JP2624164B2 - サーボトラックライタ - Google Patents
サーボトラックライタInfo
- Publication number
- JP2624164B2 JP2624164B2 JP805194A JP805194A JP2624164B2 JP 2624164 B2 JP2624164 B2 JP 2624164B2 JP 805194 A JP805194 A JP 805194A JP 805194 A JP805194 A JP 805194A JP 2624164 B2 JP2624164 B2 JP 2624164B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- head
- pin
- magnetic
- magnetic disk
- arm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Moving Of Heads (AREA)
- Moving Of The Head To Find And Align With The Track (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、磁気ディスク装置に搭
載されている磁気ディスク媒体に磁気ヘッドを位置決め
制御するためのサーボ信号を書き込む、サーボトラック
ライタに関する。
載されている磁気ディスク媒体に磁気ヘッドを位置決め
制御するためのサーボ信号を書き込む、サーボトラック
ライタに関する。
【０００２】
【従来の技術】通常、磁気ディスク装置においては、磁
気ヘッドを取り付けるヘッドアームに当接して磁気ヘッ
ドの振れ角（移動量）を限定し制止するためのストッパ
が、磁気ヘッドの駆動機構であるポジショナ部の内周側
および外周側の近傍にそれぞれ設けられている。
気ヘッドを取り付けるヘッドアームに当接して磁気ヘッ
ドの振れ角（移動量）を限定し制止するためのストッパ
が、磁気ヘッドの駆動機構であるポジショナ部の内周側
および外周側の近傍にそれぞれ設けられている。
【０００３】一方、磁気ディスク装置では、これを構成
する構成部材の寸法精度および組立精度の“ばらつき”
によって、磁気ディスク装置ごとにストッパの位置が僅
かに異っている。従って、サーボトラックライタを用い
て、磁気ディスク装置をそのままの状態で、搭載されて
いる磁気ヘッドにより磁気ディスク媒体にヘッド位置決
め制御のためのサーボ信号を書き込むと、サーボトラッ
クライタによる書き込み位置と、磁気ディスク媒体に対
する磁気ヘッドの振れの動作範囲とが必ずしも一致しな
いため、磁気ヘッドの振れ角範囲内にサーボ信号が書き
込まれないという問題があった。
する構成部材の寸法精度および組立精度の“ばらつき”
によって、磁気ディスク装置ごとにストッパの位置が僅
かに異っている。従って、サーボトラックライタを用い
て、磁気ディスク装置をそのままの状態で、搭載されて
いる磁気ヘッドにより磁気ディスク媒体にヘッド位置決
め制御のためのサーボ信号を書き込むと、サーボトラッ
クライタによる書き込み位置と、磁気ディスク媒体に対
する磁気ヘッドの振れの動作範囲とが必ずしも一致しな
いため、磁気ヘッドの振れ角範囲内にサーボ信号が書き
込まれないという問題があった。
【０００４】このため、従来のサーボトラックライタで
は、この問題を回避するためにサーボ信号を書き込む媒
体に対し、予め、磁気ディスク媒体の外周側近傍および
内周側近傍に設けてあるストッパを取り外し、磁気ディ
スク媒体上のストッパによって限定される磁気ヘッドの
振れ角範囲以上の領域にもサーボ信号を書き込んだ後、
これに合わせて外周側ストッパおよび内周側ストッパの
取り付けおよび位置決めのための微調整を行っていた。
は、この問題を回避するためにサーボ信号を書き込む媒
体に対し、予め、磁気ディスク媒体の外周側近傍および
内周側近傍に設けてあるストッパを取り外し、磁気ディ
スク媒体上のストッパによって限定される磁気ヘッドの
振れ角範囲以上の領域にもサーボ信号を書き込んだ後、
これに合わせて外周側ストッパおよび内周側ストッパの
取り付けおよび位置決めのための微調整を行っていた。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のサーボ
トラックライタでは、磁気ディスク媒体の磁気ヘッドの
振れ角範囲内にサーボ信号を書き込むことは可能である
