JP2619100B2 - プリンタ装置 - Google Patents
プリンタ装置Info
- Publication number
- JP2619100B2 JP2619100B2 JP2052103A JP5210390A JP2619100B2 JP 2619100 B2 JP2619100 B2 JP 2619100B2 JP 2052103 A JP2052103 A JP 2052103A JP 5210390 A JP5210390 A JP 5210390A JP 2619100 B2 JP2619100 B2 JP 2619100B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- recording paper
- discharge mechanism
- upper cover
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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Landscapes
- Feeding Of Articles By Means Other Than Belts Or Rollers (AREA)
- Handling Of Cut Paper (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Separation, Sorting, Adjustment, Or Bending Of Sheets To Be Conveyed (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は記録紙に文字や画像などを印写するための
プリンタ装置に関するものである。
プリンタ装置に関するものである。
第4図は従来のプリンタ装置の構成を示す斜視図、第
5図は排紙機構の構成を示す斜視図である。これらの図
において、1は記録紙を収容するカセツト、2はこのカ
セツト1内に収納した記録紙、3は印写時に記録紙2を
巻付けるプラテンローラ、4は上記プラテンローラ3の
半径方向Rに移動自在なクランパ、5は記録紙2に印写
を行なうヘツド、6はモータで、その回転は出力軸に取
付けた出力歯車7から歯車8、この歯車8と同軸状に歯
車9から上記プラテンローラ3の回転軸11に取付けた歯
車10へ伝達して該プラテンローラ3を回転駆動する。12
は上記記録紙2をプラテンローラ3に向けて給紙する給
紙ローラ、13は印写の終了した記録紙2を排紙する排紙
ローラ、14は図示しないインクカセツト内に収納されて
いるインクシートで、透明なフイルムにインクが塗布さ
れている。15は紙検出センサである。16は排出機構の上
カバー、17は排出機構の下カバー、18は記録紙2を前面
まで押し出すスライダー、19は記録紙2が排出機構の所
定の位置にきたことを検出する光センサである。
5図は排紙機構の構成を示す斜視図である。これらの図
において、1は記録紙を収容するカセツト、2はこのカ
セツト1内に収納した記録紙、3は印写時に記録紙2を
巻付けるプラテンローラ、4は上記プラテンローラ3の
半径方向Rに移動自在なクランパ、5は記録紙2に印写
を行なうヘツド、6はモータで、その回転は出力軸に取
付けた出力歯車7から歯車8、この歯車8と同軸状に歯
車9から上記プラテンローラ3の回転軸11に取付けた歯
車10へ伝達して該プラテンローラ3を回転駆動する。12
は上記記録紙2をプラテンローラ3に向けて給紙する給
紙ローラ、13は印写の終了した記録紙2を排紙する排紙
ローラ、14は図示しないインクカセツト内に収納されて
いるインクシートで、透明なフイルムにインクが塗布さ
れている。15は紙検出センサである。16は排出機構の上
カバー、17は排出機構の下カバー、18は記録紙2を前面
まで押し出すスライダー、19は記録紙2が排出機構の所
定の位置にきたことを検出する光センサである。
次に動作を第6図〜第12図を参照して説明する。第6
図は給紙の状態を示し、給紙ローラ12が図中矢印a方向
に回転することで記録紙2が送られ、紙検出センサ15を
通過する。このとき、紙検出センサ15は記録紙2が通過
したことを検知し、第9図に示すように信号を発生す
る。このセンサ15が信号を発生してから約A秒後、記録
紙2はクランパ4とプラテンローラ3間に挿入される。
クランパ4は紙検出センサ15が信号を発生してから上記
A秒後にプラテンローラ3の中心方向R1に移動して記録
紙2をプラテンローラ3に押圧し保持する。続いてモー
6が回転し歯車7、8、9および10を経てプラテンロー
ラ3に伝達され、該ローラ3が矢印b方向に回転するこ
とにより、記録紙2がプラテンローラ3の外周に巻付け
られる。
図は給紙の状態を示し、給紙ローラ12が図中矢印a方向
に回転することで記録紙2が送られ、紙検出センサ15を
通過する。このとき、紙検出センサ15は記録紙2が通過
したことを検知し、第9図に示すように信号を発生す
