JP2619929B2 - 複合回線切替方式 - Google Patents

複合回線切替方式

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【発明の詳細な説明】 〔概要〕 局線と内線との間でマルチメディア通信を行う複合回
線切替方式に関し、 局線と内線との間にネットワーク機構を設け、送受信
の際に相手選択的信号に基づいて局線と内線とを直接接
続、局線あるいは内線と通信処理装置とを接続し、マル
チメディア通信を容易かつ効率的に処理することを目的
とし、 局線と内線とを直接接続、局線あるいは内線と通信制
御装置とを接続するネットワーク機構と、局線あるいは
内線と本体CPUとの間のデータ通信などの制御を行う通
信制御装置と、この通信制御装置を介して送られてきた
音声メールなどのデータを一時的にディスク装置などに
蓄積させると共に、指示に対応してこの蓄積させた音声
メールなどのデータを取り出して送出する本体CPUと、
局線あるいは内線から送られてきた相手選択信号中のサ
ブアドレスに基づいて、局線と内線とを直接接続、局線
あるいは内線と通信制御装置とを接続するかを判定する
アドレス判定部とを備え、このアドレス判定部によって
判定された結果に対応して、上記ネットワーク機構によ
って局線と内線とを直接接続、あるいは局線(あるいは
内線)と通信制御装置−本体CPUとを接続して音声メー
ルなどのデータを受信して蓄積あるいは取り出した音声
メールなどのデータを送信し得るように構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、局線と内線との間でマルチメディア通信を
行う複合回線切替方式に関するものである。データ通信
技術の高速化、高信頼性、マルチメディア化の要求に伴
い、ISDN(ディジタル総合サービス網)の整備が進めら
れている。これを有効に活用するために、内線に接続さ
れている電話、ファクシミリ、ワークステーションなど
を効率的に局線と接続することが望まれている。
〔従来の技術と発明が解決しようとする課題〕
従来のオンライン動作が可能なディジタル処理装置
(汎用コンピュータ、オフコン、ミニコンなど)は、第
4図に示すように、オンライン系の回線が通信制御装置
に接続され、一方、ローカル系のワークステーションは
別のチャネル(WSC:ワークステーションチャネルなど)
を介して接続されている。この際、ISDNのように電話
(音声)、ファクシミリ(画像データ)、データ端末
(コードデータ)などが同一のインタフェース(Iイン
タフェースという)に接続できるため、第5図に示すよ
うに、ローカル系も上記WSCの代わりに同様なインタフ
ェースを持つ新チャネル31を設ければ、今まで不可能で
あったマルチメディアの通信をオンライン系とローカル
系との間で行うことが考えられる。
しかし、第5図の構成は、オンライン系(局線、外
線)からローカル系(内線)へ着信しようとしても、オ
ンライン系とローカル系とは、本体CPUのソフトウェア
によってしかインタフェースが行われないため、例えば
オンライン系から着信した音声の64Kビット/秒のデー
タを通信制御装置が8Kバイト/秒の並列データに直して
本体CPUに送り、本体CPUのローカル系の新チャネル31で
再びシリアル変換して64Kビット/秒に直して送りだす
操作が必要となる。このように、本体CPUでデータ加工
を行う場合を除いて、通信のネックとなってしまうと共
に、本体CPUもスルーのデータを通すために大きな処理
能力を奪われてしまうという問題があった。
本発明は、局線と内線との間にネットワーク機構を設
け、送受信の際に相手選択信号に基づいて局線と内線と
を直接接続、局線あるいは内線と通信処理装置とを接続
し、マルチメディア通信を容易かつ効率的に処理するこ
とを目的としている。
〔課題を解決する手段〕
第1図は本発明の原理構成図を示す。
第1図において、ネットワーク機構1は、局線と内線
とを直接接続、あるいは局線(あるいは内線)と通信制
御装置2とを接続するものである。
アドレス判定部1−1は、局線あるいは内線から送ら
れてきた相手選択信号中のサブアドレスに基づいて、局
線と内線とを直接接続、あるいは局線(あるいは内線)
と通信制御装置2−本体CPU5とを接続するかを判定する
ものである。
通信制御装置2は、局線あるいは内線と本体CPU5との
