JP2622009B2 - 板状体周部用プロテクター - Google Patents

板状体周部用プロテクター

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JP2622009B2
JP2622009B2 JP2091023A JP9102390A JP2622009B2 JP 2622009 B2 JP2622009 B2 JP 2622009B2 JP 2091023 A JP2091023 A JP 2091023A JP 9102390 A JP9102390 A JP 9102390A JP 2622009 B2 JP2622009 B2 JP 2622009B2
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浩司 渡辺
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Nippon Sheet Glass Co Ltd
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、板状体の周部に外嵌する溝部を設けてある
板状体周部用プロテクターに関する。
〔従来の技術〕 ある特殊な用途で使用される板状体には、その端辺へ
の水分の付着を極力避けなければならないものがある。
例えば液晶利用の調光ガラスでは、重ね合わせた一対の
板ガラスの間に、液晶封入活性層と、液晶封入活性層の
両面に密着する一対の透明電極とを積層させて介在させ
た構造になっているため、端辺に水分が付着すると透明
電極が短絡し、故障の原因になる虞れがある。そこで今
日では、第6図に示すように、板状体の周部にプロテク
ター(B)を装着してシールする方法が広く採用されて
いる。
しかし、従来の板状体周部用プロテクターは、板状体
の周部に外嵌する溝部(7)を形成してあるだけであっ
た。そのために、板状体(A)の周部にプロテクター
(B)を装着するに当たっては、プロテクター本体(B
a)の長手方向に形成された溝部(7)に板状体(A)
の周部を嵌合し、長手方向所定間隔で配置されたスペー
サ(14)を介して位置決めを行う。次にプロテクター本
体(Ba)の隙間から溝部(7)内の空間(SP)にシール
剤(一般的にはシリコン樹脂(Si)が用いられる)を注
入して充填する。そしてシール剤が硬化したら、シール
剤を注入する際に注入部分に付着するシール剤を、板状
体(A)やプロテクター本体(B)に予め貼っておいた
マスキングテープ(15)を剥がすことによって除去して
いる。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、従来の板状体周部用プロテクターを装着する
場合、プロテクター本体と板状体との隙間が非常に狭い
ので、シール剤を溝部内の空間に注入するのが技術的に
容易ではなく、また、枠体の装着前にはマスキングテー
プを板状体に貼り付けておき、装着後にはそのマスキン
グテープを剥がすという手間もかかるため、装着作業の
能率があまり良くないのが実情であった。
本発明は、このような実情に着目してなされたもので
あって、その目的は、プロテクターの板状体へのシール
状態での装着を、能率的に行えるようにすることにあ
る。
〔課題を解決するための手段〕
本発明にかかる板状体周部用プロテクターにおいて
は、前記溝部の内側面夫々に、前記周部の表裏両面に各
別に粘着する粘着部を、前記溝部の長手方向に沿って連
続的に設け、前記周部に前記溝部を外嵌させた状態で前
記溝部内に形成される空間にシール剤を充填するための
貫通孔を、プロテクター本体に形成し、 前記プロテクター本体における前記溝部両側壁のうち
の少なくとも一方を、底部に対してその長手方向に沿う
軸芯周りで外方に揺動開放自在に連設するヒンジ部を、
前記プロテクター本体に設けてある点を第1の特徴構成
している。
前記粘着部は、前記溝部の内側面に、粘着テープを貼
着して形成してある点を第2の特徴構成としている。
前記貫通孔は、前記プロテクター本体の前記底部に形
成してある点を第3の特徴構成としている。
前記ヒンジ部に、前記溝部内に連通する複数の空気抜
き孔を、長手方向に沿う所定間隔で形成してある点を第
4の特徴構成としている。
〔作 用〕
第1の特徴構成では、プロテクター本体における一方
の溝部側壁の粘着部を先に板状体の周部の一方の面に粘
着する。そしてヒンジ部を利用して、他方の溝部側壁
を、底部に対してその長手方向に沿う軸芯周りで内方へ
揺動し、その溝部側壁の粘着部を板状体の周部の他方の
面に粘着する。このようにして、プロテクター本体の溝
部を板状体の周部に外嵌して、前記溝部の内側面夫々に
