JP2624112B2 - イメージセンサ - Google Patents

イメージセンサ

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JP2624112B2
JP2624112B2 JP5054063A JP5406393A JP2624112B2 JP 2624112 B2 JP2624112 B2 JP 2624112B2 JP 5054063 A JP5054063 A JP 5054063A JP 5406393 A JP5406393 A JP 5406393A JP 2624112 B2 JP2624112 B2 JP 2624112B2
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insulating film
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N5/00Details of television systems
    • H04N5/30Transforming light or analogous information into electric information

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Solid State Image Pick-Up Elements (AREA)
  • Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
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  • Thin Film Transistor (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はイメージセンサに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来固体イメージセンサはライン・セン
サとエリア・センサに大別されており、ラインセンサは
ファクシミリ等の読み取り用に又、エリアセンサはビデ
オカメラ用に用いられている。近年の情報処理機器の発
展に伴ない安価で高性能のデバイスや機器がもとめられ
てきつつある。特にオフィス用からパーソナル,ホーム
へと普及するにつれてこの要求は高まりつつある。例え
ばファクシミリにしても20万円以下のホーム用のもの
が市場投入されつつある。ファクシミリにおいてはその
システム内は読み出し部(リード・アウト)と記録(プ
リント)部及び通信系」から成るが、記録部はサーマル
ヘッド等の開発により、又通信系はLSIの発展によ
り、かなり低コストになる目途がたってきた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】 しかし、従来の技術で
は、リード・アウト部は複雑な光学系とセンサ自体がコ
ストが高いので、全体としてコスト高になってしまう。
従ってこのリードアウト部を低コストでしかも高性能に
作り込む技術が必要である。この部分の低コスト化が可
能になると、更にファクシミリ,コピーマシン,プリン
タとの有機的な結合によりインテリジェント機能を持た
せた万能マシンとしてより高度の機器が実現できる。こ
のリードアウト部の低コスト化,高性能化を可能にする
には光学系を簡単にできるようなイメージセンサが必要
である。このために近年読み取り対象とイメージセンサ
を装着させる密着型のセンサが提案されている。しかし
実際には特性が不十分であったり、信頼性が劣っていた
り、又外部処理が複雑すぎてコスト的に成立しない等の
欠点があった。
【0004】従って本発明の目的は、高性能かつ十分に
信頼性があり、更には低コスト化を可能にする密着型の
ラインセンサを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のイメージセンサ
は、表面の絶縁された基板上に配置される半導体層から
成るソ−ス・ドレイン領域及びチャネル領域、前記チャ
ネル領域上に配置されるゲート絶縁膜、前記ゲ−ト絶縁
膜上に配置されるゲ−ト電極、を有する薄膜トランジス
タと、前記ソ−ス・ドレイン領域のうち一方の前記半導
体層を延在配置することにより形成される第1の電極層
と、前記第1の電極層上に配置され、かつ前記ゲ−ト絶
縁膜と同一層の容量絶縁膜と、前記絶縁膜上に配置さ
れ、かつ前記第1の電極層及び前記容量絶縁膜とともに
容量を形成する第2の電極層と、前記第1の電極層と前
記第2の電極層とを光の照射により電気的に接続する感
光体層とを備えることを特徴とする。
【0006】
【実施例】図1は本発明に用いるラインセンサのブロッ
ク図であり、図2はその具体的な構成を示す。エレメン
がライン状にNビット配置されており1つのエレメン
トはスキャン回路1、スイッチング回路2、感光セル部
3からなる。スキャン回路1は基本的にはクロック10
によりデータ11をシフトするフリップフロップ12か
らなるシフトレジスタであり、スイッチング回路2のス
