JP2618739B2 - ステアリングホイール - Google Patents

ステアリングホイール

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JP2618739B2
JP2618739B2 JP2176581A JP17658190A JP2618739B2 JP 2618739 B2 JP2618739 B2 JP 2618739B2 JP 2176581 A JP2176581 A JP 2176581A JP 17658190 A JP17658190 A JP 17658190A JP 2618739 B2 JP2618739 B2 JP 2618739B2
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Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> この発明は、衝撃エネルギー吸収体を内蔵させたパツ
ドがステアリングホイール本体中央のボス部上部に配設
され、パツドのカバー体が剛性を有しているステアリン
グホイールに関する。
<従来の技術とその課題> 従来、ステアリングホイール中央のボス部上部に配置
されるパツドが、その内部にホーンスイツチ機構を配置
させて、ホーンスイツチ操作時にパツドを下降させるよ
うに操作する、所謂センターフロートタイプの場合に
は、パツドの外周壁を構成するカバー体は、剛性を有す
るように構成されている。
具体的に述べれば、例えば、カバー体の形状と略相似
形として、ポリプロピレン等の硬質合成樹脂からなるイ
ンサートの外周に軟質塩化ビニル等の軟質合成樹脂から
なる被覆層で覆つて、カバー体が剛性を有して構成され
ている(実開昭63−172774号公報参照)。
そして、このようなタイプのパツドの内部に衝撃エネ
ルギー吸収体を内蔵させる場合には、つぎのような課題
がある。
すなわち、パツドに衝撃エネルギー吸収体を内蔵させ
た場合には、衝撃エネルギー吸収体が、その機能を発揮
させるために、所定通りに潰れることができるように配
設される必要がある。
しかし、衝撃エネルギー吸収体が潰れる場合には、カ
バー体が下降する必要が生ずるものの、カバー体が、剛
性を有しており、その下部周壁をステアリングホイール
本体側のロアカバーと干渉させて、下降動作を妨げられ
る虞れがある。そしてそのカバー体の下降が妨げられる
と、衝撃エネルギー吸収体の圧潰が不完全となり、衝撃
エネルギー吸収体が所定量の衝撃エネルギーを吸収でき
なくなつてしまう。
この発明は、上記の課題を解決するもので、パツドの
カバー体が剛性を有していても、パツドに内蔵した衝撃
エネルギー吸収体が所定量の衝撃エネルギーを吸収する
こができるステアリングホイールを提供することを目的
とする。
<課題を解決するための手段> この発明に係るステアリングホイールは、ステアリン
グホイール本体中央のボス部上部にパツドが配置され、 該パツドが、前記ステアリングホイール本体に連結さ
れる衝撃エネルギー吸収体と、ホーンスイツチ機構を介
在させて、前記衝撃エネルギー吸収体を覆い、かつ、前
記ホーンスイツチ機構操作時の下降移動を可能に上方へ
付勢されて、前記衝撃エネルギー吸収体に保持される剛
性を有したカバー体と、を備えてなるステアリングホイ
ールであつて、 前記カバー体が、前記カバー体の上壁の裏面に設けら
れた複数の組付ボスに対して、前記衝撃エネルギー吸収
体の上壁部の裏面側から鍔付スペーサをねじ止めされ、
前記上壁部からの離隔距離を規制されて前記衝撃エネル
ギー吸収体に保持され、 前記衝撃エネルギー吸収体の前記ステアリングホイー
ル本体への連結時に、前記カバー体の下部周壁が、前記
ステアリングホイール本体のロアカバーの上部周壁の外
周部位に、隙間を設けてずれて配置されていることを特
徴とする。
<発明の作用・効果> この発明に係るステアリングホイールでは、パツドに
衝撃力が作用した場合、カバー体が下降するとともに衝
撃エネルギー吸収体が潰れることとなる。そして、カバ
ー体の下降動作は、カバー体の下部周壁がステアリング
ホイール本体側のロアカバーの上部周壁の外周部位にず
れて配置されており、カバー体がロアカバーと干渉しな
いため、支障なく行なわれ、その結果、衝撃エネルギー
吸収体が所定どおりに圧潰して、衝撃力のエネルギーを
所定量吸収することとなる。
したがつて、この発明に係るステアリングホイールで
は、パツドのカバー体が剛性を有していても、パツドに
内蔵した衝撃エネルギー吸収体が所定量の衝撃エネルギ
ーを吸収することができる。
また、この発明に係るステアリングホイールでは、パ
ツドにおける衝撃エネルギー吸収体とカバー体との間に
介在されたホーンスイツチ機構を操作するように、カバ
ー体を下降移動させた際、カバー体が傾斜しつつ下降移
動しても、すなわち、カバー体がローリングしつつ下降
移動しても、カバー体の下部周壁が、ロアカバーの上部
周壁の外周部位に、隙間を設けてずれて配置されている
ため、カバー体がロアカバーと干渉せず、ホーンスイツ
チ機構を円滑に操作することができる。
さらに、この発明に係るステアリングホイールでは、
カバー体を衝撃エネルギー吸収に保持させる際、カバー
体の上壁の裏面に設けられた複数の組付ボスに対して、
上壁部の裏面側から鍔付スペーサをねじ止めさせれば、
衝撃エネルギー吸収体の上壁部からの離隔距離が規制さ
れて、カバー体が衝撃エネルギー吸収体に保持されるこ
ととなる。すなわち、カバー体が剛性を有しているた
め、鍔付スペーサのねじ止め時、カバー体を衝撃エネル
ギー吸収体に保持させると同時に、カバー体の衝撃エネ
ルギー吸収体の上壁部からの離隔距離、すなわち、ホー
ンスイッチ機構操作時のホーンストロークを規制できる
こととなつて、カバー体と衝撃エネルギー吸収体との間
にホーンスイツチ機構が介在されているステアリングホ
イールの組立工数を低減させることができる。
<実施例> 以下、この発明の一実施例を図面に基づいて説明す
る。
実施例のステアリングホイールWは、第1・2図に示
すように、リング部Rと、リング部R中央に配置される
ボス部Bと、リング部Rとボス部Bとを連結する2本の
スポーク部Sとを備えて構成されている。
ボス部Bの上部には、ステアリングホイール本体1に
固定されるパツド11が配設されている。
なお、ステアリングホイール本体1とは、第1・3図
に示すように、パツド11以外のステアリングホイールW
の構成物をいい、実施例の場合、ボス3・ボスプレート
4・スポーク部芯金5・及びリング部芯金6(第4図参
照)からなるステアリングホイール芯金2と、リング部
芯金6及びスポーク部芯金5の一部を被覆する被覆層7
と、ロアカバー8と、から構成されている。
ロアカバー8は、第1・第3図に示すように、ポリプ
ロピレン等の硬質合金樹脂から形成され、底壁8aと、底
壁8a周縁から上方へ延びる上部周壁8bと、を備えて構成
されている。このロアカバー8は、第4図に示すよう
に、底壁8aの組付ボス8cを介してボスプレート4にねじ
10止めされている。また、底壁8aには、下面にスリツプ
リング9が固定されるとともに、3箇所にボス孔8dが形
成されている。
パツド11は、第1・5図に示すように、カバー体12
と、衝撃エネルギー吸収体21と、から構成されている。
衝撃エネルギー吸収体21は、第1・5図に示すよう
に、それぞれ板金から形成される、下部に配置されて上
方から見て四角枠状とするベース部22と、側方から見て
略逆U字形の変形部26と、から構成されている。
ベース部22は、後部中央下面に逆止爪23aを備えた係
止爪23が固定されるとともに(第6図参照)、ロアカバ
ー8の各ボス孔8dに挿入係止可能な位置に配置される係
止脚24がねじ25止めされている(第5・6図参照)。係
止爪23は、第1・6図に示すように、ボスプレート4に
ねじ34止めされた係止部材33に係止されるもので、係止
時には、係止部材33に形成された2つの係止孔33aに逆
止爪23aを係止させることとなる。
変形部26は、上壁部27と、上壁部27の前後端から下方
へ延びてベース部22に連結され、座屈変形することによ
り衝撃エネルギーを吸収する変形脚部28と、から構成さ
れている。
上壁部27には、第1・2・7図を示すように、前部両
側と後部中央とに配置されてホーン操作時にカバー体12
の案内ロツド15を案内する案内孔27aが形成されるとと
もに、前部中央と後部両側とに、カバー体12を組付ける
ための組付孔27bが形成されている。
カバー体12は、第1・2・5図に示すように、カバー
体12と略相似形に形成されてポリプロピレン等の硬質合
金樹脂から形成されるインサート12aと、インサート12a
の外周面を覆う軟質塩化ビニル通の軟質合金樹脂から形
成される被覆層12bと、から構成されている。
そして、その形状を、上壁13と、上壁13の周縁から下
方へ延びる下部周壁14と、を備える形状としている。下
部周壁14は、下端をロアカバー8の上部周壁8bの外周部
位に、隙間を設けて、ずらせて配置させるとともに、ロ
アカバー8の上部周壁8bに接近する部位を略鉛直方向に
形成させ、カバー体12に衝撃力Fが作用して衝撃エネル
ギー吸収体21の変形脚部28が座屈変形する際に、ロアカ
バー8の上部周壁8bに干渉しないように構成されてい
る。なお、カバー体12におけるスポーク部Sの上方部位
は、衝撃エネルギー吸収体21の変形時に各スポーク部芯
金5と干渉しないように、所定スペースを確保するた
め、上壁13から下方へ延びる周壁が形成されていない
(第4図参照)。
また、カバー体12の上壁13におけるインサート12aの
裏面側には、第1・7図に示すように、衝撃エネルギー
吸収体21の上壁部27の各案内孔27aに挿入される3つの
案内ロツド15が形成されるとともに、衝撃エネルギー吸
収体21の上壁部27にカバー体12を取り付けるための3つ
の組付ボス16が形成されている。各組付ボス16は、衝撃
エネルギー吸収体21の上壁部27の各組付孔27bに対応す
る位置に形成されている。
そして、カバー体12は、各組付孔27b下方から挿入さ
れる鍔付スペーサ31を各組付ボス16にねじ32止めさせる
ことにより、衝撃エネルギー吸収体21に取り付けられる
こととなる。また、カバー体12と衝撃エネルギー吸収体
21の上壁部2との間には、前部側の案内ロツド15の周囲
と、後部側の組付ボス16及び鍔部スペーサ31の周囲と
に、カバー体12を上方へ付勢するコイルばね30が外装さ
れている。なお、カバー体12の上壁部27からの離隔距離
の規制は、鍔付スペーサ31の鍔部(図符号省略)が行な
うこととなる。
さらに、インサート12aの裏面側には、第2・8図に
示すように、左右両側に形成された取付ボス17にねじ20
止めされて、ホーンスイツチ機構Hを構成するための可
動コンタクトプレート19が固定されている。18は、各可
動コンタクトプレートの19の接点19aを支持する支持突
起である。
そして、各可動コンタクトプレート19は、リード線
(図符号省略)を介してスリツフリング9に連結され、
ホーススイツチの作動回路の正極側に接続されるように
構成されている。
なお、実施例のホーンスイツチ機構Hは、可動コンタ
クトプレート19と衝撃エネルギー吸収体21の上壁部27と
で構成され、上壁部27は、衝撃エネルギー吸収体21の変
形脚部28・ベース部22・係止部材33・ボスプレート4・
ボス3を経てホーンスイツチの作動回路の負極側に接続
されるように構成されている。
つぎに、実施例のカバー体12に衝撃力Fが作用する場
合について説明すると、第9図に示すように、カバー体
12が下降するとともに衝撃エネルギー吸収体21が変形部
26の変形脚部28を座屈変形させて潰れることなる。
そしてその際のカバー体12の下降動作は、カバー体12
の下部周壁14がステアリングホイール本体1側のロアカ
バー8における上部周壁8bの外周部位にずれて配置され
ており、カバー体12がロアカバー8と干渉しないため、
支障なく行なわれ、その結果、衝撃エネルギー吸収体21