が、磁気ディスク媒体上の本来ならば不必要な領域にま
でサーボ信号を書き込み、さらに、その後も書き込んだ
サーボ信号に合わせて２つのストッパの位置調整を行
い、その都度、ストッパの着脱および微調整を行うとい
う作業工程があるため、磁気ディスク媒体にサーボ信号
を書き込むための作業効率が悪いという欠点がある。
トラックライタでは、磁気ディスク媒体の磁気ヘッドの
振れ角範囲内にサーボ信号を書き込むことは可能である
が、磁気ディスク媒体上の本来ならば不必要な領域にま
でサーボ信号を書き込み、さらに、その後も書き込んだ
サーボ信号に合わせて２つのストッパの位置調整を行
い、その都度、ストッパの着脱および微調整を行うとい
う作業工程があるため、磁気ディスク媒体にサーボ信号
を書き込むための作業効率が悪いという欠点がある。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明のサーボトラック
ライタは、磁気ディスク媒体にサーボ信号を書き込むた
めの磁気ヘッドと、この磁気ヘッドを取り付けるヘッド
アームと、このヘッドアームを一方向から押し付けるこ
とにより前記磁気ヘッドの位置を微小変位させるヘッド
位置調整ピンと、このヘッド位置調整ピンを駆動するピ
ン駆動制御部と、前記ヘッド位置調整ピンおよび前記磁
気ヘッドの位置を読み取る位置読取り部と、前記ヘッド
位置調整ピンと前記ヘッドアームとの接触の有無を検出
するピン接触検出部と、前記位置読取り部からの位置デ
ータを基に前記磁気ディスク媒体のトラック位置を算出
するトラック位置算出部と、前記ヘッドアームを駆動す
るポジショナ部の動作を制御するヘッド駆動モータ制御
部とを備えている。また、前記ピン接触検出部は、前記
ヘッド位置調整ピンと前記ヘッドアームとの間の電気抵
抗値を基に両者の接触を検出するようにしてもよい。
ライタは、磁気ディスク媒体にサーボ信号を書き込むた
めの磁気ヘッドと、この磁気ヘッドを取り付けるヘッド
アームと、このヘッドアームを一方向から押し付けるこ
とにより前記磁気ヘッドの位置を微小変位させるヘッド
位置調整ピンと、このヘッド位置調整ピンを駆動するピ
ン駆動制御部と、前記ヘッド位置調整ピンおよび前記磁
気ヘッドの位置を読み取る位置読取り部と、前記ヘッド
位置調整ピンと前記ヘッドアームとの接触の有無を検出
するピン接触検出部と、前記位置読取り部からの位置デ
ータを基に前記磁気ディスク媒体のトラック位置を算出
するトラック位置算出部と、前記ヘッドアームを駆動す
るポジショナ部の動作を制御するヘッド駆動モータ制御
部とを備えている。また、前記ピン接触検出部は、前記
ヘッド位置調整ピンと前記ヘッドアームとの間の電気抵
抗値を基に両者の接触を検出するようにしてもよい。
【０００７】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。図１は、本発明のサーボトラックライタの一実施例
を示す構成図である。本発明のサーボトラックライタ
は、図１に示すように、磁気ディスク装置１にサーボ信
号を書き込むためのものであって、機構部と電気回路部
とから構成されている。磁気ディスク装置１は、磁気デ
ィスク媒体１１と、この磁気ディスク媒体１１にデータ
およびサーボ信号の書き込み・読み出しを行う磁気ヘッ
ド２と、この磁気ヘッド２を取り付けるヘッドアーム３
と、ヘッドアーム３を駆動し磁気ヘッド２を磁気ディス
ク媒体１１の所定の位置に位置決めするヘッド駆動モー
タ８を含むポジショナ部７とから成っている。また、ポ
ジショナ部７にはヘッド駆動モータ８に当接して磁気ヘ
ッド２の動作範囲（振れ角）を規制するための外周スト
ッパ９および内周ストッパ１０が設けてある。
る。図１は、本発明のサーボトラックライタの一実施例
を示す構成図である。本発明のサーボトラックライタ
は、図１に示すように、磁気ディスク装置１にサーボ信
号を書き込むためのものであって、機構部と電気回路部
とから構成されている。磁気ディスク装置１は、磁気デ
ィスク媒体１１と、この磁気ディスク媒体１１にデータ
およびサーボ信号の書き込み・読み出しを行う磁気ヘッ
ド２と、この磁気ヘッド２を取り付けるヘッドアーム３
と、ヘッドアーム３を駆動し磁気ヘッド２を磁気ディス
ク媒体１１の所定の位置に位置決めするヘッド駆動モー
タ８を含むポジショナ部７とから成っている。また、ポ
ジショナ部７にはヘッド駆動モータ８に当接して磁気ヘ
ッド２の動作範囲（振れ角）を規制するための外周スト
