JP2626255B2 - 現金自動取引機 - Google Patents

現金自動取引機

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JP2626255B2
JP2626255B2 JP40759390A JP40759390A JP2626255B2 JP 2626255 B2 JP2626255 B2 JP 2626255B2 JP 40759390 A JP40759390 A JP 40759390A JP 40759390 A JP40759390 A JP 40759390A JP 2626255 B2 JP2626255 B2 JP 2626255B2
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明美 尾田
潔貴 粟津
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Fujitsu Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、鑑別不良や損傷してい
ると鑑別された金の金種や数量を推定する現金自動取引
機に関する。
【0002】
【従来の技術】現金の支払い,預金,振込,振替などの
業務を行う現金自動取引機が用いられている。このよう
な現金自動取引機の一例を図6,図7を用いて説明す
る。図6において、11はカード処理部で顧客のカードの
磁気ストライプの読み取り, 磁気ストライプの取引内容
の書き込み, レシートとジャーナル( 取引記録) への取
引内容の印字などを行うユニット、12は通帳処理部で通
帳の磁気ストライプの読み取り、通帳や出入票への印
字, 新通帳の発行などを行うユニット、13は紙幣処理部
で紙幣の入金と出金を行うユニット、14は硬貨処理部で
硬貨の入金と出金を行うユニット、15は顧客操作部で顧
客が支払い、預金、振込などの取引を行うとき操作する
ユニット、16は管理操作部で現金自動取引機を管理する
人が操作するユニット、17はこれらのユニットを制御し
上位装置18と連絡する制御部である。
【0003】図7は紙幣処理部13の構造図である。紙幣
スタッカ19は3つのスタッカ(格納部)に分かれてお
り、入金された紙幣を金種別に収納する。出金時には、
ここから金種別に紙幣を繰り出す。3つのスタッカは、
万円券、五千円券、千円券と各金種ごとに分けて使用す
ることができる。
【0004】紙幣カセット20は取忘れ取込み部201 、リ
ジェクト部202 、紙幣部203 の3つの部分よりなる。取
忘れ取込み部201 は顧客の取り忘れた紙幣を取り込んで
保管し、リジェクト部202は鑑別不可能な紙幣や破損紙
幣を回収し、紙幣部203 はスタッカへの紙幣の補充・回
収を行う。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このようなリジェクト
部202 に格納される鑑別不良券の数量や金種は次のよう
に処理されていた。 鑑別する際2枚が重なって入った場合、鑑別不良券と
し枚数は2枚なのにかかわらず1枚として計数される。 顧客の入力した金は顧客の入力金額を確認した後一時
格納し、再鑑別するようにしている。この再鑑別したと
きに紙幣が折り畳まれたりして、最初の鑑別のときは良
と鑑別された紙幣が再鑑別のときには不良と鑑別され不
良枚数1枚を加算するが、金種は不明として格納する。
この場合最初に良と鑑別したデータを用いれば金種も判
別できるが、それを行わず金種不明としていた。 顧客へ支払いなどでスタッカから紙幣を繰り出し、こ
の紙幣を鑑別して支払い口に送り出すが、この鑑別のと
き不良と鑑別されると、リジェクト部へ不良券1枚とし
て計数され、この金種は不明として記録する。しかし、
スタッカより繰り出される金種とその枚数はわかるので
金種も記録できるが、金種までは記録していなかった。
【0006】本発明は、リジェクト部へ格納される枚数
を正しく計数し、金種推定可能なものはその推定も行う
現金自動取引機を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の第1原理
図を示す。同図において、4は現金の入出力を行う入出
金部、1は鑑別部でこの入出金部4より入力された金の
数量,金種,良,不良, 損券を鑑別する。2はスタッカ
で鑑別部1により鑑別された金種ごとに金を格納する。
3はリジェクト部で鑑別部1で不良, 損券と鑑別された
金を格納する。5はプール部で入出金部4より入金し、
鑑別部1で鑑定した金を一時格納する。そして入出金部
4より入力し、鑑別部1で良と最初に鑑別した後プール
部5に一時格納し、再度鑑別部1で鑑別して不良, 損券
と鑑別した金をリジェクト部3へ格納した後、この金の
金種とその数量を最初の鑑別データと再度の鑑別データ
により判別する。
【0008】図2は本発明の第2原理図を示す。同図に
おいて、2はスタッカで金を金種別に格納し指定された
金種とその金種の数量を出力する。1は鑑別部でこのス
タッカ2より出力された金の数量,金種,良,不良, 損