連続的に設けられた粘着部を、前記周部の表裏両面に長
手方向に沿って各別に粘着する。そして、前記周部に前
記溝部を外嵌させた状態で、プロテクター本体の貫通孔
から前記溝部内の空間にシール剤を充填して硬化させ
る。この際、シール剤は、プロテクター本体と板状体と
の間が粘着部を介してシールしてあるので、その間から
外部へは洩れにくい。
第2の特徴構成では、溝部側壁を、その内側面に粘着
された粘着テープの粘着力によって板状体の周部の表裏
両面に固定する。
第3の特徴構成では、シール剤が、プロテクター本体
の底部に形成された貫通孔から溝部内の空間に注入さ
れ、板状体の周部の表裏両面側へ均等にいきわたる。
第4の特徴構成では、シール剤が溝部内の空間に注入
される際に、溝部内の空気が空気抜き孔から抜けていく
ようになる。
〔発明の効果〕
第1の特徴構成では、つまり、ヒンジ部を利用して溝
部面側壁の粘着部を、別々にタイミングをずらして板状
体周部に粘着固定できるために、スペーサを用いずと
も、プロテクター本体の溝部を板状体の周部に対して正
確に位置決めできるようになる。その上、シール剤の溝
部空間への注入が容易になるとともに、マスキングテー
プを板状体に貼り付けたり剥がしたりする手間も要らな
くなり、総じてプロテクターの装着作業を能率的に行え
るようになる。
第2の特徴構成では、溝部の内側面に粘着テープを長
手方向に沿って貼着するだけで、粘着部を容易に形成で
きるようになる。
第3の特徴構成では、シール剤を溝部内の空間に容易
に充填できるようになる。
第4の特徴構成では、溝部内の空気を確実に抜いてシ
ール剤を溝部内へ隙間なく充填できるようになる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図及び第4図に示すように、調光ガラス(A)
(板状体に相当する)の周端部に保護用のプロテクター
(B)が装着されている。
前記調光ガラス(A)は、液晶封入活性層(1)を有
しており、この液晶封入活性層(1)に電圧を印加する
ことによって透光度を制御できるようになっている。構
造的には、この液晶封入活性層(1)の両面に被着形成
された2枚の透明導電膜(2)(酸化錫などから成る)
と、これら透明導電膜(2)の外面に被着形成された透
明支持基板(3)(主にプラスチックから成る)と、こ
れら透明導電膜(2)の外面に配置された2枚の板ガラ
ス(4)とを積層した構造になっている。2枚の透明導
電膜(2)は互いに絶縁された状態にあり、それぞれに
接続されたリード線(5)を介して外部の制御電源(図
示せず)から電圧を印加できるようにしてある。尚、板
ガラス(4)の端辺には、防水用のブチルテープ(6)
が全面に亘って張り付けてある。
前記プロテクター(B)の本体(Ba)は、硬質の塩化
ビニール製であり、調光ガラス(A)の厚さよりもやや
幅の広い溝部(7)を有しており、そして対向する一対
の側壁部(7a),(7b)と、これら側壁部(7a),(7
b)を連結する底部(7c)とから構成してある。各側壁
部(7a),(7b)の内面には、長手方向に沿って粘着用
の両面テープ(8)(粘着部に相当する)を連続的に貼
り付けてあり、各側壁部(7a),(7b)を調光ガラス
(A)の両面に粘着してある。一方の側壁部(7a)は、
底部(7c)に対して一体的に成形した固定構造になって
おり、他方の側壁部(7b)は、底部(7c)に対して揺動
できるように軟質の塩化ビニール製の肉薄部(9)(ヒ
ンジ部に相当する)を介して連結した可動構造になって
いる。第3図に示すように、肉薄部(9)には、長手方
向に沿って所定間隔で空気抜き孔(9a)を形成してあ
る。前記溝部(7)の内奥の空間(SP)(両面テープ
(8)よりも内側に位置する空間)には、前記透明導電
膜(2)に配線されたリード線(5)が長手方向に沿っ
て収容してあり、更に、底部(7c)に形成された貫通孔
(10)からシリコン樹脂(Si)(シール剤に相当する)
を充填して硬化させてある。
前記プロテクター(B)を調光ガラス(A)に装着す
る手順について説明すると、先ず、固定側の側壁部(7
a)を調光ガラス(A)の端辺に沿わせ、固定側の両面
テープ(8)を調光ガラス(A)の片面に粘着してプロ
テクター本体(Ba)を固定する(第2図の状態)。次に
可動側の側壁部(7b)を調光ガラス(A)の方へ揺動
し、可動側の両面テープ(8)を調光ガラス(A)に粘
着して固定する。尚、両面テープ(8)を調光ガラス
(A)に粘着する際には、側壁部(7a),(7b)の端辺
に形成された内向きの凸部(11a),(11b)を位置決め
として使用する。位置決めが終了したら、貫通孔(10)
から溝部(7)の空間(SP)にシール剤(Si)を充填し