ッパ９および内周ストッパ１０が設けてある。
【０００８】一方、サーボトラックライタは、磁気ディ
スク装置１のヘッドアーム３を一方向から当接して押し
付け磁気ヘッド２の位置を微小変位させるヘッド位置調
整ピン４と、このヘッド位置調整ピン４を駆動するピン
駆動機構１２と、ピン駆動機構１２の動作を制御するピ
ン駆動制御部１５と、ヘッド位置調整ピン４がヘッドア
ーム３に接触しているか否かを検出するピン接触検出部
６と、ヘッド位置調整ピン４の位置を検出する位置検出
器１３と、位置検出器１３を介してヘッド位置調整ピン
４および磁気ヘッド２の位置を読み取る位置読取り部５
と、この位置読取り部５による読み取り結果から磁気デ
ィスク媒体１１のトラック位置を算出するトラック位置
算出部１４と、ポジショナ部７のヘッド駆動モータ８の
動作を制御するヘッド駆動モータ制御部１６とを備えて
いる。
スク装置１のヘッドアーム３を一方向から当接して押し
付け磁気ヘッド２の位置を微小変位させるヘッド位置調
整ピン４と、このヘッド位置調整ピン４を駆動するピン
駆動機構１２と、ピン駆動機構１２の動作を制御するピ
ン駆動制御部１５と、ヘッド位置調整ピン４がヘッドア
ーム３に接触しているか否かを検出するピン接触検出部
６と、ヘッド位置調整ピン４の位置を検出する位置検出
器１３と、位置検出器１３を介してヘッド位置調整ピン
４および磁気ヘッド２の位置を読み取る位置読取り部５
と、この位置読取り部５による読み取り結果から磁気デ
ィスク媒体１１のトラック位置を算出するトラック位置
算出部１４と、ポジショナ部７のヘッド駆動モータ８の
動作を制御するヘッド駆動モータ制御部１６とを備えて
いる。
【０００９】次に、このように構成された本実施例の動
作について詳細に説明する。本発明のサーボトラックラ
イタによる磁気ディスク媒体へのサーボ信号書き込み
は、磁気ディスク装置ごとに“ばらつき”のあるストッ
パの取り付け位置を、サーボトラックライタにより測定
し、各々の磁気ディスク装置に合ったサーボ信号の書き
込みを行う。
作について詳細に説明する。本発明のサーボトラックラ
イタによる磁気ディスク媒体へのサーボ信号書き込み
は、磁気ディスク装置ごとに“ばらつき”のあるストッ
パの取り付け位置を、サーボトラックライタにより測定
し、各々の磁気ディスク装置に合ったサーボ信号の書き
込みを行う。
【００１０】すなわち、本実施例においては、駆動モー
タ制御部１６の制御によりポジショナ部７のヘッド駆動
モータ８を作動させ、ヘッドアーム３を磁気ディスク媒
体１１の外周および内周近傍に設けられた外周ストッパ
９もしくは内周ストッパ１０に押し当てておき、この状
態でピン駆動制御部１５の制御によりピン駆動機構１２
を作動させ、ヘッド位置調整ピン４を反対のストッパ側
からヘッドアーム３に向って移動させる。そうすると、
ヘッド位置調整ピン４はヘッドアーム３に接触する。
タ制御部１６の制御によりポジショナ部７のヘッド駆動
モータ８を作動させ、ヘッドアーム３を磁気ディスク媒
体１１の外周および内周近傍に設けられた外周ストッパ
９もしくは内周ストッパ１０に押し当てておき、この状
態でピン駆動制御部１５の制御によりピン駆動機構１２
を作動させ、ヘッド位置調整ピン４を反対のストッパ側
からヘッドアーム３に向って移動させる。そうすると、
ヘッド位置調整ピン４はヘッドアーム３に接触する。
【００１１】このとき、ピン接触検出部６は、ヘッド位
置調整ピン４とヘッドアーム３との間の電気抵抗値を計
測することにより、それらが接触したことを検出し、磁
気ヘッド２の外周もしくは内周ストッパ位置とするとと
もに、このときのヘッドアーム３の位置を位置検出器１
３により検出し、位置情報として位置読取り部５で読み
取り、さらに、トラック位置算出部１４により磁気ディ
スク媒体１１の各トラック位置の算出を行う。
置調整ピン４とヘッドアーム３との間の電気抵抗値を計
測することにより、それらが接触したことを検出し、磁
気ヘッド２の外周もしくは内周ストッパ位置とするとと
もに、このときのヘッドアーム３の位置を位置検出器１
３により検出し、位置情報として位置読取り部５で読み
取り、さらに、トラック位置算出部１４により磁気ディ
スク媒体１１の各トラック位置の算出を行う。
【００１２】そして、サーボ信号を書き込む際には、こ
の算出した値に基づいてピン駆動制御部１５の制御によ
りピン駆動機構１２を作動させ、ヘッド位置調整ピン４
をヘッドアーム３に当接させて磁気ヘッド２を位置決め