券を鑑別する。4は入出金部で鑑別部1により良と鑑別
された金を入力して外部へ出力する。3はリジェクト部
で鑑別部1で不良, 損券と鑑別された金を格納する。そ
してスタッカ2より出力した金の出力データと入出金部
4へ出力した金の出力データとからリジェクト部3へ格
納した金の金種およびその数量を判別する。
【0009】
【0010】
【0011】
【作用】本発明の第1原理によれば、最初に鑑別されて
入金プール5に格納された金の金種とその数量は鑑別部
1によって把握されている。この入金プール5に格納さ
れた金を再度鑑別部2で鑑別する際、折れ畳まれたり、
2枚重なったりして不良と鑑別されることがある。この
場合、不良と鑑別された金はリジェクト部3へ格納さ
れ、良と鑑定されたものはスタッカ2に金種別に格納さ
れ、その金種別の枚数も把握できる。故に最初の鑑定の
金種とその金種別の枚数と、再度の鑑別によりスタッカ
2に格納された金種別の枚数のデータからリジェクト部
3に格納された金種とその金種の枚数を算出することが
できる。
【0012】本発明の第2原理によれば、スタッカ2か
ら出力した金を鑑別部1で鑑別し不良のものはリジェク
ト部3へ格納し、良と鑑別したものは入出金部4へ出力
される。スタッカ2から出力された金の金種とその金種
の枚数と入出金部4へ出力された金の金種とその金種の
枚数とからリジェクト部3へ格納した金種とその金種の
枚数を算出することができる。
【0013】
【0014】
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。本実施例は、図6で説明した紙幣処理部13に関す
るもので、図5は本実施例の構成を示すブロック図であ
る。図5において、130 は顧客が現金( 本実施例の場合
紙幣) の支払いや受取を行う挿入抜取部、131 は紙幣の
良・不良, 損券か否か, および金種や枚数などの鑑別う
行う鑑別部である。不良紙幣とは紙幣でないものとか、
紙幣であっても折り畳まれていたり、重なって入ってく
ると不良と鑑別される。132,133,134 はスタッカで金種
別に紙幣を格納する。例えば、スタッカ132 は一万円
札, スタッカ133 は五千円札, スタッカ134 は千円札と
いうように格納する。135 は取り忘れた紙幣を取り込ん
で保管する取忘れ金庫、136 はリジェクト金庫で鑑別部
131 で鑑別不可能な紙幣や破損紙幣を収納する。137 は
係員金庫で、スタッカ132,133,134 への紙幣の補充・回
収を行う。スタッカ132,133,134 内の紙幣が少なくなる
と、鑑別部131 を通して金種を判別して補充し、またス
タッカ132,133,134 が一杯になると鑑別部131 を通して
金種を判別して、回収する。なお、この係員金庫への紙
幣の補充や取り出しは現金自動取引機を管理する係員が
行う。138 は挿入抜取部130 より入金した紙幣を鑑別部
131 で鑑別した後一時格納する入金プール部、139 は挿
入抜取部130 へ出力する紙幣を一時格納する出金プール
部である。
【0016】次に本実施例の第1動作について説明す
る。顧客が挿入抜取部130 より万円札55枚, 千円札5枚
の計55万5千円を入力し鑑別部131 で良と鑑別し入金プ
ール部138 へ一時格納後、再鑑別を行ったところ、紙幣
の折れたたみなどの不良が発生し、下記のようになっ
た。 リジェクト金庫136 内投入枚数 3枚 スタッカ132 (万円札格納)格納枚数 53枚 スタッカ134 (千円札格納) 格納枚数 4枚 鑑別部131 での鑑別不良券 3枚 この場合リジェクト金庫136 内の金種を次のように推定
する。 万円札=(入金プール部138 の万円券55枚) −(スタッ
カ132 で格納した万円券53枚) =2枚 千円札=(入金プール部138 の千円券5枚)−(スタッ
カ134 で格納した千円券4枚)=1枚 故にリジェクト金庫136 内に格納された3枚のうち2枚
は万円札,1枚は千円札であと算定できる。
【0017】本実施例の第2動作を説明する。顧客へ支
払うため挿入抜取部130 に22万2千円出力する。この場
合不良券などが発生しなければスタッカ132 より万円札
22枚, スタッカ134 より千円札2枚繰り出せばよい。し
かしスタッカからの繰り出しや輸送経路で紙幣が折れ曲
がったり,また2枚重なって出されると鑑別部131 では
不良券と鑑別しリジェクト金庫136 へ投入するので実際
の状況は次のようになった。 鑑別部131 での鑑別不良券 2枚 スタッカ132よりの繰り出し枚数 23枚 スタッカ134よりの繰り出し枚数 3枚 スタッカ132のダブルフィード回数 1回 スタッカ134 のダブルフィード回数 1回 挿入抜取部130 よりの万円札支払枚数 22枚 挿入抜取部130 よりの千円札支払枚数 2枚 ダブルフィードとは2枚重なって繰り出されることで、
この場合鑑別部131は1つのダブルフィードに対して不
良券1枚としてリジェクト金庫136 へ送り出す。故に、
鑑定部131 の計数値はこの場合誤った値を示す。上記の
場合、リジェクト金庫136 に格納された金種とその枚数