イッチングトランジスタ4(13)のゲート5に入力さ
れ、トランジスタ4(13)をON−OFFのコントロ
ールをする。基本動作は感光セル部3内に蓄えられた電
15の、照射される光量に応じた抵抗14による放電
量をスイッチングトランジスタ4がONすることにより
出力ラインVに読み出される。Nビットのセルが順次
スキャン回路により読み出され、各セルのシリアル・ゲ
ータとして出カラインVに現われる。この結果各セル
に照射された光量に比例して電気量に変換されることに
なる。本発明の特徴はトランジスタを含めて、全ての素
子が薄膜で形成されることにある。
【0007】図3はこの回路の各部の動作波形を示して
おり、シフトレジスタ列の各出力Q1 〜QN が順次出力
されると、スイッチングトランジスタが順次選択される
ことに応じて、充電電流が出力ラインに出てくる。この
ピーク値が各セルの光量に対応するので、ローパスフィ
ルタやピークホールド回路を通すことにより、光量に比
例した信号レベルが得られる。
【0008】図4は本発明のスイッチングトランジスタ
と感光セル部の具体的実現例であり、(イ)は(ロ)の
AB断面を示す。ガラスやセラミック等の材料からなる
基板31上に多結晶シリコン薄膜をデポジットしてパタ
ーニングすることによりソース34、チャネル33、ド
レイン32領域を形成する。その後熱酸化又は」CVD
法によりゲート絶縁用のゲート膜35を形成し更に例え
ば多結晶シリコン等のゲート電極材料をデポジットして
パターニングしてゲート36を形成する。そしてイオン
打込法によりソース・ドレイン電極32,34としてP
型又はN型域を作る。その後層間絶縁膜、例えばシリコ
ン酸化膜41をCVD法で形成しコンタクトホール3
7,43を開孔し出力ラインとなるAl配線層と感光層
の下電極のAl層39を形成する。そして全体にアモル
ファスシリコン等の感光体層40をプラズマCVD法で
デポジットして、その上に感光体の上電極となる透明電
極層42を形成する。感光体層40は光が照射しない状
態では暗電流は1pA以下であり、光に対しては数pA
/Xに設定しておく。この方式は感光体とキャパシタが
両方兼ねて形成されるのが利点である。また図4では、
ドレインとなった半導体層43を延在配置し、透明電極
42と平面的に重なる位置に配置することにより半導体
層43と透明導電膜42の間にも容量が形成され、蓄積
容量を増加させている。
【0009】感光体層40としてアモルファスシリコン
を用いると暗電流が非常に小さく、又光電流が多いのが
特徴でこの光読みとり用に向いている。図11はこのア
モルファスシリコン膜の感光特性の代表例であり、照度
1lX(1ルックス)以下まで用いることができること
が特徴である。図4のように感光体層を、たて型(膜垂
直)導電タイプの特長は感光体層、及び上部電極のエッ
チングオフが不要で、単に膜をデポシットすればよいと
いう簡単さにある。
【0010】図5は本発明の他の方式例である。これは
感光体層を横型(膜水平)導電タイプを用いるものであ
る。(イ)は(ロ)のCD断面であり、形成プロセスに
従って説明する。基板51上にトランジスタとキャパシ
タを形成するシリコン薄膜をCVD法で形成する。その
後電荷蓄積用キャパシタの下部電極部54にはN又はP
型層をイオン打込により形成しておく。その後多結晶シ
リコン等のゲート電極57を形成してから、更にもう1
回イオン打込みを実施するとN又はP型のソース域5
2、真性領域のチャネル部53、ドレイン域61とゲー
ト電極56よりなるスイッチングトランジスタ部と下部
電極54、上部電極57と絶縁膜55からなるキャパシ
タが形成される。その後層間絶縁膜58をデポジットし
てからコンタクトホール60,61,62を開孔し、出
力ラインとなるAl配線63と感光体層59を形成す
る。感光体層はCdSやアモルファスシリコン等の光に
対して敏感な半導体材料であり、キャパシタと並列に配
置されている。この結果光が照射されていない時は感光
体層59は非常に高抵抗であり、キャパシタに蓄積され
た電荷を放電することはないが、光が照射されるとキャ
パシタの電荷を放電するので、スイッチングトランジス
タがONした時充電電流を生じることになり、この結果
光量が電気量に変換される。この図5に示す方法の特徴
は、感光体膜を横型導電性として用いることにより、上
下の電極が不要となることと、膜のピンホールが多くて
も使用可能なことと、膜のピンホールが多くても使用可
能なことにある。図5では、ドレインとなる半導体層5
4を延在形成し、電極層57との間で容量を形成し、蓄
積容量を簡単な構成で形成している。
【0011】
【0012】
【0013】
【0014】本発明に用いるスキャン回路はある程度の
速いスピードが要求される。例えばエレメント数が10
00で、読み出しサイクルが1msec とすると、スキャ
ン・スピードは1MHZ である。このためスキャン回路
は高速で動作可能なシフトレジスタと、それを構成する
トランジスタが要求される。
【0015】図8はC−MOS構成のスキャン回路の1
例であり、1エレメント分を示している。Pチャネル薄
膜トランジスタ(P−TFT)90〜93とNチャネル