間のデータ通信などを制御するものである。
本体CPU5は、音声メールなどのデータを蓄積したり、
指示に対応してこの蓄積した音声メールなどのデータを
送出したりするものである。
〔作用〕
本発明は、第1図に示すように、アドレス判定部1−
1が局線あるいは内線から送られてきた相手選択信号中
のサブアドレスに基づいて、局線と内線とを直接接続、
あるいは局線(あるいは内線)と通信制御装置2−本体
CPU5とを接続するかを判定し、この判定結果に基づいて
ネットワーク機構1によって局線と内線とを直接接続し
て通信、あるいは局線(あるいは内線)と通信制御装置
2−本体CPU5とを接続して音声メールなどのデータを受
信して蓄積したり、あるいは取り出した音声メールなど
のデータを送信したりしている。
従って、送られてきた相手選択信号中のサブアドレス
に基づいて局線と内線とを直接接続、あるいは局線(あ
るいは内線)と通信処理装置−本体CPUとを接続し、マ
ルチメディア通信の際に、本体CPU(バックエンドプロ
セッサ)に過大な負担をかけることなく、効率的に通信
を行うことが可能となる。
〔実施例〕
次に、第1図から第3図を用いて本発明の1実施例の
構成および動作を順次詳細に説明する。
第1図において、オンライン系は、ISDN網(ディジタ
ル総合サービス網)を介して端末3、電話6、ファクシ
ミリ10などと接続する系である。
ローカル系は、内線にワークステーション4、電話
7、8、ファクシミリ11、プリンタ、複合端末などを図
示のように接続したいわば企業内の通信系である。
これらオンライン系およびローカル系は、電話(音
声:例えば64Kビット/秒のディジタルデータ)、ファ
クシミリ(画像データ)、データ端末(コードデータ)
を1つの回線で同一のIインタフェースを用いて接続す
る系である。
次に動作を説明する。
第1図において、おライン系の端末3からローカル系
のワークステーション4へメールを送付する場合、端末
3からネットワーク機構1に着信があると、アドレス判
定部1−1が端末3から送られてきた相手選択信号中か
ら取り出したサブアドレスに基づいてワークステーショ
ン4への接続であると判定し、局線と該当する内線とを
接続し、更にワークステーション4を呼び出し、端末3
とワークステーション4との間の通信路を確立する。そ
して、端末3がワークステーション4にメールを送付す
るようにしている。このため、オンライン系の端末2と
ローカル系のワークステーション4とが一旦接続される
と、その後は、通信制御装置2、本体CPU5に対して負荷
とならず、効率的に両者の間で相互に直接通信すること
が可能となる。
また、本体CPU5の端末としてオンライン系の端末3を
使う時は、アドレス判定部1−1が端末3から送られて
きた相手選択信号中から取り出したサブアドレスに基づ
いて本体CPU5への接続であると判定し、局線と通信制御
装置2−本体CPU5とを接続する。そして、端末3と本体
CPU5との間で相互に通信を行う。更に、音声メールの場
合には、同様に、3、1、2、5、9を経由してディス
ク装置9中に音声メールを蓄積する。そして、7、1、
2、5、9を経由して電話7から自分宛の音声メールを
聞くようにする。オンライン系のファクシミリ10からロ
ーカル系のファクシミリ11へ画像データを直接送る時
は、10、1、11の経路で送る。ファクシミリデータをメ
ールとする時は、音声と同じように、10、1、2、5、
9の経路でディスク装置9に格納し、11、1、2、5、
9の経路で取り出す。
次に、第2図を用いて具体的に説明する。
第2図において、フロントエンドプロセッサ11は、回
線の接続を行うネットワーク機構1、通信制御を行う通
信制御装置2、局線の通話電流の供給および信号の授受
などを行う局線入出力トランク12、ネットワーク機構1
と内線との間の信号の授受などを行う内線側ライン回路
13、ネットワーク機構1と通信制御装置2との間の信号
の授受を行うライン回路14などから構成されている。
ネットワーク機構1は、局線と内線、局線と通信制御
装置2、内線と通信制御装置2との間を接続するスイッ
チ15、NW中央処理装置16から構成されている。NW中央処
理装置16には、本実施例に係わるアドレス判定部1−1
が設けられており、局線あるいは内線から送られてきた
第3図相手選択信号中からサブアドレスを取り出し、通
信の相手先が内線、局線、あるいは通信制御装置2−本
体CPU5のいずれであるかを判定するものである。この判
定結果に基づいて、スイッチ15のうちの該当するものを
オンにし、局線と内線、局線と通信制御装置2−本体CP
U5、内線と通信制御装置2−本体CPU5のうちのいずれか
と接続する(第3図を用いて後述する)。
通信制御装置2は、データの授受を行うラインセット
17、通信制御を行うプロセッサ18、制御プログラムを格
納するメモリ19、NW中央処理装置16との間で接続情報お
よび指定の授受を行うインタフェース部20、本体CPU5と
の間でデータの授受を行うインタフェース部21などから
構成されている。
本体CPU(バックエンドプロセッサ)5は、主にディ
スク装置9に対して音声メールなどのデータを蓄積した
り、この蓄積したデータを取り出すファイル系の処理を
行うものである。ディスク装置9は音声メールなどのデ
ータを蓄積するもの、プロセッサ23は各種処理を行うも
の、インタフェースチャネル25は通信制御装置2との間
でデータの授受を行うもの、ファイルチャネル26はディ
スク装置9のとの間でデータの授受を行うもの、メモリ
27は制御プログラムを格納するものである。
次に、第2図構成の動作を場合分けして説明する。
(1)データ通信の場合 局線あるいは内線の端末、ワークステーションから送
られてきた相手選択信号中のサブアドレスが、通信制御
装置2のデータ通信用のラインセット17のアドレスであ
ると判定された場合、該当スイッチ15をオンにして、ラ
イン回路14−データ通信用のラインセット17と接続す
る。そして、本体CPU5に該当データを転送してディスク
装置9に格納したり、あるいはディスク装置9から読み
出したデータを該当端末などに転送する。また、局線と
内線との端末間で直接に通信すると、相手選択信号中の
サブアドレスから判定された場合には、局線の該当局線
入出力トランク12と該当内線側ライン回路13とをスイッ
チ15によって直接に接続し、両者の端末間で直接にデー
タ通信を行う。
(2)音声の場合 局線から送られてきた相手選択信号中のサブアドレス
が、内線の電話機のアドレスであるとアドレス判定部1
−1によって判定された場合、該当スイッチ15を閉にし
て局線と内線とを直接に接続し、相互に電話する。この
際、もし着信側の電話機から当該電話機に対する呼び出
しの場合に、13−1−14−17の経路で通信制御装置2に
転送する指示が出ていた場合、NW中央処理装置16はこの
指示に対応して局線を、音声をディジタルデータに変換
するライン回路14−ラインセット17へ切り替え、ディジ
タルデータを本体CPU5に転送してディスク装置9に音声
メールとして蓄積させる。そして、内線側の電話機よ
り、13−1−14−17−21−25の経由でこの音声メールを
聞くようにする。また、内線側で、予め着信アドレスを
変更しておけば、局線からは同一サブアドレスで別の指
定した内線の電話機へ着信させるようにしてもよい。
(3)ファクシミリの場合 これは、データ通信、音声に比し、データ内容が画像
データとなるだけで、同様に局線と内線との間で直接に
通信、および本体CPU5のディスク装置9に格納し、必要
に応じて取り出すようにする。
以上のように、局線と内線との間にネットワーク機構
1を設け、これを操作することにより、局線と内線との
間で相互に直接通信(電話、ファクシミリ、端末間の通
信)することが可能となると共に、本体CPU5のディスク
装置9を媒体として相互に通信することが可能となる。
第3図は相手選択信号例を示す。ここで、加入者番号
は第2図局線入出力トランクに対応づけた番号を表す。
第1サブアドレス“X1〜Xn”は第2図内線側ライン回路
13のサブアドレスを表し、第1サブアドレス“Y1〜Yn
は第2図ライン回路14のサブアドレスを表す。第2サブ
アドレス“α1〜αi”は、第1サブアドレスに接続され
ている電話機などが多数存在する場合に、そのうちのい
ずれかのサブアドレスを表す。尚、カッコは存在しない
場合があることを表し、横棒は存在しない旨を表す。
は、リモート系からローカル系に直接通信する場合
を示すこれは、第2図加入者番号例えば“A"の局線から
送られてきた相手選択信号中から取り出した第1サブア
ドレスが第1サブアドレス“X1〜Xn”のいずれかに該当
し、かつ第2サブアドレスが第2サブアドレス“α1
αm”のいずれかに該当すると第2図アドレス判定部1