を次のように算出する。 万円券=(スタッカ132 繰り出し枚数23枚) −(挿入口
収納万円券枚数22枚) +(スタッカ132 ダブルフィード
回数1)=2 千円券=(スタッカ134 繰り出し枚数3枚)−(挿入口
収納千円券枚数2枚)+(スタッカ134 ダブルフィード
回数1)=2 故にリジェクト金庫136 内には万円券2枚,千円券2枚
が格納された。
【0018】本実施例の第3動作を説明する。スタッカ
132,133,134 への初期補充で係員金庫137 から現金繰り
出し時にダブルフィードが2回発生した時のリジェクト
金庫136 へ格納される紙幣の枚数を求める。この場合、
係員金庫137 は金種別に紙幣を繰り出していないので、
金種までは推定できない。 鑑別部131 での不良券枚数 2枚 係員金庫137 のダブルフィード回数 2回 リジェクト金庫収納枚数=(鑑別不良券枚数2枚)+
(係員金庫ダブルフィード回数2回)=4 本動作の場合、金種がわからないのでリジェクト金庫13
6 に収納された金種はわからないが、枚数は正確に把握
できる。
【0019】本実施例の第4動作を説明する。係員金庫
137 からスタッカ132 〜134 へ補充時に鑑別部131 によ
って鑑別不良券5枚が鑑別され、このうちの1枚は係員
金庫137 のダブルフィード1回によるものであった。こ
のときこれら鑑別不良券を一時出金プール部139に保管
し、補充後に出金プール部139 から繰り出して再度鑑別
したところ次のようになった。なお、出金プール部139
に保管されている正しい枚数は第3動作例から6枚の紙
幣であることは明らかである。 鑑別部131 での不良券枚数 3枚 鑑別部131 で損券と鑑別した千円券 2枚 出金プール部139 のダブルフィード 1回 なお、損券の場合は鑑別部131 ではその金種, 枚数を鑑
別することができる。このとき、リジェクト金庫136 内
に収納される紙幣のデータを次のように算出する。 千円券=損券と鑑別して収納された2枚 不良券=(鑑別不良券3枚)+(出金プール部ダブルフ
ィード1回)=4枚 この場合、不良券の4枚の金種はわからない。
【0020】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
はリジェクト部に格納される金の枚数は正しく算出し、
さらに金種がわかるときは、この金種も明らかにするの
でリジェクト部内に収納される金の管理精度が向上す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1原理図である。
【図2】本発明の第2原理図である。
【図3】本発明の第3原理図である。
【図4】本発明の第4原理図である。
【図5】本発明の実施例の構成を示すブロック図であ
る。
【図6】現金自動取引装置の構成図である。
【図7】図6に示す紙幣処理部の構成図である。
【符号の説明】
1 鑑別部 2 スタッカ 3 リジェクト部 4 入出金部 5 プール部 6 供給部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G07F 19/00 G07D 9/00 321C (56)参考文献 特開 平1−111294(JP,A) 特開 昭63−78291(JP,A)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 現金の入出力を行う入出金部(4)と、
    この入出金部(4)より入力された金の数量,金種,
    良,不良,損券を鑑別する鑑別部(1)と、この鑑別部
    (1)により鑑別された金種ごとに金を格納するスタッ
    カ(2)と、前記鑑別部(1)で不良と鑑別された金を
    格納するリジェクト部(3)と、前記入出金部(4)よ
    り入金し、前記鑑別部(1)で鑑別した金を一時格納す
    るプール部5を備え、前記入出金部(4)より入力し前
    記鑑別部(1)で良と最初に鑑別して前記プール部
    (5)に一時格納し、再度前記鑑別部(1)で鑑別して
    不良と鑑別した金を前記リジェクト部(3)へ格納した
    後、この格納した金の金種とその数量を最初の鑑別デー
    タと再度の鑑別データにより算出することを特徴とする
    現金自動取引機。
  2. 【請求項2】 金を金種別に格納し指定された金種とそ
    の金種の数量を出力するスタッカ(2)と、このスタッ
    カ(2)より出力された金の数量,金種,良,不良,損
    券を鑑別する鑑別部(1)と、この鑑別部(1)により
    良と鑑別された金を入力して外部へ出力する入出金部
    (4)と、前記鑑別部(1)で不良と鑑別された金を格
    納するリジェクト部(3)とを備え、前記スタッカ
    (2)より出力した金の出力データと前記入出金部
    (4)より出力した金の出力データとから前記リジェク
    ト部(3)へ格納した金の金種およびその数量を算出す
    ることを特徴とする現金自動取引機。
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