て硬化させる。
〔別実施例〕 第5図に示すように、側壁部(7a),(7b)の先端を
内方へ屈曲して凸部(11a),(11b)とし、更にこれら
凸部(11a),(11b)に塩化ビニール製の第2肉薄部
(12)を介して第2側壁部(13a),(13b)を連結して
ある。第2肉薄部(12)には、長手方向に沿って所定間
隔で空気抜き孔(図略)を形成してある。また、第2側
壁部(13a),(13b)の内面には両面テープ(8)を貼
り付けある。
このプロテクター(B)を調光ガラス(A)に装着す
る手順について説明すると、先ず、固定側の第2側壁部
(13a)を調光ガラス(A)の端辺に沿わせ、固定側の
両面テープ(8)を調光ガラス(A)の片面に粘着して
固定側の第2側壁部(13a)を固定する。次に可動側の
側壁部(13b)を調光ガラス(A)の方へ揺動し、可動
側の両面テープ(8)を調光ガラス(A)に粘着して可
動側の第2側壁部(13b)を固定する。次に底部(13c)
に形成された貫通孔(10)から、空気抜き孔(14)が塞
がるまでシリコン樹脂(Si)を注入して充填させる(第
4図参照)。シリコン樹脂(Si)が硬化したら第2肉薄
部(12)に切り込みを入れ、第2側壁部(13a),(13
b)を両面テープ(8)と共に剥がす。
前記貫通孔(10)は、底部(7c),(13c)に限ら
ず、側壁部(7a),(7b)又は第2側壁部(13a),(1
3b)に形成してあってもよい。
本発明では、以下のように様々な応用改変が可能であ
る。
板状体(A)は、単なるガラス、鋼板、樹脂成形板、
木板、石版であってもよい。
粘着部(8)は、接着剤を塗布した面であってもよ
い。
側壁(7a),(7b)の両方がヒンジ部(9)を介して
底部(7c)に連結してあってもよい。
ヒンジ部(9)は、側壁(7a),(7b)の一方と底部
(7c)とを連結する蝶板で構成されていてもよい。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする
ために符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の
構造に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に係る板状体周部用プロテクターの実施例
を示し、第1図はプロテクターの装着状態を示す断面
図、第2図はプロテクターの装着の手順を示す断面図、
第3図はプロテクターの斜視図、第4図はプロテクター
の装着状態を示す全体図であり、第5図は別実施例のプ
ロテクターの装着状態を示す断面図、第6図は従来のプ
ロテクターの装着状態を示す断面図である。 (A)……板状体、(Ba)……プロテクター本体、(S
i)……シール剤、(SP)……空間、(7)……溝部、
(8)……粘着部、(7a),(7b)……溝部両側壁、
(7c)……底部、(9)……ヒンジ部、(9a)……空気
抜き孔、(10)……貫通孔。

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】板状体(A)の周部に外嵌する溝部(7)
    を設けてある板状体周部用プロテクターであって、 前記溝部(7)の内側面夫々に、前記周部の表裏両面に
    各別に粘着する粘着部(8)を、前記溝部(7)の長手
    方向に沿って連続的に設け、 前記周部に前記溝部(7)を外嵌させた状態で前記溝部
    (7)内に形成される空間(SP)にシール剤(Si)を充
    填するための貫通孔(10)を、プロテクター本体(Ba)
    に形成してなり、 前記プロテクター本体(Ba)における前記溝部両側壁
    (7a),(7b)のうちの少なくとも一方を、底部に対し
    てその長手方向に沿う軸芯周りで外方に揺動開放自在に
    連設するヒンジ部(9)を、前記プロテクター本体(B
    a)に設けてある板状体周部用プロテクター。
  2. 【請求項2】前記粘着部(8)は、前記溝部(7)の内
    側面に、粘着テープを貼着して形成してある請求項1記
    載の板状体周部用プロテクター。
  3. 【請求項3】前記貫通孔(10)は、前記プロテクター本
    体(Ba)の前記底部(7c)に形成してある請求項1又は
    2記載の板状体周部用プロテクター。
  4. 【請求項4】前記ヒンジ部(9)に、前記溝部(7)内
    に連通する複数の空気抜き孔(9a)を、長手方向に沿う
    所定間隔で形成してある請求項1乃至3記載いずれかの
    板状体周部用プロテクター。
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