る。このセンサ15が信号を発生してから約A秒後、記録
紙2はクランパ4とプラテンローラ3間に挿入される。
クランパ4は紙検出センサ15が信号を発生してから上記
A秒後にプラテンローラ3の中心方向R1に移動して記録
紙2をプラテンローラ3に押圧し保持する。続いてモー
6が回転し歯車7、8、9および10を経てプラテンロー
ラ3に伝達され、該ローラ3が矢印b方向に回転するこ
とにより、記録紙2がプラテンローラ3の外周に巻付け
られる。
第7図は印画状態を示しており、ヘツド5によりイン
クシート14が記録紙2に押圧されてプラテンローラ3が
図中の矢印b1方向に回転するとともに、ヘツド5が発熱
し、インクシート14のインクが昇華して記録紙2に付着
する。このようなインクの付着を、イエロー、マゼン
タ、シアンの3色について行なうことにより記録紙2に
カラーの印画をおこなう。各色の印画は第6図中の光電
スイツチ16がクランパ4を検出した瞬間から開始され
る。
クシート14が記録紙2に押圧されてプラテンローラ3が
図中の矢印b1方向に回転するとともに、ヘツド5が発熱
し、インクシート14のインクが昇華して記録紙2に付着
する。このようなインクの付着を、イエロー、マゼン
タ、シアンの3色について行なうことにより記録紙2に
カラーの印画をおこなう。各色の印画は第6図中の光電
スイツチ16がクランパ4を検出した瞬間から開始され
る。
なお、クランパ4がヘツド5の位置を通過して回転す
るとき、ヘツド5はクランパ4に干渉しないように上方
に一次退避する。
るとき、ヘツド5はクランパ4に干渉しないように上方
に一次退避する。
第8図は排紙の状態を示しており、3色のカラー印画
後にプラテンローラ3が図中の矢印c方向に逆転し、記
録紙2が図示していない排紙ガイドに導かれて、排紙ロ
ーラ13によつて排紙機構まで送られる。この時、スライ
ダー18は第10図に示すようにホームポジシヨンにある。
第11図に示すように記録紙2が排出機構の所定の位置ま
でくると光センサー19は記録紙2を検出する。光センサ
ー19の紙検出信号を受けて、スライダー18は図示してい
ない駆動機構によりA方向に移動し、紙をA方向に押し
出す。第12図に示すようにスライダ18が第2のポジシヨ
ンまで移動した時、記録紙2は図示されないフロントパ
ネルよりとび出て排出が終了する。排出が終了するとス
ライダ18はB方向に移動し、ホームポジシヨンにもど
る。
後にプラテンローラ3が図中の矢印c方向に逆転し、記
録紙2が図示していない排紙ガイドに導かれて、排紙ロ
ーラ13によつて排紙機構まで送られる。この時、スライ
ダー18は第10図に示すようにホームポジシヨンにある。
第11図に示すように記録紙2が排出機構の所定の位置ま
でくると光センサー19は記録紙2を検出する。光センサ
ー19の紙検出信号を受けて、スライダー18は図示してい
ない駆動機構によりA方向に移動し、紙をA方向に押し
出す。第12図に示すようにスライダ18が第2のポジシヨ
ンまで移動した時、記録紙2は図示されないフロントパ
ネルよりとび出て排出が終了する。排出が終了するとス
ライダ18はB方向に移動し、ホームポジシヨンにもど
る。
従来のプリンタ装置は以上のように構成されている
が、記録紙には印画後、静電気を生じるため排紙機構の
上カバーに記録紙が付着することがあり、この場合紙づ
まりが発生する可能性が高い。また、排紙機構内で紙づ
まりが発生した場合、大変除去しにくいという問題点が
あつた。
が、記録紙には印画後、静電気を生じるため排紙機構の
上カバーに記録紙が付着することがあり、この場合紙づ
まりが発生する可能性が高い。また、排紙機構内で紙づ
まりが発生した場合、大変除去しにくいという問題点が
あつた。
この発明は上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、排紙機構の上カバーに記録紙が付着するの
を防ぐとともに、排紙機構内で発生した紙づまりを容易
に除去できるプリンタ装置を得ることを目的とする。
れたもので、排紙機構の上カバーに記録紙が付着するの
を防ぐとともに、排紙機構内で発生した紙づまりを容易
に除去できるプリンタ装置を得ることを目的とする。
この発明に係るプリンタ装置は、排紙機構の上カバー
に記録紙より小さい開口部を設け、かつこの開口部の上
面に向ってガイド用筒部を設けたものである。
に記録紙より小さい開口部を設け、かつこの開口部の上
面に向ってガイド用筒部を設けたものである。
この発明におけるプリンタ装置は、排紙機構の上カバ
ーに開口部を設けたことにより、静電気により排紙機構
の上カバーに開口部とガイド用筒部を設けたことによ
り、静電気により排紙機構の上カバーに記録紙が付着す
るのを防ぐとともに、開口部の筒部から手を入れて排紙
機構内の紙づまりを容易かつ安全に除去できる。
ーに開口部を設けたことにより、静電気により排紙機構
の上カバーに開口部とガイド用筒部を設けたことによ
り、静電気により排紙機構の上カバーに記録紙が付着す
るのを防ぐとともに、開口部の筒部から手を入れて排紙