の変形脚部28が所定どおりに座屈変形して、衝撃力Fの
エネルギーを所定量吸収することとなり、既述の発明作
用・効果の欄で述べたと同様な効果を奏する。
そしてまた、実施例では、パツド11における衝撃エネ
ルギー吸収体21とカバー体12との間に介在されたホーン
スイツチ機構Hを操作するように、カバー体12を下降移
動させた際に、カバー体12が傾斜しつつ下降移動して
も、すなわち、カバー体12がローリングしつつ下降移動
しても、カバー体12の下部周壁14が、ロアカバー8の上
部周壁8bの外周部位に、隙間を設けてずれて配置されて
いるため、カバー体12がロアカバー8と干渉せず、ホー
ンスイツチ機構Hを円滑に操作することができる。
さらに、実施例では、カバー体12を衝撃エネルギー吸
収体21に保持させる際、カバー体12の上壁13の裏面に設
けられた複数の組付ボス16に対して、衝撃エネルギー吸
収体21の上壁部27の裏面側から鍔付スペーサ31をねじ32
止めさせれば、上壁部27からの離隔距離を規制されて、
カバー体12が衝撃エネルギー吸収体21に保持されること
となる。すなわち、カバー体12が剛性を有しているた
め、鍔付スペーサ31のねじ32止め時、カバー体12を衝撃
エネルギー吸収体21に保持させると同時に、カバー体12
の衝撃エネルギー吸収体21の上壁部27からの離隔距離、
すなわち、ホーンスイツチ機構Hの操作時のホーンスト
ロークを規制でき、カバー体12と衝撃エネルギー吸収体
21との間にホーンスイツチ機構Hが介在されているステ
アリングホイールWの組立工数を低減させることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例を示すステアリングホイ
ールの断面図であり、第2図のI−I部位を示し、 第2図は、同実施例の平面図、 第3図は、同実施例のパツドを取り外した状態の平面
図、 第4図は、第2図のIV−IV部位の部分省略断面図、 第5図は、同実施例の部分省略断面図であり、第3図の
V−V部位を示し、 第6図は、パツドとステアリングホイール本体との係止
状態を示す部分省略断面図であり、第3図のVI−VI部位
を示し、 第7図は、同実施例のパツドの断面図であり、第2図の
VII−VII部位を示し、 第8図は、同実施例のパツドの断面図であり、第2図の
VIII−VIII部位を示し、 第9図は、同実施例のパツドに衝撃力が作用した状態を
示す断面図である。 1……ステアリングホイール本体、 8……ロアカバー、 8b……上部周壁、 11……パツド、 12……カバー体、 14……下部周壁、 21……衝撃エネルギー吸収体、 W……ステアリングホイール。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ステアリングホイール本体中央のボス部上
    部にパツドが配置され、 該パツドが、前記ステアリングホイール本体に連結され
    る衝撃エネルギー吸収体と、ホーンスイツチ機構を介在
    させて、前記衝撃エネルギー吸収体を覆い、かつ、前記
    ホーンスイツチ機構操作時の下降移動を可能に上方へ付
    勢されて、前記衝撃エネルギー吸収体に保持される剛性
    を有したカバー体と、を備えてなるステアリングホイー
    ルであつて、 前記カバー体が、前記カバー体の上壁の裏面に設けられ
    た複数の組付ボスに対して、前記衝撃エネルギー吸収体
    の上壁部の裏面側から鍔付スペーサをねじ止めされ、前
    記上壁部からの離隔距離を規制されて前記衝撃エネルギ
    ー吸収体に保持され、 前記衝撃エネルギー吸収体の前記ステアリングホイール
    本体への連結時に、前記カバー体の下部周壁が、前記ス
    テアリングホイール本体のロアカバーの上部周壁の外周
    部位に、隙間を設けてずれて配置されていることを特徴
    とするステアリングホイール。
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