保護層 41 円弧状凹部 42 切込み溝
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松尾 敏伸 神奈川県横浜市栄区田谷町１番地 住友電 気工業株式会社横浜製作所内 (72)発明者 佐谷 宏 神奈川県横浜市栄区田谷町１番地 住友電 気工業株式会社横浜製作所内 (72)発明者 上杉 幹裕 東京都千代田区内幸町一丁目１番６号 日 本電信電話株式会社内 (72)発明者 清末 周助 東京都千代田区内幸町一丁目１番６号 日 本電信電話株式会社内
Claims (4)
- 【請求項１】 光ファイバテープ心線にヤング率 50kgf
/mm2以上の樹脂で防護層を設け、この光ファイバテープ
心線の同一平面上に抗張力体を上記光ファイバテープ心
線と平行に配列し、これらに一括して外部被覆層を施し
たことを特徴とする光ファイバケーブル。 - 【請求項２】 樹脂防護層の厚さが 0.1〜1.0mm である
ことを特徴とする請求項１記載の光ファイバケーブル。 - 【請求項３】 樹脂防護層の上下面に切込み溝を設けた
ことを特徴とする請求項１記載の光ファイバケーブル。 - 【請求項４】 請求項１〜３のケーブルをケーブル支持
線上にらせん状に巻付けたことを特徴とする光ファイバ
ケーブル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35937192A JP3320807B2 (ja) | 1992-12-25 | 1992-12-25 | 光ファイバケーブル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35937192A JP3320807B2 (ja) | 1992-12-25 | 1992-12-25 | 光ファイバケーブル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06201956A true JPH06201956A (ja) | 1994-07-22 |
| JP3320807B2 JP3320807B2 (ja) | 2002-09-03 |
Family
ID=18464165
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35937192A Expired - Lifetime JP3320807B2 (ja) | 1992-12-25 | 1992-12-25 | 光ファイバケーブル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3320807B2 (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1995034839A1 (en) * | 1994-06-10 | 1995-12-21 | Commscope, Inc. | Elliptical aerial self-supporting fiber optic cable and associated apparatus and methods |
| EP0764863A1 (en) * | 1995-09-22 | 1997-03-26 | W.L. GORE & ASSOCIATES, INC. | Multi-podded fiber optic cable assembly |
| KR100360982B1 (ko) * | 1998-12-31 | 2003-01-08 | 주식회사 머큐리 | 리본형광코드및그제조방법 |
| JP2003057509A (ja) * | 2001-08-17 | 2003-02-26 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 光ファイバケーブル |
| JP2010175762A (ja) * | 2009-01-29 | 2010-08-12 | Advanced Cable Systems Corp | 光ファイバケーブル |
| CN105022132A (zh) * | 2015-08-26 | 2015-11-04 | 四川天邑康和通信股份有限公司 | 蝶形引入光缆及其生产工艺 |
| CN105158862A (zh) * | 2015-08-26 | 2015-12-16 | 四川天邑康和通信股份有限公司 | 一种新型蝶形引入光缆及其生产工艺 |
| CN107436468A (zh) * | 2017-09-01 | 2017-12-05 | 长飞光纤光缆股份有限公司 | 一种双芯隐形引入光缆 |
-
1992
- 1992-12-25 JP JP35937192A patent/JP3320807B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1995034839A1 (en) * | 1994-06-10 | 1995-12-21 | Commscope, Inc. | Elliptical aerial self-supporting fiber optic cable and associated apparatus and methods |
| EP0764863A1 (en) * | 1995-09-22 | 1997-03-26 | W.L. GORE & ASSOCIATES, INC. | Multi-podded fiber optic cable assembly |
| KR100360982B1 (ko) * | 1998-12-31 | 2003-01-08 | 주식회사 머큐리 | 리본형광코드및그제조방법 |
| JP2003057509A (ja) * | 2001-08-17 | 2003-02-26 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 光ファイバケーブル |
| JP4728529B2 (ja) * | 2001-08-17 | 2011-07-20 | 古河電気工業株式会社 | 光ファイバケーブル |
| JP2010175762A (ja) * | 2009-01-29 | 2010-08-12 | Advanced Cable Systems Corp | 光ファイバケーブル |
| CN105022132A (zh) * | 2015-08-26 | 2015-11-04 | 四川天邑康和通信股份有限公司 | 蝶形引入光缆及其生产工艺 |
| CN105158862A (zh) * | 2015-08-26 | 2015-12-16 | 四川天邑康和通信股份有限公司 | 一种新型蝶形引入光缆及其生产工艺 |
| CN107436468A (zh) * | 2017-09-01 | 2017-12-05 | 长飞光纤光缆股份有限公司 | 一种双芯隐形引入光缆 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3320807B2 (ja) | 2002-09-03 |
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Legal Events
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