機構内の紙づまりを容易かつ安全に除去できる。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第
1図は本発明の一実施例におけるプリンタ装置を示す斜
視図である。図において、161は排紙機構の上カバー16
上に設けられた開口部で開口は記録紙2の大きさより小
さくなつている。なお、その他の構成は第4図〜第12図
に示す従来のものと同様であるので説明を省略する。
1図は本発明の一実施例におけるプリンタ装置を示す斜
視図である。図において、161は排紙機構の上カバー16
上に設けられた開口部で開口は記録紙2の大きさより小
さくなつている。なお、その他の構成は第4図〜第12図
に示す従来のものと同様であるので説明を省略する。
次にこの発明の動作について説明するが、基本動作に
ついては従来例と同様であるので省略する。排紙機構内
にて紙づまりが発生した場合には、第2図に示すように
排紙機構の上カバーの開口部161から手を入れて、記録
紙をA方向に移動し、続いて第3図の状態になるとB方
向に移動することにより、紙づまりになつた記録紙2を
容易に取り除くことができる。
ついては従来例と同様であるので省略する。排紙機構内
にて紙づまりが発生した場合には、第2図に示すように
排紙機構の上カバーの開口部161から手を入れて、記録
紙をA方向に移動し、続いて第3図の状態になるとB方
向に移動することにより、紙づまりになつた記録紙2を
容易に取り除くことができる。
上カバーの開口部161の大きさを記録紙の大きさより
小さくすることで、常に記録紙2の四隅は上カバー16に
よつてガイドでき、上カバーに開口部161を設けたこと
が原因の紙づまりはなくなる。
小さくすることで、常に記録紙2の四隅は上カバー16に
よつてガイドでき、上カバーに開口部161を設けたこと
が原因の紙づまりはなくなる。
そのうえ開口部161の大きさを記録紙2よりひとまわ
り小さい程度まで大きくすると、記録紙が印画後に発生
する静電気によつて記録紙が排紙機構の上カバー16に付
着する現象を防ぐことができ、記録紙を確実に排紙する
ことができる。
り小さい程度まで大きくすると、記録紙が印画後に発生
する静電気によつて記録紙が排紙機構の上カバー16に付
着する現象を防ぐことができ、記録紙を確実に排紙する
ことができる。
また、本発明では開口部に筒状のガイド16aを設けた
ので、セツト外部から手を入れた時にセツトの高圧部等
の危険部分に手が入るのを防ぐとともに、排紙機構の上
カバー16の剛性を高めることができる。
ので、セツト外部から手を入れた時にセツトの高圧部等
の危険部分に手が入るのを防ぐとともに、排紙機構の上
カバー16の剛性を高めることができる。
以上のようにこの発明によれば、排紙機構の上カバー
に開口部を設け、かつこの開口部の上面に筒部を設ける
ように構成したので、排紙機構内で紙づまりが発生した
場合容易かつ安全に取りのぞくことができ、また印画後
の記録紙が静電気により排紙機構の上カバーに付着する
のを防ぐ効果がある。
に開口部を設け、かつこの開口部の上面に筒部を設ける
ように構成したので、排紙機構内で紙づまりが発生した
場合容易かつ安全に取りのぞくことができ、また印画後
の記録紙が静電気により排紙機構の上カバーに付着する
のを防ぐ効果がある。
第1図はこの発明の一実施例によるプリンタ装置を示す
斜視図、第2図、第3図は排紙機構の動作を説明するた
めの排紙機構上面図、第4図は従来のプリンタ装置を示
す斜視図、第5図は排紙機構の構成を示す斜視図、第6
図〜第8図はプリンタ装置の動作を示す説明図、第9図
は紙検出センサの動作状態を示す図、第10図〜第12図は
排紙機構の動作を示す説明図である。 図中、2は記録紙、3はプラテンローラ、5はヘツド、
12は給紙ローラ、13は排紙ローラ、14はインクシート、
16は排紙機構の上カバー、161は排紙機構の上カバーに
設けた開口部、16aは筒部、17は排紙機構の下カバー、1
8はスライダである。 なお図中同一符号は同一または相当部分を示す。
斜視図、第2図、第3図は排紙機構の動作を説明するた
めの排紙機構上面図、第4図は従来のプリンタ装置を示
す斜視図、第5図は排紙機構の構成を示す斜視図、第6
図〜第8図はプリンタ装置の動作を示す説明図、第9図
は紙検出センサの動作状態を示す図、第10図〜第12図は
排紙機構の動作を示す説明図である。 図中、2は記録紙、3はプラテンローラ、5はヘツド、
12は給紙ローラ、13は排紙ローラ、14はインクシート、
16は排紙機構の上カバー、161は排紙機構の上カバーに
設けた開口部、16aは筒部、17は排紙機構の下カバー、1
8はスライダである。 なお図中同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】印画した記録紙をプリンタ本体排紙終了
後、上記プリンタ本体排紙方向から90゜変換し自動的に
排紙する排紙機構を備えたプリンタ装置において、上記
排紙機構の上面に、記録紙より小さく、かつ手が入る大