するとともに、磁気ヘッド２は、図示しないサーボ信号
発生回路から送出されたサーボ信号を磁気ディスク媒体
１１上に書き込む。
の算出した値に基づいてピン駆動制御部１５の制御によ
りピン駆動機構１２を作動させ、ヘッド位置調整ピン４
をヘッドアーム３に当接させて磁気ヘッド２を位置決め
するとともに、磁気ヘッド２は、図示しないサーボ信号
発生回路から送出されたサーボ信号を磁気ディスク媒体
１１上に書き込む。
【００１３】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のサーボト
ラックライタは、磁気ヘッドの移動範囲を限定するスト
ッパの位置に“ばらつき”があり、そのためにサーボ信
号の書き込み範囲が装置ごとに異る磁気ディスク装置に
対しても、各装置に合わせて正確にサーボ信号を書き込
むことができるため、ストッパの取り外しおよび取り付
け位置の微調整が不要となり、サーボ信号を書き込むた
めの作業効率が向上するという効果がある。
ラックライタは、磁気ヘッドの移動範囲を限定するスト
ッパの位置に“ばらつき”があり、そのためにサーボ信
号の書き込み範囲が装置ごとに異る磁気ディスク装置に
対しても、各装置に合わせて正確にサーボ信号を書き込
むことができるため、ストッパの取り外しおよび取り付
け位置の微調整が不要となり、サーボ信号を書き込むた
めの作業効率が向上するという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図１】本発明のサーボトラックライタの一実施例を示
す構成図である。
す構成図である。
１ 磁気ディスク装置 ２ 磁気ヘッドヘッド ３ ヘッドアーム ４ ヘッド位置調整ピン ５ 位置読取り部 ６ ピン接触検出部 ７ ポジショナ部 ８ ヘッド駆動モータ ９ 外周ストッパ １０ 内周ストッパ １１ 磁気ディスク媒体 １２ ピン駆動機構 １３ 位置検出器 １４ トラック位置算出部 １５ ピン駆動制御部 １６ ヘッド駆動モータ制御部
Claims (2)
- 【請求項１】 磁気ディスク媒体にサーボ信号を書き込
むための磁気ヘッドと、この磁気ヘッドを取り付けるヘ
ッドアームと、このヘッドアームを一方向から押し付け
ることにより前記磁気ヘッドの位置を微小変位させるヘ
ッド位置調整ピンと、このヘッド位置調整ピンを駆動す
るピン駆動制御部と、前記ヘッド位置調整ピンおよび前
記磁気ヘッドの位置を読み取る位置読取り部と、前記ヘ
ッド位置調整ピンと前記ヘッドアームとの接触の有無を
検出するピン接触検出部と、前記位置読取り部からの位
置データを基に前記磁気ディスク媒体のトラック位置を
算出するトラック位置算出部と、前記ヘッドアームを駆
動するポジショナ部の動作を制御するヘッド駆動モータ
制御部とを備えることを特徴とするサーボトラックライ
タ。 - 【請求項２】 前記ピン接触検出部は、前記ヘッド位置
調整ピンと前記ヘッドアームとの間の電気抵抗値の変化
から両者の接触を検出することを特徴とする請求項１記
載のサーボトラックライタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP805194A JP2624164B2 (ja) | 1994-01-28 | 1994-01-28 | サーボトラックライタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP805194A JP2624164B2 (ja) | 1994-01-28 | 1994-01-28 | サーボトラックライタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07220422A JPH07220422A (ja) | 1995-08-18 |
| JP2624164B2 true JP2624164B2 (ja) | 1997-06-25 |
Family
ID=11682541
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP805194A Expired - Lifetime JP2624164B2 (ja) | 1994-01-28 | 1994-01-28 | サーボトラックライタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2624164B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100370758B1 (ko) * | 1995-09-04 | 2003-03-31 | 삼성전자 주식회사 | 다이내믹헤드로딩드라이브에서의서보트랙기록방법 |
| JPH1166776A (ja) * | 1997-08-18 | 1999-03-09 | Fujitsu Ltd | ディスク装置、サーボトラックライトシステムおよびそのサーボトラックライト方法 |
| JP2002304862A (ja) | 2001-04-10 | 2002-10-18 | Fujitsu Ltd | サーボトラックライタ及びその駆動方法 |
| JP3784678B2 (ja) * | 2001-08-30 | 2006-06-14 | 株式会社日立グローバルストレージテクノロジーズ | 磁気ディスク装置およびそのサーボ信号記録方法 |
| KR100594302B1 (ko) | 2004-11-17 | 2006-06-30 | 삼성전자주식회사 | 베이스 플레이트, 커버 플레이트, 및 하드디스크 드라이브 |
-
1994
- 1994-01-28 JP JP805194A patent/JP2624164B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07220422A (ja) | 1995-08-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7362535B2 (en) | Magnetic disk drive and recording method | |
| JPH02267782A (ja) | 磁気ディスク装置 | |
| US7551379B2 (en) | Write element before read element with early servo termination on write | |
| JP2624164B2 (ja) | サーボトラックライタ | |
| JP2516311B2 (ja) | 磁気ディスク装置のサ―ボトラック書込み方法及び装置 | |
| JP4459291B2 (ja) | ヘッドジンバルアッセンブリの製造装置 | |
| JP2002367308A (ja) | 磁気ディスク装置およびサーボライト方法 | |
| US7375917B1 (en) | Idle seek calibration method for magnetic disk drive and magnetic disk drive with an intermission calibration | |
| JP2625376B2 (ja) | サーボトラックライタ | |
| JP2616740B2 (ja) | サーボトラックライタ | |
| JP2646968B2 (ja) | サーボトラックライタ | |
| JPH06103714A (ja) | ハードディスクドライブ装置の非接触式外部キャリッジ機構 | |
| JP2579232B2 (ja) | サーボ信号書込装置 | |
| JP2506648B2 (ja) | 磁気ヘッドの位置決め装置 | |
| JP3359914B2 (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JP2857500B2 (ja) | サーボライト開始位置検出方法 | |
| JPS62177772A (ja) | デイスク記録再生装置 | |
| JP2982279B2 (ja) | シーク制御におけるオフセット方法 | |
| JP2570120B2 (ja) | サーボトラックライタのヘッドキャリッジ機構 | |
| KR20020083945A (ko) | 자기저항 헤드로부터의 신호 불안정성에 파생된 접촉을검출하는 방법 | |
| KR100403037B1 (ko) | 바이어스 포스를 이용한 하드 디스크 드라이브 이상여부검출방법 | |
| JPH0652589A (ja) | 光磁気ディスク装置 | |
| JPH02123576A (ja) | フレキシブルディスク装置 | |
| JP2001023256A (ja) | 光磁気記録装置 | |
| JPH06302089A (ja) | 磁気記録再生装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19970204 |