薄膜トランジスタ(N−TFT)94〜97により形成
される。
【0016】図9はこのCMOS−TFTの構造例であ
り、基板100上に第1層目のシリコン薄膜101を形
成後、ゲート酸化膜102を形成この後ゲート電極10
3を形成する。この後Pチャネルトランジスタ104に
はボロンイオンを、Nチャネルトランジスタ105には
リン又はヒ素イオン打込むと各々のトランジスタができ
る。このようにTFTの場合、従来の単結晶ウエハによ
るイメージセンサに比し、単にイオン打込み工程を1回
のみ追加するとモノチャネルデバイス(N−MOS又は
P−MOS)からCMOSができることが大きな特徴で
ある。これは1つにはチャネル領域がP型でもN型でも
不純物を含まない真性領域を共通に用いていることによ
る。
【0017】本発明に用いるトランジスタ(TFT)は
スキャン回路においても、スイッチングトランジスタに
おいてもスピードが要求され、即ちトランジスタの特性
を改良する必要がある。本発明に用いるトランジスタ部
の形成プロセスの1例として熱酸化膜をゲート絶縁膜と
して用いると良好なトランジスタ特性が得られる。第1
層目のチャネル部とソース・ドレインを構成する不純物
を含まないシリコン薄膜を減圧CVD法により570℃
のデポジション温度にて約2000〜5000Å形成
し、パターニングの後、1100℃〜1150℃にてO
2 雰囲気で熱酸化して約1500Åの良好なゲート絶縁
膜を形成すると同時に第1層目のシリコン薄膜のドレイ
ンを成長させて良好な多結晶とさせる。この後N+ ドー
プされた多結晶シリコンのゲート電極を形成し、その後
ゲート電極をマスクにしてPイオンを1×1015/cm2
のドーズ量で打込むとチャネルのみ真性領域として残
る。この後、H2 プラズマ処理を実施すると特性がより
改良される。図4,図5の方式において感光体膜として
アモルファスシリコンを用いる際、水素ベースのプラズ
マCVDで行なうと、同時にTFTもH2 プラズマ処理
が自動的に施こされる。又図7の方式でも別個に行なう
ことは可能である。図10はこのような工程を経て得ら
れたN−TFTの特性例であり、チャネル・キャリア移
動度は約80cm2/V・sec であり、単結晶シリコンの
約1/5という良好な特性である。このトランジスタを
用いて構成したスキャン回路は約2〜5MHZ で動作
し、十分な高速性が得られる。又スイッチングトランジ
スタのスイッチングスピードは100n sec である。
【0018】
【発明の効果】本発明は、「薄膜トランジスタの半導体
層を延在配置することにより形成された第1の電極層が
容量を構成する」ために、プロセスの簡略化ができると
いう効果を有するものである。つまり、容量を構成する
第1の電極層はソ−ス・ドレイン層の一方とは共通の半
導体層で構成されているため、第1の電極層とソ−ス・
ドレイン層とが同一のプロセスで形成できるものであ
る。また、容量を構成する容量絶縁膜は、薄膜トランジ
スタのゲート絶縁膜と同一層である。一般に薄膜トラン
ジスタのゲート絶縁膜は薄いために、容量を構成する容
量絶縁膜をゲート絶縁膜と同一層とすることにより、容
量を構成する容量絶縁膜も薄くなり、その結果、容量が
大きくなるという効果を有する。
【0019】
【0020】
【0021】
【0022】
【0023】本発明はこのように、高性能かつ高信頼度
で低コストの固体イメージセンサを実現できるものでそ
の効果は多大なものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に用いるイメージセンサのブロック
図。
【図2】 本発明に用いるイメージセンサの具体的回路
図。
【図3】 本発明に用いるイメージセンサの動作波形を
示す図。
【図4】 参考図。
【図5】 本発明の具体的構造図。
【図6】 スキャン回路の1例を示す図。
【図7】 CMOSTFTの構造を示す図。
【図8】 本発明に用いるN−TFTの特性例を示す
図。
【図9】 感光体層の光特性を示す図。
【図10】 TFTを感光体として用いる場合の光特性
を示す図。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表面の絶縁された基板上に配置される半
    導体層から成るソ−ス・ドレイン領域及びチャネル領
    域、前記チャネル領域上に配置されるゲート絶縁膜、前
    記ゲ−ト絶縁膜上に配置されるゲ−ト電極、を有する薄
    膜トランジスタと、 前記ソ−ス・ドレイン領域のうち一方の前記半導体層を
    延在配置することにより形成される第1の電極層と、 前記第1の電極層上に配置され、かつ前記ゲ−ト絶縁膜
    と同一層の容量絶縁膜と、 前記絶縁膜上に配置され、かつ前記第1の電極層及び前
    記容量絶縁膜とともに容量を形成する第2の電極層と、 前記第1の電極層と前記第2の電極層とを光の照射によ
    り電気的に接続する感光体層とを備える ことを特徴とす
    るイメージセンサ。
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