−1によって判定された場合、該当スイッチ15をオンに
して、局線Aと該当する内線側ライン回路13を直接接続
し、更に第2のサブアドレスに対応するワークステーシ
ョン、電話機、ファクシミリ、プリンタなどを呼び出し
て通信路を確立して通信を行う。これにより、リモート
系のワークステーション、電話機、ファクシミリ、プリ
ンタからローカル系のワークステーション、電話機、フ
ァクシミリ、プリンタなどのうちのいずれかを呼び出し
て通信することが可能となる。
は、ローカル系からリモート系に直接通信する場合
を示す。この場合は、図示局線“B"に対して発呼し、
と同様に接続して通信を行う。この際、リモート系に第
1サブアドレス、第2サブアドレスが存在しない場合が
ある。例えば加入者番号そのものがある端末などに対応
している場合には、第1サブアドレス、第2サブアドレ
スの両者ともに不要である。
は、リモート系から本体に通信する場合を示す。こ
の場合には、第2図加入者番号例えば“A"の局線から送
られてきた相手選択信号中から取り出した第1サブアド
レスが第1サブアドレス“Y1〜Yn”のいずれかに該当す
ると第2図アドレス判定部1−1によって判定された場
合、該当スイッチ15をオンにして、局線Aと該当するラ
イン回路14とを接続し、例えば音声をディジタルデータ
に変換する機構を持つラインセット17に接続し、本体CP
U5のディスク装置9に例えば音声メールを格納する。こ
の時には、第2サブアドレスは存在しない。
は、本体からリモート系に通信する場合を示す。こ
の場合には、通信先の第1サブアドレスおよび第2サブ
アドレスのいずれか、あるいは両者が存在しないことが
ある。
は、本体からローカル系に通信する場合を示す。
は、ローカル系から本体に通信する場合を示す。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、局線と内線と
の間にネットワーク機構1を設け、送られてきた相手選
択信号に基づいて局線と内線とを直接接続、局線あるい
は内線と通信処理装置−本体CPUとを接続して通信する
構成を採用しているため、ISDNなどのマルチメディア通
信の際に、本体CPU(バックエンドプロセッサ)に過大
な負担をかけることなく、効率的に通信を行うことがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理構成図、第2図は本発明の1実施
例構成図、第3図は相手選択信号例、第4図、第5図は
従来のデータ処理装置の説明図を示す。 図中、1はネットワーク機構、1−1はアドレス判定
部、2は通信制御装置、5は本体CPU、12は局線入出力
トランク、13は内線側ライン回路、14はライン回路、17
はラインセットを表す。
フロントページの続き (72)発明者 五十嵐 恭子 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】局線と内線との間でマルチメディア通信を
    行う複合回線切替方式において、 局線と内線とを直接接続、局線あるいは内線と通信制御
    装置(2)とを接続するネットワーク機構(1)と、 局線あるいは内線と本体CPU(5)との間のデータ通信
    などの制御を行う通信制御装置(2)と、 この通信制御装置(2)を介して送られてきた音声メー
    ルなどのデータを一時的にディスク装置などに蓄積させ
    ると共に、指示に対応してこの蓄積させた音声メールな
    どのデータを取り出して送出する本体CPU(5)と、 局線あるいは内線から送られてきた相手選択信号中のサ
    ブアドレスに基づいて、局線と内線とを直接接続、局線
    あるいは内線と通信制御装置(2)とを接続するかを判
    定するアドレス判定部(1−1)とを備え、 このアドレス判定部(1−1)によって判定された結果
    に対応して、上記ネットワーク機構(1)によって局線
    と内線とを直接接続、あるいは局線(あるいは内線)と
    通信制御装置(2)−本体CPU(5)とを接続して音声
    メールなどのデータを受信して蓄積あるいは取り出した
    音声メールなどのデータを送信し得るように構成したこ
    とを特徴とする複合回線切替方式。
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