きさの開口部と、セット上面に向って上記開口部に沿っ
た大きさの筒部を備えたことを特徴とするプリンタ装
置。
Priority Applications (17)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2052103A JP2619100B2 (ja) | 1990-03-02 | 1990-03-02 | プリンタ装置 |
DE69018319T DE69018319T2 (de) | 1989-05-08 | 1990-05-08 | Drucker. |
DE69032564T DE69032564T2 (de) | 1989-05-08 | 1990-05-08 | Drucker |
EP93113597A EP0580184B1 (en) | 1989-05-08 | 1990-05-08 | Printer |
EP93113596A EP0580183B1 (en) | 1989-05-08 | 1990-05-08 | Printer |
EP90108669A EP0403775B1 (en) | 1989-05-08 | 1990-05-08 | Printer |
DE69032842T DE69032842T2 (de) | 1989-05-08 | 1990-05-08 | Drucker |
EP93113595A EP0580182B1 (en) | 1989-05-08 | 1990-05-08 | Printer |
DE69032565T DE69032565T2 (de) | 1989-05-08 | 1990-05-08 | Drucker |
US08/053,016 US5433544A (en) | 1989-05-08 | 1993-04-27 | Apparatus for releasing paper clamp on platen roller |
US08/052,669 US5421660A (en) | 1989-05-08 | 1993-04-27 | Output path in a printer |
US08/052,676 US5421661A (en) | 1989-05-08 | 1993-04-27 | Sheet discharge in multi-color thermal printer |
US08/167,160 US5431503A (en) | 1989-05-08 | 1993-12-16 | Sheet guiding in thermal printer |
US08/422,939 US5562354A (en) | 1989-05-08 | 1995-04-17 | Printer discharge apparatus |
US08/431,749 US5547297A (en) | 1989-05-08 | 1995-05-01 | Printer having a speed reduction mechanism with integral and non-integral gear ratios |
US08/431,756 US5645362A (en) | 1989-05-08 | 1995-05-01 | Printer |
US08/431,750 US5873665A (en) | 1989-05-08 | 1995-05-01 | Printer having a clamping mechanism on the platen roller |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2052103A JP2619100B2 (ja) | 1990-03-02 | 1990-03-02 | プリンタ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03253379A JPH03253379A (ja) | 1991-11-12 |
JP2619100B2 true JP2619100B2 (ja) | 1997-06-11 |
Family
ID=12905517
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2052103A Expired - Fee Related JP2619100B2 (ja) | 1989-05-08 | 1990-03-02 | プリンタ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2619100B2 (ja) |
-
1990
- 1990-03-02 JP JP2052103A patent/JP2619100B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03253379A (ja) | 1991-11-12 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |